大阪「非」公式大会
9月20日(日)
環状線に乗るのも久しぶりだ。
H神Nんば線が開通してからというもの、U田経由でS宮へ行く必要がなくなった。
行きのK鉄車内では、昨日購入したばかりのQMA。今まで退屈していた車内が、あっちゅー間に過ぎ去った。おそるべしゲーム脳。
早めに行って設営を手伝おうと、9:00過ぎに到着。同じよーなことを考えている付けメン複数名。
しかし彼らは、会場開場が9:30だってことを知る由もないのだった。
「バイト、決まったんすよ」
「G少年を雇うとは、よっぽど儲かっているか採用者の目が節穴の会社だな」
「S宮の○ウンド○ンのメダル係です」
「今度(機械を)蹴りに行くわ。出禁になっても構わんから」
予想通りというか予想外というか、人数に不釣合いな広い会場。参加者を50名程度と予想しての設営が始まる。
「仕事中に事故って、右肺が痛いんですよ」
「労災は下りたのか」「下りました」
「じゃー○谷への接触は、できるだけ控えねばならんな」
「とか言ってる先からどこ触ってんすか」
会場はいつも、Dの無法痴態。
「ども、Kです」
「あー、Kさんはあなたでしたか、N良面子は今日は来ないんですか?」
「さー、何も聞いてませんけどね」
デッキ名:ただ降霊術がそこに存在するだけで、Dはこの程度の推理が可能です。
L:ガディム
C:20 ちはや・すもも・芹香嬢×4、琴音×2、黒きよみ・ユズハ・ドリグラ・文月・瑞穂・メイ×1
F: 2 クリアー・インファイト×1
E:37 術・収入・噂・ガセ・スカウト・応援×4、コネ・待ちあわせ×3、封印×2、淫靡・身代わり・長蛇・ハプ・パニック×1
中盤以降で腐るコネ・待ち合わせを1枚ずつ抜いて、ルミラ対策の瑞穂と、総帥対策のハプを追加。これで上手く回るかどーか。
「あっ!」
Lカード及びGカード及びダイスを忘れたことに気付く。Lはデッキに予備が、Gカードは持参した「ラブ+(新品)」で代用、ダイスは貸してくれたK~が君に感謝。
この日のために用意した、自前のチャンピオンベルトを腰に巻く。腹を括るか。
1回戦
H和佐さん。ダイス勝って後攻。Lオープン:ヌギー。
ちはや・すもも×2はあるが、噂話もガセもなし。ノーカウンター破壊神が通るかどーか。
1表:いきなりシェラミレーヌ。手札のスカウト2枚の重みで、左手が机にキスしそーだ。
1裏:とりあえずすもも・ちはやを展開。
2表:「3本セット、ガディムに6点、暴走で1点」とりあえず返しはヌギーに。
2裏:「破壊神すもも余剰コスト」「パニック」「あーしたー」
Dの大阪「非」公式大会、2裏で終了。
「ガディムにダメージ与えたら、破壊神を使ってくれると踏んだんですよ」「カウンターは?」「噂話が手札に1枚」
完膚なきまでに叩きのめされる。1敗。
「今日は1勝できればいーなと思ってたんですよ」
「Dもそーですよ。ただし、最後の1戦をね」
2回戦
SょーじHりかえさん。勝ち後攻。Lオープン:ルミラ。
Hりかえさんは、約8年前、東京へ就活へ出たときの大会で対戦した記憶がある。
Dがお守り代わりに「ラブ+」を右方へセットすると、負けじとDSごとセットしてくるHりかえさん。
「そんな古い女に興味はありません。Dの彼女は真っさらささらです」
序盤は互角。だが、ちはや・芹香と揃った場にコネを引いたD。今回は対ルミラ迎撃兵器が搭載されている。
「セット瑞穂」「何すかそれ」「そちらのエビルとすももは役立たずですが、こちらのすももは有効のままです」
後はパニックに気をつけながらバーンキャラを揃えて勝利。1勝1敗。
「ラブ+ってマルチプレイ可能って書いてありますけど、どんなプレイなんでしょーね」
昼休み
Uメさんに電話。
「そっちは何人ですか」「24人くらいです。そっちは?」「40人くらいですかね。また機会があったらN古屋へ伺います」
3回戦
Aるく。勝ち後攻。Lオープン:耕一。
「眠そーやな」「これでも朝と比べたらだいぶ回復したんですよ」
1表:テネ出してエンド。
1裏:すももは出すとして、ガディムコストで、黒きよみと瑞穂のどちらを出すかだな。
ここは黒きよみだろJK。相手様キャラ事故気味だぜ。
2表:「マジカルウィッチイベント、活ゲット、活使用、術、術、収入、キャラわらわら出してエンド」
鈴香も出されて、コリンとテネが融合して、相手様の残りデッキ枚数が12枚になるまでぐるぐる削られた。
「初手テネ単でオワタと思いましたが、上手くつながりました」
結果? 聞きたいか? 1勝2敗。
Tみんは2回戦でリムーヴ。「今日は全勝以外に価値はないからな」。
人それぞれ。Dは潔いと思うよ。
4回戦
Uらけんごはんさん。勝ち後攻。Lオープン:光岡。
「光村」って書いてたのを、更新直前のチェックで気付いた。
1表:S屋を出される。
2表:S屋起動。精神強化だと思ったら福袋だった。
3表:福袋装備。起動は封印で阻止(術に噂と同価値)。
3裏:ユズハ出す。
4表:相手様に琴音FC君臨。
以下、相手様は光岡に着々とアイテムを装備させ、DのAP時に、Dのちはやコスト発生同時アクションで、残り気力1のユズハに暴走。
「じゃあS屋に超能力」「・・・」
光岡に、精神強化・保護者・福袋・マルメが装備されていた。コンマ3秒でDのマヌケさに気付く。
・・・何のために感性コストを出したんだ。「セットクリアー」
「・・・ジャッジー、このタイミングで福袋は起動できませんよね」「そーですねー」
相手様のフィールドの張り替えにびくびくしながら、変酋長をジェラシーし続け、琴音を焼いて、5キルで勝利。2勝2敗。
「ダークネスは何枚ですか?」「・・・4積みです」
試合中の怨想が偲ばれる。
5回戦
Dディ。負け先攻。Lオープン:ルミラ。
なぜか親しげに話しかけてくるDディ。君には年上を立てるという美徳が具わっていないらしーな。
「術」「嫌です」「・・・仮にも『非』公式の対戦中だぞ」
菜々子やルビィ・リリン、ちはやに可憐も出てくる軽いドローデッキ。しかし、Dの手に燦然と光り輝くルミラ用キラーカード。
「セット瑞穂、そちらのエビルとすももは無効で」
それでも四つクロをちはやに装備して吸い殺してくる。
「それでは1ドロー交換で」「こちらのちはやの特殊能力はそちらの瑞穂で消えているので、そちらだけ1ドローで」 うっかり。
四つクロで手に入れたらしい朝鮮嬢で、前衛を執拗に狙ってくる。
瑞穂を。
いや、そこは嘘でも芹香嬢だろう。
瑞穂は2枚目の朝鮮嬢でソープ送り(1回目は淫靡で凌いだんだったか、岡本がいるので噂話は無効)となったが、こちらのバーンキャラも整い、リアルオーディエンスも集まり、Dディ公開○イプショウ開始。
「おっと、落としてしまいました(スカウトで持ってきた応援を見せつけながら)」
「ジャッジー、対戦相手がDさんです」
「ジャッジー、相手のアピールポイントが不明瞭です」
「・・・500G出してくれた方に付きます」
「ほらよ(即金)」
返すくらいなら口にするなよと、小銭入れからGを取り出すたびにいつも思うのだが。
将棋に全駒という概念がある。
将棋の勝利条件は、相手の玉将を詰め上げること。相入玉の場合を除く。
がしかし、相手の戦闘意欲を削いでやるというのは、それよりももっと残酷で冷徹な勝利手段。
相手の玉将以外の駒を全て取りきってしまうこと。これすなわち全駒という。
相手を4キルに追い込み、且つ、Lと残りの前衛の気力を残り1にする。途中からはできるだけこの状態を目指すようにしてみる。
「こっちはルミラなんで、いつでもスーサイドできるよ」
やめた。Lキルで勝利。3勝2敗。
エキシビジョン・マッチ
決勝はルミラvsマルチだったそーな。風の便り。
さらに虫の知らせで、優勝者がマルチということも分かる。
今回の大会は、デッキシートの提出はない。つまり、現時点で対マルチのデッキを用意することは可能。例えば那須とか。サウナで4点。
しかし、それではフェア・プレイを欠く。大会前に、エキシビで使用予定だったデッキをそのまま使用。
デッキ名:Executed!
L:理奈
C: 7 英二×2、コリン・由綺・ユズハ・犬・シルファ×1
B: 8 カラオケ・ステ勝×4
E:44 術・収入・転機・おとぎ・噂・封印・応援・付け・スラ・嬢・禊×4
「総帥に勝つチャンスがあり、総帥以外のデッキにそこそこの勝率を誇る、総帥以外のデッキ」の最適解として提出したのが、これ。
総帥を使うことも考えたのだが、屈服感に耐えられない。邪魔なプライド。
アイテム事故でボコられるのも嫌だったし、それに何よりプレイミスで負けたときの、憤りの持って行き処がない。
ガディムを温存しておいたなら、少なくとも負けたときの慰みにはなる。
「ステ勝を抜いて、サウナなら完璧ですね」。後出しジャンケンが成立するならな。
DはDとして生き、Dとして死にたいのだ。
挑戦者はEイルさん。負け先攻。Lオープン:マルチ。
キャラは英二1枚、バトルはステ勝1枚。付けスラなし。対マルチ最悪の初手。手札の術・転機・収入・応援に期待。
1表:D「転機」相手様「転機」。なぜ兄妹から入らなかったんだろう。
この転機で噂話を引く。2ndアクションの兄妹が通る。さらに術を使用。転機ゲット。この2枚目の転機でカラオケを引いたDは神だと思った。
相手様のエンド時の活は噂(手札の英二切り)。これでマルチに後9点。
1裏:「Dさんの体がビクッと反応したのが分かりましたよ」。局後の○谷の感想。
出されたカードは、FC理緒。手札の2枚の収入が一瞬で腐る。
2表:ドローカラオケ。(1)英二コストで理奈で殴る(2)英二が応援で2回殴る、の選択肢。
(1)だと5点、(2)だと8点。考えることはない。(2)を選択。
理奈コスト → 宣言 → 英二vsマルチのカラオケ → 1stアクションで応援 → プロデュース英二。
これをスラで凌がれる。「スラでそちらの感性を」「そちらというのは、英二の感性のことですね」「そーです」
理奈の感性のことですね、とミスリードしようと思ったが、やめた。流石に恥ずかしい。
これでマルチに後5点。次ターンの引き次第で・・・。
2裏:「理緒コストで応急修理をマルチに。風呂セット。宣言。理奈に3点を」
3表:まだだ、まだ終わらんよ! ここで付け・スラ・封印を引けば・・・!
ドロー、収入。もはや、心の中で失笑するしかないな。
「ここであかんと思て、ステージから下りました」とは、局後のJ二の感想(決勝・エキシビはステージ上で開催)。
それでも殴るしかない。2表と同じように進める。ただ、「英二の感性にスランプ」まで同じでなくてもよかった。マルチにあと7点。
3裏:「宣言、バトル中に理緒コストでマルチの根性に応援、付け」「あーしたー」
残り手札を見られまいと、デッキの中にそっと仕舞いこむ。
「Dさん、なんで理奈で殴らなかったんですか? 収入が3枚もあったのに」
台無しだ。
「チャンプ、なんでガディムで出なかったの」「総帥を意識していたからかな」 東京公式みたいなのの二の舞は、真っ平御免の介。
私的に購入したチャンピオンベルトをエイルさんに委譲。「LF『非』公式大会チャンピオンベルト」と刻みたかったのだが、スペースの不足により断念・
「Dさんはずっとラストエンペラーですよ」とは主催者から。
少しだけ、エピソード5のベアトの気持ちが分かるよーな気がする。東京公式みたいなの・大阪「非」公式のエキシビで敗北を喫したDは、LF界の何なんだろう。
ベアトが戦人に心臓を抉られるのを待ち焦がれているよーに、Dは誰に屠られればいーのだろう。
名誉職。現在のDにとってのチャンプ位。介錯は人の心の数だけ。
表彰式を一般席から眺め、K~が君とフリプ。ガディムvs耕一で、全駒を目指す。
4キルの後、ミコトと月兄の気力が残り1。
「バトル宣言、ミコトvsゴーストの隠し芸、こちらはミコトの根性を選択」
「バトル中に超能力ゴースト(ガディムは寝てた)」
「バトル宣言、月兄vsガディムの隠し芸、こちらは月兄の根性選択」
「バトル中に淫靡」
仕方ないな、隠し芸でスーサイドできないよう、インファイトを設置してやろう。
「エキサイト、コストは待機状態の耕一・ミコト・月兄・梓から」
「ハプニング、全員寝てろ」
「バトル宣言、ミコトvsゴーストの隠し芸、こちらはミコトの根性を選択」
「バトル中に破壊神」
「バトル宣言、2点乗ってる梓vs破壊神済みガディムの腕相撲。バトル中にガディムに毒電波」
「スカウトで梓のダメージを身代わり・・・はもう使ってました。うーん、負けました」
しょーもないことで呼び止めたD那さん、すみますみませんでしたすみまー。
アホなことをしていたら時計の針は16:30なんてあっちゅー間に過ぎる。撤収作業を手伝う。
そーいえば、デジカメも買ったんだった。テスト撮影として、誰彼構わずフィルム(?)に収める。
右手は相手様の首に、左手にラブ+。御協力いたただきました皆々様、どーもありがとーございました。
YMKSさんと、衝撃的なベロチュウ。煙草の味がしますた。それが当たり前に看過されているDの無法痴態。
「コナミのゲーセンのカード、買って1日でなくしちまったんですよー」
「あ、私2枚持ってますよ」「そーですかー」
無言で2枚とも胸ポケットに偲ばせるD。
「あ、リエルのはデータが入っているんで、返してください」
「え、本当にこっちの銀髪ねーちゃんの方はいただいて宜しいんですか?」「どーぞ」
Tぼさん、あーしたー。
け、決してジャイアニズムなんかじゃ、ないんだからね! 双方の合意を以って為し得た契約なんだからねっ!
大会後は、J元さん・T夜茸さん、Dディ・Lナさん・Tぼさん・CM大くん・YMKSさんとで焼き鳥屋。かなり美味い鶏だった。
TぼさんとLナさんのほっぺたを汚した後、早めに退散してN波のマーチャオへ。
5回戦で、きっちり1MG負けました。
帰りもQMAに没頭。H原まで乗り過ごすこともなくS井駅下車。帰宅の途につく。
「うみねこ5」クリアー。○谷に聞いた通り、いーところで終わる。エンディングロールがいい。今までBGMで聞きなれたメロディーも、編曲とボーカルで随分と印象が違って聞こえるものだ。
私信:平和のみ(子)の14本場(マーチャオ・ピン)は、2回和了完了。苺煮椀に関しては、所在確認不能。
追記:「ラブ+」のマルチプレイ。複数のDSを近場にセットすると、DSの中の人同士で話を始めるそーな。
「こんにちは。はじめまして。私のカレって、とってもシャイなの」
「こんにちは。興味ないわ」
こんな感じかな。
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