おっそい!何秒待たせるの!
5月16日(日)
声優の声を聞いた場合、イメージする画像はどのよーなもの?
(1)声優の代表キャラ
(2)声優自身
(3)思い浮かばない
今年発売された、T下Sのアルバムを入手。このブログ視者には蛇足オブ蛇足だろーが、「下」は「シタ」とは読まない。
彼女の声を聴いていると、どーしても(3)になってしまうま。
CCSのオープニングがカバーされており、それが聴けただけでも十分にヴァリューレス。
その曲のときだけは(1)としてCCSが脳内をジャックするのだが、それ以外は暗闇から導きの声が聞こえてくる感じなんだな。ほら、木こりが斧を落とす寓話で、女神の顔が思い浮かばない感じ。
DとT下Sとのファーストコンタクトが、K月M美の「ムーンライトリップス」。
毎回、小ラジオドラマが流され、T下Sは流動的なキャラを演じていた。そのときのイメージが強いんだろーね。
絶対の絶対で、ツン子なんかがインザブレインでウィスパーしたりしないんだからねっ!
○理用品じゃないぞ。
生○で思い出した。生活・理科を短縮形にして、縦書きにすると、ちょっと微妙な気持ちになれるんだぜ?
5月16日(日)
友人Sと遊ぶ約束。
待ち合わせ時刻までに少し牌を抓む。1-4で-100G。どんだけ接待麻○やねん。
7と将棋がしたかったので、当初はN波へ行くつもりだったが、N波だと往復1.2k掛かるので、今回は1h掛けて車でN市内のRウンドWンへ行くことに。
Sんとくんが頑張っているおかげで、休日のN市内はとんでもない渋滞に巻き込まれるんだよっ!
RウンドWンがパセリに加入していないのは、想定事項なんだろーか。協力プレイ不可。
将棋で6連勝。ぐるなび検定はA級止まり。
夕食は焼肉。1人で食うより2人の方が、種類も楽しめて値段も安い。生レバ・塩タン・塩ミノは基本として、さらにバリエーションを楽しめる。
呑まないなら、飲み物を頼むのは負け組。
5月17日(月)
往復60km掛けて出張。17:30終了。
出張終了後、RウンドWンにてT下一S棋会。
本日は9連勝でストップ。全国大会の予選も、3000人中300位くらいまで浮上。
トータル30勝4敗。10連勝・5連勝・6連勝・9連勝。
△7六歩▲3四歩△2六歩▲5四歩のオープニングで2敗している。いずれもイビアナに組めていない。
△6六歩で様子を見て、▲5二飛なら、△5八金右 ~ △6七金として、一目散にクマればいーんじゃね?
1局は △7八金で、もう1局は △4八銀 ~ 3七銀 ~ 4六銀 の戦法を採って負けている。囲いが薄くては、とてもじゃないが負けない気がしない。
このゲーム、見るべきは段位ではなく、通算勝率。6割を切っているヤツと当たるのはボーナスゲーム。
勝ち数が溜まれば自然と段位も上がっていく。どんなに負け数が多くてもな。
プロ棋士・奨励会員・県代表レベルのアマと当たる可能性もあるから、絶対に勝てるとは言い難いところ。
いつか話した通り、将棋におけるコンピュータの進歩は、目覚ましいものがある。
最強のコンピュータに勝てる人間は、500人を切るとさえ言われている。
D? 残念ながら劣勢だ。
DS・PSPに移植されているソフトなら勝てるかもしれないが、PC用ならお手上げ。
名誉だけ欲しいのなら、最低限の駒の動かし方さえ知っておけば、コンピュータの指し手を模倣するだけで天辺に辿り着ける世界だといえば、真似をする無知脳犯が出てくるだろーか。
筐体の前でPCやDSを操作することを恥じるなら、携帯を手に遠隔操作を行えばよろしい。
少なくとも、24などの無料ネトゲでは常に付き纏うコンピュータ代指し問題。ゲーセンなら、限りなく100に近い確率で人間と対戦できる。
Dが多用しているオープニングは、△7六歩▲3四歩△2六歩。3手目△6六歩は▲3五歩が怖い。
4手目▲8四歩と来られれば、おとなしく△6六歩として相矢倉を目指す。横歩取りの定跡なんて、覚えてない。
初手△7六歩に▲8四歩なら、△6八銀として飛先不付き矢倉から端攻めを狙う。
△7六歩▲3四歩△2六歩のオープニングから、相手が▲4四歩と角道を止めて普通に飛車を振ってくるなら、何が何でもイビアナを目指して、細かい攻めをつなぐか、受け切り勝ちを狙う。
▲4四歩から▲4二銀と相居飛車を志向してくるなら、相矢倉に持ち込む。これまた細かい攻めをつなぐか、受け切り勝ちを狙う。
4手目▲8八角成の角換わりは怖い(どーしても力戦模様になってしまう)のだが、それは相手も同条件らしく、未だ喰らったことはない。
将棋に関しては受け将棋なのに、LFでは猛烈な攻めLFになるのは、これ如何に。
受けの棋風が「+」に現れたのは、引きこもりガディム。相手の攻めをひとしきり受けたところで、嫌らしく駒を渡さないように相手玉(L)か全駒(5キル)狙いで責め上げ、締め上げ、染め上げていく、これ快感。
LFを初手ゲーだと蔑んでいる輩は、将棋や囲碁、チェスやオセロをやってみたらいーと思うよ。LFや麻○などの初手ゲーの面白さを再認識できるだろう。
オセロに至っては、必勝法が確立されているんだぜ? ちなみに後手必勝らしい。
この将棋ゲーム、詰みか必至が見えると「勝勢」と画面に表示される。それはそれで、詰まさないと何だか恥ずかしい気持ちにもさせられる。
初回200G、以下1勝ごとに100G、3勝ごとに無料コンティニューのボーナス。9連勝だと、3回の無料コンティニューが受けられる。
5月18日(火)
○―クワのロングスモークチーズは、安くて美味しい。
○―クワの「ちょっと辛いがほんまに美味しいキムチ」は、ほんまに美味しい。
流石、W歌山で最大企業を名乗っているだけのことはある。
K畿地方ほど、3強3弱がはっきりしている地方もない。
5月19日(水)
やべぇ、2週間後の防犯講習、K察とアポを取っていなかった。
「6・7月は無理です」
9月に延期。
5月20日(木)
納豆を、1粒ずつ食べる。
キムチ納豆だからこそできる芸当。
名人戦は、羽生の4連勝。名人戦が倭国に来ることはなくなった。
とか思ってたら、囲碁の方でもタイトル戦を招聘していたのね。しかも第3局。だから将棋は第6局と軽い扱いだったのな。
5月21日(金)
遠足。
防災センターで地震・火災・煙・台風を経験した後、平城宮跡へ。
朱雀門 - 大極殿 - 体験センター が遠い遠い。
体験センターでは、木簡への書き込みや、遺跡の発掘などをやらせてもらった。この辺は役得役得。
2ヶ月前から予約しているんだぜ?
ひぐらしは7に突入。
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