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2007年5月14日 (月)

5月12日

Dは公式に4回出場していて、戦績は16勝6敗3分け(引き分け含まない勝率727.引き分け含む勝率640.)。引き分けは3戦ともパロ絡み。うち1回は自分で使ってたので自業自得。引き分け率が1割を超えるのは、多い部類に属するか。

引き分けが多いと言うなら、74(名古屋公式参加人数)÷2(1回戦での試合数)×6(6回戦)=222試合での率を出すほうが親切だったろうな。リムーブやらで200試合くらいには減りそうだが、スコアシートから引き分けの数を数えて2で割る作業くらいは、長くても1時間くらいで終わりそうなもんだ。

公式総括レポートを見てみる。・・・確かにカチンとくる内容ではある。だが、2年間も最高位の座を守り続けた元チャンプに対し、無名の、しかも公式上位者に名を連ねたこともない新人が挑戦する図式は、大山十五世名人に挑戦した中原や内藤、もしくは羽生に挑戦する渡辺・山崎・阿久津のようなものであり、客観的には間違っていないのも事実である。「なんとここで」の6文字に筆者の真意が見え隠れするのも愛嬌。

「チャンピオンシップの結果」では、防衛の反意語として「ベルト移動!」と言う語が使われている。なぜ「奪取」ではないのだろう。下のコメント欄には記述されているのに。

Dがオフィシャルにベルトに触れることができたのは、表彰式のときの1回だけ。トロフィーには触らせてもくれなかった。後でこっそり掲げておいたけどな。Dはベルトやトロフィーに対して所有権も占有権もないが、トロフィーに「第○代チャンプ:D」と記載されたリボンをつけるくらいは許してほしい。

虚栄心の固まりだな。

上位者デッキも記載されている。あれ?と思ったのは、神戸公式で元チャンプがトーナメントで使用していたであろうデッキと、防衛戦で使用していたデッキが違う点。

素直に解釈すれば、賢さささらがトーナメント用(挙がっているやつ)で、感性ささらが防衛戦用ということだろう。防衛戦用のデッキレシピも提出したが、手違いで掲載されなかっただけかもしれない。

チャンプだけが防衛戦用のデッキを交換できる、というのは釈然としない。挑戦者のメタデッキに変更することができるからだ。挑戦者にもデッキ変更の権利を与える(その日1番勝ち抜いてきたデッキを変更するのは、「流れ」や「勢い」を大事にするオカルトで考えると無い選択肢だが)か、チャンプに防衛戦用のデッキレシピをトーナメント前に提出させるかすべきである。

チャンプに落ち度はない。本部に不備があるだけである。

デッキレシピ提出は、広く一般に公開するためのものではない。レシピと実際のデッキに相違がないかどうかをジャッジが確認するためのものである。デッキ枚数はプレイヤーが対戦前に確認できるが、デッキ内容についてはジャッジに確認してもらうより他がない。付けスラ10枚入ってましたー、あははー、では済まされないからな。

客観的に考えると、チャンプは公式戦のトーナメントに参加するべきではない。確かに、チャンプが公式戦のトーナメントに出てはいけない、というルールはなさそうだし、トーナメントと防衛戦のデッキを変更してはいけない、というルールもなさそうだ。

将棋のNHK杯戦や銀河戦、または漫才のM-1のように、完全トーナメント制で、1期ごとに優勝者を決定するシステムなら、前回優勝者が参加することに何ら問題はない。だが、前期優勝者に今期優勝者が挑戦する、というタイトル制を敷くなら、(1)前期優勝者が今期も優勝した場合、防衛戦が行われず興行的に盛り上がらない、(2)トーナメントで前期優勝者が今期優勝者に敗れたにもかかわらず、防衛戦で勝利することで名誉が維持されるのは釈然としない、といった問題点が考えられ、しかもどちらも既に、実際に起こってしまっていることでもある。トーナメントで全敗したにもかかわらず、最後の1勝だけで防衛、というのはチャンプの側としても惨めなことだ。

1プレイヤーとして、5回戦以上のデュエルが約束された大会に出るなと言うのは、著しい自己抑制でもある。だが、β版使用不可など、厳しい制限を設けているのが公式の魅力でもある。公正さを意識する点でも、チャンプは最後まで挑戦者を待つ、という図式の方がカッコいいと思うんだがな。

5月13日

後輩メスの祖母が意識を取り戻したということで、Dは休日出勤せずに済んだ。四国の老女のセイシが近畿の成人男性の休日の過ごし方を左右するなど、考えもせんかったわい。

ガディムが面白い。つーかヤヴァい。Dの持っているバトルデッキでは、安定して勝てる気がしない。総帥対策も、まあ何とか形になった。あとは実戦あるのみ!・・・なんだが、来週のやきばに出場できない都合上、次回参加の目途が立たない。火曜に半休でももらって、大会参加してくるか。→実現度合1%以下。

ガディムのよさは、固めながら前衛を蹴散らすことができる点にある。諸角だと、殺っちゃんをゴーストで捌きつつ、ちーちゃんを排除していく戦い方になる。セリオまで整えさせられるか、ガディム側が完全に固めきれるかは引き勝負。月島兄妹のように、アタッカーを散らされ、フィールドでも優位に立たれるとつらいのは総帥でも同じだ。

破壊神は(1)使用代償にダウンを伴わない(2)待機状態に戻る(3)気力が3点回復する(4)能力値が全て2上昇する、のうち、どれかにエラッタが入ってもしょうがないんじゃないか。→全部に入りそうで怖い。

バニスってどう変更になったんだっけ。調べるのが面倒くさいだけだが、弱化したことだけは確かだったな。今更積む奴もいるまい。

デッキを組んでいていつも思うことだが、やはり後攻側にもっと制限を付けるべきではなかろうか。現状では後攻があまりにも有利すぎる。現行のルールに沿ってデッキを組もうとすると、どうしても後攻よりのデッキに偏ってしまう。次のやきばでは、先後での勝率も測ってみてはどうか。データは本部を動かす。

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