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2007年12月19日 (水)

東京公式(2)

公式大会開催が決まってから、夢を見るようになった。チャンピオンシップで1ターンキルされる夢。相手はガディムだったりルミラだったり、はたまた他のキャラだったり。

チャンピオンシップで恥ずかしい試合はできない。プレッシャーに打ち克つためには、練習(勉強)しかない。チャンピオンシップで、いい初手が来ますように。

4回戦

まあ、とりあえずは目の前の対戦に専念。デッキ持ってリーダー持って対戦ノート持って・・・って、あれ、アレがないよ?

いつもはダイスケースの代わりに眼鏡ケースを使用しているのだが、蓋がカパカパになり、今回から萌黄色の、LF専用の布のダイスケースを準備している。そのダイスケースが見当たらない。

「見当たらないならお貸ししますよ」ムード満載のD那さんがおられたのが心強かった。幸いなことに、カバンの中でダイスケース発見。D那さん、ありがとうございました、そして対戦相手の方、ご迷惑をお掛けしました。個人的ペナルティ(3)。ペナルティ3回で退場のはず。本当に申し訳ない。

ダイスは負けて先攻。初めて先攻を取らされる。リーダーは・・・ルミラ。

ルミラは後攻1ターン目から殴ってナンボだと思っている。すもも・たま・可憐・岡本とバトル、もしくは、ちはや・すももが揃っていれば後攻で問題ないと思うんだがね。

お互いにちはや・すももが揃うナイスオープニング。お互いにすもも食って、お互いにちはやを朝鮮嬢で蝕む。

お互いにジャッジの召集の応酬。試合が長かったので、以下の文の順番は、時系列に並んでいない(覚えていない)。ご了承願いたい。

Q:朝鮮嬢に濡れ衣を使いました。対象をすももに変更したいのですができますか? A:できます。

Q:すももの特殊能力によるドローで、2枚ドローすべきのところを1枚しかドローしていません。相手は確認できていません。どうしたらよいでしょうか? A:ドローはなしでそのまま試合を続けてください。

Q:おとぎ話による、ゴミ箱のカードを全てデッキに戻すという効果で、ダウンキャラを戻すのを忘れていました。どうしたらよいでしょうか? A:そのまま試合を続けてください。

バトルが隠し芸とマラソンということで、5キルとリーダーダウンを天秤にかけつつ試合を進める。

D側 :エビル・たま・ちはや・可憐

相手側:楓・たま・ちはや・テリ・クレマ

相手様の方が前衛の質は高い。こちらは手札にエビルあり。朝鮮嬢でクレマを狙いにいくも、上記の通り濡れ衣で交わされる。相手様のルミラもフル吸血だったのだが、手札がスカスカだったのか、それとも秘めたる狙いがあったのか。何はともあれ、お互い3キル。

相手様のルミラのアタックをたまで受ける。4ダウンになればエビルを2回飛ばせない。バトル中に応援→クレーム→もう1枚の応援→逃げる、のトリックプレイで難を逃れる。

Dの手札が2枚、相手様の手札が4枚のとき、相手様が仕掛けてこられる。Dの手札は2枚とも付けスラ。相手様の手札が4枚とも付けスラでも、1点残る。お互いに2枚ずつ付けスラを撃ち合って、Dのルミラの残り気力は5。

Dのターン、今度はもう1枚の応援を使って、相手様のルミラに6点まで乗せる。これでエビルを相手様リーダーに飛ばす算段もついてきた。

勝ちがあったと予想できるのはこのターン。クレマに2点、楓に2点、たまに2点、ちはやに1点乗っている。相手様、さらに楓から吸血。あまりに自信満々のその態度に、Dは相手様の手札の身代わりを警戒する。エビル自決アタック→3点を楓に→エビル出す→3回吸血→相手様ターン中に2回吸血が通れば勝ち、通らなければ負け。

Dはチャンピオンシップへの切符を手にしている。無理に勝ちを狙いにいくよりも、守りに入って相手様の自滅を待てばよい、といった態度が中途半端だった。トーナメントに出場している限りは、勝ちに執着すべきだった。現実は、最終Dがルミラでアタックしている最中に時間切れ。相手様の残り4枚の手札は付け・スラ・パニック(!)と何か。身代わりはなかった。でも続けていたら負けていた。勝ちの可能性があるなら突っ込んでいくのがD流のはず。人生、守りに入ったら負けだな。

Dノトウキョウコウシキ、オワタ(3)。

5回戦

「えー、現在のところ全勝者が3名です。5回戦で全勝者が1人になる場合もありますが、固定で6回戦を行います」

タータラッタラー! Dは蘇った!

全勝者は全員ガディム。どないやねん。3勝1分けでルミラ×2と和樹。全勝卓(A)と全勝者vs1分け者(B)の卓が発生することになる。開会式のとき、全勝者が2人のときは挑戦者決定戦を行い、3人以上のときはオポで決定すると告知されている。少ない可能性ではあるが、Dにもまだ、単独での挑戦者決定の可能性が残されていることになる。

(A)の卓で勝ち負けが決まり、(B)の卓で全勝者が勝った瞬間、Dの挑戦者への夢は絶たれる。大事な大事な、5回戦。

マッチング、発表。ガディム3種のうち、2種はデッキ内容が推理できている(引きこもり・付けスラ殴り)。もう1人の情報が入ってこない。(B)卓に配属されたガディムは引きこもり。その対戦相手は・・・和樹。琴音と○○の引きに懸っている。いまさら伏字にすることもないだろうけど。

さてさて、目の前の勝負に集中。ダイスには負けたが後攻をもらえる。リーダーオープン!・・・由綺。

1表:テネ出してエンド。

1裏:ちはや・可憐を展開→吸血→芸で由綺に4点。ちはや切って楓展開。

2表:ステ勝→カラオケ置いてバトル宣言→朝鮮嬢楓→由綺vs楓のステ勝。由綺の感性にスラ→キャラ切りガセ→可憐から吸血→5点は可憐に身代わり。

2裏:アビスセット→吸血→朝鮮嬢テネ隠し芸→2回目の吸血→ダメージ解決→「では5点で」「(?)2吸いしかしてませんよね? 4点ではありませんか」「いえ、アビスで5点で」相手様、アビスのテキストを確認してから「分かりました、5点で」

ボーナスドローは岡本だったが、出さすにエンド。勝負は何があるか分からないからな。

3表:由綺単騎になった相手様、ファーストアクションで死中に活。・・・Dの残り手札2枚の正体は、岡本と・・・噂話。相手様の心が折れた音が響き渡り、投了。

隣では和樹とガディム。1回目の○○は凌いだらしい。和樹がAPでガディム側が「破壊神!」「同時アクションスカウト!」 ここでガディム側、投了。クレマも待機状態。これで俄然、6回戦が面白くなった。

6回戦

全勝者はガディム。1分けで3人が追っている。4回戦で1分けのルミラ同士が闘っているので、和樹は必然的に全勝者とは当たらない。ガディムは必ずルミラと闘うワケだ。

ガディムが負けるか引き分け、ルミラと和樹が引き分けでなければ、挑戦者決定戦が発生する。挑戦者決定戦が引き分けの場合は、ジャンケンで雌雄を決する、とのジャッジからの口添えあり。

宥廼のマッチング発表。Dの相手は・・・ガディム。

これで挑戦者まで自力になったとも言える。Dが勝ち、隣が引き分ければ、即座に挑戦者に昇格。しかも、もしDが挑戦者になれなかったとしても、挑戦者候補の3人のデッキを全て知っていることにもなる。大会前のフリープレイが、こんな形で露呈するとは。やはり、トーナメントには出場すべきではなかったか・・・こんな思いが頭をよぎる。だが、ここまで来たら、全力で目の前の相手をぶっ潰すことを考えるだけだ。

ダイスに勝って後攻選択。

1表:すもも・ちはや・キャラ切りエビル展開。

1裏:ちはや・可憐展開→可憐から3吸い→芸セット対応で破壊神すもも→ルミラvsガディムの隠し芸→ルミラの回復手段がないのでスラを打って4点与えてエンド。

2表:臨時収入→スカウト→キャラ切りスカウト→待ちあわせヌギー(!)

ここで、相手様のハンドルネームと、英国からの情報が頭の中で交錯する。そういえば、関東でヌギーが出る前から、エクススキーガディムの使い手が複数いるとの情報を得ていた。○riさんが後ろにいたことから、同種のデッキとアタリをつけるべきだったか。

だが、イベントカウンターを削って圧縮に廻したとの記憶もある。恐らくパニックは入っていないだろう。隣の2人は両方ともパニック入り。八百長だけは絶対にしない(できない)が、チャンピオンシップへの気構えが少しラクになる。

待ちあわせヌギーから相手様、暴走ルミラ(返しはガディムへ)→そしてついに3本セット。宣言対応はコリン切りで応援。通る。これで即死はなかろう。

ガディムvsルミラの隠し芸。相手様が能力値の選定を行わずに特殊能力のループに入られたので、ジャッジ召還。相手様に警告の1点が付く。相手の隠し芸を逆利用するときは、常に気をつけていないと失念してしまうプロブレム。

ガディム力vsルミラ賢さの隠し芸→相手様バトル中に破壊神エビル→3点はちはやへ→こちらルミラの早さに付け→お互い2点交換。

これで凌いだか、と思いきや、相手様、待ちあわせエロエロフ→2点は可憐へ、で可憐ダウン。これでルミラへの攻撃が素通し。ヌギー3本がかわせず、負け。

Dノトウキョウコウシキ、オワタ(4)。

Dの初手はちはや・可憐・楓・コリン。まったり楓まで展開していれば、2ターンキルはなかった。殴るという選択肢を選んだ以上、どう吸血しても負けは避けられなかったようだ。

ちはやから2点、可憐から1点吸血していれば、2表では決着がつかなかった可能性もある。だがその場合、暴走がルミラに来ず、ちはやに来ていた可能性もある。ちはや・可憐の生き残ったほうが、2裏で3本を潰しにかかっても、宣言対応暴走で、ルミラが突っ込まざるを得なくなる。

相手のガディムの素性が分からない以上、芹香が出ていない→序盤でラッシュを掛けるべき、との考えは間違ってなかった、と思いたい。だが、ちはや破壊神が見えている以上、楓を出す選択肢も選ぶべきだったか、とも思う。悔いはないけどね。

隣では和樹とルミラ。和樹に5点、ルミラに6点乗っている。現在、ルミラが対戦ゲームで殴っていて、現状のダメージは4点。

ここで和樹側がスカウト。この状況で、あの和樹が持ってくるものは1つしか有り得ない。D返しが刺さって和樹の勝利。すげぇな、J元さん。

6回戦が早めに終わったので、スリーブの交換をしておく。エロスリーブを100枚しか購入しなかったため、20枚ほどは交換しなければならない。

トーナメントとチャンピオンシップでは、デッキを交換している。リーダー裏・スリーブ・デッキケースもトーナメントと同じスタイルに統一。多少の目晦ましになってくれるとよいのだが。

やれるだけのことはやったつもりだ。いざ、出陣。

チャンピオンシップ用デッキ名:パニック ガン無視

L:ガディム

C:20 芹香・すもも・ちはや×4、琴音×2、文月・メイ・ユズハ・FC楓・リアン・ポナ×1

F: 1 クリアー×1

E:38 術・収入・スカウト・噂話・ガセネタ・待ちあわせ・応援・コネ×4、淫靡・身代わり・封印×2

トーナメントを勝ち上がってくるのは、付けスラ満載のバトルデッキと予想。ジョジョ第5部のホワイト・アルバムではないが、どんな猛攻も、絶対零度の前には消沈する。開始3ターンが勝負。通常なら入っている、長くなったとき対策の、ディーと長蛇を抜いている。彼が出場しないのなら、総帥対策はしなくてもよいと判断。

逆にリアンはルミラ対策。キャンセルマジック血の契約→超能力が決まればいいなー、いいなー。ガディムが負ける濃厚ラインは、5キル。3キルで止めて、いかに寸止めを見せるかがテクニック。

1ターン目に破壊神パニック、と叫ばれるのが一番怖い。そのためにトーナメント戦を利用させて頂いた。幸いなことに、最上位卓に残り続けることができ、どのデッキにパニックが積んであり、どのデッキにパニックが積んでないかが分かってしまった。公平を期すなら、チャンプはトーナメントに出場しないほうがいいと思うし、ルールに明記してもいいくらいだと思っている。だが、たった1試合のために、東京まで往復17時間かけて出掛けて、1ターンキルされて傷心のまま帰阪というのは、最も避けたいところだった。

最終6回戦、全勝の方にはパニックは入ってなさそうであり、D以外の4勝1分けのお2人はパニックを積んでおられた。6回戦、Dは最善を尽くして負けた。観戦されておられた方もおられるし、神に誓ってわざと負けたということはない。だが、Dが勝って(もしくは引き分けて)挑戦者決定戦が発生し、その結果、パニックを積んだデッキの使い手が挑戦者だと分かったら、Dのプレイングは間違いなく変わる。下手したらリーダー変更も有り得る。

逆にこちらはパニックを積んでいない。積んでいてガディムに当たればラッキーだが、確実ではない。スカウトさえあればブラフで押せる。

トーナメントに出場できる、また(大会前に提出の義務はあるが)トーナメントとデッキを変更できるという点で、チャンピオンシップにおけるチャンプの勝率は、5割よりも高くなると推定する。

前置きが長くなったが、いざ、開戦。要点しか覚えていないので、多少の記憶違いはご容赦。

ダイスは負けて先攻を取らされる。初手のキャラ:芹香単。コネもなし。

「おで、何か悪いことしたかな・・・」 ※ しまくってます。今日の個人的ペナルティを振り返りなさい。

神戸公式のときといい、チャンピオンシップでは、今までに対戦したことがないデッキタイプと当たる。相手様は引きこもりガディムの動きは、当然熟知しているだろう。この辺の機微が、勝負にどんな影響を与えるのか。

頼みの綱は、他の手札の術と噂話。相手様がカウンターを2枚握っていないことを祈りつつ、術。通った。

しかも、その術で得たのがユズハ・ちはや。神は我を見捨てたまわず。当然ユズハは切りコストになるとして、問題は手札の応援を絡めるかどうか。相手様の手札が、待ちあわせ・ヌギー・応援・3本×2なら死亡。Dの手札5枚は、いずれもコストの掛かるイベントばかり。

手札8枚の内訳は、確か芹香・ちはや・ユズハ・応援・淫靡・スカウト・淫靡とあと何か。ちはや出し→応援→芹香出しなら、ちはやと芹香は消耗状態だが、淫靡コストが残る。運命の帰路だが、素直にユズハ切り芹香→ちはや出しでエンド。

1裏:ちはや出してエンド。助かった。

2表:確かツモはちはや。ゴースト出してエンド。ゴーストのカードは胸ポケットに仕込んであった。事前情報は、少ないほうがよい。不必要情報ではあるが、今回のリーダー裏はエロカンナ、ゴーストカードの裏はエロ芹香。

2裏:相手様展開。

さて、ついにスカウトを使うときが来た。当然相手様は、パニックを持ってきた可能性を拭い去れないだろう。入ってないけどね。

キャラが欲しい。冷静に考えればすもも。ただし現在手札にイベントカウンター無し。相手様のデッキに、パニックが入っていない、という保証はない。レポを書いている現在であれば、身代わりを持ってくるのが確実。相手様もイベントカウンターがあれば、1ターン目で使っているはずだから。

Dの選択:リアン。スマイルヌギーを見せておけば、相手様も動きづらいはず。だが、この選択は中途半端だった。以降、リアンはスマイルもキャンセルマジックも、1度も使わない。

3表:手札シャッフルして、何を持ってきたか分からなくしておいてから、ちはやコストでリアン展開。ハンドは4枚だが、中身はスカスカ。多少、勝ちを意識していた面もある。「長期戦なら勝てる」と。だが、その目論見は儚く打ち砕かれる。

相手様、待ち合わせからヌギー。暴走ゴーストで守りが弾ける。

3裏:相手様、スカウト使用→三本セット→暴走ガディム→バトル宣言→同時の召還は封印→ヌギーvsガディムの3本で6点→さらに応援→3本セット→宣言。

現在、ガディムに7点。ヌギー3本の6点が刺されば負けだ。失冠を覚悟。

「1回目ありません」「こちらもございません」「それではループを打ち切ります。何もなければガディムに6点を」

だが、Dの悪運の強さは、まだまだ衰えてはいなかったらしい。「分かりました。それでは手札のすもも切りでインスタントビジョンを」

カウンターされたら負け。長い数秒間。「・・・分かりました。それでは0点で」

ゴーストのダウン→ちはやドローですももゲット。コストに余裕ができた。収入なども合わせれば、あの時点での有効ドローをする確率は半分を超えていたと思うが、それにしても助かった。

後は、召還→(暴走に気をつけながら)ゴーストに破壊神×2。ガディムの残り気力を1まで戻す。噂話・琴音・メイも引けて温泉気分。もちろん、狙いはファイブダウン。ヌギーをメインターンで出されないよう、相手様のターンエンド時に超能力でヌギーをダウンさせる。その直後、待ち合わせでヌギーを出されたのは流石だと思った。

相手様も、すもも破壊神を使ってくる。当然通るんだけどね。その後、術→術→神頼みが連鎖する。イベントはカウンターできるが、神頼みでヌギーを引かれるのはまずいので噂話。相手様のエビルに備えて、スカウトで身代わりを持ってくるのが当たったり、「勝ちLF鬼の如し」。

最後は手札が10枚になり、噂話×2・ガセネタが揃っている。相手様4キルで、ちはやに1点が乗っている。メインターンで「模写超能力」「同時スカウト」「リアンコストからガセネタ」「超能力ちはや」「超能力ちはや」「ありがとうございました」 長い濃い、防衛戦に終止符が打たれた。防衛、成功。

レポを振り返ってみると、決して楽勝ではない。プレイングに粗が目立って嫌になるほどだ。

谷川17世永世名人は言った。「1年間、名人位を預からせて頂きます」と。他のタイトル経験者は言った。「タイトルは防衛して初めて一人前である」と。

これでまたしばらく、チャンプの名を騙ることができる。アウェイである関東の多くの方から、「チャンプのブログ見てます、LF系で更新の多い数少ないサイトですよね」とのお声を頂いた。2人称がチャンプというのは、未だにこっ恥ずかしいが、チャンプというものは、それを競技する者にとっての憧れでなければならない。

関東の事情は分からないが、関西のプレイヤーで、こいつに挑戦者になられたら、チャンピオンシップでの勝率は半分を切るだろうな、と思う輩が数人いる。次の公式は未発表だが、今回で終わりということはないだろう。その時まで、じっと趨勢を見極めておくことにする。

ご挨拶頂いた方々、誠にありがとうございました。この場をお借りして、感謝の意を述べさせて頂きます。特に、イマ・エンターテインメントのS本氏には、大変お世話になりました。厚くお礼申し上げます。

シールド戦は、(1)受付が終了していた(2)長くなりそう、との理由で辞退。由綺一色かと思いきや、楓・カミュと3分立くらい。梓・マルチもいた。しばらくフリプを観戦した後、KせるとJ元さんとで、池袋で食事を摂ることに。

「何、食べます?」「女」「カニパリズムの趣味はありませんよ」「誰が人肉を食べんねん」「スクール・デイズじゃないでしょうに」 それぞれ誰の言葉が、推して知るべし。

池袋駅前の客引きに導かれるまま、レタスしゃぶしゃぶを売りにしている店へと連行。呑み屋のメニューは、1品モノの値段の10倍くらい支払うのが相場。駅前・最上階ということもあり、7~8kくらい覚悟していたのは、恐らくDだけ。

なかなかのお値段を取るだけあって、鯨の刺身や、牛しゃぶしゃぶの味は絶品。あまり話す機会のなかったご両名ではあるが、楽しいときを過ごさせて頂いた。

途中、L氏から電話あり。「どうでした?」「・・・残念でした」「(!)・・・では、次のチャンプは?」「Dです」 相変わらず、含みを持たせる言い方をするD。挑戦者になれなかったことは残念だったので、少なくとも嘘は言ってない。

話が弾んで、解散時刻が22:00。時間があれば風俗や雀荘へ行こうと思っていたが、夜行バス発車時刻が23:15なので、泣く泣く断念。

1時間あれば充分だろうって? 見くびるな!

凍える寒さの中、夜行バスの到着を待つ。お陰で現在、凄惨な体調不良。6:40地元到着→7:00会社到着。

後日談その1:帰ってレポを書こうにも、パソコンを社内に置き忘れてきた。無駄な動きとは知りつつ、会社の9箇所の出入り口を調査。・・・我が社のセキュリティー・システムは万全であります!

仕方なく帰路に就こうとしたら、駐車場に1台の原チャが流れ込んでくる。

(1)運よく会社のドアが開いている(2)運よく社内に社員が残っている(3)・・・ (3)の可能性は、限りなく薄いと思っていた。(3)運よく掃除のおばちゃんが来て、中に入れてもらう。

事情を話し、パソコンを持って即時撤収。後で聞いたところによると、おばちゃんも不審に思ったらしく、後で別の講師に「あのー、D先生って方、いらっしゃいますー?」と尋ねたらしい。問題は、その話がDの元まで届いているってことだな。結構ヘコんでるんだぜ?

少なくとも、講師をしている人間には見えなかったらしい。

後日談その2:東京の会場を出る際、アイテム総帥のデッキが見当たらないことに気付く。ひょっとしたら自宅かも、と家に戻ってから探すも、見つからない。仕方ない、イマのS本氏に連絡。

「何か特徴ってあります?」「えーと、そのー、デッキ裏に月姫TCGの(小声で)ボンテージ秋葉が入ってるんですけど・・・」「分かりました、30秒後に折り返します」

「もしもしー、ありましたー、この(普通の声で)ボンテージ秋葉、ですねー?」「そ、そうです・・・」「あと1つ、同じようなスリーブに入ったデッキの忘れ物も届いてるんですけど、心当たりはございませんか?」

ここではたと気付く。6回戦→チャンピオンシップの間でスリーブの交換をした後、そのケースをカバンに直していない。「あ、多分それもボクのです」「分かりました、郵送で送っておきますねー」

教訓:あらゆる可能性を疑わなければならない。怠った者には、徒労が待ち受けている。

これにてDの東京公式、終了。体調不良の中、レポを書き終えたオレ様、偉い。「明日の予習は?」今から頑張る。

追伸:LFアンテナへのリンク、ありがとうございました。

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コメント

お久しぶりです、fannelです。

防衛おめでとうございます!(^^)
次回お会いできるとき、直接武勇伝おきかせください~♪

投稿: fannel | 2007年12月20日 (木) 11時47分

お久しぶりのコメントです。
ありがとうございます。有馬と被ってますが、是非とも優先させて武勇伝をご拝聴下さい。

投稿: D | 2007年12月21日 (金) 01時15分

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