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2009年11月30日 (月)

書き忘れた

最近のカイジネタ。

頭は自由に動かせる仕組みだから、1番前に座っているヤツが、頭や指でカウントを示すなりして、3人共通時間を作ってやればいーんじゃないか?

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懲りない男

11月29日(日) 

目覚めたら、9:35。

(1)ツン子との約束が9:00。

(2)ミドルとの約束が9:30。

(3)デレとの約束が10:00。

即座に(2)を選択。ツン子には諦めてもらおう。

最近、1回のデートに30分以上掛かる。特に、デレとは初デートだ、1秒の遅刻も許されない。

幸い、ミドルとの約束には間に合う。ミドルとの鱚のチャンスを2回棒に振って、ギリギリ9:59にデレのデータを開くことに成功。

ツン子? 直後の電話の誘いに応じてくる。この辺が解せないところ。

藤井 vs 近藤 の、向かい飛車 vs 三間飛車。

序盤、藤井の陣形がバラバラで、明らかに近藤ペースで盤面が動いていく。

角当たりに対する、近藤の歩突きが疑問だったか。流石は元竜王3連覇、みるみるうちに近藤陣が崩壊していく。

最終盤、藤井に致命的な失着が出るが、近藤が咎めきれず、辛くも藤井の勝利。

NHK杯は、11:00以降に見ても充分に面白い。

ネプリーグ。「トマトとモッツァレラチーズのサラダ」の固有名称が分かんない。

答えを見たはずはのだが、思い出せない。ジョジョ33巻にも書いてなかった。

ググる? メンドくさい。

今日は家族で昼食会。教員互助組合の施設でもあるK日荘まで遠出。

母に、シーモの「Mother」を聴かせることに成功。いい唄だと思うよ。

予約時刻を30分程過ぎて到着。

レディースメニューということだったが、相当のボリューム。

15:00前に会食終了。

食後、母の買い物に付き合う。衝動買いでキャリーバッグを購入。

帰って昼寝して、風呂入って鉄腕Dash見て、ダーウィン見て平成教育見て、今に至る。

昨日、寝る寸前に思いついた銃ネタ、しかも元ネタはうみねこ、を27:00頃まで綴っていたのが、今回の敗因。

デートスポットの発掘、イベント・アイテムの充実に勤しむ日々が続きそーだ。

曲がりなりにも、毎月更新を果たしていた○谷のブログも、いよいよ年貢の納め時かい?

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ガン・トライアングル

11月29日(日) 

A・B・Cの3名が正三角形の頂点上に立ち、AがBに、BがCに、そしてCがAに銃を構える。

3人が同時に発砲した場合、民事・刑事上どのよーに処理されるのかを考えてみる。

まずは民事上。

生命保険では、被保険者が死亡した場合、死亡原因が自殺の時は、減額もしくは無効となる場合が多い。

「私Aは、3者の同時の合図によりBを射殺します」などの契約書面・3人の連判状が残っていれば、自殺の類推とされるが、この場合、AはA自身を殺害していない。

保険の約款はじっくりと見たことが無いが、恐らくは「自殺と見込まれる場合」などという条項が盛り込まれているはずなので、刑事判断を待たずに、自殺として扱うのが通例であろう。

刑事上はどーなるのか。

見た目は、明らかに殺人である。となると、3者を容疑者死亡のまま起訴するのだろーか。

となると、遺族への補償が必要になってくる。

Aの遺族がBの、Bの遺族がCの、Cの遺族がAの補償を行い、相殺でチャンチャン、なら話は早い。

A・B・Cに所得格差があった場合、問題が生じてくる。

Aが無職、Bが年収1億、Cが年収500MGの場合、Aの遺族は明らかに不利益を被る。

3者の何れかが14歳未満の場合はどーだろう。3者のうち1人にだけ心神耗弱が認められたときは?

実は殺人だったとゆーことも考えられる。

真犯人Dが存在して、Aを銃αで、Bを銃βで、そしてCを銃γで殺害する。

死後硬直が始まる前に、Aにβを、Bにγを、そしてCにαを握らせ、3者を正三角形の頂点の位置に設置する。

硝煙反応の問題が難しいな。予め、Aにβを、Cにγを、そしてCにαを空撃ちさせておけば解決するか。

死亡推定時刻や死後硬直などを考えると、3者を10分以内に殺害する必要がある。

発射時の血痕の飛び散り方などで、呆気なくトリックがバレそーだが、3流叙述ミステリーなら原稿用紙100枚は書けるか。

銃が不発だった場合を考えてみる。

不発といっても、事故と故意の2パターンが考えられるが、まずは事故の場合から考えてみるか。

Aの銃が不発だった場合、Bだけが不幸にも(?)生き残る訳だが、目の前には、自分が殺害したCの死体と、自分を殺すはずだったAの死体。

AかCの銃を奪い取って、後追い自殺をするのは簡単だが、こんな込み入った自殺の仕方をするよーな3人だ、自殺できない深い理由があるに違いない。

ひょっとしたら、銃弾はそれぞれ1発ずつしか装填されてなくて、銃による殺害は、これ以上不可能かもしれない。

兎にも角にも、このままではCを殺害した犯人であることは明白な事実だ。

死ぬ? 逃げる? 通報する? 死に損なった自分に、通常な判断が可能か?

銃の不発が故意だった場合も考えてみる。

生き残るのが目的ならば、Aの銃が不発だったなら、それはBの故意である可能性が高い。

なぜBにはそのよーな理由があったのだろーか? AとCが死ねば、明らかな利益を享受できるから。

と言って、殺人犯の汚名を着せられては元も子もない。

「突然、CがAを発砲したんです。私は身の危険を感じて、Cに向かって発砲しました」

銃刀法違反の罪には問われるが、殺人罪に対しては正当防衛で論破できそーか。

Bを苦しめるため、AもしくはCが、故意にAの銃を不発にしておいたとか。

どのよーな苦しみ? 銃の不発が事故だったときの仮説を参照。

心中に近い死に方に苦慮し、せめてBにだけは生き残ってほしいAもしくはCの里心とか。

Aの持つ銃とBの持つ銃を、わざと不発にしておいて、確実にAを殺害するためのBとCの共謀とか。

3人が本当に発砲するかどーか、王様なりカ○ジに出てくる絶対権力者なりが実験している状況だったりとか。

(1)0人が発砲した場合

(2)1人が発砲した場合

(3)2人が発砲した場合

(4)3人が発砲した場合

で、それぞれ賞罰を決めておくとか。

こーなると、数学・経済学の範疇。

「チョキとパーしかないジャンケン」なんかはよく、経済学で紹介されている。

2人がパーを出せば2p、2人がチョキを出せば1p、一方がチョキで一方がパーなら、チョキを出した方に3p、パーを出したほうは0p。

実はこれ、チョキを出せば確実に相手よりは儲かるが、最終的にはお互いがパーを出し続けていたほうが合計は多いというパラドックス。

先ほどの0~3人が発砲したときの場合分けを検証してみる。

(1)3人が人間の善を信じた。

(2)仮にAが死亡したとしよう。

Aは人間の善を信じ、発砲せず。Bは人間の善を信じ、またその恩恵を被った。Cは欲に負けたが、自分の生命だけは助かった。

(3)同様にA・Bが死亡したとする。

AはBを撃ち、Cに撃たれた。因果応報。

Bは可哀想なヤツだな。己を信じ、敵に撃たれる。

Cが悪いヤツなのは(2)と同様。運がいーとも言える。

(4)まー、そーなるわな。

王様としては、(4)の結果に仕向けたいワケだ。となると、発砲して、更に命の助かった者に最大の恩賞を授けることになる。

といって、結果が必ず(4)になってしまうのも面白くないワケだ。撃たずに生き残った者にも恩賞を与えなくてはいけない。

(1)の結果になるのが、最も面白くない。となると、(1)の場合は3人共に罰を与えることになる。

例)死刑が妥当な罪を犯した3人の被告への刑。

3人が生き残った場合  → 終身刑

2人が生き残った場合  → 減刑。

1人が生き残った場合  → 無罪放免。

0人が生き残った場合  → 運が良ければ、助かるんじゃない?

2人が生き残った場合、発砲した者としなかった者とで、恩賞の質を変えたいのだが、どちらを有利にしたほーがいーんだろーね?

懲役10年、懲役20年くらいの差別化は図りたい。引き金を引いいた時の最高が無罪だから、引き金を引かなかった時の最高を懲役10年にしておくほーが、バランスは取れているのか?

刑の執行も問題だ。

「厳密に同時」を外した場合は、3人とも死刑にすると宣告しておく。でないと、予定時刻の5秒前に、誤って3人のうちの誰かが誤射したときの興が、著しく削がれる。

3人の共謀は、絶対に阻止しないといけない。「死ぬのだけはゴメンだから、全員引き金を引かないでおこーぜ」とかヤラれたら、ひとたまりもない。

・・・いや、裏切るヤツが出てくるかな。それはそれで。

「騙されたてめーが悪いんだよ。アスタラヴィスタ」とか。

Dがこの3人の立場に於かれたら、どーするだろーか。

処刑時刻、ひたすらに耳を済ませる。

もし、銃声が聞こえなかったら、コンマ数秒後に引き金を引く。これだけで、終身刑から刑のランクが下がったものになる。

銃声が聞こえても、コンマ数秒後に引き金を引く。これでも、減刑から無罪へと八面六臂。

Dが死んでも、他の2人が生き残れば、死刑に値するよーな者を国庫を使って養わせるという、国家に対する反逆。

結局、引き金を引いたほうが有利になるワケだが、3人が3人とも同じ考えに達すると、最悪の結果が待っているとゆーのが醍醐味。

コンマ数秒のズレを防ぐなら、3人を別室に監禁して、銃ではなくスイッチを押す形式にすればいいだけのお話だが、それだとリアルなスリルを失う。

飲料を用意して、直前に毒薬か砂糖かを選ばせて投入するとゆーことも考えられるが、執行直前の、受刑者の心変わりを機敏に捉えられない。

「オレは引き金を引かないぞ、でも、こいつらが引いたらオレは犬死にか、3・2・1・・・アーーーーッ」

やはり、3者に銃を持たせるのが、1番美味しい食し方といえよう。

もちろん、王様の安全が完全に確保されている状況下で行う。狂犬が3匹、狂気と凶器を以って飼い主に歯向かわない保障はない。

こーゆーことを嬉々として考えられるDは、正常なのか変態なのか。

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私は元気?

11月28日(土) 

目を覚ますと、午後に突入していた。

昨日は、あまりの疲れに風呂も浴びずに就寝。

とりあえずブログを認めて、Dには2つの選択肢がある。

(1)昨日の疲れを癒すべく、スーパー銭湯。ブログも更新してQMAの全国大会。

(2)レポートをあと2.5部仕上げないとな。歩き癖を付けるため、近所を散策と洒落込もう。

(1)も強烈に魅力的だったのだが、運転往復1.5hがメンドくさくて(2)を選択。

とりあえず、ジャージに着替えてみる。自宅から徒歩で出立なんて、小学生の頃以来だ。

家の近所をスーツで歩いていたら訝られるが、ジャージに巻きタオルで「怪しくありません! 散歩しているだけです!」オーラを全開にしていれば何とかなる。

タイム・プレイス・オケージョン。

徒歩と車とでは、時間と距離の感覚が著しく異なる。ちょっとだけN良市を経由するルートで、90分間のトレーニング。

県道にブチ当たるまでの40分間、走っている車には4台しかすれ違わないよーな、そんな牧歌的土地柄。

ジョギング・サイクリングにはうってつけの場所なのだが、現地民でそんなことをしている輩は皆無。

プロっぽいサイクラーは、時々見かける。

54からメール。4日了承。

そー言えば付けメン、今年も忘年会はやるのかな? Dも参加していーのかな?「Dさん酒癖悪いから、今年は誘わないでおこーぜ」とか、裏で話されたりしてねーかな?

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コールド・ターキー

11月27日(金) 

今月だけで何度、N波まで足を運んだことだろう。

コストも馬鹿にならない。ガス代・電車代・駐車場代を合わせて2k。往復3h。いっそのこと、定期券を買ったほうが、精神安定上よろしいのかと思っているくらい。

それでもやめられない、麻○の中毒。

いつもなら、一蘭か金龍で空腹を満たすのだが、とてもじゃないがそこまでの食欲が湧かず、立ち食いのわかめうどんで済ませる。

週2のペースで通っていると、最早、常連と言われる連中(Dもか?)の顔と名前が一致してくるよーになる。

お互いの懐を狙い合う、奇妙な共同運命体。

トップも引かなければラスも引かない、それでいて大きなマイナスにはならないという状態が続く。

南場までトップだったものの、不用意なフリコミでトップを滑るという局が2回続く。2件リーチに、最後の最後で日和った、場に1枚切れの中の対子落としがチートイに刺さり、しかも裏まで乗ってしまう不運。

一時は2人目の福沢さんがお亡くなりになりかけた(この店のシステムでは、来店時に1人目の福沢さんを預け入れ。カゴ3kとG棒7kが渡される。よって、2人目の福沢さんが預け入れられるのは、7k以上の負けが見込まれたときとなる)が、すぐに盛り返し、トントンくらいにまでは持っていく。

「ツモ」

上家の親が一発ツモ。待ちは・・・3筒単騎?

宣言牌は4筒。頭待ちとゆーヤツだ。

「おっ! こんなこともあるんやな」

裏ドラに鎮座召します2筒。非常に納得のいかないマンセンゴ。

「リーチ・・・一発ツモ! 裏が・・・おっ!」

西を暗槓した下家の親、リー即ツモの満貫確定、裏ドラに鎮座召します浅倉南。

ハネファイブ。Gに換算したら、役満並みの放銃だぜ?

「ロン」

下家の親が、対面の捨て牌に反応。

「トイトイ三暗刻で、12000やな」

よせばいーのに、上家が親のツモ山を探っていく。

「おっ! 次ツモっとるで」

16000オールの4枚が、12000の0枚、しかもDに実害ナシで済んだ。助かった。

役満警報、未だ発令中。

「リーチ」

「リーチ」

Dのリーチに、対面も追っかけ。

「うーん・・・」

滅多に悩まない上家(先ほどの人とは別)が、珍しく長考して、筒子の5・6(いずれも無筋)を落としてくる。

流局。

Dの待ちは、一・四・七萬。

上家は・・・一萬・七萬を暗刻で持たれた、四萬待ちのスッタン。

役満警報、未だ発令中。

たまには、こんな美味しい配牌も。

二七八九(7)(8)(9)12378西

9索をツモれば、Wリーでハネ確。西だと高めハネ満、二萬だと高めマンガン。

結果は二萬ツモ。3巡後に上家から高めが出て、裏も乗ってハネマン。

「ロン。12000は13500」

「そんだけもあるか?・・・あるわ」

時間も時間なんで、ラス半を掛ける。

「Dさーん、東ラス33000持ちで入れますよー」

入る入るー。

無事にその局をトップで終える。

「Dさん、こんな美味しい席に座っといて、まさか1回で終了、何てことはないでしょうね?」

耳元で囁く、黒服の如きメンバー。

しゃーない、やってやんよ。

幸せは2度、続かない。3着で終了。

結果:4kのプラス。

1ゲーム500G。20半荘打ったらしい(x半荘連続遊戯ごとに、メンバーがクジを引かせてくれるので、そこから推察)ので、ゲーム代だけで1MG。もちろん、収支はこのゲーム代も含んだ額を掲示している。

雀荘を出た辺りで、23:00を回っている。ヤヴァい。これは終電がないかも・・・。

K鉄N良線と○阪線。この関係を言語だけで説明するのは、ちょっちツラい。

K鉄N良線と○阪線は、同じ駅舎を並行して走っている区間がある。

N良線を例に取ってみる。H神Nんば線を無視すると、N良線の起点はN波。以下、N本橋 - U本町 - T橋 -(I里)- F施 と続く。

○阪線の起点は、U本町。F施までは、N良線と同じ駅舎を使うことになる。

N波でN良線に乗るD。それなら、U本町 ~ F施 の間なら、どこで○阪線へ乗り換えても一緒だろう、と活字上は考えるだろう。

(1)U本町 N良線と○阪線の発着ホームが違う。

(2)T橋  N良線と○阪線の発着ホームが同じ。

(3)I里  急行電車が止まらない。

(4)F施  N良線と○阪線の発着ホームが違う。

以上の理由により、(3)と(4)の選択肢はない。

(1)の場合、N良線のホームと○阪線のホームまで、1分程度を歩く必要がある。

それでも、U本町から発車する急行電車は、20分に1本。どーしても座って帰りたいときは、時間コストさえ使えば次の急行電車に乗る選択肢を採ることもできる。

逆に、一刻も早く帰りたいときは、T橋で乗り換えることになる。接続待ちで電車がホームで待機していることもあるため、オンタイムで乗り継ぐことも可能。

で、今回のDのお話だ。

N波駅発23:20の電車に乗車。

確か、T橋の最終が、23:28だったはず。このままT橋まで向かえば、最終に間に合うはずだ・・・。

そう思ってU本町まで耐えてきたはず。ところがところが、U本町で吐き出される、大量の人ゴミ。

・・・これは、U本町で乗り換えても、最終に間に合うんじゃないか?

そう思ってU本町で降りたDのバカバカバカ。

お察しの通り、S駅行きの最終は、つい先ほど出発したばかりだった。

残るは、S駅より3つ手前のY駅までしか行かない電車。

(1)今日はお通夜だ! N波へ戻って再戦。

(2)疲れた疲れた、とっととカプホで休もう。

(3)Y駅まで帰れば、徒歩かタクシーでS駅まで行けるな。

ここで、金銭的な考えが脳裡に浮かぶ。

イチトニハ、マイナスシュウシダゾ・・・。

今日の収支は、プラス4k。しかし、交通費を除くと、純利は2k。

既に、S駅までの切符は購入済み。(1)(2)を選択すると、まずこの切符代が勿体ない。

N波のカプホ代が3.2k。2日連続でN波へ来たと思えば、交通費と相殺できる額だが、これに更に、最近の運動不足も思考に絡んでくる。

(3)を選択したとしても、Y駅 ~ S駅 のタクシーの深夜料金は、5kを下るまい。これもまた、本日の稼ぎが吹っ飛ぶ。

閑話休題:深夜タクシーと言えば、学生の頃の広島遠征を思い出す。あのレポが残っていないのは、少々心残りだ。

という葛藤を繰り返したあと、(3)徒歩でS駅まで向かう を選択。

乗車中、ひょっとして途中の駅でS駅までの接続電車が待機していないかと、淡い期待を持ってみたりしたのだが、答えは3。現実はそんなに甘くない。

隣のおっちゃん。G駅で降りたかったよーだが、直前のS駅で目が覚めた模様。焦って駅名を確認し、一安心。

G駅到着。ドアが閉まった瞬間、ハッと我に返ってドアまで猛ダッシュ。が、時すでに遅し。

次のM駅で降りていった。どーやって帰ったのかな?

24:20、Y駅到着。Dの母校の最寄り駅。ただ、ここからS駅まで歩かなければならない破目になるなんて、当時は思いもしなかった。

友人のチャリを借りたり、Dの原チャで遠出したりして、Y駅とS駅を往復したことはある。だが、徒歩は初めてだ。

親に連絡を入れ、意を決して第1歩を踏み出す。

エヴァ娘を思い出す。深夜、誰もいない通りを、ひたすら大地を踏み込んでいく。

Y駅からS駅まで、電車で5分。

電車のスピードを80km/時とし、Dの歩行速度を4km/時とすると、予想所要時間は100分。

厚手のコート・帽子・手袋のおかげで、寒さは感じない。むしろ、汗ばんできて暑さを感じるほどだ。

本当に、歩いている人は誰もいない。たまに、自転車や原付、車が通るだけ。

ヒッチハイク? Dは運転者なら、こんな妖しそーなヤツの前で車は停めんね。

大通りまで行くと、遠回りになる。必定、狭い生活道を選んで歩くことになる。

視覚情報が少ない分、嗅覚や聴覚が研ぎ澄まされた感覚。ドブの匂いやクラクションの音を、普段よりもより強く感じる。

造成中の道に入り込み、Uターンを余儀なくさせられたり、行き止まりのため、仕方なく(ほんの数十mだけ)線路に足を踏み入れたりと、普段ではなかなかできない体験。

歩行者がいるのに、そのままハイビームで突っ込んでくる車。あれは、殺意に値するね。

70分掛けて踏破。S駅の駐車場へ到着。

「終電通過後は、始発までこの駐車場は閉鎖になります」

マジかよっ!

的なオチも欲しかったのだが、今回のDの駐車場は、そんなこともなく。U本町で織り込み済み。

24時間スーパーで、今宵の労を犒う食品を買い込み、シーモをガンガンに鳴らして帰宅。

帰ったら、ごはんリレーの真っ最中。対象の飯屋の前か中で待機しておいて、本日そのメニューを頼んでいない、常連らしき人物に声を掛けるのが早道だと思うのだが、さて。

この文章を書いている現在、足の裏が痛い。イギリス旅行を思い出す。革靴で何kmも歩くもんじゃない。

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メンバーに

11月26日(木) 

四暗刻をツモられる夢を見た。

よく見ると、白が4枚ある多牌。

イチャモンを付けて、他のメンバーが「上司に相談してきます」と卓を離れて、放置プレイを咬まされているウチに目が覚めた。

ついに、デレがデレてしまった。

get dare.

メンドくさい × 3 。

義務+。

いい加減、ネットで情報を集めて、イベントやらアイテムやらの取得に乗り出すか。

「キスx回達成記念ご褒美」も、どこでそのコスプレが見られるのか、皆目見当も付かない。

毎回、お決まりのルーティーンをこなすだけの日々。

平日は、予定入力 - メール - 呼び出し。

休日は、デート - タッチペンでツンツン。

思考が退化する。

ツン子との勉強会。

1問間違えて、3度の着替え機会のうち、愉しめたのは2回だけ。

来週、N波でQMA7のロケテがあるらしい。

友人Sのメストを読ませてもらってたのが、中・高の頃か。

存在は知っていたが、縁遠いものとして、わざわざ○阪まで出掛けるなんて、思いもしていなかった。

S斎橋の○ウンドワン。来週火曜日から稼動。

Nだぎ武のネタで、リーマンっぽい格好で紅茶をすするものがあるが、最近、よーやっと元ネタが分かった。

QMAのマイキャラ・社論。

ボディパーツが選択できるのは仕様だが、ふと、装備中のメガネをを外してみると、とんでもない違和感に襲われたのには驚いた。

メガネを掛けていないと、最早社論と認識できない。メガネを掛けていない社論は、本物の社論じゃないんだっ!

与太言は寝て言え。

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確率上の正着を求めて

11月25日(水) 

246999一一四五六(7)(8)(9)

どーする?

昨日書いた、3索待ちか、カン5索に受けるかの続き。

(1)順位

(2)点差

(3)親か子か

(4)東場か南場か

(5)ドラの枚数

(6)五萬は赤か

(7)3索と5索の枚数

(8)巡目

(9)自分が8索を捨てているか

(10)他家の状況:槓の有無・先攻リーチ・染め気配・国士気配・場に出ているドラの枚数など)

考えられる条件は、こんなところか。

先手でこのリーチが打てるなら、現在Dが通っている店のルールなら、間違いなく赤5索狙いのリーチが正しいと思うんだ。

赤によるアガリ逃しは、後々の闘牌に響いてくる。

「あそこでカン5索に受けておけば、大きかったのになぁ」と。

上記の手牌なら、手替わりは7索を引くか、赤五萬を引きなおすかしかない。

とりあえず2索を切っておいて、萬子の好形が見えたらシャンテンに戻す打ち方もあるが、それでも最終形は役無しの3面張がせいぜいだ。

巡目が早いなら、一発で3索を釣り出せるかもしれない、とも思う。

巡目が遅いなら、無理せず安全牌を切り出して、放銃を避けたいとも思う。

麻雀の妙味は、同じ手牌であっても、状況によって着手が変わるとゆーことだ。

そー考えると、デジタル・オカルトの定義がとたんに妖しくなる。

いわゆるデジタル本には、こんなの誰も間違わねーだろという教科書問題しか載っていない。

上記のよーな手牌(先手・愚形・安手)で、どのよーに凌いでいくかは、その人の築き上げた麻雀ジンクスに則るより他はないのかね。

その点で、佐々木寿人の麻雀は分かりやすい。

チップ優先・愚形でもリーチ優先の考え方は、フリー特有のものだ。

リーヅモ赤裏こそ、フリー麻雀の醍醐味。インパチもゴットーの1枚も、収入にほとんど変わりはないのだから。

999の部分が順子なら、2索を切っておいて、平和への変化待ちもあるし、対子が役牌なら、やはり2索を切っておいて、シャボへの変化が望めたりもする。

リャンカンには他にも、135と357のパターンが存在する。

135の形は、5索切りリーチが正解だろう。

ただし、5索が赤い場合は、オーラスアガリトップでもない限りは、カン4索に受ける。

357の場合が問題である。

カン4索、カン6索、明確な優位性は存在するのか。

1索や9索を先に切ってある中ヒッカケができる場合は悩む必要もないが、裏ドラ表示牌を考えてもどちらが優位か分からない。

序盤の9切りは、手に6がある証拠だと言った高名な雀士がいる。その説に法るならば、河に出ている1索・9索の数も考慮すべきなのかね。

357の場合、5索を切ってシャンテンに戻す高等戦術も存在する。

2索か8索を引けば、両面テンパイに復活するし、4索か6索を引いても、フリテンながら両面テンパイ。

どーせ元が役ナシだったんだ。ダマ続行なら、ツモるチャンスが多い方に越したこたぁない。

3索か7索ならシャボテン。1索か9索なら、先切りした5索のおかげで引っ掛け完成。

赤5索を引き直せば、今度こそそのときにカンチャンの選択。

リーチの価値が高いフリー麻雀だからこそ、の選択である。競技麻雀なら、90%以上はダマに取るべき手牌。

Dはチートイが大好きである。

Mキティはチートイが好きではないと言う。

面前でないと仕上がらない、4対子あたりで狙いを定めないといけないなど、各種理由はあろーが、テンパイ時に必ず選択を迫られる、とゆーのも、チートイが敬遠される遠因ではなかろーか。

誰が打ってもメンタンピンツモドラ赤赤裏のバイセンゴだぜぇ! みたいな配牌と違い、チートイは残す牌の優先順位を決めないといけない。

リーチが前提なら、既に握っている対子の隣の牌はとっとと切り捨てる。

裏ドラ表示牌の確率を考えると、並び対子は損だからだ。

344と持っていて、自分で3索をツモってくるのと、その3索が裏ドラで寝ているのと、どっちが嬉しいか?

445と持っていて、首尾よく5索をツモったとしても、4索が裏ドラで寝ている確率はどーか?

普段の牌の残し方とは真逆の切り方をするのが、チートイ決め打ち。

5対子になったとき、残りのペアを待っている3牌の理想は?

(1)ドラ(2)5関係(3)場一の字牌。

(1)が重なれば(2)を切ってリーチ。(2)・(3)をツモったときは、場況によるか。

6対子になったとき、A・Bどちらかの牌で待つ2つの選択肢があるとする。

ツモに限定すると、裏目る(アガリ牌より先に宣言牌を持ってくる)確率は2分の1。チートイは、常にこの最終確率に悩まされる。

つまり、アガリ逃しをしたというインプレッションが強烈にインプットされることになる。

チートイの出現率は、平和に次ぐ堂々第2位。裏目る以上にアガリにつながる重なりがあるのだから、裏目の部分はとっとと忘却するに限る。

選択肢の多いゲームは、常に裏目の恐怖に曝される。

ルミ耕でポカポカ殴っている方が、総帥やガディムで、スカウトで何を引っ張ってくるか悩むよりよっぽどマシだ。

Lに致死量を当てられたとか、フィニッシュ手段がないとか、パニックが怖いとか、そんな1択の状況ならともかく、とりあえずスカウトを引いて、コストも潤沢にあるとゆーよーな状況。Dは、公式の防衛戦でその選択ミスを犯している。

Tみんは、ハプニングを引っ張ってくると言ってた。その辺の選択肢を過不足なく攫い上げ、最上級の解答を用意しているのは羨ましい。

先攻リーチを掛けたときこそ、相手のクセを見抜くチャンス。

スジを信用しているか、役牌の生牌を切るタイプか、現物だけを処理してくるか、ブンブン丸か。

どーせ自分のアガリ牌以外は興味がないんだ。ツモ切る行為より他に愉しみを求めてもバチは当たるまい?

2人で同卓してプラスになる確率。

例の如く、1着:+5k、2着:+1k、3着:-2k、4着:-4kで計算してみる。

2人による着順は、次の6通り。

1-2、1-3、1-4、2-3、2-4、3-4。

勝ち金はそれぞれ、+6k、+3k、+1k、-1k、-3k、-6kとなる。

忘れてはいけないのが、ゲーム代金。

1ゲーム500G、トップの場合は更に100G追加。

つまり、4人の実力が互角で、2人が何の打ち合わせもしていない場合、3回に2回は損をすることになる。

1人で打っていた場合、損をするのは2回に1回だから、何の考えもなしに友人と同卓するのは、金銭の上だけを考慮すると、ただの阿呆とゆーことになる。

2人が何らかの打ち合わせをしていて、どちらかがトップになることを協力していた場合、2人に少なくとも損益は生じない。

となると、損得を勘定できるのは、チップの多寡によるものとゆーことになる。

点5の場合、1着:+2.5k、2着:+0.5k、3着:-1k、4着:-2kで計算するとどーなるか。

それぞれ、+3k、+1.5k、+0.5k、―0.5k、-1.5k、-3kとなる。

点5の場合、ゲーム代は350Gだから、3回に1回しか勝利できないとゆー前提は、ピンと変わらない。

3人の場合だと、考えられる着順は、123・124・134・234。

収支はそれぞれ、+4k、+2k、-1k、-5k。これに更に、3人分の場代が加わる。これは、1人で打つときとさほど変わりがない。

極端な話、知人4人で同卓すると、場代の分だけが雀荘に搾取されていくワケだ。

フリー雀荘に出入りするよーになって、仲間内でGを略奪しあう野蛮な行為は、極力避けるよーになった。

「こ、このGは、入院中のお父っつぁんに薬を買ってあげる大事なGで・・・」というGと、見知らぬ他人のGとでは、重みが全く違うだろ?

Gの無い頃、付けメン同士で打った罰ゲーム麻雀こそが、仲間内麻雀の醍醐味かもしれない。

大事なDSのデータを消されるとか、ノーパソ内のデータを暴露されてニヤニヤされるとか、携帯に入ってくる怪しいエロメールに接続してみるとか、「Gで済ませて!」と叫びたくなるよーな罰ゲームならいくらでも考えられる。

Sには、Mが喜び咽ぶ罰ゲームを用意する頭脳が要求される。

後半は、○バネロ一気食いに終始したが、○谷やJ二なら、もっと高度な罰ゲームを考え付く頭脳を有していると思う。

G少年? Master or Servant ?

後は、時間の問題。

1半荘45分を越す勝負は、虫酸が走る。ストレスを解消するために行う麻雀でストレスを溜めるとは、これ如何に。

ブログの更新をしようと、うどん屋で昼食を摂った後で、QMAのカードを家に忘れたことに気がついた。

マンガ喫茶に入る直前に、マンガ喫茶の会員証も一緒に入っていることに気がついた。

本名・生年月日を晒して入場。

機械の調子が悪く、15分程度待たされることに。

トラブルは解消され、無言のまま店員がカード受けに挟む、割引チケット。

店員がどー説明するか愉しみだったのだが、まー、わざわざ500Gをドブに捨てることもなかろーて。

MチャオY木店の候補予定地を探索。前にブランド品の店があるとか言ってたが、発見できず。まー、来月になれば嫌でもお世話になるだろう。

付近の駐車場を捜索。1日1kのところはある。もーちょい安いとこはないかのぅ。

H駅に○駐しておいて、電車で通うという選択肢もある。どーするかね。

スーパーで黒ヱビスを箱買いして帰宅。

何故か知らんが、ブログが勝手に「・・・続きを読む」モードになってしまった。

Dは、このテの表示形式が嫌いである。

と言って、直し方も分からない。

今月は、イギリス紀行文もあって、文字容量が非常に大きいものとなった。その辺が関係してくるのか。

そんなもんは関係なく、Dが変なボタンを押してしまったのか。

真相究明が待たれる。

昔、近代麻雀で連載されていた「朱雀」の結末を御存知の方がいらっしゃったら、連絡求む。

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2009年11月25日 (水)

もしも世界がウソだらけでも

11月24日(月) 

「Wリー」

「北」

「ロン、親マン」

毎回、これだけ早く決着するとラクなんだがな。

配牌で、七萬と北のシャボ待ち。次の南家の捨て牌で決着。Wリー・即・赤の1本場でイチサンゴ。

西家と北家は、ポカーンと見ているだけ。

いつも通りの経路でN波へ。

一蘭でブランチを摂った後、雀荘へ向かう・・・前に、Tタヤの店頭で大々的に並ぶ、GReeeeNのニューアルバム。

一度通り過ごして、買いなおすために引き返した。

18:00くらいまでは、ちょい浮き程度。ところが、こっから急激に雲行きが怪しくなる。

高めタンヤオが付く6-9筒のダマ続行中に親リーが掛かったので、追っかけリーチ。

「ツモ」

親にツモられた。

「16000オール」

おいおい。

筒子の8999の形で、高め8筒をツモり上げるスッタン。裏も8筒で6枚オール。

これを機に、一気に福沢さんが3名、お亡くなりになる。

この1ヶ月、毎回役満を喰らっているなー。

もう3年、役満をアガっていない。テンパることはテンパるのに。ちくしょう。

一発を逃して悔しかったで賞(1)

3順目チートイテンパイ。

どちらも生牌の1筒と中、どちらで待つべきか?

序盤なら、1枚切れの字牌が狙い頃、と言われるが、生牌も悪くない。中待ちで即リー。

・・・一発でツモってくる、目玉の親父。

最悪ではなかったのは、10順目に無事、中をツモったこと。それでも1.5kを逃している。しゃーないけど。

一発を逃して悔しかったで賞(2)

「リーチ」

上家からリーチの発声。

と同時に、Dも白をツモってテンパイ。

(3)(3)(9)(9)(9)六六七白白白555

六萬を切るか、七萬を切るか。

ちなみに、どちらも上家の現物。

七萬を切れば、実践では3年遠ざかっている役満のテンパイだということは、重々承知。

しかし、肝心要の3筒と六萬が、残り2枚しかない。

六萬切りなら、赤5索のおかげで、満貫確定、ツモッパネ。

しかも、待ちはあと6枚生きている。赤が1枚あるなら、ツモりやすさを優先させるのが赤麻雀だ。

六萬切りリーチ。

上家が一発で六萬。

リー・即・三暗・トイトイ・白・赤のバイツーを逃す。

それでも上家の不幸は、直後のツモも五萬だったこと。無事にマンゴを和了。

一発でアガれて嬉しかったで賞(3)

(2)(4)(6)の形でテンパイ。

3筒・5筒は、共に生牌。

ダマで廻しても、7筒以外に好形変化が望めない。リーチしかない。

引っ掛けの3筒待ちか、赤狙いの5筒待ちか。

こーゆーときは、アガリ逃したときの悔しさ度合いで選ぶのが普通だ。

つまり、一発で赤5筒を引いたとき、後悔するか否か。

Dの選択:6筒切り。

ここはアガリ優先。赤5筒を引いても、迷彩が深まってよし、と考えるべし。

とはいえ、状況にもよるだろーがね。東場・親という条件が3筒待ちを選ばせた。

神様の御褒美は、一発目にお団子が斜めに走る感覚。よしよし。

焦ってこんな失敗も。

1234一二三(2)(3)(5)(6)(9)(9)

ドラが4筒、手持ちの5筒は赤。

1筒を引いての三色確定か、4筒を引いての3面張が理想。

と、ここに上家が7筒を切ってくる。

親の1本場。

喰ったら、1筒の片アガリ。

しかし、ドラ筋は中盤に出やすい。(例:この場合、123と持っていたら、4筒を引いたときに1筒が出ていくだろ?)

ニックはヨンヨンの1枚に魅かれた。

「チー」

1筒は生牌だ。すぐに出るだろう。

・・・と思った矢先、親指に突き抜ける、真ん中のすーすーした筒子の感覚。

やっちまった。

無造作にツモ切られるドラ。

いぶかしむよーにDを見ながら、4筒を合わせ切る下家のメンバー。

その疑惑は、上家の1筒をチーし直したときに更に深まる。

下家・対面のリーチを交わし、9筒の対子を落とし、何とかテンパイでこの局を済ませる。

もう1枚ドラを引いている。最初に4筒を引いたところで、9筒を切っておけば、上家の1筒をチーしてドラ単騎に構えて、結果的には親満をアガれていた。

1-4筒を引きなおすことを考慮すれば、当然の9筒切りだった。

後付け(地方によっては先付け)には、人間の叡智と姑息が見え隠れする。

後半盛り返して、ちょい沈みかな、というところでお時間。

結果:1kのプラス。

交通費・食事代・アルバム代を合わせると、5k程度のマイナス。

食欲も湧かず、そのまま帰路に着く。

小雨が降っている。今年の初冠雪はいつのことか。

レポートは、やっと1本完成。少なくとも、来月10日までにあと3本。年内に5本。

麻雀は、各地でインプレッションに残る激闘が繰り広げられている様子。メンバー3入りやら高めW役満やら。

Q州非公式。どーやら日付も確定した様子で。LFはもちろん、麻雀や将棋も愉しみたい。

麻雀は、10半荘は囲まないと、格付けは確認できないと思うのだが、さて。

U田○クバンという店で、1番奥の卓へ案内された挙句、流し役満やら人和(Dは見てただけだが)やらが出て、初めていく店では気をつけないといけないなとおもいましたまる

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元気のない子はコンソメぱーんち!

11月22日(日)  

「とんがりコーン!」の方が、語呂がいいと思われる。

義務ラブ+をこなす。

N古屋でLFの大会があることは、重々承知していたのだが、交通費7k + 往復時間6h を考えて断念。

ついに、デレがデレそうになる。

ツンとミドルの2人だけでも、相当の時間を費やしているのに、そのコストが1.5倍になったら、Dはそれをどこから捻出すればいーのだろーか。

平均、ゲーム内時間で60日前後でデレることが分かっている。D調査。

現在、55日目。デレる前は、1日に何日でも進めることができるのだが、1日に1日のペース(分かりにくいな)でしか進めていない。

ラブ+に費やす時間が相当なものであるだけに、DQをはじめとする他のDSゲームを進める気が起こらなくなる。

従姉妹の大学合格やら、兄貴の子どもができたやらで、叔父夫婦が来るが、Dはそれとほぼ同時に出発。

友人Sを拾い、母に忘れ物を届け、一目散にQMA。

全国大会開催中。流石は全国大会、魔法石の溜まり具合がパない。

気がつくと13時。昼食のため小休憩。

Sに任すと、情熱ホルモンへ連行された。

ランチメニューがあるよーで、4つ選べる中から1番高いのを頼んでみる。

届いた瞬間、成型肉と分かる代物。これだから、迂闊にチェーン店は信頼できない。

味は・・・可もなく不可もなく。虜になる味ではなかった。

戻って、Sのビーマニを観賞した後、QMA。

音ゲーな。大学時代、DDRとGF、DMとPMの初期程度には手を出していた。今では、上級者が雲上人になってしまい、全く手の出せないジャンル。

QMAへ戻ると、4席のうち3席を、中学生のお猿さんたちが占拠。

具体例は出せないが、初歩問題でも躓いているレベル。定期テストで300点を超えてから出直して来い。

たまに決勝へ進出できても、Dだけが応えられず、周りの3人が即答してくる問題なんかに出くわすと、場違いな雰囲気と、「それって日常生活に必要なんですか?」的な靄霧がムクムクと湧き上がってくる。

19:00頃まで粘って、何とか決勝進出はデフォになってきたものの、優勝は果たせず。

大会ポイント15MP超。アニゲーはSが補完してくれるが、芸能と理系学問がムリ。

Sの希望でゲオへ。ここに寄るのも数年来か。

昔は中古本も扱っていたが、今ではほぼレンタル専門店へとシフトチェンジしている模様。

帰ったら、兄貴から蟹が届いていた。

○に道楽で食す蟹は旨いが、釜揚げされただけの蟹は、食いにくい上に味がない。足1本で退散。

入浴後に摘む、生ハムとスモークチーズとピスタチオ。濃厚で滑らからな脂が舌を包み込む。

レポートモカケヨ。

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日馬富士へ一言「プロアクティブ使ってみますか?」

11月20日(金) 

ニーハオ労働 → 本屋 → スーパー → マンガ喫茶 → QMA → ○本市場 → 本屋。

まずは、ニーハオ労働で、月に2回のお務め。

1度は失業認定で、もう1回は就職活動。

と言っても、端末の前でボーっとしているだけで、ハンコがもらえるんだがな。

とりあえず、年齢などの条件を入力して、講師職だけをピックアップして、印刷まではやるよーにしている。

駐車場からの往復時間よりも短い、就職活動。

GReeeeNのアルバムが欲しくなったので、本屋兼CD屋へ。

「女神さまっ」40巻発見。惰性だ惰性。39巻の内容も思い出せない。

「ブラック会社に~」も購入。

読んではみたが、「オレんとこの方がコイツよりもっと酷いぜ」とお思いの方は、半分より上だろーか下だろーか。

Dの前々職は、紛れもなくブラック会社。

立ち読みした「ブラック会社」本の、堂々巻頭にリストアップされていたことからも証明されている。

社員しか知りえない内部事情に「そうそう、そんなこともあったなぁ。アレはやっぱり、ウチの会社だけだったのか」と思うことしきり。

時間を区切られるノルマと、契約数を誓約させられるノルマ。追い立てられる質感は、どのよーに違い、どちらの方が酷なんだろーね。

本の内容の一部は、以前ネットで見たことのあるもの。SEの世界はよー分からんが、Dの琴線に響く、喜怒哀楽に超越したものは感じられなった。

あえて感想を述べるとすれば、「ぼく、○タリーマン」とどう違うの? くらいのもの。

Dの前々職:懲役2年6ヶ月。それなりの社会経験ができたと割り切れている。

それだけに、きちんとできていないヤツへの見る目が厳しくなる。執拗にG少年を責め立てるのも、そうした感情にスイッチが入ってしまうからであろう。

当時にDにブログを認める習慣があれば、間違いなく8ケタの賠償金を受け取れている。

さてさて、本命のCD売り場へ。

・・・ありませんよ?

スポーツ新聞の芸能面で紹介されているくらいだから、大々的にコーナーを設けられていてもおかしくなさそーなもんだが?

(1)売り切れた

(2)まだ発売前

これを店員に確認すればよさそーなものだが、Dの風貌に、どーも店員がDを避けているよーな気がする。

愉快の前に不の字が付いて、本だけを購入して次の目的地へ向かうことに。

シーモのベストアルバムを発見。

シーモと言えば、D・○谷・J二・G少年でカラオケへ行ったとき、○谷が「ルパン・ザ・ファイヤー」を熱唱していたことを思い出す。

あの時、DはG少年の・・・。いや、この話は、当時その場にいた者だけのコンフィデンスにしておこう。

神戸公式の前日だったっけな? 忘れた。

これも買おうかどーか迷った挙句、GReeeeNの件も合わせて保留になった。

朝飯を食っていない。うどん屋で昼食。

通り過ぎた。

ボーっとしていたとしか回想できない。

幹線道路で、左側からしか入ることができない店なので、Uターンも厳しい。

ま、飯を食うところなら、シェフの数だけある。

黒ヱビスが欲しい。とりあえず、目の前のスーパーへ。

納豆・牛乳・生ハム・スモークチーズ・黒ヱビス・チョコ・オニオンスープを購入。

チョコと洋酒は合う。「板」チョコはきちんと名称があるのに、1立方cm程度のチョコが30個程度、袋詰めされているヤツは、何と呼称すればよいのだろう。

「粒」チョコ? 「角」チョコ? 「丸」チョコ?

菓子メーカーは、もっと真剣にネーミングを考えたほうがよい。

黒ヱビスとプレミアムモルツは、ハポンのビール界が生み出した傑作の1つだ。

味だけなら、地ビールの方が美味い。しかし、38万平方km均一で、優秀な味を愉しむことのできる叡智に乾杯する。

黒ヱビスは、ギネスより美味い。それは、黒ヱビスがハポンの会社で作られているから。ハポン人のDにとって。

(1)パスタ

(2)カレー

今、食べたいのはどっち?

Whichの料理ショー、特番でもいーから復活してくんないかな。

料理雑誌の、毎年1月号はおせち特集、2月はカレー、3月はパスタと相場が決まっているそーな。

現実的な話として、パスタ屋はマンガ喫茶の手前にあり、カレー屋はマンガ喫茶の向こうにある。

空腹状態をどこまで我慢できるか、とも言い換えられる。

空腹状態の胃にジュースを流し込むか、満腹状態の舌に甘ったるさを残すか。

まー、そこまで大儀に考える必要もない。(2)を選択。

マンガ喫茶で、向かったテーブルのPCがフリーズ。10分程度のロス。

「この待ち時間は、料金に含まれませんよね?」

言えませんでした。

「絶望先生」の19巻を視聴。「南国アイス」の面影など、微塵も残っておらぬ。

カレー屋とQMAは、隣の建物にある。

メニューを聞きに来られたとき、こちらはもう何を注文するか決めているのに、「御注文は後でよろしいですか?」と抜かすマニュアル。こいつぁ、我慢ならねぇ。

(1)「いや、今で」

(2)「もう、決まってるんですけど」

(3)「御注文はお決まりです」

そーなんだ、「御注文はお決まりですか?」と聞いてさえくれれば、「はい」の一言で済むんだ。

肯定の返事は容易だが、否定の返事は刹那の勇気が必要だ。

時間が時間だけに、途中から客はD1人だけになった店を後にして、QMAへ。

本日から、全国大会再開。魔法石を荒稼ぎするチャンス。

店内画面の廃人表彰(今月、店舗内で魔法石の獲得が多かった順)で、Dの名前が20位台にランクイン。

・・・まだ20人も、Dより上のプーがいるんだな。

まーいい。100Gをイン。

・・・しまったぁ! つい習慣で、「全国大会モード」ではなくて「全国対戦モード」を選んでしまったぁ!

アヌビス神のAAがあれば貼り付けるところ。

100Gを全国対戦に、600Gを全国大会に注ぎ込んで、予選敗退1回、準決勝敗退4回、決勝進出1回。

つ、次は、2人がかりで責め立ててやるんだからねっ!

チョトカコワルイ。

ひょっとしたら、シーモもGReeeeNも、もう中古に流れているかもと思い、○本市場へ。

目的物は発見できず。

シーモは、コーナーすら見掛けず。

GReeeeNの真相を探るべく、行きに寄った本屋へ。

「あ、発売は今月の25日ですね」

得心。

中古でなかったので、シーモも購入。「買い」が3曲あるアルバムは、基本即決購入。

夕飯が、パスタだった。カレー正解。

親父が、塾講師として働くことになった。

還暦を過ぎて無理するなよ、としか言いようがない。

Gか? 遣り甲斐か? 老老介護に疲弊したか?

全部だろーな。

Dの持っているノウハウが必要ならば、喜んで曝け出す用意はできている。

Dは、分裂思考の気があるな、と思う。よく言えば、並列脳。

しかしこの並列脳、同時に強度の健忘症でもある。

せっかくネタを思いついても、忘れてしまうこと多数。

「go + 形容詞」と「get + 形容詞」の違いは、「~になる」と「~になってしまう」くらいのもの。

それに倣えば「get forgetful」が適切か。

Dの命日は、22歳の10月8日。それを期に、明らかに脳の衰えを感じるようになった。

1度死んでいる身だ。ほとんどの恥は恐怖ではない。好奇心の衰えこそが死を招く。

プロアクティブのCM。フリーダイヤルが2種類あるのは、どんな意図によって区別されているのだろーか。

時間帯? 番組? 思案は尽きない。

11月21日(土)

ナイトスクープ → すぽると → ごはんリレー → 相撲ダイジェスト → ふっとんだ で、つい夜更かしをしてしまった。

「女神さまっ」40巻読破。

購入したときから気になってはいたが、一時期の巻と比べると、分厚さそのものが非常に薄い。

内容はと言うと、過去の登場キャラやら作者コメントやらでページが水増しされていて、実質も薄い。

来月10日までに、8ページのレポートを4本こなさないといけない。

いや、必着日が10日だから、郵送の手間も考えて、7日がデッドラインか。

・・・直接大学へ持っていけば、10日でも間に合うぞ。

悪魔の囁きが聞こえる。無視。無私。蟲。

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2009年11月20日 (金)

はじめようか変態観測

11月19日(木) 

「ツモ。16000オールの8枚。」

リーチ・一発・ツモ・四暗刻・裏3。

役満祝儀4枚 + 一発1枚 + 裏ドラ3枚 = 4k。

これをツモったのがDだったら、どれだけ嬉しかったことか。

現実は、これを達成したメンバーの対面に座っていて、同時にトバされて、4k + 負け分7k の支払い。

・・・この1ヶ月で、3回は役満被りの憂き目に遭っているな。

午前中は、よかったんだ。

Dはできるだけ、メンバーとは卓を囲まないよーにしている。

腕はともかく、(1)ガン牌と(2)通しを極端に恐れるからだ。

メンバーの一発ツモなんて、詐欺師との借金返済の約束並みに怪しい。

客同士での闘牌なら、まだ納得できる。

メンバーが、全員怪しいというワケではない。用心は、し過ぎるに越したこたぁないとゆーことだ。

それでも、他に客がいなければ、メンバーと打つことを拒めない。

客3人 + メンバー1人 の状況が続き、客の1人がラス半を掛けたところで、Dも便乗。

22456(4)(5)(6)(6)(7)(8)四五

東ラスの親番、2着目。

ただしトップの上家とは30000点離れており、対面のメンバーはトビ寸でリーチも掛けられない、下家も似たよーなもの。

カンが入って、1枚のドラは忘れたが、もう1枚のドラは六萬。

赤が2枚で、親マン確定。

さあ、リーチを掛ける?

(1)ダマの場合

(ア)六萬ツモで8000オールの2枚。逆転トップ。

(イ)三萬ツモで4000オールの2枚。2着確定。

(ウ)上家から六萬ロンでインパチ直撃。逆転。

(エ)上家から三萬ロンで親マン直撃。肉薄。

(オ)他家からロンで2着確定。

(2)リーチの場合

(カ)六萬ツモで指が9本折れる。裏ドラ次第で数え役満まで。

(キ)三萬ツモで6000オール。裏ドラ2枚で逆転。

(ク)六萬ロンで親倍。裏ドラ3枚でトリプル。

(ケ)三萬ロンで親満。裏ドラ1枚でハネ満。

結果:(イ)。

ダイエット中にぶら下げられた、F二家のシュークリーム並みに甘い手牌。最悪は、アガリを逃すこと。

とゆーことで、リーチは考えない。他家からリーチが掛かったら、そのリーチの現物でない限りは、追っかけるつもり。

トップを目指すリスクより、安全にチップ2枚を回収にいくほうが無難。

トップと2着とでは、4k程度の収入差がある。

それなら、チップ2枚オールは、充分 2着 → トップ の役割を果たしてくれる。

アガリの上での最悪は下家・対面からの三萬ロンだが、それでも2kの収入が約束されている。

最高は六萬ツモ。カンが入っているので、裏のチップは魅力的だが、アガリ逃しの最悪を避けるのは、デジタル思考の基本パターン。

Dの親マンツモにより、機嫌の悪くなったK崎主任。

「そんなん、何でリーチ行かへんの~、リーチリーチ」

と裏ドラを見せ付けてくる。

これがまた、ねちっこいんだ。

「ほら、2枚乗ってたで」

リーチを掛けていれば、8000オールの4枚で、チップ3k + トップ賞 の増収まであったよーだが、それこそ結果論。

鳴きが入って三萬をツモれなかった可能性は否定できない。

「点差をきちんと把握してない証拠や」

ゲーム中、携帯メールをいじるK主任。

ゲーム中、喫煙するK主任。

ゲーム中、客のアガリを批判するK主任。

DがK主任のことをどう思っているかだって? さぁな。

結果:7kのプラス。

また、客の集まりだす夕方に戻ってくるとして、しばらくの間、暇を潰す必要が生じる。

腹は減っていない。金龍でたんまりと詰め込んできたからな。

となると、足が向くのはQMA。

100G2クレ。予習も2回なので、お得感満載。

ドラゴン組8クレ中、準決勝敗退7回、予選敗退1回。ドラゴン組での決勝進出の壁は、とても厚い。

で、も1度雀荘に戻ってくる。

「Dさ~ん、トンパツ6400出アガリ、入りますか~」

「入る入る」

たとえリードしていても、客が来れば勝ち席を譲らなければいけないところが、メンバーのツラいところ。

「代走しときますね~」

「お願いしまーす」

コートを掛け、荷物を置き、卓に着いた6順目には、こんなグッド名シャンテン。

455667四五五六七(4)東

赤2枚。クイタン赤赤が目前。

ここに、九萬をツモってくる。

ツモ切りするヤツは、負け組。八萬でのテンパイを逃す。

・・・と悦に入っていたら、すぐに8筒を持ってくる。とりあえず、役ナシの4筒単騎。索子の3~8、萬子の三・四・六・七・九で多面張に変化。

次のツモが、スジマン。スジマン大好き人間として、単騎を4筒から取り替えるのは当然のことだ。

・・・次のツモも、スジマンですた。

九萬切って、フリテンリーチ? 三・六萬ツモってハネセン?

ない、ない。1000・2000の2枚で大満足。

「え、あれがタンヤオに仕上がらないんですか?」

とメンバーから不思議顔をされたが、最速テンパイで、赤2枚ツモを果たせたのだから、文句はない。

無事、この局はトップで終わる。

で冒頭に至る。

戻ってこなけりゃよかった、と後悔することしきり。

一時は、5kのマイナスまで至る。

2本場で迎えた南3局。

Dは3着。上家・2着目からリーチ。

Dは、役ナシのカン五萬で、ずっとハッている。

リーチを受けた一発目、ツモはちょぉ危険牌。

現物は、メンツの中抜きをすれば、辛うじて2枚は搾り出せる。

五萬は、場に1枚。さあ、どーする?

「リーチ」

掴んだ6索を横に曲げる。

ここで勝負に出ないと、オーラスでの条件が厳しい。

トップを狙うためのリーチは、今こそ掛けるべきだ。

「ロン」

・・・一発で上家が五萬を放銃。裏も乗って、ゴーニーはハチニーのアガリ。

上家が、悔しそうに手牌の五萬の対子を曝け出す。

正真正銘の、ラス五萬。Dにとってはベスト、上家にとってはワーストのタイミング。

結局、この半荘はトップを獲る。ラス半も7k超のトップを獲り、最終的な収支は、+9k。

今日こそ、S井で焼肉を食すことに。

講師時代は、月に3回は顔を覗かせていたものだが、最近は、夜にS井で空腹状態でいることがめっきりと少なくなった。

Kリン不利・塩タン・塩ミノ・レバ刺し・ライス大・冷麺が、Dのフェイバリッツ。

時と気分により、キムチ盛り合わせやニンニクのホイル焼きが追加される。

基本コースで4kナリ。人生たかだか9万食。

「ロケみつ」は店内で観賞することに。来週は、T取砂丘でパラグライダーをするそーな。

帰りは、これまた久しぶりに「ラジ∞」を聴きながら運転。

オープニングテーマが、若干変更になったか。そー言えば、24:00からの「ジェットストリーム」は、まだやってるのかな。

確か、スポンサーがJ○Lだったと思うのだが、広告費削減やらで、番組そのものが消滅している可能性も。

新聞のラジオ欄を見ればすぐに確認できるじゃないかって? メンドくさいんだよ。

GReeeeNのベストから、1曲が流れる。Be free。こいつは、買いかもしれないな。

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ま、まさか!・・・な。

11月17日(火) 

11月18日と3月23日は、雪の特異日。

正式な認定を受けているかなんて、関係ない。

少なくとも、Dの居住区では、この日の近辺に、初雪と終わり雪を観測することが多い。

とにかく、冷え込んだ1日だった、ってことが言いたいわけで。

まー兎に角、Aすかの湯へ。

サウナ → 水風呂 → 露天風呂 のループをこなし、昼食を挟んで再び入浴。

体重は、73kg前後を推移。

ヘルシア茶を続ける根気もなく、フンッ! フンッ! と腹筋に励んで隣人に誤解されるでもなく、何とかしゃんとあかんなー、と思い続けてはいる今日この頃。

雀荘が火事、4人が死亡という事件が流れていた。

Dとて、他人事ではないな。

風俗とかビデオ店とか雀荘とか、被害者の実名が公表され、生前の君(なぜ「死前」ではなく「生前」なのか未だに理由が分からぬ)が汚されることの少なくない近況。

「Dさんって、雀荘の火事で逃げ遅れたそうですわね」

「ホントね。そんな処に入り浸っているから、天罰が下ったのよ」

うわぁ、怖ぇ。

親父が、Dの購入したダウンジャケットにご執心。

Dが着たいときに、親父が着ているのを奪うのも辛辣なので、○ニクロで、色違いのをもう1着、購入。

○ニクロのCM、アジアンの痩せてるほうに似ていると思っているのはDだけだろーか。

ブログを更新した後、QMA。

ドラゴン組で1次予選通過後、まさかまさかの名前を発見。

「Goyo54」

準決勝、Dは失格、ヤツは通過。

ヤツの接続ポイントを確認。

○いたま。

(1)本人

(2)本人を騙ったLF関係者

(3)赤の他人

あの青メガネは、誰だったのだろう。

本人に直接、メールで連絡を取ろうかとも思ったのだが、

(1)はぁ? 今仕事中だぞ何てメールをしてくるんだ

(2)ブログで不意打ち的に追及するほうが面白いき!

との理由により断念。

黒ヱビスと氷結の林檎、それに生ハムとスモークチーズのマリアージュを買い込んで、自宅で乾杯した1日。

聞いてるFMの勘違い。

ラジオは、相互乗り入れしている番組数が多すぎる。

Q州では、「笑っていい○も!」と「おもいっき○TV」が同じチャンネルで放映されている地域もあるが、FMはそれ以上。

うみねこ。アニメ版の楼座が最強だって。

マインスイーパ。最初に相談する相手を間違えたよーだ。

それでも、200秒は切りたいのぅ。

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2009年11月17日 (火)

義務ラブ+

11月17日(火) 

11月17日は、将棋の日。

江戸時代、御城将棋が奉納された日に因んでいるとか、そんなことはどーでもよろしい。

ラブ+には、ヒロインが3匹。

セーブデータも3つ。

そのうちの1つ、架空の人物設定「倍 仙吾」の誕生日は、将棋の日。

残りの2つのセーブデータの主人公の誕生日は、まだまだ先だ。

ラブ+の発売日は9月だったから、8月生まれの漢は、きっとヤキモキしてるんだろーな。

で、誕生日イベント。

プレゼントだけで終了かよ。

け、決して、ミドルがリボン姿で「私がプレゼントっ」とかを期待していたとか、そんなんじゃないんだからねっ!

ラブ+に嵌まっているのではない、ラブ+に嵌められているのだ。

全国の諸兄、きっと頷かれるところが大いにあるかと思う。

「1ヶ月連続起動イベント」とか発生させられたら、とりあえず、目覚めたらDSのスイッチを入れないと、トンでもないことになるよーな固定概念に襲われる。

1日でも更新し損ねたときが、ラブ+の離れ時なんだろーね。

FMラジオのDJが、別の女性DJに「○○さんもラブ+に嵌まっていらっしゃいますが~」と暴露されているのを聞いて、名前を売る職業もラクじゃないな、と思った。

御器所。何と読むのか分からない。

「ひぐらし」の麻○版が、近代麻○で連載されるらしい。

君ニートどけぇ! 考え付いたヤツは、天才だと思う。

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リャン オア スー ?

11月16日(月) 

祖母と顔を合わせたくないときは、N波へ。

S駅付近には、いくつかの駐車場がある。

普段Dが使っているのは、2つ。

(1)最寄りで、屋根付き立体駐車場。800G。

(2)少し離れるが、平日700G、休日500G。屋根付きかどーかは半々。

そして今回、(3)1日500G。徒歩5分。の処を使ってみた。

・・・入り口が、極端に狭い。コスるかと思ったぞ。

バックの切り返しを経て、無事入庫。後ろに別の車が詰められていたが、修理費を考えると、どちらを選ぶか考えるまでもない。

近代麻雀・週刊将棋を仕込んで、まずはI蘭へ。

I蘭に寄ってから雀荘へ行くと、勝てないジンクス。今日は打ち破れるか。

トップまで9900点差で迎えた、4着でのオーラス。

9900点差。ずばり、満ツモ条件である。

ドラが1枚あれば、ツモって裏を乗せるだけでよい。

満ツモ。満ツモ。そう念じて配牌を開ける。

なんじゃ、このクソ配牌は。

それでも、牌効率さえ身に付けていれば何とかなるもので、12順目、待望のテンパイを果たす。

(1)(3)(5) ドラが2筒、(5)は赤。

どちらかのカンチャンで立直といくしかない。

リーチドラとリーチ赤、迷う必要など微塵もない。カン4筒でリーチ。

(1)トップ目か3着から2600出アガリで3位。

(2)2着目から2600出アガリで2位。

(3)5200出アガリで2位(一発か裏ドラ条件)。

(4)ツモって1000・2000で2位。

(5)ツモって一発か裏ドラ条件でトップ。

ウマがあるので、アガるだけで1kが浮く。リーチを掛けたんだ。後は趨勢を見守るだけ。

2着目・親の上家が、一発で2筒を叩っ切ってくる。

カン2筒に受けておけば、2着終了だったか。

一発はならず。その後、2筒がバタバタと切られ、4枚とも枯れる。

振り込めばラスまである状況、トップ目も3着目も、無茶はしてこない。

そして迎えた15順目、Dの親指は、真ん中に抜けたピンズの感触を掴み取る。

「テューモッ!」

まずは2着確定。裏が1枚乗ればトップ。

オープン・ザ・ドラウィンドウ。

今、Dがツモった牌が鎮座。2000・4000の2枚。

ラス → トップ で、チップも合わせると1MGの違い。

気持ち良さが持続するのは、きっとこんな瞬間。

親でこんなテンパイ。

234789(2)(3)(4)三北北北 ドラ 三萬

役ナシだが、現状ツモって2600オール、二萬か四萬を引けば、平和確定の高め三色でリーチが打てる。

そうこうしている8順目、六萬を切っている対面からリーチの発声。

もちろん、同順掴んだ一萬を叩っ切って追っかけ。

結果:対面から出アガって7700の収入。

代走を頼んで、帰ってくると6順目。

789(4)(4)(5)(5)五五五七七 ドラ 五萬

この12枚に、代走から帰った瞬間に3筒を引いてリーチ。

七萬を引いた。

4筒も引いた。

5筒も引いた。

河には、4索の対子。

四暗刻をツモっていたのは結果論だが、流局間際に6筒を引き当て、3000・6000の1枚を当選。

最終的に、1.2MGのプラス。

最近、勝ってばかりに思えるだろ?

きちんと定職に就いていたほうが、絶対に儲かるんだぜぇ?

S井の焼肉屋へ行こうと思って、到着寸前に、月曜が定休だったことを思い出す罠。

Mキティ君が忙しいのは、よく分かったよ。

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K島Yしおが全盛期だった頃

があったかどーかは定かでないが、「Yes! ウッパッピーン!」とテンパイ宣言していたメンバー、いたんだろうなぁ。

11月13日(金)

ガチ○モに追いかけられる夢を見た。

夢は、現実への願望の投影?

13日の金曜日。5月~11月に、必ず1回だけ巡ってくる。

11月15日(日)

友人Iとの約束を袖にされ、Mキティとは予定が合わず、いつものプー生活と変わらぬ日曜日。

ツン子・ミドルとの義務を果たし、階下へ。

9:00からの番組で、新藤冬樹が生出演。

金髪・ロン毛の陸サーファー。いったい、いくつなんだろう。

NHK杯は、山崎vs木村の、「今年、タイトル挑戦惜しかったで賞」同士の対局。

いやぁ、久々に手に汗握る熱戦を観賞した。

対局そのものも素晴らしかったが、感想戦でボヤきまくる木村がまた、最高だった。

地元で、卑弥呼畿内説を裏付ける遺跡が公開中。

考古学に目のない親父は、昨日の段階で足を運んでいたよーだが、それほど歴史に興味のないDは、今回は御遠慮。

Dの地元S市も、Y張市のよーな、何たらかんたら団体に転落する可能性を秘めているほど、財政がヤヴァい。

折角「卑弥呼の里」と謳えるハードがあるのだから、JRなんかと協力して、宿泊施設やら土産物やらに力を入れてもいーんじゃないかと思うのだが、さて。

「逆転裁判」クリアー。現在「2」に挑戦中。

DSのソフトで、完全クリアーは初めて。

「マリオ」と「DQ」は、一応のクリアー。極める時間と根性があるかどーかは不明。

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四暗刻放銃で条件クリアー!

11月12日(木) 

「むこうぶち」DSで、「E崎のクビを切れ!」というミッションがある。

(1)E崎を狙い撃ちする。

(2)E崎にアガられる回数より、Dのツモアガリ回数を増やす。

などの戦術が考えられる。

そして・・・。

東1局、E崎ノーテン。

東2局、Dが他家に四暗刻放銃。

(3)E崎がクビを切っている最中に、他家をトバす、またはDがトバされる。

勝負に負けて、試合に勝った。

現在、「特定の相手からロン和了した後、2回ツモ和了せよ」のミッションで足踏み中。

10月・11月は麻○での収支はプラス。予定外だが、血が騒いだのと早起きさせられた(「8:00~12:00で断水」という重要情報を、前日に電話網で連絡してくるムラ社会)のとで出発。

リポDで栄養補給、GSで灯油購入を済ませた後、ラッシュアワーの過ぎ去りし電車でN波へ。

Mキティは、いーヤツです。最近、付き合ってくれませんが。

午前中:ボロボロ。

トドメに、スッタンをツモられる。ディ、Dの大好きなスジマンで!

役満祝儀2k + 親払い1.6k。いわゆる5着。

ちなみに、大トップを獲った時の隠語は、0着。トップ2回分とも言うが。

3名の福沢さんがお亡くなりになられたので、気分転換を図るため、NGK前の塩ラーメン屋へ。

ラーメンとライスを併せて1k。美味しく頂きました。

帰ると、先ほどと同じ卓へ案内される。

(1)先ほどと同じ席の東家。

(2)先ほどと違う席の南家。

起家スタートが望ましいが、先ほどの負け席に座るのも嫌だ。

少考し、デジタルに徹しよう! と東家へ。

これが奏功。19:00の段階で、トントンまで持ってくる。

2人リーチをシャボで追っかけて、一発で出アガってチッチの2枚とか、絵に描いたよーな三色手替わりをすぐに振り替えて、高め出アガりとか。

一二三六七八44678(6)(6)

3順目でこのテンパイ。すぐに7筒を引いてリーチ。そして8筒を出アガリ。

両方とも、振った相手は同じ。オカルトだが、相性は確かに存在する。

Dも、K崎氏(=T宮プロ。雀荘のメンバー)には、いつもイジメられている。

ところが、19:00からの2半荘で、1MGのマイナス。時間的に、次がラス半。

満貫和了 - チョンボ - 更に振込み - 盛り返し で迎えた、2着まで10200点差の3着でのオーラス。

西西西34567889南(8)

配牌の神が舞い降りた。

2着が親なので、満ツモかハネマン、それにゴンニ直が条件。

5が赤い。メンホン赤の満貫は確定だが、他家からの出アガリでは逆転できない。

3順目。

西西西345677889発

この形で、1索を切ってリーチ。

親の捨て牌に発。1枚切れの字牌単騎は狙い頃。

他家からの出アガリは、裏ドラ条件。

ラスの下家が、一発で1索。

他家も索子が安いと見たのか、竹がザクザク切られていく。

Dも索子をえーこらツモる。2・8索もツモり、南もツモり、これは唯一アガれない道を選んだか、と後悔。

そしてついに9順目、親リーがトンでくる。

一発目のDのツモは通過。親の一発目は・・・?

「ロン」

さんざ、待たせやがって。そこの緑の。

裏も乗って、12000の直撃は文句なしの2着。

チョンボさえなければ? 言うな。

二二45 あと鳴きまくり

東場、こっからリーチを受ける。

さんざ粘って回して、4456 の形まで持ってくる。

そして出ました、4索。

「ロン」

「・・・これ、ほってますよ」

全く関係ない、下家の指摘。

Dの河には、3順目に捨てた7索が燦然と輝く。

教訓:河には宝物が見過ごされている。

1日トータルで、6kのマイナス。ゲーム代だけ負け。

見知らぬ下家に「キム兄ィに似てるね」って言われた。

「よく言われます」って返しておいた。

K龍でニンニクラーメンを食し、友人Iと連絡。

「今、どこ?」

「N波」

「おー、ちょーどやな。Dは今、U六。席を確保しといたるから、マッハで来い」

「了解」

40分間の暇つぶし。日曜のアポを取って、自宅まで送って別離。

帰ったら「ロケみつ」の時間。

エヴァ娘は、ワイドショーとかに出ても、トークは出来なさそうだから、ゆるーい取材班専門かな。

月亭八法か何かのレギュラーで出てると聞いたが、ブログ旅以外での活躍が想像できん。

あ、蛇口が直ってた。

あと、甥の名前が決定。

Dの生涯30年間の中で、実生活では聞いた事のない名前。

実生活では、というところがミソ。

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H和佐さんとDとの共通点

11月11日(水) 

○iss FM を聴いていることだ。

講師時代、Dの出勤時刻は13:30だったので、13:00からやってる番組を聞きながら運転していた。

11月11日にちなんだ記念日の特集。

キャッツの日、ネイルの日、ピーナッツの日、ポッキーの日など。

キャッツの初演日が11月11日だったとか、11と11が双子のよーに見えるからピーナッツとか、形が似ているからポッキーとか、苦しいながらも、まだ分からなくもない。

「NAIL」には縦棒が4本あるから、「1111」に見えないこともないから決定! とか、そんな理由、分かるかっ!

S町さんのラジオ通販。現存する人物の中で、Dが最も尊敬している人物だ。

25:00から始まる番組のスポンサーが、○リコ。

当然、ポッキーを宣伝するコーナーもあったりするのだが、普段のエロトークと、スポンサー向けの真面目トークとのギャップに困惑。

挨拶労働で、失業給付金の手続き。よーやく満額受給。

Jスコで写真の現像。

「前にもらったクーポンがあるんですけど、メール会員にならないと割引は受けられないんですか?」

「はい、そーです」

「他に割引が受けられるよーなサービスはありませんか?」

「たくさん現像されるんですか?」

「300枚くらい」

「それなら無条件で3割引ですよ」

大阪非公式・イギリス紀行・茶臼山古墳・甥の写真などをペチペチと選択。

合計で、350枚になりますた。

仕上がりは1時間後になります、とのことだったので、所用を先に済ませることに。

イベリコ豚うどんを食べようと入った店で、以前○谷のブログで書いてあった「かすうどん」がメニューにあったので、それを頼んでみる。

かす = 油かす = 牛ホルモンの素揚げ。

脂っこいものを想像していたのだが、見た感じは肉うどんの劣化版に近い。

硬くて筋張っているのかと思いきや、そんなこともなく、かと言ってプルプルでもなく、味は濃いわけでも薄いわけでもなく、クセになるわけでもなく、ならないわけでもなく。

「1回は食したことがある」という、経験値を溜めただけのお話。

メニューで気になった「お茶漬けセット」も追加。

要は、食い終わったうどんのツユに、ご飯1膳と梅干と柚胡椒をぶち込め、ってことなのだが、これがまたイケる。

α化した米に、そよそよと出汁の効いたたっぷりの液を吸わせることによって、しとしとと、ほのぼのとした、実にたおやかな咀嚼作業を愉しむことができる。

「塩分過剰摂取となるため、うどんやラーメンの汁は残すように!」と説教してくる厚生労働省の言うことなんざ聞けねーよ! くらいのお味。

1週間分のブログを更新。

そーか、54は牡蠣祭りか。いーな。いーな。いーな。いーな。いーな。

LFのカード。真剣に考えてみよう。

声優バトン。「桑島法子」は載っているのに、同じ「Girls be・・・」で活躍した「豊嶋真千子」が載っていないのは、断固として許せない。

代表作:「ダーウィンが来た!」のナレーション。

あれ?

QMA。ドラゴン組に復活。してもあまり嬉しくない。また予選落ちの連続が予想される。

ストーブ = やかん。

やかん = 紅茶。

紅茶 =カップ。

蓋付きのカップが欲しい。駄目元で100Queenへ。

・・・やはり、蓋付きというのは、100Gでは難しいよーだ。

デパートや量販店で「これだ!」という出会いを果たすまで、普通のマグカップと、蓋代わりの小皿で我慢。

さあ、帰宅。

現像のことを、さっぱり忘れていた。

350枚 × 37G × 0.7 = 約9k。

「アルバムは付いてこないんですか?」

「10冊買っていただけるなら、1つはサービスしますよ」

18G × 10 × 0.9 = 162G。

フィルムに収めた写真と遜色ない。デジカメも進歩したもんだ。

塾のお別れ時に撮ってもらった写真や、教育実習時の写真なんかもアルバムに収めると、1冊40枚入りのアルバムのキャパが、丁度くらいに納まる。

YMKSさんとの、衝撃のベロチュウも収録。ガチ○モ必見。

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2009年11月11日 (水)

麻○がヤメられない

11月10日(火) 

白いヤクが忘れられない。

TVやラジオで流れるニュースの「覚せい剤」の部分を「麻○」に置き換えて聞き取ってみる。

うわぁ、他人事だとは思えねぇ。

「強い常習性・中毒性を持つ」

「自分からは決してやめられない」

「身も心もボロボロになっていく」

「更正施設に入っても、再犯率90%」

前職を離れたとき、もう2度と触れるまい、その白いブツから足を洗おう、と決心したはずだった。

関西で、ソレを楽しめる店は少なかった。

その少ない店を、Dが発見してしまったのが運の尽きだった。

場に、白いヤクが無造作に放たれる。

知らぬ人が聞いたら発狂したのかと思われる、素っ頓狂な声を上げ、そのヤクを強引に奪い取る。

1つ、2つ、3つ・・・。場合によって、4つ。

その白いヤクを見て、にまぁーとした笑みを止めることは困難だ。

ヤクは白色とは限らない。素人には分からないかもしれないが、緑色のヤク、赤色のヤクもある。

それぞれでは大したコトはないが、3つ同時に摂取するのが最上級の愉しみ方だ。

心臓バクバク、脳味噌フツフツ、手先ブルブル、脳波・鼓動ともに正常値を大きくかけ離れる。

見事、事を成したときのエクスタシー。指先に突き抜けるセンセーション。

夫と離婚するとか、介護を勉強するとか、更正施設に入るとか、果たしてそんなことでヤメられるのか。

そしてDは今日も、麻○をキメるためにN波へ足を運ぶ。

最も白いヤクが欲しくなるとき。

ドラポンして、役ナシバックの後付け。

例:999ポン 二三四チー 西西西ポン 55白白

うっかり、アガれない方のブツを引いてしまったときには、目も当てられない。

素知らぬ顔でツモ切ったら、「ロン! アガれるほう!」とか、もっと目が当てられない。

本日のMキティ:無視。返信すら来ねぇ。

本日は、女流プロの来る日。3人来た。

この前の2人のほーが、華奢可愛かった。

知ってる名前は、N瀬プロだけ。可愛いねーちゃんと麻○が楽しめるという薬毒、もとい役得だけ。

女流プロとは、2度同卓。上家と下家。

どーして対面じゃないんだ。ちくしょう。

目のやり処に困って、麻○に集中できないとゆー側面もある。

現金なもので、来る男来る男、普段とは違うファッションで来店。香水の匂いをプンプンさせる漢。

最も笑えたこと:メンバーのT宮プロ(漢)のファッション。どんだけ意識してんねん。

夜番なのに、居残っていたり客として来店したりしているメンバーも多数。つーか全員?

女流プロと同卓になると、やたらと饒舌になる漢。

急に携帯電話を手にして、「それはこーしとけって言ってたろ!」と部下への指示を始める漢。

「N瀬プロのために買ってきたんだよ~」とシュークリームを差し出す漢。

安心しろ。そのシュークリームは、99%メンバーの胃に収まっている。

Dとて普段どおりではなかったが、それでも周りと比べると落ち着いている印象。

「漢らしいアガりを見せてやる!」

「アガりきるのも立派な漢らしさですよ」

「はははー、ちょっと点棒を貯めすぎちゃったなー。放出といくか」

「と言って、リー棒を出すのは勘弁して下さいね」

突っ込みし放題。

N瀬プロに赤5筒を切って追っかけられ、Dが一発で放銃したりとか、途中経過はあるものの、最終的には2.5MGのプラスで終了。

I場寿司で酢牡蠣やブリに舌鼓を打ち、19×29で豚マンを購入。

豚マンって、持ち帰るには強烈な匂いを放ち過ぎるよね。

S駅で、ばったり友人Iと遭遇。送って帰る。

台所の蛇口。お取り寄せになるため、修繕まであと2,3日は掛かるとのこと。

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出生届の期限は、生後14日。

11月9日(月)

甥の顔を見るため、K都へ。

父・祖母とドライブ。再生専用の、不快な音しか発しない、壊れたラジカセを助手席に乗せ、父の運転でDは後部座席に。

・・・酔った。

就職して車の運転が日常となって以来、運転席以外での三半規管の働きが、頗る弱くなった。

昔話や、他人の悪口を朗々と語り続ける祖母(しかも、適当に相槌を要求されるので余計に始末が悪い)を尻目に、アイマスクを付けながらグロッキー。

10:00に出発。昼食をはさみ、約束の13:00ちょうどに病院、到着。

搾乳と重なったらしく、病室(?)には、兄と義母。

兄の義母のことを、実弟は「義母さん」と呼称するのが正しいのだろーか。

立派な部屋だ。TVで見たことはあったが、まさにホテル並み。

「出産は病気ではない」と、入院と呼称することを嫌う医師も多い。

でも、「入所」って、もっと嫌な響きがするんだよねー。

「病室」も、どう呼んだらいーもんだか。「出産待機室」? 長いな。

義姉が帰ってくる間、雑談。

K都の新生児の10分の1は、この病院で誕生するらしい。

年間1500人。つーことは、K都全体で15000人。

K都は、何でも全国の50分の1。面積も、人口も。

つーことは、全国の1年間の新生児は、750000人。

現在のセンター試験の受験者が、1500000人くらいか。

つーことは、少子化はものすごい勢いで進んでいる?

仮定の話が多すぎだ。厚生労働省の白書でも見てろ。

普段よりベイビーの食欲(飲欲?)が旺盛だったらしく、14:00頃に義姉、登場。

ベイビー、想像していたよりも大きかった。とても、生後3日とは思えない。

父や祖母との抱き姿も写真に収め、Dも抱っこさせてもらう。

首の据わっていないベイビーを抱っこするのは、本当に緊張するんだぜ!

「今、ベイビーのことを何て呼んでんの?」

「幼名」

「・・・戦国武将か。差し支えなければ、聞いてもいい?」

「○○スケ」

○○には、義姉の名前が入る。熱心な読者ならお分かりだろう。

1時間ほど歓談して、お暇することに。

イギリス土産を渡す:スカーフ・香水・ネクタイ・なんと表現したもんか衛兵の格好をした20cm程度の熊のヌイグルミ。

香水は、やんわりとリジェクトされた。やっぱりな。

帰りは、途中からDの運転。

N県に入った辺りで、まだ17:00になっていないというのに、猛烈に道路が込み始める。

(1)通行止めがあった。

(2)正倉院展があった。

このことを知るのは、現場を通り過ぎてから。

美術館でのこんな行列は、イギリスでは考えられないな。

期間限定なんかせずに、年中無休で公開できる環境を整えれば、懐も潤うし、客も喜ぶし、悪いことは見当たらなさそーなんだが。

N良は、何でも全国の100分の1。面積も、人口も。

「オゲレツ大百科」もとい、「Kテレツ大百科」の主題歌集を捜し求めているのだが、未だ巡り会えない。

情報をお持ちの方、連絡よろ。

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義理。ガキの頃のよーなドキドキ感は、もーない。

11月8日(日)

運動会の前日はいつも、熟睡できない。

明日は8:30集合。忌々しい虚塵の胴上げを視認し、QMAの並び替えクイズで間違えた「人志松本のすべらない話」で大笑いした後、ベッドへ向かう。

最後に時計を確認したのは、27:00。

それでも、きちんと7:00に目が覚めている不可思議。

婆ァの不貞不貞しいイヤミを聞き流しつつ、村の旅行の準備。いや、荷物は前日に用意してあるので、空きっ腹にアルコールを流し込まないよーにするためだけの胃への備蓄。

D自身、4年ぶりくらいの参加。その前は、更に5年は遡るか。

おかんの代打。

当のおかんは、当初は月末の研究授業の案を完成させるべくの集中だったはずなのだが、急遽、孫の顔を見るべくK都へ。

家の目の前に観光バスが横付けされるハウスも、そー多くはないと思うんだ。

家の目の前が集荷場&駐車場。必定、観光バスはここでターンしていくワケで。

休憩なしでトバせば60分掛からない距離。休憩を2回も挟みつつ、安全第一でN島スパーランドへ。

予想通り、車内ではポン酒が振舞われる。

もう20年前になるのか。

造宮(「ぞうく」:20年に1度、神社の建て直しを図ること)の際、周囲の大人に乗せられ、枡酒で12杯を消費したことは、Dの村内では知らぬ者がおらぬ失態。

酒豪人数も考えず、JAやら村やらが酒を寄贈してくるから、供給過多となり、必定、少数にポン酒が過剰供給される。

すいません、途中のサービスエリアの溝に・・・。

誤解しないで頂きたい。丹精こめてお酒を造った方に申し訳ない、という意味だ。決してリバースしたワケではない。

新しい道路が完成していて、料金所を下りるとすぐに目的地。ビバ・道路族。

かなりリニューアルされたらしく、Dの記憶にある姿とは程遠い。

以前なら、村民全員での記念撮影と相成ったワケだが、現在は直接、貸切部屋へと案内されるよーだ。

観光バスの定員は、通常42名。

それが大体埋まるくらいの参加人数。

1人1畳程度の部屋。正確に何畳だったか数えていない。

決められた席があるワケでもなく、適当に親父の前に座って、支部長の挨拶もなく、gdgdで宴会開始。

ゴルフがどーたら仕事がどーたら、父と同年代の会話に相槌を打ちつつ、舌鼓を打つ。

ま、どーということもない宴会料理。高いんだろーけど、心に残る逸品でもない。

朝飯食って、アルコールを摂取して、11:00前に昼食とゆーのは、かなり無理のある食事日程だと思うんだが、他に有効な時間の使い途もない。

早々に食事を済ませ、愉しみの1つである温泉へ。

食事前に知ったことだが、ここにはアウトレットモールもあるらしい。食事にこってりと時間を費やすワケにもいかないのだ。

以前は、地下の大浴場という感じの「お風呂」だったのだが、リニューアルされた「温泉」は、この値段(遊園地の入園料を払えば、700G追加で入浴できるとのこと)なら通いたいくらいのクオリティ。

人工か天然かは分からないが、滝&川が縦列に走っており、その界隈に露天風呂を4つ設置。

屋内風呂も、なななんと窓ガラスが開放されており、音・外気・視界などが遮断されることなく、肌で感じることができる。

Dは、温泉やスーパー銭湯ではまず、タオルを湿らせてから、サウナへ直行するのがしきたり。

入浴前こそ、サウナ耐久時間が稼げるワケであり、垢やホコリで他人に迷惑を掛けるワケでもなく。

あ、ちゃんと水風呂に入る前は、シャワーか掛かり湯(水?)を済ませるよ?

Dの特異点。

サウナでは、掃除をするときのよーに、タオルで鼻・口を覆うように耳の後ろで結ぶ。

○分滞在時、サウナで鼻腔内を火傷したことがある。

当初、鼻の奥が痛い理由に、心当たりがなかった。

カサブタのよーなものが確認され、サウナが原因か、と思い当たった次第。

今回の記録:13分。

水風呂 - 露天風呂4つ制覇 - 屋内風呂 - 檜風呂 - 洗い場 - ジャグジー と全制覇。

沐浴終了12:35。よし、時間ぴったり。

何の時間かって? ツン子とまんなかにツンツンする時間。

お土産を見て回って12:50。プレイスペースは(1)トイレ(2)団体部屋 の2択。

(2)でやれれば理想だが・・・といったん部屋へ戻る。

人数はかなりハケていて、長老たちがアルコールを囲んでの座談会。

よし、これなら何とかなるか。なんくるないさー。

ツン子との約束の時刻は13:00。

部屋の隅っこを陣取って、レッツプレイ開始。

・・・予想以上に、自分のしていることの虚しさと、言い訳を考えたくなってくる。

こんな時に限って、プレイ時間が長引くんだ。

1人につき、キスのチャンスが5回。そのたびに、ここか、ここか、ここがええのんかぁ、とタッチペンをまさぐる。

ツン子の髪が、セミロングに。人形もびっくりの、髪の伸びるスピード。

イヤホンをつけてはいたものの、長老たちからの、ヒゲがどーとか、頭髪がどーとか、仕事がどーとか、ウザったい質問が矢のようにトンでくる。

「何してんの?」と画面を覗き込まれそーになったことも。

「ゲームです」と必死で画面は隠しておく。

教育実習時代の、Dの教え子もツアーに参加している。

連中が、遊園地へ行って戻ってこないことは確認済。

「あ! せんせーがDSしてるー」と噂になることだけは避けたい。

「何のゲーム?」と聞かれた瞬間、「うん、メモ帳を利用してただけ」とDSを即ギリする準備はできていたのだが、「よー考えたら先生、DSを縦に持ってたなー」とか不用意な一言を放たれて、それを聞いた勘のいい誰かに気付かれないとは限らない。

エクストリーム・ラブ+。

1人30分、たっぷりと時間を掛けて終了。

どーして途中でセーブが利かないんだ?

これにデレが加わったら、90分コースかー。休日の自由時間の、4分の1が潰れるな。

まんなかの、キスには満足しているのに、「こんなことするなんて・・・ケダモノ・・・」的なコメント。

親密度や感情との絡みが関係してくるんだろーが、「え? 満足してたじゃん・・・」とDの動揺は隠せない。

終わったら、汗びっしょり。ラブ+をやるなら、個室空間。

帰りの集合時刻は15:30。現在13:50。アウトレットモールか遊園地か、とにかく外へ出てみることに。

特に買いたいモノがあるワケでもない。ここはジェットコースターに乗って経験値を溜めておくべきだろう。

・・・ホテルの入り口からジェットコースター乗り場まで、10分も歩くのな。

チケット売り場で、行列の状況を確認。

「ホワイトサイクロンが1時間、スチールドラゴンが15分です」

・・・その回答が、メモ用紙に書かれた情報を復唱しているだけとゆーことが非常に気に掛かる。

両方乗る、とゆーことを敢行したら、地元まで自費で帰り着く破目になるとゆーことな。

乗車賃(確か、ジェットコースターも「線路」扱いなのな?)は、どちらも1k。高ぇ。

ちなみに、乗り放題チケットは3.6k。遊園地は、平日昼間に遊び倒すに限る。

で、スチールドラゴン到着。

「ただ今、1時間待ちです」

大嘘つきー!!

13:30から、定時点検があったらしい。で、行列が膨らんで今に至る、と。

「観覧車よりも高い最高部97mから落下角度68度で一気に落下、最高速度153km/時で疾走! コース全長2479m(2009年7月現在で世界一)の史上最強のスリルが味わえるスーパーコースター!」

パンフより抜粋。

大人男性1人でジェットコースターに並ぶ。

1人で○○する、ということに慣れているとは言え、やっぱツラいもんがあるな。

発着の間隔が7分。車両を2つ用意して、乗り場と降り場を分ければ、もっと時間を短縮できるはず。

安全第一。

「掛けているメガネはずり落ちます。ポケットに入っている鍵・ライター類も落下します」

ずり落ちる可能性があります、ではない。落下確定。

こんだけ事前にスピーカーで警告しているのですから、後は自己責任ですよー、ということか。

Yシャツにダウンジャケット。

ダウンジャケットにはポケットがあり、ファスナーで密閉が可能。

財布やら携帯やらを、大切に仕舞いこむ。

50分待って、よーやくDのターン。

プラスチック製のバーが降りてきて、それを更に股間から別のバー(エロい意味ではない。念のため)で固定して、これで死ぬことはなかろー、という完全布陣。

ジェットコースターは、てっぺんに辿り着くまでが最も恐怖を感じるとされる。

ジェットコースターに、エンジンは付いていない。自由落下に任せるのみ。

ジェットコースターは、実は最後部こそが最高スピードで落下する。

こんな薀蓄を思い出しながら、カタカタと不穏な音を立てる、上りの恐怖に耐える。

ジェットコースターでやってみたかったこと。

デジカメの動画で、一部始終を記録する。

スタッフに見付からぬよう、車両がスタート地点を離れてから、こっそりとポケットからデジカメを取り出す。

ストラップを手首に絡ませておけば、事故が起こることもあるまいて。

そしてDを収めた、36人乗りのコンテナは、最高地点へと到達する。

シュルッ。

ストッ。

ヒューッ。

死ぬ! 死ぬ! 死ぬ!

Dがカメラを構えていられたのは、最初の2山だけだった。

即座に録画を諦め、両手を腰元のバーの上へ。

ループが終わって、そろそろ終了か、と思いきや。

死ぬ! 死ぬ! 死ぬ!

世界最長は、伊達じゃなかった。

ジェットコースターで、あんな怖い思いをしたのは初めてだ。

技術が進歩したのか、Dが齢を重ねたのか。

1山も2山も3山も残っていて、よーやくスピードが収まりゴール地点が見えたとき、下腹部の筋肉が硬直しているのを実感せずにはいられなかった。

デジカメじゃなく、他のモノを持ってチャレンジする漢。

エクストリーム・ラブ+。

最後列なら、可能?

写真サービス(700G)も購入。はは、変な顔。

メール送信サービス(300G)もあった。時代は変わるもんだ。

デジカメの動画を確認。

・・・しまった! 最後の2分くらいしか写っていない!

上昇時こそが最大の見せ場だったのに。ちくしょう。

1kで1.2k分のチケットが買える仕組みだったので、あと200G分のチケットが余っている。

(1)そのまま帰って記念にする。

(2)誰かにあげる。

(3)買い足して別の乗り物に乗る。

(2)を選択しよーと思ったのだが、今現像された写真の姿を見る限り、「えへ、チケット余ってるんだー。もらってくんない?」とか近づいたら、うっかりすると3と37の最小公倍数から1を引いた番号をプッシュされそーだ。

集合は15:30。現在14:55。

目の前に、ガラガラのトップスピン。

よーし、あと300G買い足しちゃうぞー。

トップスピンは、400Gですた。つまり、結局100G余り。

トップスピン。Dが高校生時代に、鳴り物入りで各地の遊園地に導入されたんだったか。

スチールドラゴンほどではないものの、充分な恐怖を与えてくれた。

スペースショットやフリーフォールも試してみたかったのだが、また今度、時間に余裕のあるときにチャレンジ。

ホテルのロビー到着が15:15。地ビールを買う時間は、充分に残されている。

よー分からんが、普通の味と濃い味。それぞれ1リットル入りで1560G。

当然、2つとも買うわな。

レジで「箱に入っているものはないですか?」と尋ねる。

「保冷袋にお入れすることができますが」と応えたので、「じゃそれで」と相成るわな。

で、何でレジは「3420G」を示しているんだ?

「お金かかんの? ほなえーわ」

「酵母入りですので、1時間以上放置すると変質する恐れがあります」

「ほな、それで」

いや、言いたかったのは、その点じゃないだろう。

「(心の声)有料なら有料と最初に言えや。それに、1時間で変質するって、どんなビールなんじゃっ!」

スチールドラゴンでビビッてなかったら、きっと声に出していたと思われる発言。

帰りは、U野ドライブインでうどんを食すのが、通例となっている。

A福も買って、後は30分で到着!

Dの教え子の姉(小5)が、別の同社のバスに乗ってしまった現場を発見。

「○○ちゃーん、こっちやでー」

教育実習に行く前は、その子のことを、なーんも知らんかった。

顔と名前を知っていたからこそ、未然に防げたトラブル。

こんな機会でもないと見ることのない、Y本の新喜劇を観賞しながら帰宅。

土曜の昼下がり。多くの関西人は「Y本新喜劇」を思い出すだろーが、Dにとっては「わいわいサタデー」で水着が見られる日だった。

そーいえば、バスガイドのなーちゃんが、いかにも新人で慣れてません、ってオーラ全開だった。

道交法の改正で、高速中はシートベルト着用が義務化されたとはいえ、ガイドもいかにも棒読み。

ポイントを過ぎてから「左に見えましたのは・・・」とやるのは、勘弁してもらいたい。

帰ったら、台所の蛇口がぶっ壊れた。

水の使えない水回り。

うっかり食器を洗ってしまい、すすぐことができないことに気付き、プラスチックの盥とボールを抱えて、洗面所へと駆けるシュールリアル。

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掃き溜に鶴

11月6日(金) 

県教委から書留。

郵便局員が届けに来たときに不在だったため、S井の郵便局まで取りに行くことに。

「Dさんの在宅地区は、毎日お届けに上がっているので、こっちまで戻ってこないんですよー」

じゃあ、紛らわしい不在通知を残すな。

大阪非公式・ロンドン紀行・茶臼山古墳の写真を現像へ。

300枚余。全部現像すると1.2MGから。

しばらく、どの写真を現像しようかチョイスタイム。

1回現像に出せば、10%引きの券が貰えたな、家にあったかな、1枚だけ現像しても、次回10%引きの券は貰えるかな、などと並列脳会議が紛糾し、結局、今回の現像は見送ることに。

明後日は村の旅行。バスで往復3~4時間を過ごすハメに。

酒は、嫌と言っても振舞われる。コップが空いてさえすれば、ポン酒を並並とポアされる。

せめてもの抵抗に、ツマミを買い込む。

「円高還元先取り」と称し、ワイン・シャンパンが安くなっていたので、思わず衝動買い。

元来、発泡酒ってシャンパーニュ地方以外で作られた発泡ワインの総称だったと思うんだが、大会社の行うことは影響力がある。

S駅 - N駅を仏頂面で過ごし、K龍ラーメンへ。

ワイシャツの上にコートを着込んできた。屋外はともかく、屋内では暑い。

いーんだ。カッコ付けが目的だから。

スーツは着ない。コートを脱いだら、必定、スーツの上も脱いでると思うんだ。

K龍には似つかわしくない、ハタチ前後のオナゴのカップル。

対面のテーブルに陣取り、堂々と観察。小顔といい生足といい、じっくり美味しく頂きました。

Mチャオに入ると、またまた似つかわしくない女店員ががが。

1人は女子プロ。もう1人はU田からのヘルプだとか。

同卓はできなかったが、たまに代走で上家やら下家やらに来る。

小顔。8頭身。デニムのショートパンツ。ブラ透けのブラウス。黄色のブラチラ。

同卓してたら、麻雀に集中できてなかったな。

こんな店員が毎日いるなら、毎日雀荘に通ってもイイ!

プロじゃなくて、いっしょに麻雀を打ってくれるお姉さん。

麻雀・ゴルフのできる若くて可愛い女秘書募集。Dはゴルフはやらんけど。

11半荘やって、9回連に絡む(連=1着・2着)。

好形・高打点のダマが多く、序盤でリードを保ち、大差で逃げ切るラクパターン。

ラス半のラス親、親満をラスから出アガって2位浮上。

トップとは6000点差、3チャとは3000点差。

1局には、約17通りの結末がある。

1人のプレイヤーに対して、ツモ和了・下家からの出アガリ・対面からの出アガリ・上家からの出アガリで4通り。

4人いるので16通り。

流局も入れて17通り(流し満願はツモ和了として計算)。

Mチャオでは、途中流局は一切カウントされないので除外。

チョンボは可能性として存在。

Dがトップを捲るには、Dの和了か、トップ目の振込みが必要。

しかも、和了の点数によっては、1局で決着が付かない可能性もある。

Dが3着に転落するのも、大体同様の数値。

トップ - 2着 で4k、2着 - 3着 で2kの違いが存在する。

他家のツモ和了を考慮すると、Dの持ち点が増える可能性より、減る可能性のリスクを負う必要はない。

ラスにツモ和了されたとき、親払いのせいでラスに転落する可能性だってある。

3着と僅差なら、2着でのアガリやめは、当然至極。

2.5MGのプラス。

最近、Mキティにフラれてばかりだ。仕事。先約。同僚との呑み。

最近、Mキティにフラれてばかりだ。仕事。先約。同僚との呑み。

たまには、Mキティの方から誘ってくれても、いーんだぜ?

帰る間際、雀荘内でDQの呼び込みの更新をしたら、いきなり1人と通信できた。

誰だったんだろう?

「可愛いピンクのDSですねー」の挨拶で店を後にする。「顔・格好に見合わず」という接頭語が付いていたかどーかは、定かではない。

メロンソーダの呑み過ぎで、食欲が湧かない。

S駅で焼肉を食って帰るか、家で鍋セットを愉しむか。

車内は暑い。コートを脱いで網棚へ。

刹那、メタンに近い異臭が漂う。

誰だ、屁をこいたのは、と顔を歪めること1分、まさか、と異臭の源の可能性に気付く。

網棚をくんくん。

うわっ、ビンゴ。

歩行中に放屁したガスは、機密性の高いコートの中に蓄えられ、車内で折り畳んだ瞬間に出所を弄った様子。

S駅で再度、匂いを確認。もう、ニコチンの匂いしか染み付いていなかった。

早く1箱1kにならんかいな。

帰りの車内で、ついにDSを縦持ちしている漢を発見。

2mは離れていたので、画面を確認することはできず。

実は「リズム天国」や「ナナシノゲエム」でしたーとか、そんなオチは要らない。

気になる。すげー気になる。

温度計によると、外気温は10℃を切っている。こんな日は鍋に限る。24時間営業のスーパーへ。

D宅で、納豆を好き好んで食べているのは、Dだけである。

最近は、納豆を単体で食すのではなく、カレーや味噌汁の力を借りて、体内へ摂取するよーになった。

納豆には元来、大豆を醗酵させた旨み成分が凝縮されている。

醤油をベースとする化粧は、必要ない。

機内で隣人となった日本人も「和食は全て醤油の味がする」と外国人の評を頂くと言う。

グルタミン酸 vs イノシン酸。仏料理は、全てバターの味がする。わんわん。

納豆と液体は、相性がいい。納豆に液体の衣を纏わせることにより、ネバネバがヌルヌルへと昇華する。

試したことはないが、納豆と牛乳の組み合わせも、栄養価的に考えても悪くはないんじゃなかろーか。

カラシの出番が少ない。

納豆・おでん・豚マンくらいにしか登場の機会がないのに、昨今はコンビニでおでんを買い求めても「カラシをお付けしますか、それとも柚胡椒になさいますか」などと晴舞台を奪われている始末。

味噌おでん・ショウガ醤油おでんなどの地域おでんが幅を利かせている昨今、うすうすの出汁にべたべたのカラシで食すスタイルに拘る必要などリトル。

親父が豚・鶏を嫌いなので、D家の食卓に上ることは有り得ない。

ここはどちらかを選択すべきだろう。

鶏・・・売り場へ行く前に、豚のセール品があった。所詮、その程度の意志なのだよ。

普段は水炊き・ポン酢で食すのだが、今回は鍋スープを購入。旨けりゃ定番にするし、駄目なら2度と買わないまでだ。

で、柚胡椒も購入。柚胡椒最高。

家に帰って、6チャン付けて(金曜・23:17・6チャン、分かるな?)、白菜切って豆腐切って鍋セットしてスープ入れて、煮立つのを待って肉入れて、ハイ出来上がり。

ビールと一緒に流し込む。

くぅ、寒いときに暑い食べ物と冷たいビール。最高。

スープは、ちょっとしょっからかった。

書留が届いてた。

ぺらっぺらの1枚紙の、教員免許状。

有効期限が記載されている。

免許更新制が廃止されたら、どーするんだろう。

有効期限の記載されている免許状のみ回収、教育委員会が随時、新しい免状へと再発行、くらいが現実的。

次の女子プロ来店日は、10日。

11月7日(土)

よーやく、まんなかの機嫌が直った。

今までは、デートに誘っても「ごめん・・・その日は駄目なの」とMW5(マジで別れる5秒前)みたいな発言を連発し、彼氏力が降下していく一方だった。

それでも未だにオープニングムービーでは、「まだ怒ってるっつーの!」「反省・・・してる?」と針のムシロ。

せめて、弁解の機会は与えてほしーと思うんだ。

現在購入している、書籍類をまとめてみる。

定期購読:週刊将棋・近代麻雀・将棋世界。

単行本購読:むこうぶち・兎・打姫オバカミーコ・Cheers!・よつばと!・BAKUMAN。・かんなぎ・蒼海訣戦・えるえるシスター・ジョジョ7部・ああっ女神さまっ・GIANT KILLING・信長の忍び・ぱにぽに・せんせいのお時間。

続刊購入を諦めた、未だ連載中の漫画:美味しんぼ・ふたりエッチ。

ぽにぱにや大阪万博のよーに、突発本も併せると、書籍に関する支出は、数えたくないレベルに達している。

更なる現実問題として、購入した書籍の保管場所がない。

本棚・カラーボックス・学習机・ベッド下をフル稼働させても間に合わず、カラーボックスの前面利用(後部の雑誌が見れない!)や、整列した本の上への横置きなども施しているのだが、全然間に合っていない。

将棋関係や雑学本・推理小説なんかも併せると、Dの蔵書はいったい何冊になるんだろう。

生涯で2度と読まない本も含まれているんだろーな。

それでも、本を売るならブッ殺す!(とDには聴こえる)に頼んだら、1冊1G程度の評価を受けそうで、それならまだ持ってたほうがまだマシだ、という論理も働いて、なかなか処分できそーにない。

小学生の時からコンプしてきた単行本については、いずれかの機会に調べ直そう。

講師時代、塾に漫画を持ち込み、休憩時間に読んでいた生徒の漫画を、ブチ破ってゴミ箱へ直行させたことはあるが、小説で同じことをしている生徒のソレで同じことをしたことはない。

他の生徒の手前、プロモーションで破る仕草をしたものの、なぜ漫画がダメで小説は許されるかといえば、社会通念上としか言いようがない。

ラノベを持ち込んだヤツがいて、授業中に読んでいるのを発見して、Dが衆人環境下で、声に出して代読するという罰ゲームを与えたのは、以前のブログで紹介したか。

漫画のページをめくるのに必要とされる所要時間、つまり2ページを読みきる平均時間は、およそ9秒。

小説は、行間を鍛えると言われる。

漫画は、小説と比較すると、行間読みを鍛えるのには足らない。

しかし、漫画で行間読みが全く発達しないかと言われたら、それも断言できない。

「塾に余計なモノを持ってくる」という規則に触れたからイケないのだ、と言ってしまえばそれまでだが、それなら小説も、同罪に処して然るべきだ。

漫画には、公にできない闇の部分があり、カタルシスを秘めている。

禁酒法時代に、皮肉にもバーボンの消費量が跳ね上がったよーな、禁止された抑圧に対する強い反動。

少なくとも少年週刊誌は、電車内で読めるまでの市民権を得た。

漫画の単行本を、カバーも付けずに堂々と広げるような時代。

来てほしいよーな、来てほしくないよーな。

漫画には、絵がある。

つまり、視覚情報。

官能小説とふたりエッチ、電車内で読まされる罰ゲームを科せられたなら、迷わず前者を選択する。

視覚情報は、傍目にも一瞬で情報が伝わる。

たかだか3000字程度の、限られた種類の文字を媒体とした小説と違い、エロも暴力も官能も残虐も趣味も嗜好も、瞬時に他者に伝わってしまう。

漫画を公衆の場で拒否するのは、恥の文化をよしとするハポン人の、最後の抵抗に他ならない。

アニメ? 知らん。

某マンガで紹介された、メガネ型DVD再生装置が発売されたら、電車内で市民権を得られるよーになるまで、発売後どれだけの期間が必要になるのだろーか。

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カツオ君に並ぶ

11月4日(水) 

11月。3年前、Dがブログを綴り始めた月。

自身の誕生日には、何の意味もないと思っている。

自身の意思で胎盤から離れたワケではないので。

誕生日の真の意味を理解しようとするなら、父になるより他ない。

母にはなれないだろーから。

明日、叔父になる予定。

クリーニング回収 - うどん屋 - マンガ喫茶 - QMA - 本屋 - コンビニ。

N波へ行く予定だったのだが、うどん屋の時点で13:00を過ぎていたので中止。

マンガ喫茶で、単行本の新刊が数多く出ていることを知る。

収穫物:週刊将棋・将棋世界・近代麻雀・バクマン(5)・ジョジョ7部(19)・オバカ(14)・教員採用試験完全突破ガイド。

「頭がいい人、悪い人の麻雀」も単行本化。

買おうかどーか悩む。結局取り止め。

家で黙々と読み込むビジョンが未来視できなかったから。

「頭がいい人」が、麻雀で勝ち組になれるワケでもない。

麻雀で負け組にならないコツ:牌を触らないこと。

近代麻雀で「エクストリーム・アイロニング」のネタがあった。

先週、Sが「エクストリーム・ラブ+」の話題を口にしていた。

少なくともDには、機内でDSを縦持ちする漢気はなかった。

Dの卑近な日常を綴ったブログでも、毎日欠かさず誰かが見守ってくれているのは、心強いものだ。

結婚詐欺女の話題が、報道から途切れることはない。

Dも、何か有事に巻き込まれたときは、このブログが後悔諸兄、もとい公開処刑されるのだろーか。

「 ~ の更新が途絶えている」という叱咤激励によって、ブログを再開させよーとする輩も、Dを含めて数多くいるはず。

Dが不慮の事故で他界を果たしたとき、諸兄がそのことを知るのは、いつのことになるのだろーか。

遺言は、15歳から効力を有する。

名前・住所・電話番号・生年月日と、それを証明するものを有していれば、人は容易く他人に成り済ますことが可能。

経済的不利益を被りたくないため、Dは極力、個人情報の流出を控える。

生年月日すら、誤魔化せる場合は誤魔化している。

ホテルで、個人情報を記入せざるを得ない場合があるが、偽名を用いた場合、罪に問われるという。

何という罪に問われ、どれだけの量刑が科せられるかは知らんが。

欲しいマンガ:「ドラゴーンボール」と「ヒカルの碁」。

「読みたいマンガ」ではない。これとこれとこれを読む、と決めてマンガ喫茶へ行けば、4分の1日あれば読み切れるだろう。

手許に置いておいて、いつでも表現やスピリタスを感じることのできる作品。

Gとスペースと、後は読む時間だな。

来週8日(日)は、村の旅行。

稲刈りを終えたこのシーズン、村全体で観光バスを貸し切って、親睦を深め合おうという慣習。

行こうが行くまいが、1戸に割り当てられた座席分の費用は負担しなければならない。

通常なら父母に任せるのであるが、今回は母が行けないとゆーことで、Dにお鉢が回ってきた。

となると、問題になるのは。

「次の休み、ここへ遊びに行かない?」

はは、分かったよツン子、13:00で約束してやんよ。

トイレでの更新が濃厚。まんなかの機嫌は、未だ直らず。

11月5日(木)

兄貴に無事、子どもが生まれた。

兄貴が産んだワケではないので、どー表現したもんだか。

新生児の標準体重って、いかほどなものだろう。

Dが想像していたよりは、ずっと大き目のよう。

来週、会いに行く予定。

庭の池で、バシャバシャっと大きな水音がし、縦列に不穏な水影。

蛇にしては大きいな、と眺めていたら、池から出てきたのは、イタチ。

夏に放流した、60匹の金魚と6匹のコイ。

コイは全滅。50cmくらいまで育ったのだが、2匹は病死、あとの4匹はどーなったのかと思っていたのだが・・・。

金魚も、魚影を確認できるのは17匹。冬を越せるのは、このうち何匹になることだろーか。

スシと変化球。流石にDもアレはヤヴァいと感じた。

「ソリティア右クリック」の術を覚えて、クリア時間は大幅に短縮されるよーになったが、それに比例して脳の思考時間も大幅に減少。

単なる暇つぶしと化したソリティア。「右クリック縛り」などを課さないといけなくなるか。

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2009年11月 4日 (水)

牡蠣が洟垂を笑う

11月2日(月) 

コンピュータで麻雀を覚えた輩の、悪い癖が2つ。

符計算を覚えようとしないことと、メンチンの待ちを数えようとしないことだ。

麻雀とは、他家の闘牌中も、考えることの多いゲームだ。

常に34種類のツモを考え、ツモ切る牌と、入れ替える牌の考量。鳴く牌の決定、牌の切り出し方。人間観察。

コンピュータを使用した麻雀の場合、他家情報が圧倒的に少ない。

しかし、他家のツモ切り牌がはっきりと分かるなど、いらん機能もついている。

現実の闘牌で、3家全部のツモ切りを確かめることが、どれだけ困難なことか。

鳴ける牌で止まるのも、仕方のないこととは言え、興を削ぐシステムの1つ。

複数のパソコンを使用すれば、自分の手牌を見られる可能性があるという恐怖も絶やすことはできない。

暇つぶしの○ナニー麻雀なら構わないが、スリルと緊張感、それに実利を求めるなら、ヴァーチャルはリアルに勝てない。

ロン和了時の点数を2倍とするルールにすれば、他家へのケアが進むと思うんだ。

すぐにトぶだろーから、35000持ちの40000返し。チップも2倍とする。

3000・6000の3枚も、16000の2枚(「8000の1枚」の倍)も、実入りは差がなくなる上(チップ1枚5000点で計算)、振込みの多い者が淘汰されていくこと必定。

計算がメンドくさそーだけどな。

「ロン! ゴンニの1本場の2倍だから・・・(5秒)・・・13400?」

トンパツ、インパチの直撃でトぶシステム。24000点を切ると、トビの黄ランプ点灯。実質、チップの価値が1kから。

局を早く回して、テラを稼ぎたい雀荘にとってはよいルールだと思われるのだが、さて。

「むこうぶち」DS。ぽちぽち頑張ってる。

「東風戦で、対面から直撃し、対面より上の順位でフィニッシュ」とか、「レツの3人組全員のクビを切れ」とか、条件戦をこなしていくストーリー。

主人公が「傀」ではなく、プレイヤー自身なのがちょっと不満。

でも、「傀」って不敗だから、DSでも負けることが許されないのな。納得。

ガディムほど、原作に忠実な闘い方ができるキャラもいないと思うんだ。

獣の力もよい。素の隠し芸で大ダメージを喰らうのがいい。

ナイトライターではともかく、ルミラが吸血するたびに強くなるとか、そんな設定あったかな? ちょっと思い出せない。

Dのよーに、TCGにハマってから、原作のパソゲーに取り掛かったとゆーのは、そー珍しい部類ではないと思うが、TCGデザイナーは、原作の味を損なうことなく、本当によく練って作ってあると思う。

一部の強デッキが、従来のデッキを駆逐していくのは、当然の摂理である。

角先を止める振り飛車が、よもや絶滅危惧種に指定されるなんて、前世紀では考えられもしないことだった。

型の決まっている将棋でさえそーなのだから、どんどんヴァージョンの増えていくTCGで、従来のデッキ・戦法ではオボつかなくなるのは、当然至極。

ただし、将棋においても、先手5六歩に対し、後手が7四歩 ~ 6二金 ~ 7三金 という、柔軟な発想と、それで相手を捻じ伏せる、強引な腕力とが共存しないと指しこなせないよーな序盤戦術も生まれている。

ガディム・総帥がゴキ中だとしたら、必ずそれに対抗できるデッキが存在する。

60枚・同名カード4枚制限・キャラ1枚以上の縛りさえ守っていれば、どんなデッキを作っても、誹謗・中傷を受ける謂れはない。

矛盾する表現だが、エタはゴメンだがな。

どのよーな暴言を受けたとしても、妥協を許さず、信じた道を貫けば、K原Y山のよーな境地に達することもできるんじゃないかね。

スウィフトに敬意を表して、「旅行記」でもよかったかなと思うこの頃。

2度の崩落を引き起こしている、ドア横の近代麻雀タワー。

捨てるのも忍びないしなー、とシンキング。

「面白そうなページだけ切り取って、ファイリングしとけばいーじゃん!」

天恵。

早速、カッターナイフを準備して、作業に取り掛かる。

・・・思ったより、切りにくいな。

2度と見られないのかと思うと、必定、切り取るページが多くなる。

1冊につき、10分からの作業コストが発生。

むぅ。切り取るページを再考して、時間の短縮を図るか。

牡蠣が食いたい。牡蠣を飽きるまで食いたい。

生牡蠣が食いたい。酢牡蠣が食いたい。カキフライが食いたい。焼き牡蠣が食いたい。牡蠣飯が食いたい。牡蠣のフルコースが食いたい。

兄は学生時代、四国の某県で、味噌を付けた焼き牡蠣の食い放題を経験したらしい。

羨ましい。羨ましい。ああ羨ましい。

「牡蠣専門店」とか作ったら、絶対に流行る。的矢とか広島から、厳選した、ぷっくらとした牡蠣をチョイス。

岩牡蠣なんかも視野に入れて、夏も食べられるよーにするの。採算が取れないなら、夏だけ別の商売でもいい。

専門店にすることで、価格を抑える。1個いくらならペイできるかなー。

家では、食あたりが怖くて、鍋かフライ以外では食す気がしない。

腹いっぱい牡蠣が食べたい。食べた牡蠣の数をカウントしたい。

餓鬼の頃には、理解できなかった旨み。極上の海の乳。

1日中、牡蠣を食べ続けたい。

11月3日(火)

小早川ツン子と、姉ヶ崎デレ。デレに人気が集中するのは、止むを得ないところ。

まんなか? 特徴がないんだよなー。薄い人。

2度あることは3度ある、仏の顔も3度、じゃあ、4回目は?

8:00という時間設定が、無謀すぎた。起きたら10:00。

ツン子は、直後のお誘いに応じてくれたが、まんなかは通話拒否。

後者の方が、当たり前の反応の気がしてならない。

あ、デレはまだ、オトすところまでイってないんで。

お勉強会。

Q:「引退する」に近い意味は?

1:be flourishied

2:get straight

「retire」じゃねーのかよ!

電子辞書の活躍!

 ・・・ できず。熟語に対応できないのが弱み。

じゃあ、普通の書籍の英和辞書の活躍!

 ・・・ できず。載ってません。載ってたのかもしれないが、探せません。

54に電話してやろーかとも思ったが、馬鹿馬鹿しくてヤメた。

Dの選択と解答? ゲームで確かめれ。

プレミアを生で観賞してから、スポーツを生で観戦するのも、悪くないなと思いはじめた。

TVで、録画やニュースを確認できるのに、何でわざわざ、時間やGのコストを掛けんといかんのだ、馬鹿じゃん? とか思っていた。

コストを掛ける価値があるから、スタジアムへ足を運ぶ輩がいるのだ。

と言っても、N県に野球やサッカーのプロチームはない。必定、隣の府県へと足を運ぶ必要がある。

万博も長居も遠い。K子園も、乗り換えが(最短)1回で済むよーになったとは言え、足繁く通うとなったらツラい。

となると、急浮上してくるのは○阪ドーム。

自宅から90分。乗り換え1回。

K子園のよーに、チケットを入手することすら困難、とゆーこともなさそーだしな。

予告先発狙い撃ちで、ダルやK池の先発時に照準を合わせることもできる。

は! だから予告先発の制度を推したヤツがいるのか!

ファン目線に立たないと、起こらない発想。上から目線だと、有り得ない発想。

問題は、ゴミックズの選手を、監督しか知らないことだ。

ブーマー・福本・アニマルらがいたとこだっけ?

いつの話やねん。

ブライアント・野茂・阿波野?

もーなくなったっちゅーねん。

ことわざ大辞典。ブログのキーワードをピックアップし、検索しておくと、タイトルを付けるときに便利。ちょぉ便利。

友人とアポを取ると「会社のメンバーとキャンプ」。

1週間以上後の約束ができないD。基本的にいきあたりばったり。

Mキティ辺りが、証言台に立ってくれることだろう。

仕方なく、TVとパソコンとDSのお世話になる。

サッカーのT京ダービー。

週刊誌で、VルディがI手県へ移転か? みたいなことが書かれていた。

K崎を「T京」と呼称しても、大丈夫なんだろーか。

T京ディズニーランドがT京にはないことを知ったとき、諸氏はどのよーな思いを持った?

「多摩川ダービー」と記載する新聞も。そのほーがしっぽりくるな。

ウェストハムでは、電光掲示板がショぼい代わりに、全席に屋根完備。

1球ごとにプレイを予測し、配球を組み立てる野球と、スペースを予測し、選手を走らせるサッカー。

野球 ≒ 将棋、サッカー ≒ 囲碁 的な感覚。

野球・囲碁が帰納(結論から前提を模索する)なのに対し、サッカー・囲碁は演繹(前提から結論を見出す)を用いると上手く説明できるよーな気もする。

帰納・演繹の説明は、逆の可能性もある。電子辞書だけでは、よー分からんかった。現社の教科書を引っ張り出さんとあかんな。

ソリティアで、やっと7000点を超えた。

配牌に恵まれれば、本当に10000点を超えそうだ。

ハポンシリーズ。3-3まで確認して、自室に引き上げる。

野球ニュースを確認しようと、22:00過ぎに居間へ(Dの部屋にTVはない。あればあったで便利だろーが、強烈な必要性も感じない)。

そこへおかん帰宅。研究授業がどーとかで、いつもより3時間は遅い。

「アレに替えて、アレ」

「はいはい」

おかんの会話の3割は、「アレ」で占められている。8チャンに変更、Dは台所へ。

サッカー・剣道・セパタクローなどのニュースを経て、話題はついに虚塵―日ハムへ。

「○○勝ってんやろー!」

このアマ、全てがブチ壊し。だからいつも結果を知っているか確認してから口にしろと何度何度何度何度言わせたら気が済むんだだだっ!

TH2AD、クリアまで残り1人。

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年賀はがきの発売開始日・・・だったっけ?

11月1日(日) 

郷田 - 北浜 のNHK杯戦を観賞してから外出。

相掛かり模様から、後手の北浜が上手く手をつないでいたと思ったのだが、結局は郷田の寄り切り勝ち。

30秒将棋であれだけ指せるのだから、プロはすごい。

図書館 - うどん屋 - マンガ喫茶 - Y駅 - QMA - Tタヤ - 友人宅。

途中、コンビニへ4件、立ち寄っている。

毎月1日と15日は、近代麻雀の発売日。

土曜日だろーが日曜だろーが祝日だろーが、いつもその日に入荷されてくるはずなのだが、今回はどの店でも見当たらず。

将棋世界は、毎月3日発売。

10日前に出したクリーニングも回収したいところではあるが、そこそこの渋滞に嫌気が差して、近寄ることができず。

雨の降る回数は少ないが、まとまった量の降水が観測される昨今。

秋雨が、Dの体力をどんどん奪っていく。フルにも注意。風邪にも注意。

図書館では、写真の多い本にハマっている。地図なり、料理本なり、旅行文なり。

森博嗣の欄が、大幅に縮小されていた。「SMシリーズ」は全撤去。

うどん屋では、前から気になっていた「イベリコ豚つけ麺トリプル」を注文。

量が捌けるかが心配だったが、見た目はチャレンジ可能な盛り。

まずはスープを味見。んむ、美味い。

適量を20cm程度の深皿に、なみなみと注がれているスープに浸し、ずるずるっと掻っ込む。

麺を一気に喉へ流し込む快感を、ハポン人しか楽しめない作法なんて、他の国の人は可哀想だねぇ!

満腹中枢が刺激されるのと、スープが冷めるのと、盛りがなくなるのがだいたい同時くらい。馳走。

今日は、中学時代の友人に頼みごとがある。

(1)デジカメ - パソコン のデータの転送。

(2)レポート用のワードの設定。

(3)逆転裁判で詰まったところの進行。

(4)音楽CDの焼き方。

(5)エロCGだけ残してのアンスト。

その代わり、こちらもDQのメタキン狩りに付き合うという交換条件。

友人Sは、○阪へパソコンを見に行ってる。帰りに合わせて迎えに行くから、適当に連絡入れろと伝えてある。

食後に、マンガ喫茶で更新。

・・・10分もしないうちに、Sから電話が入る。

「今、U六。40分後にS駅へ来て」

「Y駅のほーが都合がいい」

最低限の更新を済ませ、巡回はまた今度。

車だから雨は関係ないだろって? 乗り降りの度に雨に打たれるのよ。

ハメハメしたいけど、濡れていないの。

5分ほど待たされたが、Y駅でSを回収。

「ホンマは、QMAやりたいねんけどな」

「少しやったら付き合うで」

そのままゲーセンまで拉致。500G限定で進めることに。

ちなみに、アニゲーはSに任せておいて大丈夫。理系学問は、お互いの脛の傷。

・・・500G消化後、なぜか ドラゴン → フェニックス に。土日祝のドラゴンは、鬼だな。

同じ正解数でも、ドラゴンだと平均以下、フェニックスだと平均以上。

「これがフェニックススタイルやな」「そやな」

これで終わりかと思われたのだが・・・?

「お! 検定に『声優検定』が加わってる! やってもいーかな!」

「どーぞどーぞ」

名前すら知らないよーな声優、どーでもいーよーなキャラの声優、声優がパーソナリティを務めるラジオ番組名など、ずばずば答えていく。

2回目の挑戦で、Sランク。

「もー1回、やってもいーかな?」

「どーぞどーぞ」

・・・てっきり、RPG検定など、他の検定を受けるのかと思ったのだが、意に反して、再度声優検定にチャレンジ。

「・・・1度Sランクを取っている検定に、再チャレンジする意義が分からんわ」

「え? やっぱ全国載りたいやん」

友人の要望でTタヤへ。最近は、Fミマなどで「Tカード」の提示を求められることが多いのが、ウザい。

Dの? 期限切れだったから捨てた。

近代麻雀、入ってるかな、と軽い気持ちで書籍コーナーを散策。

新刊コーナーで、「ジャイキリ」こと「GIANT KILLING」12巻を発見。

ETUのユニフォームが発売されたら、絶対にペイできると思うんだ。

ネームと背番号は、椿かな、村越かな、ジーノかな、それともやっぱ、タッツミー?

黒田? ないない。

ACミランのユニフォームで、自力で作製することもできるだろーが、講談社、本気で作ってくんないかなぁ。

続いて、セプトオンゾーへ。Dの頼んでおいた「むこうぶち」DS回収。2222G也。

17:30となれば、もう真っ暗な時間帯。こんなに日が落ちるのって早かったっけか?

デジカメ - パソコン のデータ転送は終了。

既に500枚程度のデータが溜まっている。1枚37Gとして、全部プリントアウトすると・・・約2MG?!

ワードの設定。ヘッダーとフッターは付けてくれたが、大学指定の様式を満たしているとは考えられなかったので、後日自力で再考。

逆転裁判。「ここで回転できんねん」

タッチペンを使うなんて、思いもよらなかったぜ! 十字キーだけの操作なら、まず思いつかない方法。

CG焼き。「フリーソフト落とすのが1番早いねんけど・・・」

いろいろ画策してくれたみたいだったが、結局成功せず。

容量。

「Cドライブは満タンに近いけど、Dドライブはまだまだ余裕。まだ外付けHDDを買う必要ナシ」

J二から調達したロリゲー、そのうちインストして返すわ。

音楽CDについては、聞くことができず。また今度。

○ばちゃんからもらったLFのCD。通常CDでは聞くことができないので、普通のCDに落とし直したい。

「パソコンがぶっ壊れてな。ノーパソ欲しくて見に行っててん」

「この時期やから、7か?」

「と考えるやろ。(1)発売したてで不安(2)今までのゲームができんよーになるから、どーしょーか思て」

グラフィックボードがどーとか、Dでは理解しきれない用語がずらりと並ぶも、奥義、理解してるフリ。

やること片付けて、DQ。

友人の助けを借りて、ヌシさまをやっつける。

ヌシさまって、関西弁だったのな。

友人が Wi-Fi で回収したクエストを譲り受ける。いつか、今度は、重さの分からない言葉。

その後、メタキン狩りへ。

「途中の敵に遭ったら、絶対死ぬから、聖水使っとき」

「・・・3つしかあらへん」

友人のバトルを見ているだけで、経験値が入ってくる入ってくる。

アギロホイッスルも手に入ったし、DのDQ第2章、始動。

逆転裁判3・4も回収。ついでにリズム天国も。これで後10年は戦える。

そーいえば、Sの家族への挨拶を義務付けられた。Dなら、友人と家族をできるだけ会わせたくないと考えているだけに、家ごとの考えがあるもんだ。

日本シリーズは、ハムが勝利。頑張れ、虚塵以外の球団。

稲葉の打順の度に、画面がブレるのはウザい。

いつか絶対、観客席の底が抜けて死者が出るぞ。

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2009年11月 1日 (日)

She‘s like so whatever!

10月31日(土)

「明日、茶臼山古墳を見に行かへんか?」

探偵KイトSクープを見るため居間へ下野したDに、ゴートゥーベッドしかけの父が一言。

「? 暇やし、えーよ」

S市では、古墳旧跡が山のように存在する。Q州とバトルしている、卑弥呼の墓もS市にあると確信している。

今年、その茶臼山古墳で大発見があり、明日のみ公開されるとのこと。

歴史マニアの父、Dのセンター試験の時も、黒塚古墳で三角縁神獣鏡の見学会に行ってたっけな。

祖母を連れて行くとややこしくなるとの判断で、父・母と3人でGo。

駐車場が懸念点。ケセラセラー。

普段は閑散としている古墳周辺。近づくにつれ、明らかにハイキングのよーな、それらしき格好の群集が多くてビビる。

古墳発掘を伝えた、N良新聞の当時の新聞が、1部500Gで売られているとか、便乗商法も大概。

昔は、古墳前の更地には、プールやらボーリング場があったという。少なくとも、Dの記憶にはない。

途中、猛烈な腹痛に襲われる。

幸いにしてコンビニ発見。急難を脱す・・・。

神はまた、Dに試練を与えたもうた。

紙が、ない。

禁断の業、ウィックワイピングにチャレンジか、と思いきや、胸元の携帯を発見。

「もしもしー、中までティッシュ持ってきてー。運転席と助手席の間にあるからー。トイレに着いたら3回ノックして」

まさか、コンビニのトイレにティッシュを持ってきてもらうことになるとは思わなかった。

コン、コン、コン。

ふぅ、助かった。

何で、普通の箱型ティッシュを持って来るんだよ!

「ごめん、見付からんかってん」とは、後で聞いた父の言い訳。車に備え付けの、ボックスティッシュの方が目に付いたらしい。

最大の危機は脱したが、問題はこのティッシュをどーやって持ち去るか。

(1)堂々と手に持って出て行く。

(2)コンビニにコントリビューション。

(3)ベストの間に入れれば、メタボに思われるだけで済むかな?

・・・(3)を敢行。幸いにして、装着感も、見た目の違和感もなかった。

ただ、何かを隠してコンビニを出るというのは、とてつもない罪悪感を覚える。ごめんなさい、何もギッてませんから。

gdgdがありつつも、現地到着。幸い、更地跡が無料駐車場として開放されていた。

開山は、10:00~15:00まで。混雑が予想されたので、10:00前には到着しておきたかったのだが、諸所の事情により、時計の針は10:30を示している。

1時間待ちは覚悟していたのだが、10分待ち程度で済む。

本当に、里山に足を踏み入れたよーな感じ。

4世紀ごろの大王の墓とされているが、誰の墓であるかは不明。

再来年の大学入試くらいには出るかな?

2度の階段を上り、行き着いた先は、10m四方くらいの方墳。

石に着色された朱色が眩しい。「水銀朱」と称される、貴重なものだったらしい。

今まで発見されている、水銀朱で着色された石の大きさは。40cm四方程度。今回の発掘で2m四方の大きさのが見付かっているから、大幅な記録更新。

古い発掘物を見るとゆーことでは、ロンドンの延長上。ただ、地元で発掘されたとゆーことは嬉しい。

ハポンでは、宮内庁の目が厳しく、容易に発掘調査の許可は下りないらしい。「御霊を汚すから」との言い訳も、納得できるものではあるんだけどね。

1時間程度で見学終了。母を職場へ送り、父と2人きり。

「帰る?」

「Aすかの湯へ行こう」

「バスタオルしかあらへんで」

「それでもえーわ」

「それやったら、月ヶ瀬まで行かへんか。タオル、タダでもらえるで」

「そやな・・・曽爾もえーけどな」

「お、そっちのほーがえーわ。行ったことあらへんから」

あまり早く帰ると、祖母に見咎められるとゆーことで、父の発案で思いもかけず温泉へ。

車を走らせること1時間弱、N県北東部、曽爾村に到着。

NHK月曜20:00「T瓶の家族に乾杯」で紹介されたことのある村。

「TVで紹介されました!」と白いたいやきを売っている茶店。後で写真を撮って帰ろう。

S井にも「Dっちの料理ショー」で紹介されました!」と素麺を売っている店がある。

権威に弱いお国柄。権威を信じるお国柄。

曽爾村といえば曽爾高原。曽爾高原といえばススキ。

是非とも、一面にススキが広がっている風景をフィルムに収めたかったのだが、先の見えない渋滞により断念。

温泉は、弱アルカリ泉で、ヌルヌルヌルヌル。非常にお肌によろしい。

女風呂では、あまりの混雑に、入場規制も敷かれていた。お互い暇な身分、何も土曜日に来なくてもいーのだが、今回ばかりは仕方ない。

地ビールと地ソーセージをお土産に帰路。

白いたいやきの店に立ち寄るものの、お目当ての店はもう少し先だと勘違いしていて、フィルムに収め損ねる。無念。

ロンドンと違って、来ようと思えばいつでも来られる距離。でも、だから行く機会が失われるんだろーな。

帰りは、餃子やら牛串やらたこ焼きやらシュークリームやらを買い込んで、家でビールと一緒に流し込む。

温泉の後の昼酒は、キクぜ!

車中のラジオで、T理が近畿大会ベスト4で散ったことを確認。

夜は日本シリーズ。ミスで点を落とさない、白熱した好ゲーム。

欲を言えば、9回裏に、あと1本出ていれば、な。

最近、トイレでの受難が多い。ポルナレフの霊でも、憑いているのかな?

追記:イギリス紀行文は、日曜日の午前中にやっと完成。

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心が折れる音

10月28日(水) 

日本シリーズの組み合わせやら、S井N子の公判やら、ハポンではこの1週間にそれなりの事件があったよーだが、溜まっている新聞を読み直す気力も湧かない。

ただし、麻雀をする気力はある。喜び勇んでN波へ。

自分へのお土産として、ウェストハムのユニホームと、アムステルダムで購入した、オランダオレンジのネクタイ、それにディオールの香水がある。

ウェストハムのネクタイと、ディオールの香水を見に纏って出陣。香水は、本当に匂うな。

ジバンシーの香水の匂いは、Dに合っていたよーに思う。ディオールの香水がなくなったら、そっちを買い求めてみるか。

10:00S駅到着。次の電車まで20分弱。本屋で暇つぶし。

「あずまんが」の総集本が販売されていた。1.6kで購入。

「『書籍くじ』をどーぞ」「いつ発表?」「図書カードがもらえます」「・・・だから、いつ発表?」「えーと、12月9日です」「どーやって発表?」「HPか、この店の前でも掲示されます」「ふーん」

髭を反ってみた。半分だけ。

いわゆるチョビ髭。ますます明治か大正の軍人みたいになってきた。まー、差別化が図れていーか。

爽秋の風を感じつつ、年中陰犀な雀荘へ。

「Dさんは奈良です?」

「せやけど」

「Y木って知ってる?」

「当たり前やん」

「今度そこに店を出すんですよー」

「! いつ? 年内?」

「12月の中旬ごろかな」

N波へ繰り出す頻度が、恐ろしい勢いで減りそうだ。

店にチョコと、女性店員に香水の土産を渡す。「ロンドンへ行く」だなんて、うっかり誰にも言うもんじゃない。行く前に土産を集られる。

午前中は、5半荘ほどこなして、トップなしのマイナス7k。気分転換に一蘭へ並びに行く。

ピークは過ぎていたのか、並ばずに店内へ。満腹でとんぼ返り。

卓が代わったのがよかったのか、午後はトップ・2着・トップでチップも調子よくツモる。午前中の負けを取り戻す勢い。

6-9索待ちでリーチ。8索が3枚河に出ていて、9索は絶好の待ち。上家のメンバーが少考の後、9索を切り出して決着。

「危ないとは思ったんやけど、この9索が通れば流しマンガン確定なのよ」

残り4順、メンバーの手には9索がカンツ。

「薄いトコ出すなぁ」と対面の手には6索がアンコ。

麻雀は、4人で闘う個人ゲームである。

どれだけ最善を打っても、6~7割しか勝てないクソゲー。

ある局、下家に白・發の仕掛けが入る。中は1枚も見えていない。

Dの手牌には、334466の形。ここで4・6を切り出すのは素人。5が入った時に両面が残るので、ここでは3を処理。

前順に、対面が3を通している。先切りのつもりで3を切ると・・・

「ロン」

下家からの発生。ま、まさか・・・

3・6萬の両面に中アンコ。まさかまさかの大三元。3万点以上あった点棒は一気にハコ下へ。

祝儀3k、負け分7kで、この局だけで1MGがトぶ。

次局、リーツモ赤裏で3kは取り戻すものの、役満放銃を取り返せず、結局収支はー1MG。

「もう1半荘」とせがんでくる店員もいつもの光景だが、今回は本当に眠かった。集中が保たない。

電車の中でも、荷物を掏り取られる用心度は、異国での比ではない。何だかんだ言って、ハポンはセキュリティの高い国だ。

発音だけ聞いていると、関西弁とフランス語は似ているな、とぼんやり考えながら帰宅。

「バーバーハーバー」や「美味しんぼ(71巻)」など、Dの愛するマンガにも、イギリスと造詣の深い描写が多く存在する。

「スクラン」でも、修学旅行でイギリスへ行・・・く予定だったな。

「54を訪ねる」という最前提は崩されたものの、実り多い旅であった。齢30にして、己の非力を思い知らされ、自力で問題を解決せざるを得ない状況に追い込まれたことは、残りの半生を有意義に過ごすための布石。

最も役に立った1冊   :地下鉄マップ。

最も役に立たなかった1冊:DQ攻略本。

最もお世話になった1冊 :お気に入りのヌキ本。

10月29日(木)

ロンドン紀行文の執筆に取り掛かる。

日本酒を片手に、5枚のメモ用紙をもう片方の手に、よりよい表現がないかどーか電子辞書とにらめっこ。

午後一杯3時間程度を費やして、A4用紙8枚程度の初日分が完成。

入浴後、2日目の執筆に取り掛かる。

前日分のワードをコピー → 名前の変更 → 本日分のブログを執筆 がDのスタイル。

初日分をコピー → 2日目の分を執筆し始めたところで、タイトルの日にちと内容が合っていないことに気付く。

ま、まさか・・・。

とりあえず2日目の分は、新規のワードに退避させておいて、上書き保存が為されていないか確かめる。

ポキリ。

完成までの予定が、大幅に延びますた。

行政刷新会議のメンバー。

「1年生議員の私と党幹事長のあなたと、何が違うとゆーのですか。古くてぶっ壊さなければいけないのは、J民党だけではないよーですね」くらいの啖呵を切ることができるよーなヤツがいれば、そいつの選挙区へ行ってずっと投票し続けるくらいの気概なんだがね。

花巻東の菊池がホークスへ、智弁和歌山の岡田がH神へ行く夢を見た。結果? ドラフトニュースでも見れば分かるんじゃない。

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イギリス紀行文 其ノ壱

10月22日(木) 

タイトル。表題。

「英国」と表記するか「ブリテン」と呼称するか、「顛末記」か「漫遊記」か、それとも「酔夢譚」か。

12通りのコンビネーションの中から、松尾芭蕉とドラゴンボールにオマージュ。

「ロンドン」しか回っていないのだから、そっちにしてもよかったかな。まーいーや。

時系列を揃えるため、全日程を書き終えてから縦列になるよう更新を調整。

S駅7:30の関空行きのシャトルバスに乗車するため、おかんの出勤に便乗して7:00に自宅を出発。

滅多に物をなくさない親父が、ゴルフ練習場で携帯電話をなくしたとのこと。「Dのを使わへんのやったら貸してほしい」とのことだったので、仕方なく貸与。

S駅乗車の客は2名。絶対赤だー!

Y駅・T駅を経由するうちに、バスの乗車率は50%を越える。窓際の席は全部埋まっていたから、きっとそうだろう。

関空へは西行き。太陽は南から照りつける。つまり、バスの右側に座っていれば、快適なバスライフが楽しめるのだ!

そんなことも計算できない愚かな○ス豚が、眩しそうに日光をカーテンで遮断している。

可哀相に、座席を1つ隣にずらすという知恵も働かないらしぃ。

やべぇ、2度目なんで、明らかに1度目よりも言葉が悪ぃや。

バスは南HN道路へ。この道路が関空に通じているとは、知識では理解できていても、実感としては伴わなかった。

「この道路は、世界につながっている」

もし今一度、塾の教壇に立つようなことが許されるならば、生徒にこう演説ぶってやりたいところだ。

海やら倉庫やら観覧車やら、海辺に相応しいランドスケープとなったところで、いよいよ関空連絡橋に差し掛かる。

関空の設計者。

陸から何kmの所に立てたらいーのか、経済効果・地形・強度などが複雑にカルキュレイトされているはず。

納税者は、結果を教授するのみ。

関空到着9:00。バスを降りると、そんなに歩かないところに旅行代理店の窓口。

航空チケット引換券やら保険の説明やら、パブチケットやら空港使用料の出納やら、手続き関係を済ませた後、今回利用する航空会社であるKLMの窓口へ。

チケットをもらい、荷物を預け身軽になった後は、いよいよ荷物検査。

・・・の前に両替。時間と体力に余裕のあるうちに済ませておきたい。

S州銀行で両替すれば、1£につき1.5Gの優遇サービスを受けられるとは、帰国後に知ったところ。

メガバンクの1つであり、Dが口座を持っているM井S友で換金。

1£ ≒ 160G で換金。15MGが約930£に。

当初の予定は15MG。親父の進言で15MGに。

以前、カードを紛失したことがあり、解約手続きに追われた経験から、クレカは作製していない。帰国した現在、定職に就いたら(現在日本では、定職に就いていないとカードが作れんのだよ)カードを作ろうと誓っている。

海外で使える携帯電話の申込所も多い。この契約はしておくべきだったか。

国内便で慣れているとはいえ、「ビー」という不愉快な探査音に引っ掛かり、体中を隈なく調べられるのは、できるだけ避けたいところ。

デジカメや電子辞書などは、リュックに収めていればOK。

身につけている金属類・・・マネークリップ・小銭入れ・それにベルト。

メガネはだいじょーぶ。メガネっ娘も安心。

ベルトは、以前国内線で引っ掛かったことがある。用心にこしたこたぁない。

用心の甲斐もあって、荷物検査を無事通過。まぁ、Dを国外に出すこと自体が最も不適切な荷物かと以下略。

階を下って出国手続き。面倒な手続きになるのかと思いきや、パスポートを確認されただけで一発OK。赤いパスポートの威力やいかに。

搭乗口へは、モノレールみたいなのに乗って移動。

モノレールを降り、エスカレータを下ると搭乗口。機内用に、缶ビール3本とペットボトル入りのお茶を買い込む。

搭乗手続き開始と同時に、わっと群がる哀しいお国柄。Dは、ある程度列が収縮するまで待つ派。

手続きを終え、いよいよ機内へ。

「Seat number?」「Twenty-two」

乗車券をリュックにしまっていたため、スカイブルーのユニフォームが眩しい、恐らくオランダ人のスッチーに声を掛けられる。

簡単な英語表現で、Dのこれからの旅での英会話に自身を深める。

エコノミー。ぱっと見の感想は、国内線よりも狭い。

飛行機とゆーより、バス旅行に行くよーな感じ。これで果たして、11時間も我慢できるのか?

心配だった缶ビールの持ち込みは、何のお咎めもナシ。荷物検査を抜けた後に購入した物は、機内持ち込みOKのよーだ。

Dの座席は、お見合い席の1つ後ろのアイル。隣人は壮年カップル。

Dは、飛行機が浮上するときのGが掛かる感覚が大好きだ。海や高層ビルを眼下に、飛行機はすぐに雲上へ。

程なく、シートベルト解除容認のサイン。「解除してもよい」のサインであり、「解除しろ」のサインではない。

Dは、乱気流が怖いので、基本的にベルトは締めておく派。

外国人の、男性パーサーも多くみられる。国内便では、ついぞ見たことがないな。

空白だったお見合い席に、スッチーの先導の基、親娘連れらしき2人が移動してくる。そして、スッチーがD達に何か話しかけてくる。

やべぇ、何言ってるか、全然分かんねぇや。

日本の英語教育。読むこと・読み取ることには長けているが、聞くこと・話すことについては珍聞漢文。

中・高・大と10年間も勉強しておきながら、日常会話すら満足に行えないなんてどーよ。

「シングル、カポー」の部分は聞き取れたので、「あなたは1人旅で、あなた方は2人組ですね」くらいのニュアンスは読み取れたが、趣旨が全く理解できない。

「『席を移動してはどーですか』と言ってるみたいですよ」とは、壮年カップルの男性の側からの助言。

移動してきた親娘連れの親の方が、英語に達者らしく、通訳をかってでてくれる。

「ビジネスに空きがあるので、あなたがそこに移動すれば、この2人連れも席を広く使える。もちろん無料」とのこと。

エコノミーとビジネスの差額は、約30MG。これから先、ビジネスに乗ることも一生なかろーて。喜んでその申し入れを受諾。

機の前方に移動してみて、ビジネスの贅沢さを実感する。

エコノミーは、横に9列。ビジネスだと4列。

エコノミーは、バスと変わりない座席。ビジネスは、170度リクライニング可能。

登場の際「妊婦・子供連れ・それにファーストとビジネスの利用客」が優先して手続きを受けられることに、座席の等級で差別化を図るのかと憤りを感じたのが、遠い昔のよーだ。

日本は資本主義国家。資本主義と民主主義は、時として同義。

ただし、座席に着いてみたものの、ボタン類の操作が全く分からない。

幸いなことに、隣人の日本人の方は、旅に慣れていらっしゃる様子。ドリンクサービスでビールが頼めることも、映画の見方も、ゲームの遊び方も、全て顰に倣わせていただいた。

頃合いを見計らってコンタクトに成功。今回はコペンハーゲンまで社用らしい。

機内では、映画2本の鑑賞とゲーム三昧。結婚はしないと決めていたモテモテ男性が心を溶かしていくストーリィと、スタートレック。

「ウルトラクイズ」のオープニング曲が、「スタートレック」に由来していることを初めて知った。

ゲームは、テトリス・ソリティア・ポーカー・BJ・ミリオネアなどを堪能。

ミリオネアは、問題が英文で書かれているので、1問目から難問だぜ?

主としてポーカーに夢中。J以上の1ペアの役に応じてチップが増えていく。

コツを覚えれば、チップは増加の一途。「ブラフ」という対人戦ならではの戦術が醍醐味のゲームなんだと再認識させられる。

機内では、ビール3本と機内食2回を消費。運動しないのに肥やしのよーに食事を提供され続けるフォアグラの気分。

機内食の口の合わなさは覚悟していたのだが、想像していたほど酷いものでもなかった。

照明が落とされても、さほど眠気を感じない。やっぱ、緊張してるんだろーな。

いよいよ着陸態勢に入る。雲海を抜けると、そこは牧歌的な田園風景。

日本だと、海か山か都市風景なので、欧州に来たことを実感する。

高速らしき道路も見えてくる。5車線なのに高架じゃない。贅沢な土地の使い方。

着陸時特有の振動はあまり好きではないが、無事にアムステルダム空港に到着。

空港の下を、道路が走っていたのにはびっくり。高架橋の上を飛行機が走っている最中、下の車から見上げてみたい。

結局、関空で購入したビールは開けられることがなかった。

冷静に考えてみる。乗り継ぎの荷物検査で、缶ビールは金属検査でも液体検査でも引っ掛かる。

機内で水の調達は容易なので、水を掛けると毒ガスが発生する粉末なんかがあれば、液体検査など全く役に立たないと思われるのだが、法律家の気休めか。

それはさておき、缶ビール3本を短時間で消費するのは難しい。トイレに流すのも勿体ない。機内での礼も兼ねて、隣人に1本贈呈。

アムステルダム到着15:20。日本とオランダとの時差は8時間。なのに、Dのアナログ時計は22:20を示している。

「東京とロンドンの時差は?」「9時間!」とゆーのは、小学7年生なら正しい解答。大人なら「それは夏ですか、それとも冬ですか?」とニヒルに言い返してやらないといけない。

ロンドン行きの搭乗手続き開始時刻まで、1時間以上ある。まずは座るところを捜す。

適当な椅子においどを着けたかと思ったら、制服姿の係員が「ロンドン?」と訊いてくる。

「Yes」と応えてはみたものの、「ここはウチの航空会社専用の席であって、関係者以外は座れないよ?」くらいのニュアンスを感じたので、早々に退散。

幸いにして、別のイスを探し当てたので着座。

ビールには利尿作用がある。空港内のトイレを利用。

54に聞いていた通り、液体の注入口が極端に狭い。真円に近い。

しかも、腰の位置がやたらと高い。背伸びをするような格好で用を足す。

待ち時間に真っ先に行ったこと:ラブ+。

だって、毎日更新しないと、新しいイベントが起きないんだよ?

機内ではDSを触ることができなかった(今の容姿でラブ+を公的な場でプレイしていたら、甚だしいイメージダウン)ので、チャンスは今しかないのだよ。

時差を考慮して、18:00にデートの約束をしてみる。

「遅すぎるわ」「遊ぶ時間ないじゃん」・・・エラい言われようだ。

16:40、17:00でギリギリ妥協。精神の磨耗が激しいゲームだ。

胃はとても受け付けないが、強引に缶ビール2本を消費。日本から持参したピスタチオとサラミソーセージが肴。

お腹ちゃぽんちゃぽんで、とてもお茶は入りそうもない。意を決して、荷物検査で引っ掛からないほうにベット。

「Drink it」

・・・分の悪い賭けですた。

係官の目の前で、500mlのお茶の一気飲みを強要される。

「Quickly」

係官一流のジョークだとは思うのだが、目が笑っていない。趣旨の分からないDは、愛想笑いで誤魔化すしかない。

「こんなとき、どんな顔をすればいいか分からないの」リアル綾波状態。

目の前で飲まないと、飲料ではないとゆーことで、別室で訊問を受けることになってたのだろーか。とてもじゃないが、「だが断る」と言う勇気はなかった。

国内線なら、離陸30分前には機内にいることが義務付けられていたよーに思うが、国際線だからなのか国民性からなのか、16:20搭乗開始なのに、離陸時刻は17:20。

尿意を我慢しながら、本日2度目のフライト。シートベルト解除可能のサインが出た瞬間にトイレへ駆け込む。

機内で「逆転裁判2」に取り組む。被害者の左利きを証明しないといけないのに、被害者の左手に腕時計が填められているのは、これいかに。

アムステルダム - ロンドン の所要時間は1時間。時差も1時間。18:20ロンドン:ヒースロー空港に到着。間もなく最大の難関、入国審査。

54に聞いていた通り、「EU only」と「Others」2つのゲートがある。Dがどちらのゲートへ向かったかは、書くまでもないな?

列に並んでいる途中、他の連中が持っていて、Dだけが持っていないあるものに気付く。そう、入国カードだ。

名前やらどっから来たやら、パスポート番号やら英国での滞在先やら、そんなものを予め書いておいて、入国審査の時間を短縮しようというシステム。

機内で配っていたよーな気もするが、「I want this card」と申告することで解決。

「サイトシング」「フォーデイズ」までは想定問答。だが、次の質問が全く聞き取れない。

「イギリスに来るのは初めてか」という趣旨だとよーやく理解。「ファースト、ファースト」を連呼。

何とか入国審査を潜り抜け、荷物を受け取った後は、よーやく自由行動。

本日唯一にして最大の任務:ホテルまで辿り着くこと。

事前にインターネットで入手したホテルの情報には、最寄駅が記載されていない。「ロンドンシティ空港」から近いということだけを頼りに、地下鉄で移動予定。

とりあえず、地下鉄の構内に移動。ロンドンマップとにらめっこ。

まずはロンドン市街地まで移動することに。ヒースロー空港はロンドンの西側に位置する。

「パディングトン」という地名が、地下鉄の駅名とマップ内とに存在したので、まずはそこを目指すことにする。

○阪では、御堂筋線にしろ千日前線にしろ、そのホームに来た電車は必ずその路線の電車だ。

ところが、ヒースローステーションでは、電車の相互乗り入れが行われていたらしい(これは後で知ったことで、この時点のDには知る由もない)。

T京者にしてみれば、山手線と東横線の感覚か。

ロンドン地下鉄の初乗り運賃は高いと揶揄されるが、各駅ごとにエリアが指定されていて、どのエリアからどのエリアまで移動するかによって運賃が変わってくる。

ロンドン市街地がエリア1で、同心円状にエリアが広がっていく。

エリア1~6までのシングル(片道)運賃は、共通して4£。隣の駅で降りよーが、エリア6からエリア1を経由して反対側のエリア6まで行こーが、同じ4ポンド。

Dが購入したのは、パディングトンまでの片道切符。7.4£。

後で知ったことだが、これは地下鉄ではなく、別の鉄道会社が運営するものだったよーだ。「N田エクスプレス」みたいなもんか。

切符を買うところから、係員にじっと見られている。改札入り口は、切符を通すところはない。ただし、出口で切符を誤魔化していることが発覚すると、反則金50£。

左右両方に電車が来ている。考えナシに左の電車に乗ろうとすると、駅員に止められる。

左側の電車は、ヒースロー空港5番ターミナル行き。これも後で知ったこと。

現在19:00。日本時刻で朝3:00。疲労とアルコールと眠気とに耐えながら、意識を保たせる。

電車に乗り込んでホッとしたのも束の間、次の駅で大量に人が掃ける。

Dの車両には、係員が同乗していて、Dも半ば強制的に下車させられる。

係員はDの行き先を把握しており、乗り換えが必要であることを伝えたかったのだと思うが、このときのDにはチンプンカンプン。

次に来た電車に、周りがぞろぞろ乗車するのを見て、Dも乗車。哀しき国民性。

日本の地下鉄とロンドンのチューブ。相違点は山ほどあるのだが、この時点でのDの感想を列記してみよう。

・少なくともDの車両には、車掌の他に係員が乗車していた。

・中吊り広告が少ない。

・駅員が馴れ馴れしい。

・ドアは自動では開かない(ボタンを押す式。降りるときも)

・網棚がない。

・スーツケース置き場がある(これは、空港直結の電車特有の設備のよーだ)

車内でのロンドンマップの読み込みで、Dの向かうホテルは、ロンドン市街地をわずかに東に外れていることが判明。

ヒースローからロンドンシティまでの所要時間は、約2時間とある。つまり、Dのホテルまでの所要時間もそれくらいと見ておいてよさそーだ。

パディングトン駅到着。途中の停車駅は一切ナシ。

電車の写真をデジカメに収めた後、駅員につたない英語でホテルの最寄駅を尋ねてみる。

「ちょっと待ってろ」みたいなニュアンスを嗅ぎ取ったのち、駅員が1枚のリーフレットを持ってくる。

RPGかなんかで、特殊なアイテムを入手しないと先に進めないイベントがあったりするが、それを見たときのDの脳内には、明らかにファンファーレが鳴り響いていた。

それ即ち、ロンドン地下鉄マップ。御丁寧に、この駅で乗り換えろとばかりに、乗換駅と目的駅にボールペンで印を入れてくれている。

日本から持参したどんなガイドブックよりも、ぺらぺらの1枚紙のコイツが役に立った。

兎にも角にも、目的先が分かった。ゴール地点を設定できたことへの喜び。3kmだろーが10kmだろーが42.195kmだろーが、長さが分からないと人は走り続けることができない。

駅員の指差すとおり、地下に降りて地下鉄へ。料金は4£。

指示通りなら、乗り換えは1回で済むはず。マップ通りの線を目指す。

前述したとおり、ロンドン地下鉄は、相互乗り入れしている線が多い。ホームは正しくても、乗る電車を間違えると、トンでもない結末を招くことになる。

目的の電車に乗ってホッとしたのも束の間、次の駅で大量の人間がゲットオフ。

あれ? あれ? なんだか不安になってきたよ?

停車時間が3分くらいあった。意を決して、目の前のブロンド美人に尋ねる。

「Does this go to this station?」

「That train」「Thank you」

急いで荷物を抱え、目の前の電車に乗り換える。乗り込んだ瞬間にドアが閉まる。

ふぅ、危ないところだった。このままだったらウィンブルドンまで連れて行かれるところだった。

車内放送の有難みを、こんなに感じることもなかった。マップ・放送・駅看板の3つを合致させながら、現在地を把握していく。

あと1つで乗換駅だ! というところで、次の駅は予想だにしない駅名。

どーやら、直前の駅で分岐する別の路線の電車に乗っていたよーで。

更に2回の乗り換えを経て、やっと目的の乗換駅に到着。

この駅では、いったん駅舎を出て、別の駅舎へと向かわないといけない。K鉄N波駅とN海N波駅みたいなもんか。

さて、ここで気になるのが、地下鉄の切符。

自動改札ではあるが、日本のように、目的駅出口で回収される形式ではない。

(1)切符を入れる(2)切符を取る(3)ゲートが開く、の順番。

駅舎を出る際、切符が無効にならないかちょぉ不安。たまたま通りかかった哀れな御婦人やら駅員やらに聞きまくる。

駅員や空港の係員よりも、一般人の反応の方が親切なよーな気がするのは、なぜだろう。ちなみに、ホテルのフロントでも同じようなことを感じた。

団体用出口みたいなところを指差され、乗り換える駅舎も何とか理解。が、曲がり角を1つ間違えたらしく、アバウト10分間、重い荷物を抱えて右往左往。

何とか駅舎に到着、さらに電車に揺られて、ホテルに到着したのが20:30。

ホテルは駅前。遠目からホテル名が確認できたときには、思わずホロリとしそーだった。

最短なら2回の乗り換えで済むところを、ヒースロー - ヒースローターミナル - パディングトン - エッジウェアロード - ホワイトチャペット - タワーヒル - タワーゲートウェイ - カスタムハウスフォーエクセル と迷走を繰り返しよーやく到着。

54から「チェックイン、プリーズ」と言えば何とかなると教えられていたので、その通りに敢行。

空港と同じよーな内容を書かされるも、ただそれだけ。「Japanese charactor OK?」「OK」

あ、そーだ、大事な用件を忘れていた。通じるかな?

「Was a letter to me sent to this hotel ? In the letter, soccer ticket in」

「What?」

・・・通じませんですた。

押し問答の末、何とかフロントの人間がメールボックスを見てくれる。そして。

「No」

な、なんだってー!!

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イギリス紀行文 其ノ弐

10月23日(金) 

部屋の鍵はカード式。

ブリテンの階の数え方は、グラウンド・1・2・・・となる。

エレベーターの表示も、0・1・2・・・となる。

地下は? -1で表記されていた。

Dのルームナンバーは518。日本式に言えば6階。

ダブルを1人で使うことになる。クッションはフカフカだが、シャワーはなんじゃ、こら。

半径1mくらいの円を思い浮かべて頂きたい。当然、バスタブは無し。

半筒形(ラップの芯を、縦に半分に切ったものを想像されたし)のドアを閉めると、まさに世界はラップの芯の中。Dが閉所恐怖症なら、1分で悲鳴を上げているな。

あるべき物がないと言えば、冷蔵庫がない。ポットとインスタントコーヒーはある。

Dはコーヒーが飲めない(少なくとも自分では飲もうとは思わない)お子チャマなので、紅茶の方がありがたかった。

あまりの疲れのため、即座にベッドでバタンキュー。かと思いきや。

ふとTVを付けると、そこにはUEFAチャンピオンズリーグ。

俊輔の去ったスコットランドのチーム・セルティックが対戦中。つい見入って、就寝が遅れる。

味気ない、逆に疲れの溜まりそうなシャワー(とても入浴とは呼称できない)を済ませ就寝。

明日はビクトリア駅に8:00集合。乗り換えは1回なので、1時間を見ておけばよかろーて。

目が覚めたら真っ暗。

寝過ごした可能性は少なそうなので、時計を確認すると0:30。

体は疲れているのに、脳は緊張状態で就寝態勢を整えられないよーだ。

TVを見て退屈を凌ぐ。夜は通販が多いのも日本と同じ。

イギリス人は「honest」であることを重要視する民族であるという。

英国料理が、世界各国の舌に合わないとされるのも、「正しい」調理法が重要視されるからであり、ローストビーフでも、「20分焼け」と指定されているなら、20分きっかり焼いたローストビーフが尊ばれるらしい。

洗剤のCMが流れていた。就学前の女の子が何人か草原で遊んでいて、その娘たちに優しいことを強調しているよーなイメージCM。

日本なら「汚れがこんなに落ちる!」とかを強調するはず。お国柄が滲み出る。

個人を強調したCMは少ない。Iチローがビールを飲んでたり、A石家Sんまが醤油を持って踊ってたり、そんなCMは少ない。

有料チャンネルが多く、「この番号と契約して!」的なCMが多い。

日本のように語呂合わせで覚えさせる番号はなく、「67444」なら「six,seven,triple four」となる。

延々とスポーツニュースを流し続ける局もある。スポーツニュースなら、言語に疎いDでも理解できる。

サッカーのニュースが多いのは勿論だが、ラグビー・クリケットのニュースも多い。イギリスの国技って、何だっけ?

TVのメーカーはLG。画面に表示された「LEFT RIGHT」と「LEAF FIGHT」は似ている。

「cbbc!」のチャンネルアピールが印象的だった。

寝る → 起きる → 寝る → 起きる を繰り返しているうちに、時刻はよーやく6:00。

朝食は6:30から。歯を磨いたり着替えたり、用意を済ませ1Fへ。

レストランらしき場所に足を踏み入れるも、全然その用意がない。日本人じゃないから時刻もいい加減なのか・・・?

早めに朝食を摂らないと、集合時刻に間に合わない。意を決してフロントに尋ねる。

「Where is breakgast?」

「1st floor」

指を天に指しながら答えてくれる。そかー、朝食は2階か。

Dのいたところは、インターネットの使えるカフェだったらしい。USBを持ってきていればブログの更新もできたろーが、USBを紛失すると目も当てられないし、料金の払い方もメンドくさそーなのでヤメ。

朝食会場に1歩足を踏み入れると、係員が入り口で応対。

「コンチネンタルは~、ここ、ここ、ここからとり放題。ここは~、イングリッシュじゃないとダメ~」

まあ、こんな感覚。

基本的にバイキングなのだが、コンチネンタル形式だと食べられなくて、イングリッシュ形式だと食べられるコーナーがある。

ソーセージ・ベーコンなど、それなりに美味しそうな食材が並んでいるのだが、お値段も4£追加される。

同じレストランのバイキングの食事に差別化を図るなんて、日本では考えられないことだが、これが文化の違いってヤツか。

ジュース・パン・ハム・チーズ・フルーツを皿に盛り、黙々と腹に詰め込む。

チーズは古い石鹸のよう。しまった、取りすぎた。

デザートにヨーグルト。「Pur」とあるのを「プルーン」だと思って選ぶも、何の味もしない。だ・ま・さ・れ・た。

そーか、これは「Pure」の短縮形か。

7:00前に宿を出奔。外はまだ真っ暗。

日曜日にサーマータイムが終わる。それまでは、7:30に空が白み、8:00に夜が明けるよーな感覚。流石は緯度50°。

昨日はシングル(片道)のチケットを買ったが、本来ならトラベル・カード(1日周遊券)も存在する。

それを購入したかったのだが、買い方が分からないのでシングルを購入。

日本の地下鉄との差異は、昨日の分にも記入したが、まだまだまだまだ存在する。以下はロンドン滞在中に気付いたことの列記。

・プライオリティシート(シルバーシート)を守っていないのは、ハポンと一緒。

・座席は4人掛けだったり対面式だったり、路線によってまちりんまちりん。

・携帯かi-podをいじっているヒューマンが多い。

・座席に新聞を置きっぱなしにしている輩が多い。

これについては、ロンドンでは新聞が無料で配られていることに起因する。

駅の入り口で、売り子っぽい連中が、ビラの感覚で新聞を配っている。

必定、多くのヒューマンが新聞を手にするわけだが、無料なので有難みも少ない。

となると、役目を終えた新聞は、網棚も専用の回収BOXもなく、座席に置きっぱとなるディスティニー。

数少ない構内のゴミ箱は、新聞で溢れかえっている。

女性でも平気で座席の新聞を取って読む。これは偏見か。

・急に電車が駅間で止まる。これは何らかの事故があった可能性大だが、詳しい英語の聞き取れないDに、事情の把握は困難。

・「バンク」「テンプル」という駅名がある。何銀行と何寺なのかは分からん。K鉄G園前みたいな感覚か。

・地下鉄マップに名前はあるが、実際には停車しない駅も。社内放送では「The next station is closed」と紹介されていた。

うっかりすると、「クローズド」という駅名が存在するのかと錯覚する。

・走行中に、車内の照明が点いたり消えたりする路線も。それでも連中は平気で新聞を読んでいたが。

・クラウド時、男の膝に腰掛けているバカップル。

・車両間の移動不可。物理的に。

・地下鉄なのに窓が開く。

・必要最小限の照明しか点いていない駅も。夜道の街灯を思い出させる。

・構内時計はデジタル表示で、秒単位で表示される。

・駅名が、1mごとに表記されている。つまり、電車のどこに乗っていても駅名が確認できる。

・車内放送がない線。

・電光掲示板がない線。

路線ごとの特徴が出ていて面白い。ただ、それなら外見も分かりやすく統一してほしかった。路線ごとに設定されている色と車体の色を合わせるとか。

豪州で「白豪主義」が取られていただけあって、黒人比率は高くないと思っていたのだが、全然そんなことはない。

ただし、アジア人・スキンヘッド・髭の3点セットは相当珍しかったらしく、他のアジア人よりはDはかなり浮いていたよーな気もする。

まぁこんなもん。目的のビクトリア駅には7:40到着。よし、余裕。

・・・だったのだが、集合場所の「みゅうステーション」の場所が分からず右往左往。

見知らぬパン屋のおじさんに声を掛けられ、近いと思われる場所までは来る。

「え~、それよりも先に集合を急ごうよ~」

標準語を聞いて涙を流しそーになるなんて。宮沢賢治の「ふるさとの、なまりなつかし~」の件が思い浮かぶ。

3人組の日本人女性。この時刻に集合とゆーからには、Dと目的地は同じだろう。図らずもストーカー。

失敗。はぐれた。

警官のよーな格好をしている駅員に聞くも要領を得ず。もう1度、3人組とはぐれた付近を散策。

「MISO」と大きく書かれた看板の向かい側に、その代理店はあった。素直に道路を渡れば一発だったのに、日和って引き返したのが失敗だった。

到着は8:00ジャスト。遅れていれば、ほっていかれていた可能性だってあるだけに、心底安心した。

先ほどの3人組の姿も。Dとその3人組の他は、老若はあるもののカップル。

日本人らしき係員が、流暢な日本語でボードを掲げている。異国の地に沸いたささやかなオアシス。

「ロンドン半日観光」の参加者は、全部で10名。全員日本人。

まずは5分歩いて「ビクトリア・コーチ・ステーション」へ連行される。要は、非常に大きなバスターミナル。

トイレの前で一時停止。

「トイレは有料です。20ペンスです」

・・・2£硬貨しかないぞ。

目の前に売店。99ペンスの水を購入、お釣りに20ペンス硬貨を要求。

「トイレ? ならそこで両替してくれ」とまさかの両替拒否。Dの手元には1£硬貨と1p硬貨。

仕方なく、階段を降りてトイレに向かう。・・・ちゃんとお釣りが出るじゃないか。添乗員の説明が足りないぜ。

どーも腹具合がユルい。よっこいせっと。

ふぅ。

!!!

彼ったらとても強情で、上手に流れてくれないの!

ロンドンのトイレの水流は、極めて弱い。2度3度、ボタンを連打して、何とか目的の80%は達成する。

あとの20%については? ごめんなさい。

立つ鳥跡を濁しながら、バス乗り場に到着。ここで添乗員チェンジ。でも日本人のよーでよかった。

30人乗りくらいのバスを貸切。マイクロバスみたいなもん。

「えー、ロンドンには1日のうちに四季があると言われておりまして」

まさにその通り。朝はムチャクチャ寒かったが、昼の陽だまりは汗が滲み出すほど。

バスは一路ロンドン塔へ。行きすがら、ウェストミンスター寺院・ビッグベン・ロンドンアイなどの観光名所に出くわす。

バスの車窓からシャッターを切るも、上手くレンズに収まらない。

「この辺は、後でゆっくりと時間を取りますよー」 早く言えって。え? 言ってるって?

そんなこんなでロンドン塔到着。塔と言っても、昔で言う要塞。

古くは王が居住していた場所。

現在は王室が管理しており、衛士の姿も見られる。ただし、黒帽に赤服のイメージ通りのものではなく、紺色の地味な服装。

「夏目漱石もっと読んどいたらよかったね~」とは、例の3人組。むぅ、そーいえばそんなの書いとったな。

衛士たちが、剣で出口をちょんとつつく朝の儀式を見届けた後に場内へ。

「ロンドン塔からカラスが消えると国が滅びる」との言い伝えがあるそーで、場内では9羽のカラスが飼われている。

遠くまで飛べないよーに、羽を少しカットされているそーで。でも、1日200gの生肉が与えられているそーで。

王宝・拷問具・武器などを見学。

エリザベス女王が即位の際に用いられた王冠も展示。

○パンⅢ世なら、どーやってスティールするだろーかと想像を膨らませていたDは、健全なハポン人の言えるだろーか考察せよ。

世界最大のダイヤモンドも展示。回転寿司並みのスピードの動く歩道に乗り、表裏両方を観察できる。

ヘンリーⅧ世の使用武具の展覧会開催中。

兜が、加トちゃんに似ていて面白かった。「零」に出てきた、クイズの館の主のよーな顔。

ハポンのT皇も、保管している宝を展示して入場料を掠め取れば、自給自足できると思うんだがね。

続いてテムズ川クルーズ。Dの滞在中、奇跡的にほとんど雨が降らず、この日もいわゆるピーカン。

2階席が露天になっており、風も心地いーし眺めも最高。

タワーブリッジ・ロンドンブリッジ・ロンドンアイなどお馴染みの建造物の他にも、様々な由緒正しそうな建物をカメラに収める。

タワーブリッジとキャメルクラッチ。子供心に怖かった必殺技。

現在のロンドンブリッジは2代目。初代は、アラブかどっかの金持ちが買い取って、砂漠まで持っていって組み立てているそーな。

よほどの物好きか○ティガイだな。

ロンドンアイは、2000年に建てられたでっかい観覧車。

ゴンドラの数が32個なのは、ロンドンの行政区の数なんだそーで。

東京なら23個?

ゴンドラが1つ故障しているのか、取り外されている。実は行政区が1つ減ったとか?

深読みのしすぎだな。

「ロンドンに市長はいらない」と強硬した首相がいて、その際にロンドン市庁舎は売却。

その後、市制が復活。現庁舎は、前面鏡貼りの卵型。旧庁舎はホテルとなっており、地下は水族館となってるそーな。

下船後、5分ほどバスで移動。左側通行なので違和感も少ない。

信号無視する輩が多いのもハポンと一緒。ただし、車は歩行者の姿を認めようが、速度を落とさずビシバシ突っ込んでくるので注意が必要。

都市高のよーな高架はない。一定以上の高さの建造物の建設には敏感なよーだ。

間もなくウェストミンスター寺院に到着。詳しい説明は忘れた。

「ここが絶好のシャッターポイントですー」

カメラを構えよーとすると「スリには注意してくださーい」

背負ったリュックのチャックを開けられることも頻繁にあるそーで。

リュックを前に背負っている(?)ヒューマンも見かけたが、それくらい用心に越すこたぁないとゆーことか。

ハポンでは、そんなに警戒することもない。やはりハポンは、セキュリティの高い国。

慢心はいかんが。

国会議事堂・ビッグベンもカメラに収め、特にビッグベンについては、12:00の鐘を動画に収めることもできた。

スコットランド・ヤードを抜けて、バスは「パツ金が無給で(バッキンガム宮殿)」へ。

「今月は偶数日が衛兵交代式のため、本日の衛兵交代はございません。衛兵も紺色の服になりまーす」

がっくり。

最後はトラファルガー広場で解散。

「午後の大英博物館ツアーも参加したいんですけど、いいすかね?」「あ、多分だいじょーぶですよ」

日本では、最小催行人数(2名)を切ったため、予約できなかったツアー。

大英博物館を見に行くのか、大英博物館の展示物を見に行くのかは微妙。全ての判断は見てから。

日本のデパートでは、三越が有名。こっちのは、ハロッズくらいしか知らん。しかも、ショッピングには興味がない。

トラファルガー広場。ネルソン提督の像が、やたら高いところに建造されている。

広場の前には国立美術館。こっから大英博物館までは、歩いていける距離だとゆーこと。

現在12:30。大英博物館の集合は14:30。

昼食 - 国立美術館 - 大英博物館 の順で回るには丁度いーんじゃないか?

とゆーことで、近くのパブへGo!

メニューでは、食事の分は記載されているが、ドリンクのメニューがない。

むぅ、ビールのメーカーなんぞ知らんぞ。

男は度胸、坊主は読経、Dの今回のパブでの使命は、(1)キドニーパイ(2)フィッシュ&チップス(3)ローストビーフを制覇すること。

まずはキドニーパイを蹂躙するぜ!

「What kind of beer do you have ?」

・・・またまた通じませんですた。

店員の言葉の切れっ端に「bitter」と聞こえたので、「ビター、ビター」と連呼。

キドニーパイ:ステーキ・キドニーパイと呼ばれることも。

ステーキの文字に騙されるな。ビーフシチューのパイ包みみたいなもん。

追加注文する気マンマンだったが、付け合せのポテトのボリュームがすごい。

期せずして、炭水化物ダイエット・肉食ダイエットが達成できそーだ。

ビールには利尿作用がある。トイレ、トイレっと・・・

ありませんですた。

「→ darts」と書かれた看板は発見したものの、諦める。

きっと、国立美術館(ナショナル・ギャラリー)にはあるだろう、という淡い期待も込めて移動。

イギリスの美術館・博物館は基本的にタダ。ただし、入り口で寄付金を求められることがある。

「1£をご用意下さい」と読めたので、入り口の透明な賽銭箱のよーなものに硬貨を投入。まあ、トイレ使用料だ。

日本のよーに1周するよーな形式ではなく、それぞれのテーマに沿った部屋が、アタック25の升目のよーに集合体を為している。

どの部屋を見ても自由だし、どの部屋を見なくても自由だ。

周りを見渡すと、トランシーバーの子機のよーな機械をぶら下げている。そーか、これが音声案内か。

取りに戻るのも面倒だし、借りるのにいくら掛かるのかも分からないので、そのままぶらぶらすることに。

期せずして、「ひまわり」が目に入る。日本で展覧会を開いたら、人だかりで目にするのも困難であろー代物が、ごく普通にポンと飾られている。

こいつは写真に収めたかったが、館内は撮影不可。眼福に留めることにする。

携帯マナーについては、超後後後進国。

電車内でも美術館内でも、平気で電話をするし、マナーモードにもしていない。

公共の場でも沈黙を強いるハポンの方がおかしーのか。分からん。

お土産。絵の目録みたいなのを購入。

開くと、一輪のひまわりの花になる傘は欲しかった。しかし、荷物になるお土産は嫌だ。

ハポンも、子供用だけでなく、もっと絵画的な傘を作ったらバカ売れすると思うんだけどなぁ。

「痛傘」とか、結構需要があると思うよ。

あ、トイレはちゃんと地下にあったよ。

14:00観覧終了。さて、大英博物館へ向かいますか。

午前中にガイドに教えてもらった道を行く。

ダブルデッカー、縦に2台つながったバス、2階の屋根がないダブルデッカー、赤・オレンジ・銀のカラフルなパトカーなど、車を見ているだけでも飽きない。

日本車では、ホンダが人気。プジョーやフォードも多い。

ホンダ・トヨタ・マツダの車は視認したが、どれも日本とは仕様が違う。そりゃそーか。

途中、炭酸水を購入。「still」と「sparkling」の味の違いを確かめるのも、今回の旅でやってみたかったこと。

・・・全然着かんぞ。また道を間違えたか?

疑心暗鬼に陥るも、「右折:British Museum」の看板を見つけてホッと一息。

・・・右折しても、大英博物館に辿り着かない。できるだけ優しそうなメガネ男性を選んで道を尋ね、やっとこさゴールイン。

到着は14:35。革靴で来たことをひたすら後悔する。

ツアーのボードを掲げた日本人を発見して安心。

「え?! 2人だって聞いてましたけど・・・」

どーやら、Dが追加されることが伝わっていなかったらしい。「みゅう」に確認を取ってもらって事なきを得る。

電話の最中、スパークリングの栓を開ける。

Q:30分カバンの中で揺られた炭酸水の栓を開けるとどーなるか?

A:隣の人にひたすら謝りました。

つーか、もう1組のカップルは、午前中のツアーで同じだった方。

「すいません、割り込んだ形になってしまって」

まあ、用心棒くらいにはなるだろう。

「どーやって来られました?」

「タクシーで」

ですよねー。

T中M紀子に似たガイドの案内のもと、エジプト・アッシリア・ギリシアなどのゾーンを見学。

博物館内は、基本的に撮影自由。ロゼッタストーンと猫のミイラを見られたのがよかった。

17:00博物館脱出。その足で紅茶屋に向かう。

御一緒させて頂いた御夫婦は、日本人ではあるが現在は北京に赴任中とのこと。

奥方がロンドンに7年滞在していたため、英語は専ら奥方任せだそーで。

リバティやピカデリーを回って、明日はストーンヘンジ・バースを回るとのこと。

Dも54との約束がお釈迦になったので、ツアーでそっち方面を回る予定だとゆーことを伝える。

「ひょっとしたら、明日お会いするかもしれませんね」

明日のツアーは、仮予約できないとのことなので、直接「みゅう」を訪ねて予約しに行くことに。

朝は素通りするだけだった「みゅう」内部に到着。

邦人女性3人が受付・仕事中。ああ、これだよ、オフィスに求める雰囲気は。

ハポンの第3次産業は、イギリスに出店したら、絶対に駆逐できると思うよ。

店員のサービスの当たり前レベルが違いすぎる。イギリスは無愛想。

8坪程度の店内には、現地の日本語新聞も。T盤T子の結婚が一面。

明日のツアーの予約と、パブチケットの引き換えと、ウェストハムの最寄り駅を訪ねる。

「ホテルにチケットが、まだ届いてないんですよねー」

「あ、今、郵便局がストやってますよー」

な、なんだってー!!

「あ、あと、この地下鉄のラインが止まるので注意して下さいねー」

な、なんだってー!!

地下鉄のほうは、直接Dに関係のないラインであったが、郵便ストの方は重大だ。

チケットの届いていない理由が、郵便制度の怠慢だったとはな。ハポンじゃ考えられないな。

地下鉄は、修理と称してよく止まることがあるらしい。お国柄って便利な言葉。

パブチケットの使える最寄りの店を尋ねて、別れを告げる。

結論から言おう。パブは最悪だった。

パブチケットの存在を知らないパープー女の対応。英語を話せない日本人への軽蔑が滲み出ており、決して愉快なものではなかった。

パブは込み込みで、なんとか席を確保して座ったものの、早くどけよ視線を感じ、ゆっくりできない。

頼んだフィッシュ&チップスの量がパない。魚だけ食って、大量のポテトとグリーンピースを残し、通りすがりの姉ちゃんに「アイムフル」と伝えて退散。

「フィニッシュト」と伝えていれば、まだ好感度も上がっていたのだろーが、そんな語学力も持ち合わせていない。

帰りのビクトリア駅構内で、「WASABI」なる文字を発見。

・・・お持ち帰り寿司。

イギリスに来たら、日本食なんて食う必要もなかろーと考えていたのだが、こんなにも早く里心がつくなんて、思っても見なかった。

気がついたら、列の最後尾に並んでいた。

列に並びながら、イギリス人の嗜好をチェック。どーやら、サーモンが1番人気のよーだ。

寿司は、1つずつラップ包装されている。鉄火巻きは、2個で1つの包装。

1貫(2個)で1~1.5£。寿司のほかにも、ヤキソバやピラフなんかの販売もされている。

ただし、容器はポップコーンを入れてるよーなヤツ。こちらも量がパない。

イカ・タコ・サーモン・鯛・鉄火を、それぞれ1貫ずつ頼んで、会計は6£。

地下鉄の構内に入ったとき、ブログ用のメモ用紙と地下鉄マップを紛失したことに気付く。

1日目のメモはホテルに置いておいたので助かり。記憶の欠如が怖い上、精神的なショックが大きい。

パブの中での店員の対応があまりにも悪く、罵詈雑言をパブ内で書いていたのが災いしたか。しょげる。

ホテルに到着。どんなに満腹でも、寿司を前にすると胃袋に余裕ができてくるから不思議だ。

はは、ラップを剥がすと、米の部分が上に来る。

ワサビを米の上に付け、醤油を付け、いただきまーす。

は、はしがないぞ!

捜したら、寿司の間から見付かった。一安心。

・・・寿司と、酢飯とネタを合わせただけのものとは、天と地ほども違うことを実感。

米のメシと醤油には、中毒性があることを確認。

今日は、昨日よりマシだった。明日は。今日よりいー日になるはずさ。

チケットは、未だ届かず。

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イギリス紀行文 其ノ参

10月24日(土) 

今までに経験したことのない鼻クソ。

さらっさらで、パウダーでドライなブラック。

空気が乾燥していて、汚れているとゆーことか。気色悪い。

Dは、環境閾値説を支持する。

DSやPS3のCMなんかも流れている。日本では売れなさそーな、血が黒色のアクションゲームも。

1:00~5:30限定の、アダルトっぽいチャンネルも。

いや、有料チャンネルはちゃんと存在するのだが、乳丸出し・ハイヒール・ビンテージ・Tバックみたいな格好で、電話の子機を男根に見立て、舐め回したり腰を振ったり、自分の乳を揉みしだいたりとかが、延々と流れている。

「この番号に電話すれば、プライベートな会話が楽しめる」的な番組。

規制が緩和されたとしても、ハポンでこのスタイルの番組はどーだろーな。女性上位のイメージがプンプンするからな。

他にも、ギャンブル番組とか。

番組自体は、ルーレットを延々と回し続け、番号がずらりと記録されていく内容。

どーやら、現金をベットできるよーだ。放送倫理は、ハポンより甘いと言えよう。

3日目ともなると、段々と要領も掴めてくる。ヨーグルトはバニラ味を選び、朝食も適量が分かってくる。

ラブ+の更新も済ませ、いってきまーす。

外は生憎の雨模様。今日は大方がバス移動になる上、天気予報では昼から晴れるよーな画面が映っていた。

切符売り場。いよいよ、トラベルカード(1日乗り放題券)の購入に挑戦。

昨日も、帰りに大きな駅で購入を試みようとしたのだが、帰り道に周遊券を買うのは勿体ないことに気がついて却下。

「busy time」と「off peak」とでは、値段が倍も違う。慎重にいかないとな・・・。

先生、オフピークしか選択肢がありません!

Dのホテルの最寄駅は、無人駅。質問のしよーがない。

土曜日は基本的にオフピークだろーと安易に考え、6.3£で購入。後は知らん。知らんかったで誤魔化せ。

地下鉄内で、新聞の上に荷物を載せていたら、「読んでもいーですか?(D脳内意訳)」と声を掛けられる。

断る義理もないが、ちょっくらびっくりしただ。

本日は何のトラブルもなく「みゅう」に到着。

昨日の3人組もいる。昨日、ちょっとは声を掛けてはいたものの、さあ、今日も声を掛けるんだ!

・・・ティミディティなD。無理ですた。

Dはウィンザー城・ストーンヘンジ・バースのコース。彼女らは、コッツウォルズのコースのよーだ。

昨日と同じ手順で、ビクトリアコーチへ。トイレ休憩も同じ。

決まって腹が痛むのも同じ。まあ、バスの中で惨めな思いをするよりも数百倍マシ。

・・・ちょっくら、時間が掛かってしまったな。

他のハポン人達は、既にバスに乗り込んでいる模様。

本日のツアーは、ハポン人とその他が2:3程度。ガイドもバイリンガルの、英国人らしきおばあちゃん。

辛うじて、隣が初老の日本人男性らしき席が空いていた。

「よろしーですか?」「どーぞ」

お互い、安堵感が流れる。

おばあちゃんの日本語は、どこか危なっかしい。「2000年間前」とか。「since」と「for」を教えてあげよーか?

バスはまずウィンザー城へ。

羨ましいほど平野が広がっている。ハポンなら、間違いなく家が立ち並んでいる。

高速も原則無料。公共事業に頼っていない国だな。

どーでもいーが、バスのカーテンが真っ赤で、アコーディオンタイプだった。

1時間程度で到着。駐車場の脇には、なぜかでっかい観覧車が。

うっかりバスを降りるのが最後になったら、団体を見失った。

エレベータを昇ると、そこは駅舎。でも、エレベータしか前に進む道がなかったよ?

とりあえず、展示されている機関車を撮影して、エレベータを降りようと逆走しようと試みると、ぞろぞろと団体さんが来るわ来るわ。

Dの団体との確信が持てなかったが、とりあえず団体についていく。と、さっきの機関車の前で一行がストップ。

・・・よかった。さっきのおばあちゃんだ。帽子を被ったから分からなかったお。

どーやら、トイレ休憩のため、団体のほとんどはトイレに向かっていたよーだ。

駅舎は通り抜け可能。ハポンでは考えられんな。

駅から3分でウインザー城。個人的には、駅前の「WAGAMAMA」という名のヌードル屋が気になったが、ここで腹を膨らませると昼食がキツいのは、先刻承知之介。

開場まで10分程度待って、団体入り口から入場。

エリザベス女王の居城とゆーだけあって、空港もびっくりの荷物検査。

それを終えると、音声案内機の受取場所へ。ハポンでは、この手の装置の普及率はどんなもんなんだろう。

しかも無料。ハポンならいくら取られるだろう。

各言語に対応している。これこそ観光資源。

皇居もオープンして、外貨の獲得に貢献すれば儲かろーに。

場内の入り口まで、10分は歩いた。シャッターポイントが満載なので、そんなに歩かされた印象もない。

イートン校が眼下に広がる。ハポンでいうところのG習院。しかし、草原以外に何も見当たらない。

人形の家・チャイナ(そーいえば、白磁気のことをチャイナと表現したな)などの他、絵画などのお宝に圧倒。

式典時には、立ち入り禁止のロープが外されるだけなそーな。

ここでかくれんぼをしたら、面白いだろーなという発想のDは、凡人か鬼畜か?

黒帽・赤服の衛士を発見。写真に収める。

バスに戻ると、前のハポン人が、衛士の動画シーンを収めるのに成功していた。

ちくしょう、うらやましいなぁ。

11:30バス集合。当然、遅れてくるのはハポン人以外の誰か。11:45出発。

こんなことなら、観覧車に乗っときゃよかったよ。

1周5分くらいの超スピード。客がいるときしか回らない省エネ設計。

多少雨に降られたものの、折り畳み傘が活躍。城内では雨の影響も受けない。

ストーンヘンジまで、約3時間の予定。途中で昼食休憩あり。

昼飯の希望用紙が回されてくる。ハポンなら、全員が同じメニューを強制されるところだが、流石は個人主義の国。

山がない、林も少ない、凹凸も少ない、平原ばっか、ぺったんぺったんつるぺったーん!

高速道路の脇は、一面の平原。たまに、牛や豚や羊が放牧されている。

家も畑も、相当走らないと発見できなかった。地平線って言葉は、こんな贅沢な土地の使い方をしている国でないと発明されない。

何もしなくても、芝生が勝手に生えてくる。

欧州が芝と石の文化なら、ハポンは土と木の文化。

地震が少ないから、石造りの建造物が多い。石造りだから、容易に取り壊しができず、継ぎ接ぎしながら家を長持ちさせる。

芝生が多いから、サッカーやゴルフが発達する。ハポンで「校庭芝生化運動」が繰り広げられているが、風土的に無理があると思わざるを得ない。

それよりは、ダイヤモンドに敷き詰めるよーな黒土で校庭を覆うのはどーなんだろーか。そのほうがよっぽどハポンの風土に合っている。

しばらくして畑が見えてくる。

・・・なんだ、この壮大なスケールは!

1辺が1km単位。1アールすら難しいハポンの畑とは比べ物にならない。

土地はハポンの3分の2で、人口はハポンの半分。国土に於ける平地の占める割合がハポンの比ではない。だから、こんな贅沢な土地の使い方ができるんだな。

小麦葺きの屋根があるとガイドから通告。よく見ると、目の細かい金網の中に、干した小麦藁がみっしりと敷き詰められている。

英国版茅葺屋根か。実はD宅も茅葺なのだが、維持が困難だということで、20年前に銅版で覆ってしまった。

英国では、小麦葺きの屋根に人気が集まり、順番待ちなのだという。文化の違いって、便利な言葉。

「間もなく昼食のレストランに到着です。お勘定は、各自でbarさんにお支払い下さい」

おかしな発音があったら言ってくれ、とおばあちゃんは何度も言っているのだが、何度も「barさん」を連呼するので、ハポン人一同、失笑。

barさん = 婆さん。

Dの注文は、ローストポークにビール1パイント、それにアイスクリーム。

「席は相席でお願いしまース」とおばあちゃん。幸い、日本人夫婦の席が空いていたので、バスの隣人とともに着座。

異国での不安な心境を吐露。「言葉が聞き取れない」「飯がマズい」「しかも高い」「便器の位置も高い」etc.

「英語喋れるか? って聞かれて、リトル、って答えたら、それこそマシンガンのようにダダダダッと撃たれて」

「I‘m not good at English.で交わせますよ」

ふむ、なかなかよい表現だな。I can‘t speak English well.だと少し硬いしな。

ここはジャーマンか? と思うくらい、ポテイトゥの比率が高い。パンなんか必要ない。

ローストポークも、ボイルドポークの間違いなんじゃないの? と思うくらい味が抜けている。

グレイビーソースも薄い。味の変化を付けるため、ビネガーは必須。

エールを注文。・・・何か水っぽい感じがするんだよねー。

これだけ食って18£。ビールで5ポンド、デザートで3ポンドだと思えば、まーこんなもんか。

隣人は、2週間前にハポンを発って、アフリカ巡りをした後、ロンドンに来られたらしい。

「私以外は、みな女性でしたよ。しかもおばあちゃん」

外国、しかもアフリカを旅する余裕があるなんて、やはり一部の富裕層に限られるんだろーね。

道路は、渋滞なんて起こりようがないよーな交通量。満腹感も手伝って、しばし仮眠。

目的地手前で、軽い渋滞があったものの、14:30ストーンヘンジ到着。

周りは、本当に何もない。牛や羊が放牧されているだけ。

一応、世界遺産である。ハポンだったら、お土産屋やら宿泊施設やら、さんざ立ち並んでいることだろう。

一応、お土産屋さんと軽食屋が1件ずつはある。

音声案内(無料)を受け取って、いざストーンヘンジ周辺へ。

残念ながら、ストーンヘンジ周囲50mは立ち入り禁止。残念、すべすべ御石とハグしたかったのにぃ。

ストーンヘンジが世界遺産に指定されるなら、石舞台だって認められてもよさそーな気がする。

続いて、バスはバースへ。

よーやく、山の中の坂道を下っていく、ハポンでもお馴染みの光景。ただし、この周辺だけらしい。

バースって、世界遺産らしい。Dだけの旅ならガンスルーしているところだ。意図せぬところに連れてってもらえるのも、バスツアーのいいところ。

バースは、そのまま「Bath」と書く。H神のバースは、本来は「バス」と呼称するのが正しいそーだが、「それやったらH神バスになってまうやないか」とのことで「バース」に決まったらしい。さもありなん。

バースでは、温泉博物館みたいなところへ連れて行かれる。バースが世界遺産なら、草津温泉も以下略。

何でも、イギリス唯一の温泉地だとゆーことだ。ほんとかな?

ここでも音声案内(無料)。説明を逐一聞いていると、1日掛けないと見学できないので、興味のある施設だけ重点的に攻めていく。

古代ローマの大浴場。25mプールと同じくらいの広さ。モザイク模様が素敵。

「あ! どーも」

突然、ハポン語で話しかけられる。何のことかと思いきや、なななんと、昨日のツアーでご一緒したご夫婦の旦那さんの方と遭遇。

「! すごい偶然ですね。奥様は?」「じっくり見ています。音声案内聞きながら。僕はたまらず先に見学しているところで」

目的地が一緒なら、後は同一時間帯に遭遇する確率なのだが、それでも100分の1程度なものだろう。

しばらくして、奥方とも会うことができる。これは忘れられないな。

狭い窓を張り出したところに、シャッターポイントがある。そこでイチャついて離れないバカップル。

それでもしばらく待っていたら、目の前でチュウ。

流石に「人前でイチャつくなボケ」とハポン語で棄て台詞を残し、他の窓へ。

出口でも、まだイチャついていた。

博物館を出たところで、ホットドッグ屋があったので食事。正直、これがイギリスで一番美味い食事だった。

17:30バース出発。結婚式用に貸しきられたダブルデッカーに遭遇。写真に収めようと試みたが、ブレた。

帰りにコッツウォルズも通る。「英国で最も美しい村」と称される、古きよき伝統の残る村。写真ではその雰囲気が伝わらずに残念。

「あしたー、ヒースロー空港へ行かれる方はー、地下鉄のご利用は避けてクダサーイ。ピカデリー・ラインが止まりマース」

本当、いい加減な国だな。

20:30ビクトリア駅到着。後は帰って寝るだけ。

帰りの地下鉄で、両足ギプスに車椅子を抱えた男性が、車両を移動してくる。

大声で何か話しかけているが、何を言っているのかさっぱり理解できない。

Dの前に座っていたアベックの男性にも何か話しかけ、その男性は嫌そうな顔で拒絶の反応。

どーやら、物乞いの一種らしい。目の前の男性が首をすくめ、ウィンクしてきたからそんなニュアンスを嗅ぎ取る。

両足ギプス(なのに足取りはしっかりしている)は、次の車両へと移っていった。

可愛い子には、旅をさせる?

Dの教え子で、父がロンドンに単身赴任している娘(現高2)がいる。

昨年のクリスマス、父から1人でロンドンに来いと言われたそーだが、その相談を受けたDは、「何事も経験やん、何も心配せんと行ってきたら?」と無責任に言い放った記憶がある。

もしもその娘が、Dの実娘だったら、そんなに軽く言い放つことができたろーか。もし、Dがこの経験をした後にそのよーな相談を受けていたとしたら、結果は同じだったろーか。

最低限の安全が保障されているなかでの冒険なら、喜んで許可する。

しかし、旅には予見できない危険が、数多く存在する。

旅は人間を一回りも二回りも成長させる。それは認知する。

タイは若いうちに行け。女の子は複数で行け。

サッカーのチケット。流石に今日、届いていないとヤヴァい。

D宛の郵便が届いていないか確認。押し問答の末、1枚の郵便物を見せてくれる。

かなりの期待を込めてチェック。

「この名前は、あんたのか?」「No」

じゃあ違うね、と手紙を引っ込められる。そんなぁ。

ひょっとしたら、54の代理人が自分の名を使って郵送したため、Dが受け取れないという可能性も考える。

ラップの芯を当てれば、手紙の封を開けなくても中身が確認できると聞いたことがある。

伝えたら、試させてもらえるだろーか。

プレミアの試合は、明日。

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イギリス紀行文 其ノ四

10月25日(日) 

10月の最終日曜は、サマータイムの最終日。

23:59の次は、いきなり翌日の1:00になる。

うるう秒なんかメじゃない、3600秒ものすっ飛ばしをDは・・・寝てました。

睡眠が深く短くなり、夜中に目が冴えるのは御愛嬌。

サッカーニュースで、オウンゴール(厳密には、相手のシュートを斯き出そうと背走しながら足を伸ばしたが捉え切れなかった)を仕出かした選手の、何ともいえないヘタレ顔に、思わずイッてしまいそーになる。

本日は、組まれた予定は何もナシ。よって、6:30に朝食を摂る必要もない。

・・・ラブ+の、デートの予定だけは消化。上手にキスができません。

リヴァプール vs マンU   13:00からTV中継。

ウェストハム vs アーセナル 16:00からTV中継。

チケットがホテルに届く見込みは、絶望的。うっかりすると、引き篭もりの血が騒ぐ。

まー、脳に糖分が行き渡らないと、碌なことを考え付かないよね、と朝食に向かう。

人心地付いた後、気力を奮い立たせて、54に電話する決意を固める。

ガイドブックで日本への通話の仕方を確認し、ホテルの部屋からコール。

「What happened?」

・・・どーやら、フロントにつながってしまったらしい。

言葉だけで説明できるほど、Dの英語力は達者ではない、申し訳ないが、即ギリ。

フロントに下りて、公衆電話から掛けることを試みる。

コレクトコールのダイヤルを回す。

「はい、こちらロンドン電話局の○○です」

よかった! 日本人だよ!

「携帯へも掛けることができますか?」「はい、登録のある番号なら大丈夫です」

54に電話を掛けようにも、Dの携帯はハポン。一度、実家につなげてもらわないといけない。

実家の番号を伝え、「はい、分かりました」の後、唐突に電話が切れる。ツー、ツー、ツー、・・・。

1分ほどそのまま待機してみたが、変化ナシ。畜生。

コレクトコールは諦め、自費で掛けることに挑戦する。

いくら必要になるのか分からないため、フロントで両替。

0081を押して、市外局番の「0」を抜いた番号を入力。

通じてくれ・・・!

秒尺、「プルルル、    プルルル、    ・・・」の、耳慣れたコール音。1秒鳴って2秒静寂。

「もしもし」

ああ、親父の声だよ!

「携帯見付かってん」

悪いが、1秒につき10ペンスだ。世間話をしている余裕はない。

「5分後に掛けなおすから、Dの携帯から54の電話番号を調べといて」

親父の携帯使用能力は、Dのそれよりも更に遥かに劣る。上手く調べてくれていることを祈るしかない。

5分後。

「分かったでー」

救いの綱がつながった。

ニュースでよく見られるよーに、会話にタイムラグが生じるじゃないかと思っていたが、実にそんなことはない。ハポンにいるときと全く同じ感覚で話せる。

次の難関、54に電話を掛けて、留守電につながらないかどーか。

(1)留守電に吹き込む。

(2)ネットを利用し、Dと54のページにコメントを入力。または、54と連絡の取れそうなページにもコメントを入力、54に連絡してもらう。

(3)1時間後、もう1度54に電話する。

ここまでシミュレートして、54にコール。

携帯も、0を抜いたらいーんだろーか。0081を押した後、0を抜いた携帯の番号を入力。

「プププッ、プププッ」

ビンゴ。カンが冴えている。

悪りぃな、54。携帯会社くらい、バラしたって構わないだろう?

プルルル、    プルルル、    ・・・。

「もしもし」

やった! 神は存在した!

急いで現況を話し、「何分必要?」「うーん、15分」との言葉を聞いて、目的の半分は達成。

その間に、フロントに両替と、「友人が、このホテルに届いているはずのサッカーチケットの件を英語で説明するから、電話口に出てくれ」の交渉。

両替は断られ、代わりに「近所の店で『国際テレカ』を買ってこい。話はそれからだ」的なことを言われ、ホテルを出立。

当然、イギリスに24時間営業のコンビニなど存在しない。自販機も見かけない。エコな国だ。

こーして見ると、ハポンのほーがよっぽど異常な国に思えてくる。

徒歩3分で、目的の店「NISA」に到着。いわゆる、普通のスーパーマーケット。

ビールが安い! 500mlの缶が6本で5£とか。

もちろん、発泡酒や第3のビールなど存在しない。米やコーン・スターチなどの添加物もない。

飲み物売り場も見てみる。ゲテゲテしい色の飲み物もあるが、「スプライト」や「ファンタ」、「ドクターペッパー」など、日本でも馴染みのある飲み物も多い。

フロントから、メモをもらってある。

店員にそれを見せ、「どこの国へ?」「ハポン」「いくらの?」「5£」。

テレカといっても、プラスティックカード。少なくとも、ハポンのよーに電話に直接差し込んで使うのではなかろーと見当はつけるが、使い方は不明。

兎に角、フロントにそのカードを見せる。すでに54に電話をしてから30分が経過。

カードを受け取ったフロント、スクラッチカードのよーに、カード左下をゴシゴシと擦り出す。

やがて見えてくる、10桁程度のナンバー。フロントは、やおらカードに記入してあるナンバーをプッシュすると、Dの方に不敵な笑みを返してくる。

「ハハッ、1ナウアー」

1時間話せる、とゆーことだろーか。1k足らずで、そんなに話せるものだろーか。

「ナンバー、プリーズ」

54の番号を入力。「もしもし、事情は分かった」「OK。フロントと代わるわ」

・・・・・・。

「で、何やって?」

「悪りぃ、今、そっちはストやねんな」

「そーみたいやなー」

「確認したら、木曜日に投函したらしい」

全く、なんてこった。Dの旅に関係ないと思われていた郵便ストが、こんなにも密接に関係してくるなんて。新聞の一面も、「警察官にマシンガンを持たせて巡回させよう」という大臣の発言だったぞ。どこにそんなん書いたるっちゅーねん。

やっと事情が分かった、とばかりにフロントに馬鹿笑いして見せる。

チケットが届いていない理由が解明されて、Dの心は90%晴れる。この辺は血液型と因果関係が。

仮にチケットが入手できなくても、スタジアムの雰囲気を味わっておくにこしたことはない、という54の進言もあり、午前はグリニッジ、午後はウェストハムへ向かうことに。

昨日から気になっていたことなのだが、フロントを、コスプレをした集団が通り過ぎる。

確認したわけではないが、察するに、本日コスプレ関係のイベントが行われているらしい。

全く、空港や港近くの土地の使い方なんて、どこの国も以下略。

つーか、イベント会場で着替えず、ホテルから直接着替えて行くのな。

電車に乗っていても、コスプレのまま乗車している輩多し。ホテルでは遠慮した撮影も、遠目とゆーこともありパチリ。

グリニッジでは、本初子午線を大の字で跨いで記念撮影をしてみたい。

グリニッジへは、電車で乗り換え1回。最も楽な目的地。

桃鉄で、最初の目的地が新潟になったよーなもんだ。

乗換駅まではスムーズに移動。乗り換えは・・・向かいのホームか。

ところが、待てど暮らせど次の電車が来ない。500mlペットボトルのコーラ自販機に1£を突っ込んで、様子を見るも全く音沙汰なし。

電光掲示板も沈黙を守っている。ま、まさかこのパターンは・・・。

「地下鉄はよく止まりますよー」

昨日(土曜日)はこのラインが運休になることは知っていたが、まさか日曜もか!

仕方ない、電車以外の移動手段を検討。2回の乗り換えで、駅1つ分進めることが分かり、何とか駒を進める。

「みゅう」のハポン人店員の話では、代替バスが運行されるよーなことを行っていたが、乗り場がどこにあるか分からない。

目の前で、おいでおいでをしている(いや、実際にしていたワケではないが)ブラックキャブ。

目的地まで、あと5駅。よし、ここはブラックキャブに乗ってみるいい機会だろう。

「カティサークステーション、OK?」「ィヤッ」

イギリスでは、「Yes」の代わりに「Yeah」と応える人が多いよーな気がする。そのため、「イェス」が「嫌」に聞こえる。

「どこに行きたいんだ」のニュアンスの問いに戸惑う。「マップ? インフォメーション?」と言われ、慌てて、ガイドブックのグリニッジのページを示す。

10£でお釣りがくるかな、と考えていたら甘かった。川越えにトンネルをくぐって、最終的に19£。

50£札を渡したら、困ったよーな顔をされた。

両替の際に、万一に備えて、ポケットと財布の両方に分けて現金を保有してある。財布から10£札2枚を取り出す。

イギリスではチップの習慣があるとのことなので、50£札を出して「30£、プリーズ」とやる予定だったのだが、予定は未定。

20£出して、そのまま立ち去ろうとも思ったのだが、運転手が律儀に1£硬貨を差し出してくる。当たり前か。

「チップですよ」と声を出しても、ややこしーことになりそーだったので、そのまま受け取る。チキン野郎。

「ここがグリニッジで最もいいポジションだ」と、由緒正しそーな建物の前で下ろされたのだが、何の建物か分からない。とりあえず入ってみる。

どーやら、旧王立海軍学校で下ろされたよーだ。学校内の、礼拝堂とペインティッド・ホールに圧巻。

天井画がすごい。礼拝中も上ばっかり見てそーだ。

腹が空いた。中華系の店がある。ヌードル系を求めてイン。

・・・何か、普通のバイキングしかないですよ?

中華系の店員が出てきて、怪訝そうな顔をされる。

「ヌードル、プリーズ」「ディナー、オンリー」

・・・すごすご。

グリニッジ天文台へ行きたいのだが、ガイドブック通りに歩くと、公園の入り口にぶち当たる。

が、この公園の広さがパない。どーやら、天文台はこの公園内にあるよーだ。

天文台までは、そこそこの坂道。ローラースケートやスケボーを愉しむ人の姿も。ふむ、確かに楽しそーだ。

10分程度の山登りのあと、よーやく天文台到着。イギリスに来て、初めて自由行動中に自力で辿り着いた目的地。

入り口から、テムズ川や海軍学校を見下ろすランドスケープは、まさに圧巻。芝生の国:イギリスを満喫。

どーやら、入場は無料。観光ツアーに入らないのは、車乗り入れが不可の上、この坂道を登るのが大変だからだと思われる。

本初子午線のモニュメントの前は、イギリスで初めて目にする、1列の行列。15分ほど待って、よーやくDの出番。

アジア系と思われる家族の母親側に、大の字に手を広げた写真を撮ってもらう。

本当は、本初子午線を跨いでいる足も入れてほしかったのだが、もらったラクダの歯は覗くな。

天文台内部で、思いもかけず、日本語と日本製品を発見。

「傘ぽん」って書いてある。流石は雨の国。

「0‘0“00」と書かれ、真ん中に赤い線が走っている、黒いシュールな帽子を購入。

各所を訪れた際、その場所特有と思われるお土産は購入しているのだが、いちいち記すのもメンドくさいので保留。

他にもグリニッジで見て回るところがあるよーなので、下山して次の施設を目指す。

クイーンズハウス・国立海洋博物館・カティサーク号を巡回。

クィーンズハウスは、これまた王家のお宝を展示。入り口で荷物を預けさせられるのがシュール。

国立海洋博物館は、舟やヨット、地図や航海道具などが展示。

残念ながら、木製帆船らしきカティ・サーク号は修復中で、再お目見えは来年とのこと。無念。

別のヌードル屋を見つけたので入店。

うっかりレジの前に並んだら、「Sit down」と睨まれた。はは、パブの習慣が抜けない。

身振り手振りで、「あれと同じものが欲しい」と、ラーメンらしきものを指差す。

「ポーク・スープ・ヌードル?」「イェス、イェス」

10分くらい待たされたか。文句を言おうとした矢先にブツが届く。

米のフォーに、豚の照り焼きを切って並べたのが6切れほど。ベトナム系か。

箸・レンゲの他に、フォークが突き刺さっているのがシュール。いただきまーす。

・・・味が薄い上、シャンツァイの風味が凄い。それでも、麺の魅力には抗えない。

肉は2切れ残して満足。さあ、ウェストハムを目指すか。

そうそう、伝票は各テーブルに渡すのではなく、レジに一括して置いてある。よくトラブルが起こらないな。

とりあえず、電車の駅を捜して、代替バスの発着場を捜してみる。

・・・呆気なく見付かった。

「Does this bus go to this station ?」

「Yes,next」

「Next?」

「Next」

急行電車みたいなもんで、Dが朝にタクシーを拾ったバスまで停まらないらしい。

バスは無料。19£を無駄遣いしたとも考えられるが、ブラックキャブに乗れたので悔いはない。

ウェストハムの本拠地の駅も近い。ありがたし。

車内で、ウェストハムのユニフォームらしきものを身に纏っている親子連れを発見。彼らについていけば、はぐれることはなさそーだ。

最後の乗り換え駅で、電車に乗り込もうとしたら、ハポンも真っ青の満員電車。1人の隙間もない。

しゃーねぇ、次の電車を待つか。次の電車もこんなんだったらどうしよう・・・

そんなことを考えていた矢先、Dの近辺で強烈な破裂音。

まさか、発砲か!? ここはハポンではないことを痛感。

幸い、次の電車はそんなにモロ込みではなかった。3駅くらいで到着だ。

ところが、目的駅直前で、電車が緊急停止する。降客があまりにも多かったのか、それとも本当に発砲事件があったのか、真相は定かではない。

10分くらい後、よーやく電車が動き出す。人並みに従っておけば、スタジアムまで連れてってくれるだろう。

駅前には、馬に乗った警官が2名。なぜ馬を出動させる必要があるんだろう。伝統か?

ブックメーカー発見。・・・ホーム勝ちのオッズしか載ってない。流石だな。

ウェストハムのユニフォームを着せられた犬発見。写真を撮らせてもらう。

飼い主は酔っ払っているらしく、何か話しかけられるが、「アイムノットグッドアットイングィッシュ」で逃げる。

リードを差し出していたところから察するに「散歩したっていーんだぜ」と言われていたのだと思われるが、試合開始時刻も迫っていたので、面倒事は避ける。

ウェストハムもアーセナルも、ロンドンがホーム。

その上、両チームはほとんど離れていない場所に本拠地を定める。

純粋なロンドンダービー。ゴミックズ vs H神 みたいなもんか。

それだけに、試合10分前にチケットが余っているという可能性は低い。

最悪、ダフ屋にお世話になるかもしれないな・・・と思いつつ、スタジアム周辺を回ってみる。

発見したであります、隊長!

「Ticket」と書かれたブースに、10mくらいの列ができている。

ブースはまだ閉まっていない。Dの番まで余っていればいーのだが・・・?

列の仲間に加わる。とすぐに、列のそばにいたおっさんが近づいてきて話しかけられる。

「チケットどーだ? 50£」

「50£?」

「そーだ。セイム」

怪しさ60%。魅力40%。

最も心配したのは、購入したチケットが偽物だった場合。

えーいままよ、騙されるのも旅の経験だ。

「OK。サンキュー」

「入り口はあっちだ」

交渉成立。

チケットには、入り口ゲートが記されている。半券のよーなものが付いていないのが不安。

とりあえず、チケットに記されてあるゲートを目指してみる。

・・・これが、入り口?

人1人がやっと通れるよーな狭いゲート。ジェイル・ハウス・ロックを彷彿とさせる。

「Card only」と掲げられているのも不安材料。Dのは、どーみてもチケットである。

試してみて駄目だったら、もう1度チケット売り場で並ぶだけさ。意を決して横1m,縦2m程度の長方形に飛び込む。

入り口には、センサーで読み取り式の機械と、腰ほどの高さに設定されたスウィングドア。

チケットをかざしてみる。反応がない。

やっぱり騙されたか・・・と思ったら、かざした側の反対側にバーコードがある。

「ピッ」

お、反応した。スウィングドアを押すと・・・開いた!

チケットには、個人名が記載されていた。おそらく、この人が会員となって購入したチケットだろう。

試合時間が迫っていた。ゲームも見たいしチケットも捌きたい。この人は、チケット売り場で1人連れの客を探していたに違いない。そこへDがのこのこと現れた。

チケットの額面は、51£となっている。つまり、おっさんの言ってたことは、全くもって正しかったワケだ。

狭い階段を昇り、3Fか4Fまで到達したところで、K子園もびっくりの大声援が聞こえてくる。

最後の階段を昇りきると、そこには感動が詰まっていた。

なんてきれいなスタジアムなんだ。

サッカー専用スタジアムなので、客席とピッチが近い。

綺麗に整備された芝生。大声援を送っている大量のサポーター。エンジと白とに色分けされた、ピッチ上の選手たち。

TVで見ていたのでは、決して味わうことのできなかった臨場感。

ああ、来てよかった。この感動を味わわずに、ハポンへ帰国する可能性があったなんて!

既に試合は始まっている。とりあえずDの席を捜す。

Dの席は、ゴール真裏の最後列から2番目。とは言え、陸上設備のあるハポンのスタジアムから比べると、ゴールが手に取るように近い。

座席まで行こうと思ったら、多くの人に立ってもらわないと歩いて通るスペースがない。席に辿り着いてホッと一息。

当然、周りはウェストハムのサポーターばかり。

「Which is West Ham ? Red or White」とか質問しているDは、とても間抜けに思えただろーが、ホームを応援した一心から出た質問。

アーセナルは好きだ。監督はベンゲル。N古屋で指揮を採っていたこともある。

プレミアのチームを挙げよ:マンU・チェルシー・リバプール・アーセナル。

ハポンでこんな質問をしたら、こんな回答が予想される。

アーセナルは、ハポンでも応援できる。しかし、ウェストハムはイギリスでしか応援できない。それに、この雰囲気が気に入った。

現在、アーセナルは首位を争っている。一方、ウェストハムはドベ2。まさに、人気も実力も、3年前の ゴミックズ vs H神。

前半は、ウェストハムが逆サイドに向かって攻めていく。前半20分、ウェストハム先制!

・・・かと思いきや、直前にファウルがあったよーだ。

返す刀で、前半21分にアーセナル先制。目の前でゴールシーンが見られたことに興奮するが、ここで喚起の声を上げたら、ラミレスのホームランにK子園のライトスタンドで大はしゃぎするよーなもんだ。

更に後半41分、コーナーキックから失点。0-2で前半を折り返す。

野球とサッカーの違いは、サッカーは休憩が1回しか取れないことだと思うんだ。

当然、トイレや売店はモロ込み。野球の方が、ホットドッグの売れ行きだっていーと思えるのだが。

トイレ。どんな便器かと思いきや、小学校の時の水道の、蛇口がないヴァージョンだと思えばよろしい。

ステンレスに向かって放尿。排泄物は、自然法則に従って流れていく。

下を向いたら負け。レモネードなんだと思い込めるよーなら勝ち。

すっきりした気分で、後半を迎える。

Dが前半に質問をした側とは反対の男性から、「Which number is the best player ?」と尋ねられる。

「I don’t know.・・・but,number 12 is good」

フォワードの黒人選手、12番。ポストプレーに積極的に貢献していて、ボールキープ率も高い。

「No.12・・・hummm」

なんかしたり顔だ。

本当は「アーセナルも4番もいい動きをしてますね」とも思っていたのだが、そこまでの自殺行為をするほどの勇気もない。

後半もアーセナルのボールキープ率が高いが、わずかなチャンスを、ホームチーム・デシジョンでフリーキックをもらっていく。

そして後半20分、ついにその時は訪れる。

ゴール右斜め45°からのフリーキックを、直接狙うもキーパーがはじく、

そのボールを、背番号12がヘッドで押し込み、ゴーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!!

動画に収めることも成功。前半から、コーナーやフリーキックの度にカメラを構えていた苦労が報われた!

チームごとにシャント(応援歌)もあるらしく、一緒に唄えなかったのが残念。

掛け声なんかも定型句があるよーだ。これは、隣の人に聞―とけばよかった。

更に後半35分、またまた12番がペナルティ・エリアで倒される。

やった! PKだ!

周りは総立ち。掛け声バシバシ。カメラを構えているDも鳥肌が立った。

期待は裏切らず、12番ではない他の選手が決めて同点だ!!!

隣の人とハグしたい衝動に駆られたが、タイミングを逸した。

その後も、惜しいシュート、肝を冷やすシュートがあったのだが、2-2で終結。

サポーターたちは大興奮。どーやら、引き分けでも大殊勲だったよーだ。

試合終了後は、スタジアム前の屋台へ直行。

屋台といっても、ユニフォーム屋。これは買わねば!

・・・気に入るデザインがない。ここで慌てて買わなくても、まだ店はあるだろう。

入場時は急いでいたので、入場口の写真を撮ろうとしたのだが、帰宅時は入場口のシャッターが閉まっていた。残念至極。

スタジアムの正面玄関を撮影していたとき、「チーム公認ショップ」の存在を発見。早速入場。

・・・広いな。

具体的に、コンビニ4個分くらいの広さ。さっきの店で買わなくてよかった。

ホームのユニフォームも発見。どーやら、背番号と名前をタダで入れてもらえるサービスがあるよーだ。

「My name,OK ?」「OK」

12番の選手の名前は、Cole というらしい。何か聞いたことあるな。

彼の名前を入れてもらおうか悩んだが、結局は自分の名前を入れてもらうことに。

「背番号11:Dの本名」のユニフォームは、自宅に3着ある。

ユニフォームに40£、袖にワッペンを縫い付けてもらうのに6£。自分への最大のお土産。

レジでDの番が来る。

本名を苗字だけ公開しよう。

「これは、Jですか」「ちがいます。Jではありません。Gです。ABCDEFGのGです」

隣のレジから失笑が漏れたのは、Dの行動が子ども地味ていたからか、それとも店員はきちんと「G」と発音していたからなのか。

50£札を出すと、レジは透かしを確認している。新札・50£札は、警戒の対象らしい。

10分ほど掛かるとゆーことで、他のグッズも物色。Dは、すっかりウェストハムのファンになりました。

10分後、店の外で商品を受け取る。

「このプリントで間違いないですか」と示されたユニフォームには、こう印刷されてあった。

N A G A D

ネタで、このまま貰って帰ろうかとも思った。これでリアルDになれるぜ!

・・・いやいややっぱり、いつか後悔するときが来るだろう。伝票を片手に、修正を求める。

あ、プリントしたバイトらしき子が怒られてる。

「すいません、すぐに作り直しますんで」

無料かどーかの確認も忘れた。NAGAD の方も、半額くらいで引き取れないかな。無理だろーな。

K子園が、どの都市にもあるよーだ。応援がパない。

ETUのよーなチームが、ハポンにも根付いてくれることを願って止まない。

「何万ている向こうのサポーターが肩落として帰ってくなか・・・あいつらだけ胸張って上機嫌で帰るんだ。それを叶えられんのは、お前らだけなんだぜ?」(毎度お馴染み「ジャイキリ」11巻より抜粋)

ウェストハムのシャント。Dの耳は「サイモンオーソー、ローソーシンキン」と拾っている。

「ミドレソ、ソレミド」の、学校のチャイムのメロディ。動画の音声を確認して、ライトダウンしたい。

ユニフォーム担当の兄ちゃんが、盛んに話しかけてくる。

話に乗りたいのは山々だが、聞き取れないのではしょーがない。例のマジックワード「私は英語が苦手です」濫発。

「私はこの試合を見るためにハポンから来た。ホテルでチケットを受け取る予定だったが、郵便ストのため届かなかった。それでスタジアムに来たが、何とかチケットをゲットすることができた」

「ふーん、で、どーだった?」「エクサイティング!」

そんなこんなで、ユニフォーム完成。「今度は間違いないだろ?」的な顔が小憎たらしい。

スタジアムには、ホテルも併設されている。熱烈サポにはたまらんな。

帰りの駅の構内で、小太り男性2名のマジゲンカ。

とばっちりを喰らわない距離で、カメラを構えよーとしたら、「やめとけ」とウェストハムのユニフォームを着たおっさんに止められた。

大満足でホテル到着。あ、そうそう、「NISA」を写真に収めたいな。

・・・20:00を過ぎていたとはいえ、閉店時刻が早すぎないか?

部屋で早速ユニフォーム(もちろん上だけ)に着替えて、ロンドン最後の夜を、ホテルのパブで過ごすことに。

・・・この旅では、碌な夕飯を摂ってなかったな。

残念ながら、メニューにロースト・ビーフはなかった。「8ozのサーロインステーキ」を注文。

8oz。何と読む?

「80年代」のことかな。でも、それだと「z」じゃなく「s」のはずだしな。

「oz」が「オンス」だと気付いたときは、自分の頭をナデナデしてあげたかった。

1オンスが何グラムかだって? 知らんわい。

コンビニのサラダのよーに、ソースは別料金。この淡白なイギリス料理を、塩・胡椒だけで食せと?

注文は、レジまで並びに行かないといけない。大人しく列を守るハポン人。

・・・と、平気で割り込んでくるイギリス人。

ハポン人とドイツ人の行列好きは有名。環境はイギリスと酷似しているが、気質はドイツ人と似ていると思うんだ。

国のシステムも、イギリスかドイツどちらかを模倣している部分が多い。

性質のイギリスと気質のドイツ。よく考えたら、ヨーロッパで英語を使っているのは、英国だけなんだな。

他の国でも、通じるには通じるけど。

で、店員も店員で、割り込んできた注文に平気で応じるんだな。

ハポンなら、「すいません、他のお客様もお並びですので」と断るところだろう。

「Keep the line!」と叫んでやりたかったが、トラブルは避けよう、が今回の作戦。

ステーキとビール2パイントで20£くらい。高いのか安いのか。

コーラは、セルフのガソリンスタンドみたいなホースで、ブシューッと注いでくれる。こぼれないよーに上手く注いでいるのが不思議。

ビールは、下にコップ置き場があり、1度セットしたら、ゆっくり静かに自動で注がれていく。

泡もきちんときめ細かい。ビールを美味しく呑む工夫がなされている。

コスプレの打ち上げも行われているらしく、バーの一部がアキバ化。そーいえば、帰りの駅でもコスプレの集団を見かけた。最後の1人、恥ずかしいだろーな。

予想があまりにも妥当だったとはいえ、ステーキの大きさがパない。30cm皿どころじゃないな。40cm皿だ。

必死で、肉と付け合せの野菜を腹に詰め込んでいく。

白状しよう。機内のハイネケンが一番美味しかった。

満腹。部屋へ戻る前にフロントで、「明日ヒースローで帰国するのだが、今日は地下鉄が一部止まっていて酷い目に遭った。明日は大丈夫か」の旨を聞く。

「OK。全部動くよ。こー行くのが一番近いよ」 ご丁寧に行き方まで教えてもらう。

いや、それは分かってんねんけど。でも、断り方も知らんしな。

イギリス最後の夜。イギリスでやり残したこと。

(1)ダブルデッカー、できれば2階に乗りたかった。

(2)ローストビーフを食いたかった。

(3)オイスターバーに行きたかった。

(4)衛兵の交代式が見たかった。

冷静に考えると、(2)・(3)はハポンでも実行可能。(1)は、一応バスには乗車しているし、ダブルデッカーを写真に収めることには成功している。

ローストビーフは逃したものの、ローストポーク・サーロインステークは食している。

断言しよう。ハポンにある英国風パブの方が、ハポン人の舌にあったイギリス料理を提供してくれる。

(4)は、日程の都合上仕方なし。ウィンザー城で、いかにも衛兵! とゆー感じの写真はゲット。それで我慢しとけ。

今夜も今夜とてTVっ子。

スポーツニュースでは、本日開催のサッカーやクリケット、ラグビーにゴルフがメイン。

お、マンUは負けたのか。

日本でも話題になったが、前節、リヴァプールのホームで、子どもの投げ込んだビーチボールみたいなので、シュートの軌道が変わり、不幸な1点が献上された事件があった。

なんでそんなものがピッチ上にある状況で、試合がそのまま進められていたのかは不明だが、それを受けて、試合前に大量のビーチボールが投げ込まれる始末。

やっぱ、ニュースでは臨場感までは伝わらないな。

TVは、ベストショットを映し出すが、それは飽くまでも切り取られた情報。

選択肢は少ないが、フルチャンネルでアンテナを張り巡らせている臨場感には適わない、とゆーことか。

ソニー・パナソニック・DS・WIIなど、邦人メーカーのCMも多い。

WIIのCM。ハポンでM嶋N々子が宣伝してる、WII Fitが、役者を替えてそのまま流れている。

DSは、番組のスポンサーにもなってた。「BBB(Britain Best Brain)」が番組名。

内容は、「頭の良くなるDS」内のゲームを、視聴者参加で進めていくもの。ふーん。

「We buy any car(.com),We buy any car(.com),We buy any car(.com),any,any,any,any,・・・」

このフレーズの中古車買取CMが印象的。今でも脳裡に焼きついている。

寝る前に、帰りの準備をしておく。

行きの段階でも、スーツケースのキャパにあまり余裕はなかった。

買い込んだお土産を強引に詰め込むことに成功。服は縮むね。

明日はヒースロー10:00集合。お休みなさい。

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イギリス紀行文 其ノ伍

10月26日(月)&27日(火) 

イギリスでの朝食も、4度目でこれが最後。

食事が愉しみで待ち遠しいとゆーことは、ついに訪れなかった。

「オオ、あなたは~、今日が最後ですネ~」

初日の受付のおっちゃんか。あー、そーだよ。

続いて訪れた日本人カップルにも、親しげに(馴れ馴れしく?)振舞っている。

「オオ、カワイイ、オトコマエ~」

40ばかしのおばちゃん、戸惑ってるな。ま、無理もないか。

テレカの残り度数が大量に余っていたので、実家と54に連絡。

「残り、3ポンド20ペンスです」

昨日、54と10分は話をしたはず。

公衆電話で ロンドン → 東京 の料金は、1秒10ペンス。5£で50秒。

国際テレカ、安すぎだな。

「昨日はサッカー、見れたかい?」「はい、見れました。現地でチケットを入手できました。エキサイティングでした」

フロントにチップを渡すべきだったんだろーね。でも、タイミングが分かんねーや。部屋には、4日間の礼ということで、4£を置いてきたんだが。

Dの腹は、食後1時間以内に、激流が襲う。

ロンドン最後の電車の旅を愉しむのも束の間、強烈な便意に襲われる。やヴァい、ヒースロー空港まで保ちそーもない・・・。

ピカデリー線に乗り換える所で、駅員に便意を訴える。

そう、通常、駅にトイレがないのである。

恐らく、駅員専用のトイレであろう場所を、施錠を解いて入れてもらう。

ふぅ。

ぽちっ。

じゃー。

あれ?

全く、流れる気配がありませんよ?

どんなに頑固な坊やでも、少しずつは去ってくれるのに、水は動けど全くその場を離れよーとしませんよ。

ル○ンは、とんでもないものを残していきました。

だって、しゃーねーじゃん。流れないんだから。

開き直って、手を洗う。

あれ?

ソープは出ますが、ウォーターが1滴しか出ませんよ?

ここまでとは予想外! 大腸菌ピンチ!

てってけてってってーてーてーーん!

○ャッツビーーー!

○ラえもん「普通はこれで顔を拭くんだけど、きっと手に使っても同じ効果を得られるよ!」

3枚使った。

駅員に礼を言って、ピカデリー線に乗って、ヒースロー空港到着。

何はともあれ、トイレ直行。

地下鉄を降りると、すぐにカートが利用できる。

縦列駐車しているカートを、単品だけ取り出すのも苦労。レバーを下げないと動かないことに気付くのにも苦労。

「KLM」という窓口が見えたので、そこに行ってみたら「予約者はあっち」と突っぱねられる。

指示された場所では、美人スッチーが対応。チケットの引き換え、荷物の預け入れなどをやってもらえる。

出国検査はあったのかな? よく覚えてないや。

荷物検査は、ハポンを出るときと一緒。

長蛇の列で、コンベアも空いているのに、新しいゲートを解放してくれない。

お国柄か、それとも単に人不足か。

流石ヨーロッパ人、ガンガンとセンサーに引っ掛かってやがる。靴まで脱いでやがるのにな。

この国のヒューマンは、パブだろーが空港だろーが、どこでも平気で割り込んでくるなぁ。

さて、出発まで1時間。Dをボザーさせる、旅行時特有の行事。

お土産選び。

誰に、何を買えばいーのかさっぱり分からん。

おかんからは「ドイツの何とかっていうハンカチ買ってきて」という、非常に 具 体 的 な 注文を受けていたよーな気もする。

とりあえず、親父にはスコッチだろう。意を決して、免税店に飛び込む。

「私は英語が苦手です。でも、質問があるのです。私はこれからに本へ帰ります。アムステルダム、大阪です。機内には液体を持ち込めませんよね。もし私がここでこれらのお酒を買っても大丈夫ですか」

「OK!」

・・・OKらしい。

何を買えばいーのか分からなかったが、「バウモア」「ラフロイグ」と聞いたことのある酒名が。

迷った末、「バウモア」を選択。だって、10£くらい安かったんだもん。

レジでは、厳重に袋に封をされた後、ごちゃごちゃごちゃごちゃごちゃ言われたが、Dのポカンとした反応に「Don‘t open it !」

本来は失礼な表現なのだろーが、これくらいシンプルな表現の方が分かりやすい。

ハポンの税関を抜けるまで、包装を破いたら無効になるよーだ。不慮の事故で破れたときは、どーするんだろう?

さっきの男性店員の接客が気に入ったので、追加質問。

「母にハンカチを送りたいのですが」

「残念ながら、当店では置いてございません。しかし、英国には『バルバリ』という、とてもよいメーカーがございます。あちらにございます」

バルバリ? 聞いたことないな?

とりあえず、指示に従ってその方向に向かうことにする。

あった、ありましたよ。

「Burberry」

なんだ、バーバリーじゃないか。

そー言えば、おかんにもばさまにも、誕生日にも母の日にも敬老の日にも、碌なプレゼントを贈っていない。

よし、いっちょ奮発してやるか。

「いくら?」「170£です」

涼やかな顔で、どえりゃー金額を口にするねー。

どーせGに両替しても、どえりゃー手数料を請求されるだけだ。スカーフを2枚購入。

残りは90£。そー言えば、兄貴にはK都で、一宿一飯以上の世話になった。新婚旅行の土産をもらった記憶が蘇ってくる。

とは言え、90£で買えるものも、限られてくるよな・・・。

(1)ネクタイ・ワイシャツ 日本でも買える上、セットで買おうとしたら軽く100£を超えた。

(2)酒   兄貴は酒を好んで飲まんのよ。

(3)タバコ も吸わんしなぁ。

(4)香水  兄夫婦は医者だぜ? 仕事中は無理だろ。

(5)チョコ に有難みを感じるかね?

「アイムジャストルッキング」で店員を遠ざけていたが、ついにある店員に捕まった。

「何をお探しですか」

「アイムジャストルッキング」

「どなたへのお土産を?」

「(・・・観念)兄と兄嫁に」

「失礼ですが予算は?」

「30£」

タバコやら香水やら、いろんなコーナーへ引っ張りまわされる。が、どれもピンとこない。

「こんなのもございますが・・・」

と最後に見せられたのが、香水の詰め合わせ。あ! これなんかいーかもしんない。

メンズ・レディズの両方があり、3つ買って88£。

3つ? Dも気に入ったんだ。

本当は、ジバンシーの匂いが気に入ったのだが、いろんなものを少しずつを好む血液型。Dも兄も兄嫁も。

ジバンシーは、この香水がなくなったら買うことにしよう。

これで、Dの財布はすっからかん。小銭をかき集めても、5£もない。

£ はなくなったが、日本に帰ったとき用に、2~3MGは所持している。これがDの生命線。

空港での接客と、道を聞いたときの一般人は好反応。それ以外の人間は無愛想。

繰り返す。日本の第3次産業は、必ずイギリスを駆逐できる。

チケットに出発ゲートがプリントされていなかった(空港の掲示板で確認しろ、ということだった)ので、ゲートを見つけるのに戸惑ったものの、無事に機内に到着。

アムステルダム行きの飛行機出立。

さらばイギリスよ、とか感傷的な気持ちは、これっぽちも芽生えなかった。

本日の最大にして唯一の目標:無事にハポンへ帰りつくこと。

機内では、修学旅行生らしき団体とぶち当たる。学生が元気で無遠慮なのは、どの国でも共通のよーだ。

アムステルダム到着。特にトラブルもなし。

乗継まで3時間くらい余裕がある。さて、何をして過ごすか・・・?

54から貰った5札がある。こいつを有効活用しよう。

サンドイッチ:5。食指が動いたが、消えるものに使うよりは、残るものに使いたいものだ。

ラーメン:15。ボリすぎだろ。

喫煙コーナーがある。喫煙者が大きな顔ができるのは、パチ屋と雀荘だけなのは万国共通。

ガラス張りの狭い檻に、ニコチン中毒者どもがギュウギュウに押し込められている。いい見世物だ。

とりあえず、お土産コーナーをうろうろうろうろ。

急に、兄への土産が香水でいーか、不安になってくる。

オランダ = オレンジ。サッカーのユニフォームから連想。

オレンジ色の、「Holland」とプリントされたネクタイを発見。

値段は・・・13

両替のレートは、1 = 160G。手数料を取られるのもシャクだしな。

作戦:日本人を捜して、G と  を両替してもらおう!

意を決して、親娘連れらしき2人連れに話しかける。

「あのー、日本からの方ですか?」

「はい?」

「率直に申し上げて、G と  を両替してもらえませんか? 実は、イギリス帰りで・・・」

「あ、£ しか持ってないんだ」

「その通りです」

「でも・・・私たちも買い物をしたいんで・・・ポンドが使えるか、聞いてみたらどーですか?」

玉砕。

今のDの容姿:優しめに見て、くまだまさしかクロちゃん。普通は、清原か乃木中将。詳しい職位は知らん。YMKSさんなら、知ってるんじゃないか?

そりゃ、怪しいと思うわなぁ。

とは言え、そのネクタイはDも気に入った。両替所でチェンジしてもらうことに。

結果:5kが27に。

ネクタイは2本買えるが、もう1つ気に入っていた、風車の置物が買えなくなるな。

もう1k追加。

係員、嫌そーな顔をしながら(多分、最低両替金額とゆーのがあるのだろう)、さっきのレシートとを返せと言って、6kで換金してもらえる。

結果:6kが32に。

54の5を合わせて、合計37

さいきょう。いま、よつば、さいきょう。

ネクタイ×2・風車の置物を合わせて、お値段:約32

あれ? 5、余っちまったぞ?

それでも執拗に妥協せず、気に入ったものを捜し続けて、6のリスの置物を発見。

よし! これで水車の置物を、1ランク落として1安いものと交換してもらえば、完全に  を使いきれる!

そう思って、レジのおばちゃんと交渉。

「あんたが買った置物は8。あんたが交換したいって言ってきた置物は9

・・・あれ?

「このリスの置物は、うちで扱ってるものじゃない。あっちのお店。

とっととリスを返してきて、最初の状態にリセットしちまいな」

ほうほうのていで、その場を立ち去る。

しかも、その騒ぎで、5札を紛失した。

 には、縁がなかったと思い込むしかない。すまん、54。

「すいません、1恵んでもらえませんか?」と、日本人客に頼めばよかったんじゃないか?

格言:1 を笑う者は、1 に泣く。

話は前後するが、両替所から土産屋を再訪する途中、「あ!」と声を掛けられる。

1秒間、Dの脳はフラッシュ。

行きの飛行機の隣人だと気がついた瞬間、Dも「あ!」と声を上げていた。

バースでのときも奇跡だと思ったが、今回のも奇跡。何たる人の縁。

少なくとも、現在のDは、独特の風貌を醸し出している。先方にとってみれば、覚えやすい目標であろう。

土産を買い終わって、搭乗手続き前のベンチで、その方とお話を続ける。

「ここ(ハポン行きの搭乗ゲート)まで来ると、もうハポンだなって気がするんですよ」

確かに、周りを見渡すと、どこから集まってきたのか、うじゃうじゃうじゃうじゃハポン人だらけ。

「私はコペンハーゲンで、お客様のところに缶詰でした。え? ロンドンでそんな苦労を? すごいなあ。そんな経験ができるなんて。普通は、ツアコンを頼むか、事前に思いっきり調べますよね」

・・・褒められてるのか、けなされてるのか。

Dの兄嫁も、マイルを頼むのが大好きである。父の還暦祝いのときも「私のカードで払わせて。その後で折半しましょう」と提案してくるくらいだ。

マイルが溜まると、ビジネスに座れたりできるそーだ。行きの機内のカラクリなんかも教えてもらえる。

「私たち、ラッキーだったんですよ! エコノミーだったのに、ビジネスに移ることができて」

前に座っているおばちゃんが、隣の仏人に得意満面で英語で話しかけている。そーか、乗車率がそれほどでもないときは、そんなに珍しいことでもないのかな。

隣人は、仏語も達者らしく、仏人と仏語で会話している。

「仕事で、1年ほど。スーパーでの用語くらいしか分からないので、ネイティブの速さで話されると、お手上げですけどね」

1年で、そこまで喋れるよーになるもんかね。

「モン・コーヤへ行くそーです。日本語で高野山ですね。いきなり通常会話に固有名詞が出てきても、何かフランスの地名だと思ってしまいますよね」

モンブラン。モンサンミッシェル。Mont。仏語は、語尾の子音を発音しない。

帰りの機内でも、隣人とは同じ列。ただし、Dは32Dの席で、隣人は32Iの席。結果的に、会話を交わしたのは、荷物検査のときが最後。

隣は、Dと同じよーな雰囲気を醸し出している御夫婦。あ、男性の方だけな。

ツアー客とぶち当たったらしく、添乗員がせっせせっせと動いている。

みんな、どーでもいーことでも添乗員を頼っている。ツアコンも大変だな。

帰りのエコノミーでは、椅子の後部にTV画面が取り付けられている。

帰りも、行きのよーにビジネスへの移動があるかも、とちょっぴり期待していたが、そんなことは木の根っこ。ある日せっせと野良仕事。

隣の893が、リモコン操作に悪戦苦闘。おせっかいと分かりつつも「こーするんですよ」と教授してみる。

飛行機の入り口で受け取れる、○日新聞の国際版が妙に懐かしい。

ビジネスとエコノミーの違い:エコノミーは、ずっと照明が落とされることがない。

アイマスクを用意していたDは、勝ち組。

スーツケースに入りきらなくて、長袖シャツにダウンジャケットで搭乗していたが、機内は殊の外に冷えるので、これまた成功。

冷えぴたクール。効果のほどは定かではないが、気休めにはなる。

そーいえば、スーツの上も持っていったが、ついぞ着用する機会はなかったな。

防寒対策と、ドレスコード。

機内食は、もちろん和食選択。わーい、わしょくだわしょくー。

ゼリーみたいな容器に入れられた水が配られる。

125ml。○クルト2本分。

口が寂しいときには、ダウンジャケットに忍ばせておいたサラミソーセージを。

DS? 機内では触る機会がなかったお。

流石に、日も跨ぐとあって、機内ではほとんどを寝て過ごす。起きて、デザートのよーな機内食を腹に詰め込んだら、いよいよ着陸態勢へ。

機内食のデザートって、どーしてあんなに甘すぎるのだろーか。

無事、関空到着。

トイレに行っているときも、荷物に対する警戒度が、イギリスにいるときの比ではない。こんあときが、一番危ないんだ。

入国審査を済ませ(入国カードを記入していなかったので、急いで記入しようとしたら「ここではパスポートだけでいーですよ」と言われた)、スーツケースを受け取り(しばらく、違う便の荷物受け取り場で並んでいた)、いよいよ税関へ。

やたらと、麻薬犬に嗅ぎまわられる。手を変え品を変え、違う犬に合計3度。

腹が立ったので、麻薬犬を撮影してやろうとカメラを構えたら、係員がつかつかをやってきて「すいません、ここは撮影禁止です」。

「それでも撮影したら、どんな罪に問われるんですかね?」と逆らおうとも思ったが、54に続いて、リアル・ターミナル3になるのは真っ平御免の介。

入国カードによると、ある程度以上の香水の持ち込みも、課税の対象となるらしい。

Dはそちらの方をビクビクしていたが、あちらはあちらで、他のことに関心があるらしい。

「お一人ですか?」「はい」

「イギリスは初めて?」「はい」

「ちょっと、スーツケース開けてもらえる?」

おいおい、他の客は素通りじゃんかよ。

「へえ~、イギリスはどーだった?」

荷物の間をまさぐりながら、明らかに実のない会話で間を持たせよーとしている。

「いつも、こんなに厳しいんですか?」

「うーん、最近は、芸能人の例の事件がね。使ってるってことは、どっかから持ち込んで来てるってことでしょ」

Dなら、大量に輸入するのが目的なら、こんあ馬鹿正直に税関を潜り抜けるなんて手段は、選択しないと思うけどなぁ。

「むこうぶち」江崎セカンドのよーな、日本近海での漁船による接触を試みるんじゃなかろーか。

麻薬類は、持ってるだけで罪に問われる。誰かがこっそり、Dのスーツケースにブツを忍ばせていたらと思うとゾッとする。

「香水は?」

「ああ、いくらくらいで買った?」

「9kほど」

「それなら免税の範囲。ただし、レートによっては課税となるギリギリのところだから御注意を」

晴れてハポン入国。実にすがすがしい気分だ。

Y駅までのバスターミナルを詮索。無事発見。

あと50分程度の間がある。とりあえず実家に電話。携帯がないので、財布と携帯をなくした2年ぶりくらいの公衆電話。

知人男性の車の後部座席で見付かって事なきを得たのだが、それ以来、Dの車には非常用の10G玉が大量に搭載されている。

「Y駅15:00過ぎに到着予定。荷物が多いので、Y駅まで来てもらえると助かる」

ふぅ。喉が渇いた。自販機発見。ポカリ購入。

自販機ってのは、対人が苦手なハポン人の象徴だな・・・とかボンヤリ考えていると、とんでもないことに気がつく。

バスの乗車券が、ない。

バス乗り場では、きちんとチケットを手にしているのを確認している。

それから・・・それから・・・胸ポケットに仕舞おうとして、大きすぎて諦めたっけか?

チケットには名前が記載されている。万一拾われても、乗ることも換金することも難しそーだから、バス会社に届け出ることが予想されるが、こりゃ、参ったな。

最悪、2kの臨時出費を覚悟。とりあえず、バス乗り場まで行ってみることに・・・

あ!

突如、天啓。

閃いた場所:公衆電話。

あったあったありましたよ! 公衆電話利用者が、ほぼ皆無の昨今で本当によかった。そして、ここがハポンで本当によかった。

N良へ帰るということは東向きに移動するということであり、バスの左側に乗れば太陽の影響を受けずに済む・・・。

右側に座ってから、気がついた。

前の席では、おばちゃんが関西弁で、コリアの感想を述べまくっている。

うっかりすると、ハポン語がハポン語として認識できなくなるから不思議だ。何か別の国の言語のよーに思えてくる。

15:00Y駅到着。S駅へは、朝と夜のバスしか運行しないらしい。

週刊将棋と、鍋の材料をしこたま買い込んで帰宅。

母との協議の結果、母に香水をあげて、義姉にはスカーフを差し出すことで決着。

母には、ストーンヘンジで購入した、銀の首飾りもつけておいた。

父と、義姉のことを「義姉さん」と呼ぶか「Tさん」と呼ぶかで論争になる。

Dには、身近に「姉」と呼べるような存在はいなかった。よって「義姉さん」と呼ぶのは、何か違和感を覚える。

父も母も長兄・長姉であり、父の弟夫妻も母の弟夫妻も、それぞれDの父母のことを「義兄さん」「義姉さん」と呼んでいるのも知っている。

アニメで、継母のことを「かあさん」と呼ばせるのをテーマに話が進むときもある。

全国の長兄・長姉以外の諸君、リアルにこんな経験をしたことはないかい?

イギリスでの購入物を机に並べてみる。・・・結構な量だな。

総じて、今回のイギリス旅行は、Dにとって非常に有意義なものであった。

また、海外に行ってみたいかと問われれば、微妙としか答えよーがないな。

長時間のフライト・ハポン語が通じない環境は大きなストレスだが、ハポンとまるっきり違う文化に触れられるのは大きな魅力。

Gと時間に余裕がないとできない。盆・正月には行く気がしない。あと半年、誰かに誘われたらまた考える。

以上、終わり。長文・駄文に付き合ってくれてありがたし。

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怪我の功名

10月21日 

こんにちは仕事 - 中古本屋(1) - Jスコ - マンガ喫茶 - QMA - 中古本屋(2) - 中古本屋(3) - 100均 - 中古本屋(4) - うどん屋 - クリーニング - 中古本屋(5)。

中古本屋の回数がやたら多いのは、「むこうぶち」DSを捜していることに起因する。

結局、見付からなかったけどな!

ガンダム麻雀やら、格闘クラブやら、有名ではあるが興味はないのは見付かったがね。

「ひぐらし」麻雀が発売されていたら、手を染めていたやもしれん。

こんにちは仕事では、5分ほど端末の前に座って、頃合いを見計らってハンコをもらいに行くだけ。

そこかしこで必死な目で端末と格闘している輩を目にする。Dも、本来ならこれくらい必死にならねばならんはずだがな。

Jスコと100均では、旅の準備物やツマミを購入。期限切れかけの日本酒のセールが行われていたので、半升瓶を2本購入。

機内への液体の持ち込みは制限されているので、いっしょに渡英は不可。空港内でアルコールの購入ができるよーなので、品揃えと値段に期待。

・・・高いんだろーなぁ。

QMAは、三段まで昇格。ネコ耳・メガネを購入できたので、とりあえずの目標は達成。

「第1回ヨーロッパ選手権で優勝した国は」

ここまで表示された段階で、知るかと思って「○」を選択。

「ソ連である」

一斉に表示される「×」の群集。

やっちまったな、○×問題で単独不正解か、とか思ってたら、正解は奇跡の「○」。

分かっている問題を、ケアレスミスで落とすのは誠に悔しいが、分からない問題を、偶然にしろ選択肢からヒントを見つけるにしろ、正解できたとき(特に単独正解できたとき)は、脳内エンドルフィンが盛んに分泌されるのを感じるお。

「逆転裁判」で躓いた。攻略サイトを見ても進めない。どこをどー調べたら「携帯電話のリダイヤルを調べる」ことができるのやら。

「2」もクリアしたら「3」「4」「検事」まで手を出すかどーか思案中。

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