将棋には7大タイトルというのがある。名人・竜王・棋王・棋聖・王位・王座・王将。
さらに、永世称号というものがある。
名人:通算5期、竜王:通算7期か連続5期、棋王:連続5期、棋聖:通算5期、王位:通算10期か連続5期、王座:通算10期か連続5期(王座のみ「永世」ではなく「名誉」の称号)、王将:通算10期。
将棋界で、最も格が高いとされているタイトルは名人。賞金だけなら竜王。しかし、真に永世称号が得にくいのは王将。
連続5期は、競技者として脂の乗り切ったときなら達成者が数名いる。連続10期を成し遂げた者は、大山や羽生・中原くらいなもの。つまり、通算10期を獲得するには、少なくとも2度、厳しい予選を勝ち抜いて挑戦者となる必要がある。
歴史が浅く、未だ永世称号取得者がいないのが竜王(竜王の前身である十段位は、永世称号者がいる)。
羽生は、竜王以外の全ての永世称号を取得している。ちなみに、竜王も6期経験済み。つまり、永世竜王にリーチが掛かっている。
現在の竜王位は(秘かにTみんと被る印象がある)渡辺。渡辺は現在竜王連続4期中。つまり、これまた永世竜王リーチ。
羽生が永世名人を獲った現在、将棋ファンの今年最大の注目は、羽生が竜王戦の挑戦者となり、勝者が永世竜王の称号を得る竜王戦を観戦すること。
羽生が挑戦者となるまで、あと5勝が必要。永世名人を森内に先に獲られた羽生。初代永世竜王こそ、羽生になってほしい。
で、永世チャンプ。平成ジャンプではない。
個人的な目標は、あと3回防衛すること。つまり、名人戦と同じ通算5期。実力が同等なら、8分の1の確率。自身がトーナメントを勝ち上がる可能性を考慮すると、もう少し確率は上がるが、そんなもんは切り捨てろ。
とりあえず目の前の2分の1に集中。それ以前に、これから公式大会が開かれるのか?という懸念。
ADR。DDRではない。大学時代、どーしても(サボり倒したせいだと自認はしているが)単位が取得できなかった、民事訴訟法の講師がホザいてた。スポーツ裁判などの巨躯団体に限られ、庶民レベルまで到駆されるのは、もう少し時間が掛かりそう。
チャンプにならなかったら、関東の公式なんて、出ようとも思わなかったんだろーな。井の中の蛙が、もうちょっとだけ広い沼を知ったよーなもの。
○谷サイドのレポが読んでみたいと思うのは、高望みなんだろーな。
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