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2009年11月30日 (月)

確率上の正着を求めて

11月25日(水) 

246999一一四五六(7)(8)(9)

どーする?

昨日書いた、3索待ちか、カン5索に受けるかの続き。

(1)順位

(2)点差

(3)親か子か

(4)東場か南場か

(5)ドラの枚数

(6)五萬は赤か

(7)3索と5索の枚数

(8)巡目

(9)自分が8索を捨てているか

(10)他家の状況:槓の有無・先攻リーチ・染め気配・国士気配・場に出ているドラの枚数など)

考えられる条件は、こんなところか。

先手でこのリーチが打てるなら、現在Dが通っている店のルールなら、間違いなく赤5索狙いのリーチが正しいと思うんだ。

赤によるアガリ逃しは、後々の闘牌に響いてくる。

「あそこでカン5索に受けておけば、大きかったのになぁ」と。

上記の手牌なら、手替わりは7索を引くか、赤五萬を引きなおすかしかない。

とりあえず2索を切っておいて、萬子の好形が見えたらシャンテンに戻す打ち方もあるが、それでも最終形は役無しの3面張がせいぜいだ。

巡目が早いなら、一発で3索を釣り出せるかもしれない、とも思う。

巡目が遅いなら、無理せず安全牌を切り出して、放銃を避けたいとも思う。

麻雀の妙味は、同じ手牌であっても、状況によって着手が変わるとゆーことだ。

そー考えると、デジタル・オカルトの定義がとたんに妖しくなる。

いわゆるデジタル本には、こんなの誰も間違わねーだろという教科書問題しか載っていない。

上記のよーな手牌(先手・愚形・安手)で、どのよーに凌いでいくかは、その人の築き上げた麻雀ジンクスに則るより他はないのかね。

その点で、佐々木寿人の麻雀は分かりやすい。

チップ優先・愚形でもリーチ優先の考え方は、フリー特有のものだ。

リーヅモ赤裏こそ、フリー麻雀の醍醐味。インパチもゴットーの1枚も、収入にほとんど変わりはないのだから。

999の部分が順子なら、2索を切っておいて、平和への変化待ちもあるし、対子が役牌なら、やはり2索を切っておいて、シャボへの変化が望めたりもする。

リャンカンには他にも、135と357のパターンが存在する。

135の形は、5索切りリーチが正解だろう。

ただし、5索が赤い場合は、オーラスアガリトップでもない限りは、カン4索に受ける。

357の場合が問題である。

カン4索、カン6索、明確な優位性は存在するのか。

1索や9索を先に切ってある中ヒッカケができる場合は悩む必要もないが、裏ドラ表示牌を考えてもどちらが優位か分からない。

序盤の9切りは、手に6がある証拠だと言った高名な雀士がいる。その説に法るならば、河に出ている1索・9索の数も考慮すべきなのかね。

357の場合、5索を切ってシャンテンに戻す高等戦術も存在する。

2索か8索を引けば、両面テンパイに復活するし、4索か6索を引いても、フリテンながら両面テンパイ。

どーせ元が役ナシだったんだ。ダマ続行なら、ツモるチャンスが多い方に越したこたぁない。

3索か7索ならシャボテン。1索か9索なら、先切りした5索のおかげで引っ掛け完成。

赤5索を引き直せば、今度こそそのときにカンチャンの選択。

リーチの価値が高いフリー麻雀だからこそ、の選択である。競技麻雀なら、90%以上はダマに取るべき手牌。

Dはチートイが大好きである。

Mキティはチートイが好きではないと言う。

面前でないと仕上がらない、4対子あたりで狙いを定めないといけないなど、各種理由はあろーが、テンパイ時に必ず選択を迫られる、とゆーのも、チートイが敬遠される遠因ではなかろーか。

誰が打ってもメンタンピンツモドラ赤赤裏のバイセンゴだぜぇ! みたいな配牌と違い、チートイは残す牌の優先順位を決めないといけない。

リーチが前提なら、既に握っている対子の隣の牌はとっとと切り捨てる。

裏ドラ表示牌の確率を考えると、並び対子は損だからだ。

344と持っていて、自分で3索をツモってくるのと、その3索が裏ドラで寝ているのと、どっちが嬉しいか?

445と持っていて、首尾よく5索をツモったとしても、4索が裏ドラで寝ている確率はどーか?

普段の牌の残し方とは真逆の切り方をするのが、チートイ決め打ち。

5対子になったとき、残りのペアを待っている3牌の理想は?

(1)ドラ(2)5関係(3)場一の字牌。

(1)が重なれば(2)を切ってリーチ。(2)・(3)をツモったときは、場況によるか。

6対子になったとき、A・Bどちらかの牌で待つ2つの選択肢があるとする。

ツモに限定すると、裏目る(アガリ牌より先に宣言牌を持ってくる)確率は2分の1。チートイは、常にこの最終確率に悩まされる。

つまり、アガリ逃しをしたというインプレッションが強烈にインプットされることになる。

チートイの出現率は、平和に次ぐ堂々第2位。裏目る以上にアガリにつながる重なりがあるのだから、裏目の部分はとっとと忘却するに限る。

選択肢の多いゲームは、常に裏目の恐怖に曝される。

ルミ耕でポカポカ殴っている方が、総帥やガディムで、スカウトで何を引っ張ってくるか悩むよりよっぽどマシだ。

Lに致死量を当てられたとか、フィニッシュ手段がないとか、パニックが怖いとか、そんな1択の状況ならともかく、とりあえずスカウトを引いて、コストも潤沢にあるとゆーよーな状況。Dは、公式の防衛戦でその選択ミスを犯している。

Tみんは、ハプニングを引っ張ってくると言ってた。その辺の選択肢を過不足なく攫い上げ、最上級の解答を用意しているのは羨ましい。

先攻リーチを掛けたときこそ、相手のクセを見抜くチャンス。

スジを信用しているか、役牌の生牌を切るタイプか、現物だけを処理してくるか、ブンブン丸か。

どーせ自分のアガリ牌以外は興味がないんだ。ツモ切る行為より他に愉しみを求めてもバチは当たるまい?

2人で同卓してプラスになる確率。

例の如く、1着:+5k、2着:+1k、3着:-2k、4着:-4kで計算してみる。

2人による着順は、次の6通り。

1-2、1-3、1-4、2-3、2-4、3-4。

勝ち金はそれぞれ、+6k、+3k、+1k、-1k、-3k、-6kとなる。

忘れてはいけないのが、ゲーム代金。

1ゲーム500G、トップの場合は更に100G追加。

つまり、4人の実力が互角で、2人が何の打ち合わせもしていない場合、3回に2回は損をすることになる。

1人で打っていた場合、損をするのは2回に1回だから、何の考えもなしに友人と同卓するのは、金銭の上だけを考慮すると、ただの阿呆とゆーことになる。

2人が何らかの打ち合わせをしていて、どちらかがトップになることを協力していた場合、2人に少なくとも損益は生じない。

となると、損得を勘定できるのは、チップの多寡によるものとゆーことになる。

点5の場合、1着:+2.5k、2着:+0.5k、3着:-1k、4着:-2kで計算するとどーなるか。

それぞれ、+3k、+1.5k、+0.5k、―0.5k、-1.5k、-3kとなる。

点5の場合、ゲーム代は350Gだから、3回に1回しか勝利できないとゆー前提は、ピンと変わらない。

3人の場合だと、考えられる着順は、123・124・134・234。

収支はそれぞれ、+4k、+2k、-1k、-5k。これに更に、3人分の場代が加わる。これは、1人で打つときとさほど変わりがない。

極端な話、知人4人で同卓すると、場代の分だけが雀荘に搾取されていくワケだ。

フリー雀荘に出入りするよーになって、仲間内でGを略奪しあう野蛮な行為は、極力避けるよーになった。

「こ、このGは、入院中のお父っつぁんに薬を買ってあげる大事なGで・・・」というGと、見知らぬ他人のGとでは、重みが全く違うだろ?

Gの無い頃、付けメン同士で打った罰ゲーム麻雀こそが、仲間内麻雀の醍醐味かもしれない。

大事なDSのデータを消されるとか、ノーパソ内のデータを暴露されてニヤニヤされるとか、携帯に入ってくる怪しいエロメールに接続してみるとか、「Gで済ませて!」と叫びたくなるよーな罰ゲームならいくらでも考えられる。

Sには、Mが喜び咽ぶ罰ゲームを用意する頭脳が要求される。

後半は、○バネロ一気食いに終始したが、○谷やJ二なら、もっと高度な罰ゲームを考え付く頭脳を有していると思う。

G少年? Master or Servant ?

後は、時間の問題。

1半荘45分を越す勝負は、虫酸が走る。ストレスを解消するために行う麻雀でストレスを溜めるとは、これ如何に。

ブログの更新をしようと、うどん屋で昼食を摂った後で、QMAのカードを家に忘れたことに気がついた。

マンガ喫茶に入る直前に、マンガ喫茶の会員証も一緒に入っていることに気がついた。

本名・生年月日を晒して入場。

機械の調子が悪く、15分程度待たされることに。

トラブルは解消され、無言のまま店員がカード受けに挟む、割引チケット。

店員がどー説明するか愉しみだったのだが、まー、わざわざ500Gをドブに捨てることもなかろーて。

MチャオY木店の候補予定地を探索。前にブランド品の店があるとか言ってたが、発見できず。まー、来月になれば嫌でもお世話になるだろう。

付近の駐車場を捜索。1日1kのところはある。もーちょい安いとこはないかのぅ。

H駅に○駐しておいて、電車で通うという選択肢もある。どーするかね。

スーパーで黒ヱビスを箱買いして帰宅。

何故か知らんが、ブログが勝手に「・・・続きを読む」モードになってしまった。

Dは、このテの表示形式が嫌いである。

と言って、直し方も分からない。

今月は、イギリス紀行文もあって、文字容量が非常に大きいものとなった。その辺が関係してくるのか。

そんなもんは関係なく、Dが変なボタンを押してしまったのか。

真相究明が待たれる。

昔、近代麻雀で連載されていた「朱雀」の結末を御存知の方がいらっしゃったら、連絡求む。

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