DQ世界内では
10月10日(土)
「ぬくもりのシャプカ」がダブついて、値崩れを起こしていると思うんだ。
別の町へ行きたいのに、ついルーラで「セントシュタイン」を選択してしまうこと、ありませんか?
錬金のため、必死で材料を探したのに、ふと、自分のキャラがそのアイテムを装備していたことに気付いて呆然。
2体目のヌシ様が強すぎて、2回連続で全滅。
自分のブログが、元同僚にバレていて、今も「ぷぷ、Dさんったらまたこんなこと書いて」という妄想が頭にこびりついて離れない。
人に見てほしいよーで、それでいて近親者には見られたくなくて、そんな性質を秘めているブログ。
だから人はミクシィに走るのか!
「逆転裁判」をプレイ。冤罪で起訴された被害者の救済と、都合よく証言台に立った真犯人の嘘を暴き、真相に迫るゲーム。
当初は機内でやる予定だったのだが、「2」もあるならやってしまえ、と猪突猛進。
なかんずく、「喰らえ!」とか「異議あり!」とか「待った」とか、マイク入力で叫ばなければいけないところもあり、機内でやらなくてよかった、と安寧。
実際は、ボタン入力で事が足りると気がついた1時間後。
「EVE」と「かまいたち」を足したような選択肢がリズミカルに展開されていく。
誘導的な選択肢であるので、よほどのことがないと次の選択肢が分からないとゆーことはない。
事件から3日後には審理が始まり、審議を3日間で終わらせなければならないという世界観。
司法の手を借りるとゆーよりは、捜査の延長上にあるゲームと言えそうなのだが、「逆転捜査」ってのもインパクトがないしな。
いっそのこと、依頼者が実は真犯人で、冤罪をでっち上げる「真・逆転裁判」なんてのがあっても以下略。
弁護士が捜査権を持っている上、窃盗・不法侵入は日常茶飯事。実世界なら、確実にバッヂを取り上げられていることであろう。
「マリオ」をクリア。とりあえずラスボスを倒したとゆーだけ。
「マリオ」には「星」の概念が植えつけられていて、とりあえずクリアだと星1つ、隠しルートを全て見つけると星2つ、各面に3つずつ設定されているスターコインを全て集めると星3つ、とゆー特典が与えられる。
最近のゲームは、やりこみ要素が重要な売れ線になっているのだな。
各地で、南アWCの出場国が決定。前回準優勝のフランスですら苦戦しているとゆーのが、欧州の実情。
日本は、何と恵まれた予選を戦っていることか。豪州がアジア予選に出たがったのも頷ける。
「豪州が認められるならウチだって」と挙手できる限界線はどこだろーか。
豪州自体が大きくファールゾーンを突破しているだけに、その気になれば南米の国々だって認められそうな気がする。
ユーラシアの国々なら、なおのこと認められそうだ。いっそ、オセアニアとアジアが融合した予選になるとか。
・・・これは現実味がありそーだな。でも、裕福国ならともかく、フィジーまで往復で代表レベルを派遣できる国家がどれだけアジアにあるのやら。
「目覚ましテレビ」を見ようとして、「今日の占いカウントダウン」から始まって、2位の星座から始まって、しばらく見流していたら、結局最後まで自分の星座が発表されなかった場合、その日はツイてるとゆーことになるんだろーか?
毎日が8月32日のDのことだ、いつでも連絡してくれやんよ。場合によってはN古屋まで拉致してやんいぇ。
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