しってるか お○このこも やわらかいんだぜ
職業倫理に著しく反するため、飽くまでもネタの一環だということは強調しておこう。
D-KoG。nも加われば○ンキー○ングみたいだな。
2月19日(土)
友人IとN波へ。
前日に「何時に迎えにいけばいい?」とメールすると「できるだけ遅めで」と返ってきたので、全く同じ文面+(嘲笑)で再送したD。問題があるのはどっちか。
Iの弟も付いてきた。S井で「次は11:36です」と電光掲示板を見てきた弟が言ったので、本屋で時間つぶし。さて、5分前に行動しようと改札へ移動すると、電車から降りてきたらしい群衆。
改めて時刻表を確認。11:30発って書いてある。
「11:36って反対側の路線じゃねーか」「さーせん」
準急に乗れて、Y木で近麻を回収できたことを+に考えるべきなんだろーね。
N本橋のゲーセン。テンイチ2とQMA。
テンイチ2。1におまけがいっぱい付いた感じ。プロの写真がたくさん載っており、ウホウホ言っているDを醒めた表情で眺めるI兄弟。ちょくちょくパセリを使うことになりそーなので54よろ。むしろ自分で入Gできるよー努めねばならんな。
順位戦システム導入。段位とクラスが一致しなくなる。QMAの階級と所属クラスみたいなもん。DはB2スタート。
1戦目、Dがゴキ中に構えると角替わりで来られ、銀冠vs金矢倉に。相手が穴熊へ組み替えようとした瞬間に角を打ち込んで、端を絡めて勝ち。
2戦目、角道を開けあった後、相手様が3手目に5四歩の趣向。これは角交換して馬を作るしかない。
端を絡めて細かい攻めを繋いでいくも、玉頭に厚みを築かれて最後は即詰みに討ち取られる。
対局後は棋譜保存の機能まで追加されており、満足のいく逸品。
QMA。2-1-4-10位。
人が少ない。最初の2回はcom入り。優勝したときに虹クマが6つ溜まり、真のエンディングチャンス。
迎えた3戦目、ついに真のエンディングのフラグが立つ。しかし、条件を満たすことができず敗北。
3人でのプレイは楽。知識の補完が利く。8が出る前にエンディングは見ておきたい。
D勝軒で昼食。やはりここの中盛は空腹時でも1人では無理。
I兄弟は三国志大戦。その間にDはマンガ喫茶でブログ更新。N良にはKま99はじめ草食系が揃っている。Dと54の共通点。KGのせいにするには創始者○ンバスに失礼だろう。
再合流。Nんばパークスでいろいろ物色。USBのストラップやデオドラントミストを購入。カバンはいーのが見つからなかった。
Iの案内で、出会い系の店へ。3kで女の子と交渉し、OKなら店外デート。事実上の風とゆーことだ。店が雇っているお○なのこもいるよーだ。確信が持てなかったのと性欲がいま一つだったのとで今回は入店せず。近々レポ予定。
抹茶シュークリームのお土産買って、御無礼29巻買って、スーパー寄ってガソリン入れて帰宅。
2月20日(日)
やりたいこと全部やったった。
メンドクサイことは溜めるだけ溜めておいて、一気に消化する性分。1つ1つするのは嫌だが、今日は片付ける日と決めたらテキパキ行動できる。義務教育中、8月31日に宿題をしなかったのは中3の夏だけ。
GSでクレカ作って、そっからワンタッチでガソリン代が引き落とされるシステムに入会。
よく行く本屋(レンタル可)の会員証。
FミマTカード。
よく行くスーパーのカード。
極めつけは、ナビとETC。ブツだけ見に行くつもりだったのが、店員の人情に絆されて気持ちが購入に傾く。地デジ対応と、HDDにウン千曲入力可能だったのが決め手。シートを黒皮にしたかったので、それもやってもらえるならと交渉。
ちなみにYH。ABではない。車は預けることになったが、Y木まで徒歩20分。となると・・・
麻○しかないでしょう。
3-4と相変わらずの出足。中張牌ばかりで赤2枚の好配牌をもらっても、一向にツモが利かず、リーチ一発地獄単騎ツモで3000・6000をツモられるとかもーいけない。
3荘目、南入で34000のトップだったが、4000オール×2、3000・6000×2で何故かラスに。3枚目の諭吉がお亡くなりに。
4戦目は2着。迎えたオーラス1本場。
二四五五五七八九77 ポン發發發 ドラ中
2着終了でOKと思っていたら、下家がドラの暗樌。新ドラが7索。なななんと、直撃で逆転トップが見えてきた。
上家から7索をポン。D・下家どっちに振ってもトップ陥落の対面は厳しい。
そしてついに、対面から六萬が零れることになる。今年初の雀荘トップ。
6荘目、南2で2着に22000点差を付け、余裕のトップかと思いきや、2本場でチートイ赤赤を放銃し、3000点差に詰め寄られる。
ところがどっこい、南3で3000・6000をツモり、オーラスは親に気を付ければよかっただけの連勝。
ここで時刻は18:50。YHの閉店時刻が19:30。既にラス半を掛けていたのだが、いつも通りメンバーのもう1半荘攻撃に押されたのと、まだマイナスだったのとで続行。
YHからは、できた時点で携帯に連絡を入れると言われている。まー、向こうも客商売だから大丈夫だろう。
東パツ、Dは流し満貫を狙う。捨て牌も2段目、ふと下家の親を見ると、中張牌ばかりが並んでいる。
Q:国士ですか?
A:一九字牌を捨て続ければ分かります。
流石に48000放銃で終了の憂き目だけは避けたい。そこから中張牌ばかりを捨てるようにすると、なななんと対面からロンの発声。5200の1枚。流し満貫続行なら絶対に出なかった牌。
それでも東ラス、4巡目にこんなテンパイ。
五五4678(1)(2)(3)(4)(6)(7)(8)(9)
入り目が2筒・8筒。1筒か9筒切ってタンピン変化を待つとか、ダマに構えるとか選択肢はあろーが、★▲理論とヘコんでるのとでリーチリーチ。
全然ツモれない。ダマが正解だったか、と後悔のまま迎えた16巡目に5筒ツモ。一気に取り返す。
オーラス、トップと5000点差の2着。ゴッパゴッパ。
(3)(5)(6)(6)456四五六七八九
7巡目。タンヤオ・平和・三色の変化があるのでダマ。次巡、九萬を引いて悩む。裏目の4筒を引いても、3面張のリーチが打てる。
しかし、オーラスの切羽詰った状況でアガリを逃すのは痛い。九萬ツモ切りダマ続行。
すると上家からリーチが入る。Dも即座に追っかけ。
一発ツモが六萬。イタタイタタアイタタタ。これが当たってたら目も当てられない。が無事通過。
11巡目、ついに掴まえた4筒ツモ。赤赤で4000オール。トップと祝儀と素点で7kのアガリ。3連勝で終了。
3-4-4-2-1-1-1。600Gの浮き。あれ、計算ではもっと浮いてるはずだったんだけどな。
1234と持っていて、1索か4索かを切ってリーチの局面。裏ドラの期待値を増やすなら4索切りだが、捨て牌に情報を与えたくなければ4索切り。
で、Dは4索切りリーチ。見事ツモってリー・ツモ・ピン・ドラ・赤。
裏ドラが1索。2000・4000の1枚と3000・6000の2枚では2kも違う。アガったけれどショボーンなとき。赤赤持ってて一発ツモを食い流されて、下家のツモ切りにロンの発声を言うときもクールではいられない。素点合わせて4k程度の減収だからな。
YHでの支払いは18MG。車検だと思っとけ。車を買ったとき以来ぶりにドライブするのがワクテカしてきた。
2月21日(月)
異国遠征以来、SフトバンクのCMを見るたびに顔がニヤけてしまう。54、責任取れよ。
仕事帰り、Y和牛で有名な精肉店へ立ち寄ってみる。目的はユッケ。
ところがうれしい誤算で、生レバがおいてあった。迷わず購入。
「タレはついていませんので、ゴマ油と塩でお召し上がり下さい」
そのままスーパーへ直行。ゴマ油を購入。
帰って風呂に入って晩酌。自宅で生レバを愉しめるとは!
プルトップを開け、レバーを一口。すぐにビールを流し込む。
うううううまあああああいい!
まさに店の味。これは病み付きになる。生レバ600Gとビール200Gの幸福。30日で2.4MGとか計算している自分にちょっと嫌気が差す。
彼がハウスルールについて言及するのは稀だから、Dも私見を返してみる。
リーダーチェンジの件である。
彼及び彼の側近(失礼承知)が主催する大会でリーダーチェンジを認めないよーにするのは簡単。問題は、全国波及効果があるかどーか。
昔、ヤミ米を絶対に食べないと宣言して餓死した検事がいたそーな。故意か偶然かは不問にして、対戦相手のL並びにデッキタイプを知り、それが自分の使用デッキに対して明らかに不利だと分かっている場合、餓死する勇気があるかどーか。
餓死を褒め称えるも嘲笑するも人それぞれ。餓死は避けたいと思う輩がいても不思議ではない。
まして、ヤミ米と違いルールではっきりと変更可と認められているのだ。昔、対戦相手に応じてLを使い分けるプレイヤーに批判が集まったことがあった。是と思う人もいたし否と感じる人もいた。だが、ルール上は明白に是である。5連続四球。
相手にLを変えられて頓死するデッキなら使うなとゆーふーにも取れる。Dの初参加のH島公式でも、K戸牛パロ使いのチャンプが防衛戦でLを狂子に変更したこともあったし、Dもディシディアで対岸田用にLを琴音に変更しようと考えたこともあった(結果は総帥が勝ち上がり公開Rイプ)。
Uメバーンのよーに最初から琴音Lであることを前提に組んであるデッキと、ガディム用に組んであるものをLの首だけ挿げ替えるとゆーのでは、当然無駄カード無駄引きが生じる。
雑炊相手にユズハや変酋長にLを変更したところで、ぶっつけ本番ではどーしても動きに無理が生じる。L変更を前提として、Wリーダー制に考えておくのが関の山。
引きこもりガディム相手に木田とか、絶望を感じそうになるLもいるが、それでも封印からのラッシュやデッキアウトなど、勝ち手段はゼロではない(事実勝っている)。木田Lを前提として組んだデッキですらそーなのだから、完成度の高いデッキを使っているデッキを使っている意識があるなら、にわかLを蹴散らすコンフィデンスもあるのではなかろーか。
あ、対須磨寺とかは論外。デッキアウトだけを狙い続ける。
彼のもう1つの持論に、2本先取サイドボード制とゆーものがある。そのルールで彼と当たったとき、彼はルミラとガディムの使い分けを試していた。対戦相手及びデッキは不明のままで、実際に当たってからデッキを調整する公明正大な手法がお好みのよーだ。
デッキは60枚で構成される。対策カード・対策コンセプトは1度大会に参加してしまうと変更できない。ギリギリ大会中に赦される対策は、無理に排除しなくてもいーんじゃなかろーか。
野球だって、当て馬が日常茶飯事に使われている。相手チームの先発ピッチャーが分からないとき、登板機会のない投手を入れといて、初回に変更する例のヤツ。あれだって、多少のリスクは覚悟の上でやってるワケだ。
無理庫裡1戦方式に当てはまるなら、2デッキ登録制にしてどちらを使ってもよいとゆー変則方式も可能なワケだが、公正を期すと2枚のデッキシートを提出せねばならず、それなら現行のLチェンジを認めたほうが後腐れがないよとゆーお話。
あ、でもDが引きこもりガディムを使っているとき、Lを琴音に変更しないでください。
2月22日(火)
市内へ出張、のちマルイチ。
テンイチ。後手―後手―先手で勝ち-勝ち-負け。
後手番はどちらもゴキ中。早繰り銀と超急戦。2戦目はD玉に詰みが生じていたのを間違ってもらって勝利。
3戦目は穴熊。松尾流完成目前で攻め立てられ、Dも飛車を成り込むも、駒を渡しすぎて即詰みに討ち取られる。
QMA。13-8-2-16位。
前々節が10位。10-13-8はフェニ陥落寸前で踏みとどまる。
直後も予選通過はギリギリの10位。準決勝はテキサスヒット(偶然正解)も多く2位通過。そして迎えた、2回目の7個目虹クマ獲得のチャンス。
○×問題が多く、タイピングが1問しか出なかった上、その1問も全員正解の難易度。
最低点が63点。Dも68点で2位。そしてついに栄光の瞬間。ラスボスが倒れ、エンディング到達。直後の回が最下位だったのは御愛嬌。
ドンキで財布購入。今まではマネークリップを使っていたが、裸銭を見せることに抵抗を感じてきた。1kもしない安物だが、胸ポケットに収まるコンパクトなものを購入。
購入に当たり、万引と間違われないよう、店員の目の前で「ポケットに入るかどーか試してもいーですか」と確認。店員のちょっと困り顔にDも困り顔。「どーぞいーですよ」と平静を保ってくれてさえいればよかったのに。
カバンもたくさんあった。デザインがいーのもあったが、購入には至らず。デザインとキャパは相反するものなのね。
2月23日(水)
I want you ~ と Pイパン厨 は似ている。48の歌が流れると、脳内で後者に変換しているD。ぐぅふぇふぇこの中にPイパン厨は何人以下略。
帰りに勢いで生レバとユッケを同時購入。ユッケだけのはずだったのに。1.8kは誤算。前回のキムチの轍で懲りていない。注文してからグラム数を量るのは反則だ。
美味かったのは美味かったけどな。生肉大好き。
2月24日(木)
学習参観。年に5回は多いのか少ないのか。
2月25日(金)
ニュースねぇ。(1)コスト面と(2)効果面から論じてみるか。
(1)早さ2コスト。琴音・ドリグラ、入ってエロエロフ。序盤から貼れるカードではない。破壊神は序盤で撃ちたいのに。
そーか! 466のよーに助太刀を入れればいーのか! 「今のガディムに芹香嬢が入っていると思っているのか?」
(2)「破壊神」「パニック」「噂」「クレーム」「あーしたー」 クレーム最強説。たとえばクレーマーがいるだけで破壊神が撃てなくなる。
彼くらい腰の重いプレイングができて、手札にカウンターも十分に溜まった場況も整ったじゃーニュースで締め上げるかならユーザブルなんだろーね。Dクラスよぅ分からん。インフィニティでカウンター抱え込む方がまだ簡単に思える。
2月26日(土)
普段なら土曜日はお出かけの日なのであるが、ゼロックス杯とH神オープン戦のため自宅待機。
やることがなくて暇なのである。UN8を進めることにする。
已む無くヒントを閲覧。何度目かのトライで先に進めることができる。まだクリアできていない。
ゼロックス杯はそこそこ。オープン戦は途中で飽きて自室へ戻ることに。
2月27日(日)
サウナと麻○。詳細は後日。
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