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2007年3月30日 (金)

男湯で

スーパー銭湯の醍醐味は、男湯に入ってくる父娘連れ。

あるべきところにあるものがない、小っちゃい子たちがキャーキャー騒いでいるのを眺めていると、何かこう、父性愛に近いものが芽生えてくる。一緒に遊んでいるお父さんがうらやましくなる。

東京都の条例では、女湯に入ることのできる男の子の年齢の上限は、10歳と定められている。気をつけろよ、Pんこつ。

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2007年3月29日 (木)

明日から春休み

3月29日

ズボンを買うのは、どうも苦手だ。

シャツや靴下、上着はいい。買ってすぐに着ることができるから。ズボン(パンツ、と呼ぶと紛らわしいのであえてズボン、と呼ぼう)の場合、どうしても裾上げという作業が必要になる。ベルトなら自分で調節できるのだが、ズボンの場合はそうはいかない。

まず、1日で商品が手元に来るのかどうかの不安がある。「仕上がりは明日以降になります」とか笑顔で言われても、ブチ殺してやりたくなる。

値段も不安だ。裾上げに別料金がいったいいくら必要になるのか。しかも一定料金ではなく、オプションでなんか豪華そうな「まつり上げ」とかがある。

風俗に惜しげもなく3MGを投資できるDなので、数百円程度の出費など、それほど痛手には感じないのだが、不明瞭なことについては、とことん突き詰めるDでもある。フローチャートがきちんと示されているほうが、ユーザーも使いやすいと思うのだが。

「裾上げには○○G必要で、お時間○○分ほど頂きます。本日お忙しい場合は、明日以降お取りに来られても結構です」これくらいのことはレジ前に掲げておいてほしい。○ニクロよ。

明日から神戸へ小旅行。元々はシャツ(下着じゃないぞ)を買いに来たのだが、意を決してズボンを買おうと思ったら、これだ。荷物は最小限にしたい。今の悩みは、HDの衣装を持っていくか否か。結構な荷物になるのよ。

曖昧なことといえば、先後を決める手段と、マリガンのチェックのどちらを先に行うかというのも微妙ラインだ。Dはマリガンの確認が先だと思っている。先後を決めてマリガンをチェックすると、もしマリガンの手札だった場合、その手札のまま行くかマリガンするかの選択肢を与えることになる。マリガンした場合、マリガンした後で先後を決定できることになる。これは先後の選択権を得たプレーヤーに、あまりに有利すぎないか。マリガンを確認し、最終開始手札を確定させてから先後を決めたほうが、合理的ではないか。

慣習はどうでもいい。どちらが平等か、ということだ、ジャッジが決定したこと、あるいは低愛が決定したことなら従う。明確な論拠とともに、納得できる説明が求められるところだ。

現在17:30。今日は半休なので今から出社だ。まとめテストの監督をして、明日から4日間、待ちに待った春休み。ホーム・ホストとして、アウェイ・ゲストの連中に、「これが神戸や!(注:Dは神戸ではない)」というところを見せてやりたいものだな。

Post Script まとめテストの英語の問題用紙が、両面とも表面が印刷されていた。ああ。

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買いに行った。

3月26日

残念、なかった。

何って、○学生写真集。目当ての本はあったけどな。手を出すなってことだろうな。D以外にあの本に興味を持つ奴がいるとは、S市も危ないな。

3月27日

サーバーがダウンして、ブログを更新できず。

3月28日

同上。明日はクラス分けテスト。夕方出勤。明後日からいよいよ待ちに待った春休み。神戸へ突撃。明日更新すると、4月4日まで更新はないと思われる。

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2007年3月26日 (月)

決戦は土曜日、○っせるは哺乳瓶(他意なし)

3月21日

「幼い微熱を避けられないまま、神様の影を恐れて・・・」

深夜26:00、スタジオでスピッツの熱唱が弾ける。今日は祝日だが、春期講習中なのでいつも通り、否、土日祝と講習中なので、12:00出勤だ。「祝日だから休み」ではなく「祝日だから早出」とは、サービス業のつらいところだ。

メンバーは6人。ドラムとベースが揃えばバンドは完成したも同然、と言われている。50人のヴォーカル希望者に10人のギター、5人のベース、そして1人のドラムがいると言われている。職場にドラムとベースを趣味としている人間がいるのは、全くもって幸運と言うよりない。しかも、2人とも大学受験部。中3→新高1の塾生を春期講習で刈り取るために、営業と称して堂々と協力を求められるのだ。

同僚Mもギターを趣味としている。留学のために貯めた25MGを、何か有名なギターを購入するのに全てを費やした強者である。あとは同僚MZのキーボードと後輩TSのセカンドギター。そしてヴォーカルのD。メンバー全員の主戦力が被らない、という点も理想である。

結局、曲は「空も飛べるはず」「TRAIN TRAIN」「明日があるさ」の3曲で決定。歌詞とメロディーと進行を頭に叩き込むのは、脳細胞が凝り固まった20代後半にとっては困難な作業だが、塾生を悦ばせてあげるためだ。一肌脱ごう。

各自がそれぞれパート練習をしてきていることを前提で、24:30~26:00までアンサンブル。会社の近くに、深夜まで開いているスタジオがあるのも好都合。

ベース担当が楽器を家に忘れてくる、という失態を演じたため、ベース抜きで練習開始。ふむぅ。ベースは地味で目立たないと思っていたが、実際にベース抜きの演奏を聞いてみると、軽くて軽くて、カルちゃんのランドセルくらい軽くて演奏に締まりがない。ユルユルだ。バンドとはあまり馴染みがないものと思っていたが、触れてみると新しい発見があったりするものだ。

「TRAIN TRAIN」の始まりのピアノソロが追いついていない。できるだけ原曲のスピードに合わせたいのだが、どうしてもスローテンポになってしまう。途中で演奏がブツ切りになるシーンもあり、不安が残る。まあ、次回土曜日までの宿題ということで、キーボード担当の同僚の努力待ち。

深夜のガストの禁煙席って、どうしてこんなに人気がないんだろう。演奏終了後、同僚MとMZとで飯を食らうことに。この時間で開いているのは、ガストとなか卯くらい。他はファミレスでさえ閉まっている。喫煙席はなかなかの賑わいだが、禁煙席はDたちだけ。相関関係でもあるのか?

フロアが完全に別離しているので、副流煙に悩まされることもなく、食事と会社の話に専念できた。MもMZも今春から、他校舎とのピストン運動で授業を行うことになった。こうして食事を共にする機会も減るだろう。

食事をすると眠くなるのは道理。途中で力尽きて、道路脇に車を停めて仮眠。先週の日曜日に体を休めていないので、2週間休みなし。学生の頃は2徹までは耐えられたもんだが、年を重ねると体がいうことをきいてくれない。無茶はできんな。できる限りの無茶をやろう。

3月22日

やばい。風邪引いた。

春の夜は底冷えがする。仮眠を摂るときは当然、暖房を付けっぱなしにしているのだが、気温の低さとともに車内の乾燥も影響したようだ。本番まであと2日、何とか間に合わせよう。

まとめテストの作成・完成を予定していたのだが、4月から入塾希望のお客様の対応に追われて、結局メシを食う暇すらナシ。帰りはジョリパで自棄食い。会計が3000Gで、ポケットに野口札が2枚しかないことに気づいたときはあせったが、小銭入れの500Gで何とかなった。車までGを取りに戻るのは恥ずかしいからな。

結局、今日も途中で仮眠を摂ることに。体を酷使しているなぁ。

3月23日

Dの好きなエロ本がある。

奇数月の22日発売。1年に2回はアタリがある。コンプ大好き人間Dは、あまり気に入った娘がいないときでも定期購入。昨年の4月号の娘は、ア○クにそっくりくりくりクリ○リスだった。一度彼に、姉か妹がいないか聞いたことがある。理由を話すと「職場でも同じことを言われたことがある」そうな。同じ本だろう。

前に書いたことがあるが、Dがエロ本を購入する本屋は、立ち読み自由。座り読み禁止。Dが購入しようとした本はなかった。出版業界は入れ替わりが激しいので、休刊・廃刊もザラだ。その雑誌も、以前は偶数月発売だったもんな。休刊か、と思ってたら翌月に出た。気長に待つか。他の本でも物色してみよう。

・・・「12歳美少女本」?!

おいおい、タイトルにこんなの付けていいのかよ。速攻で手にとってみる。中身は・・・!濃厚なベッドシーン・庭でのセクシーポーズ・この年代特有の上目遣い、これは・・・!ただし1つだけ、期待はずれの点がある。女の子がみな、着衣していることだ。

だが、顔面偏差値は一様に高い。売り手が多いということか。以前、上司の使い(「紋舞らん」と「蒼井そら」が好きだった)で、セルビデオ専門の店に入ったことがある。Dは買ってないよ?一般モノで十分だ。表向きはただの中古ビデオ屋。1列だけ、申し訳程度に、ジブリのアニメなんかが置いてある。入るとすぐにスダレが掛かっていて、そこをくぐると、よくもまあこんなに集めたもんだ、と呆れるほどの大人グッズ。

そのときに印象に残っているビデオ(あくまでケースだけだが)は、ドーベルマンに犯されているロシア人女性と、明らかに○学生と分かる女の子と女性とのカラミ。挿入シーンがないからOKということか。

児童ポルノ法が発布・施行されて5年くらいか。法律がいかに禁止しても、抜け道はいくらでもありそうだ。良識では、その法律が必要なことは理解できる。父親になってみればもっとよく理解できるだろう。この法律の趣旨は、その手の刊行物が、実際の事件のトリガーとなることを防止するためにある。だが、写真集と称して、18歳未満の娘に、ヤンマガやヤンアニの表紙・カラーページを飾るようなポーズを取らせることまでは取り締まれまい。成人女性へのリビドーは、風俗にでもいけば解消できるが、捌け口のない欲望は、どこに放出すればいいのか。

Dにその手の趣味はない。とまでは言えないまでも、「かわいい」と思うレベルは、一般男性のそれを大きく上回ることはない、と思いたい。確かに、○学生のエロ本が堂々と書籍コーナーに飾られていたら、いつ不機嫌な欲礫に襲われないとも限らない。制限を加えるのが妥当だろう。

性欲は根絶できない。だが、コントロールはできる。今回発掘した本は、諸君への警笛の意味もこめて、つけメンに寄贈したいと思う。月曜に本屋に寄って、その本がまだ存在していれば、その本とDとの間に縁があったということだ。

まだ、あるかな。

とりあえず新刊のスクラン16巻を買う。Dの好きなキャラタイプは、来栖川芹香・長谷部彩のような黒髪ロングお嬢様系と、大空寺あゆ・沢近愛理のような金髪ロングお嬢様系。むぅ、ロングお嬢様系か。今巻も沢近の暴走っぷりが楽しめて、余は満足じゃ。

今日は決戦前夜、今日中に曲を完成させないとヤバい。とりあえず全曲通してみる。・・・いいんじゃないか?ピアノソロも上手く噛み合っている。メロデイーが消えるかも、とい不安も、セカンドギターがコードをなぞる、といことで解消。風邪を引いていることが幸いして、鼻腔共鳴に意識を集中させることができ、高音部も無理なく出せた。ただ、声は朝・昼はなかなか起きない。明日の本番は15:00前後。それまでに喉が暖まるかどうかは運次第だ。

高校野球が始まっている。ラジオのチャンネルをFM神戸からAM1179へと切り替える。毎日放送にチャンネルを切り替えるのは、1年でこの時期くらいのものだろう。高校野球を聞いている(見ている)と、無性に涙が出そうになるときがある。花粉症の影響もあるのだろうが、努力・根性という、Dが持ち合わせていないフレーズに強く反応している気がする。

スポーツ番組の特集で「もう一度みたい感動の名場面」が組まれることがあるが、サッカー日本代表よりは高校野球のそれのほうが、もう一度みてみたい。感動の貯蔵庫が頭の中にあって、いつでも思い出せて涙を流せるようになったら素晴らしい。笑いと感動は人をリセットさせる。

マスクして、タオルを首に巻いて就寝。明日は震える歌声が披露できるだろうか。

3月24日

10:00集合はきつい。最近、4時間以上の連続睡眠を摂った記憶がない。前職では3時間睡眠が当たり前だったことを考えると、体がラクな方に慣れてしまったということだな。

会場設営して、ドラムのセッティングして、景品買いに行って、なんてしてら時刻は12:00。13:00開始のはずなのに、ぽちぽち塾生(新高1)が来始める。・・・あれ?1回もリハしてないんですけど?

Q:この状況を? A:ぶっつけ本番、いきあたりばったりとも言います。

なんとかなるだろ、ケ・セラ・セラが信条のD。マイクテストの結果、ヴォーカルが思ったよりよく響くことが確認できたので、声量が出なくてもなんとかなるだろ。

こいつらを最後に見たのはもう2週間前の話か。私学専願や特色選抜での合格者では、2ヶ月近く顔を合わせていない輩もいる。営業の観点から言えば、同業他社からの特定高校の受験・合格者の任数調査、当日の得点調査、合格体験記の回収、新高1の春期講習での誘いなどの意味がある卒業パーティー(第1志望に合格できた生徒ばかりとは限らないので、「祝賀パーティー」はご法度)だが、もう一度、懐かしい顔を見られる機会を与えてもらえるのは、嬉しい。

Dの役目はタイムキーパー。ある意味、適職とも言える。仕事面では(プライベートでも?)融通が利かないからな、Dって奴は。

挨拶・歓談・各講師の出し物、と会は進行していく。Dの校舎の教室は、4教室のパーテーションを取っ払うことができる。その広さはかなりのものだ。今回は、そのうち3教室を会場として使用している。残り1教室は・・・パーテーションを閉じ、ドラムをセットしてある。サプライズ・パーティーだ。ハメハメしてやるぜ。

上司Tのダルい漫才が終わった後、いよいよDたちの出番。大学時代の合唱団の白ビロに着替えて、パーテーションが取っ払われる。「おおぉ~!」そうそう、この歓声が聞きたかったんだよ。

大学受験部の書いたメモの通りに前説を行い、1曲目の「空も飛べるはず」を熱唱。ヴォーカル的には高音で、最も難しい曲だが、教室の熱気で喉が十分に暖まっていたことが幸いした。ファルセット(裏声)を使うことなく、実声で歌いきることができた。

このあと、5分ほど大学受験部の説明。Dは・・・!お着替えターイム。そう、例の格好だ。軍帽・グラサン・ボンテージ・パンツ・靴下・黒靴、装着オッケー!大学受験部の説明が終わって、Dがメンバー紹介を読み上げる。「そして・・・!」

ブ・ベ・ベーベベーベーベ・ベン・ベン、ブ・ベ・ベーベベーベーベ・ベン・ベン×x、ベース・ギター・ドラムの順で、登場曲を奏でていく。何の曲かは知らないが、登場にふさわしい局だ。

黒いコートに身を包んで、HD参上!嬌声とも悲鳴ともつかない叫びが教室を埋め尽くす。「デケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデケデーン」ドラムの収束の合図で、10MGのカシミヤのコートを脱ぎ捨てる。

2曲目、「TRAIN TRAIN」。いきなりヴォーカルとピアノソロから始まる。結論から言うと、今までで最高の声が出せた。昨年は歌詞が飛んでしまったのだが、最後まで歌いきることができた。ピアノソロとの掛け合いも上手くいった。脳内エンドルフィンが最高潮に達しかけている。イッてしまいそうだ。

続いてアンコール。もちろんヤラセだ。あるあるもびっくりくりくりクリ○リスだ。曲は「明日があるさ」。坂本九とウルフルズの歌詞を入り混ぜてある。中学生(高校生)に共感してもらえるほうの歌詞を選択している。

順調に関門をクリアしていく。転調が2回入るので、楽器側にしてみるとやりにくい曲ということだが、ヴォーカルにはさほど関係ない。だが、好事魔多し。本来の歌詞を飛ばして歌ってしまい、バックメンバーに迷惑を掛けることに。しかし致命傷ではなく、なんとか歌いきることに成功。ああ、気持ちいい。恍惚。

演奏終了後、押さえつけていた副交感神経がどっと疲れを運んでくる。やばい、気を抜くと倒れてしまいそうだ。

あとのおやっさんあいさつとか、全然覚えていない。つーか、もっと塾長らしい話をしろよな。感動が台無しだ。

夜の授業をなんとかこなす。春期講習から新しく入っているクラスもあるので、今は関係を作ることに専念。

帰りは同僚M・MZと焼肉屋で軽く打ち上げ。明日は親戚が来るそうな。12:30に食事の待ち合わせ。つまり12:00出発。7~8時間は寝られそうだ。今日はいい夢が見られそうだ。おやすみなさい。

3月25日

「起きやー」

おかんが起こしに来る。おかんー、部屋に入るのはやめてー。机の上に表紙を向けた「姉ゲー大全」がー。ちなみに、本棚のエロ本コーナーは「燻製作り入門」でディフェンス。バレバレだろうけどな。

時刻を確認。11:30頃か? 否、8:50。4~5時間しか眠れていない。今日は12:00出発ではなかった?

「お父さんの服、選ぶの手伝ったってー。9:30出発やでー」

Dに選択の自由および拒否権はない。ギリ×2まで惰眠を貪って、シャワーを浴びて準備。出発直前、部屋のフスマがガタガタ揺れる。地震か?その割に揺れは感じないがな。

今春から親父が異動。新天地での門出に間に合うよう、Dとおかんで折半して親父のスーツを見立てることに。人間、外見と第1印象は大事だからな。

ついでにおかんの車を、スタッドレスから普通のタイヤに履き替えるべく、ガソリンスタンドへ。最寄のGSでは4200G、ちょっと離れたT市のGSでは2100G。3台分ともなるとちょっとした差が出てくる。

GSのTVを見てると、さっきの地震が報道されていた。石川で震度6か。現在の状況を見る限り、エラいことにはなってなさそうだ。

親父を服屋で下ろして一旦帰宅、おかんとばさまを乗せて再び外出。今日の叔父家族との交流の目的は、彼岸参りと従妹の入学祝。Dとは干支が一回りちがう。私学の音楽科を専願受験したそうな。大変だな。

メシ屋は奇しくも、Dが成人式のとき、100人単位のパーティーを行った店。適当に飯食って、墓参りして帰宅。

高校野球第4試合、帝京VS小城の試合を観戦。1回表から帝京が6点を先制する展開。チャンネルを変える。10チャンで阪神VSヤクルトのオープン戦。0-10。次いこ次。NHKで大相撲の千秋楽。白鵬と朝青龍が2敗で並んでおり、両者勝ちか両者負けで優勝決定戦。朝青龍と○谷って似てるよね。

結果は、本割は両者勝ちで、決定戦で白鵬勝ち。朝青龍の本割と、決定戦の決まり手が両方ともはたき込み。八百長疑惑は拭えないな。

叔父一家帰宅。2時間ほど仮眠。20:30頃起こされて夕食。しゃぶしゃぶだー。TVではアイスダンスのエキシビジョン。野郎のシングル演技に興味はない。浅田真央とミキティの演技に見惚れる。ミキティの選択曲は絢香。生演奏だった。ディズニーっぽい例の曲がよかったのだが、それもまたよし。

5日分の日記を一気に書き上げる。やっぱ溜めて書くもんじゃないな。きついきつい。明日は12:00出勤。3日働いて半休、そして待望の春休みが4日間。公式前日から○谷邸でお世話になる予定。よろしゅう頼んます。

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2007年3月23日 (金)

ダブルパンチ

「ダブルフェイス」ってゲームもあったな。

今のDのダブルパンチは風邪と多忙。あまり溜め込みたくないのだが、来週の月曜まで震えて待て。

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2007年3月22日 (木)

Me too occur.

3月20日

神戸公式、予約し損ねた・・・Orz…

そろそろかな、と思って低愛のHPを覘くと、「予約は締め切りました」のつれない文字。ま、名古屋公式でも当日組は全員参加できてたみたいだし、最悪スタッフ参加という手もある。「オカルトシステムNO.99、補欠くり上げ追い風ポールポジション!」(例によって牌賊!オカルティ1巻より抜粋)

今日はま○るの日、ふっ、ふっ~、(今でもおもいっきりテレビでこのコーナーは存続しているのだろうか?)というわけで、不貞腐れてま○るへGO。今日の刺身とレバ刺しとライスを注文。「すいません、レバー、切れてるんですよー」ふ・ざ・け・る・な。

とっとと食い終わって、なか卯へ向かう。会社前で同僚Mと遭遇。Mとなか卯のドアを開けると、中にさらに2人の同僚。まだ1日しか経っていない春期講習のグチを30分ほど。

LFのFAQについての情報を、地球の裏側からもらう。VPが使えないのは予想の範疇だ。光岡や貴明もまだ許せる。発売当初から議論となっていたところだからな。だが、待ち合わせガディムはどうよ?今Dが使っているガディムは強化されるのだが、釈然としないまま使うことになるのもどうか。そもそも、決断で同キャラを交換できる、というのが納得いってないんだがな。

耕一とミコト、光岡と蝉丸の関係が近くなる。必須というわけではないが、前衛にいると助かる。ミコトは1コストで出しやすいが、気力3で能力値も低く、ブロッカーにはならない。蝉丸は2コストで重いが、蝉丸の能力値も+2されるのでアタッカーにもブロッカーにもなりうる。しかも挑戦状で仕留めにくい。とはいえ、3.0光岡には好敵手がなく、7.0光岡には影花藤幻流がないので、光岡の能力値の最大値は6。蛍狩り4を決めた後のバトル構成が難しそうだ。

現在のBGM:「ねぇ、・・・しようよ!」H和佐さんから譲ってもらった「姉ゲー大全」の体験版CDの中に入ってた。こんなん聞いてる場合じゃないんだがな。スピッツの歌詞を覚えるので必死の、通勤・帰宅時の車内。

昨日、なぜかネットに入れなかったので、昨日の分はまた明日。

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2007年3月20日 (火)

推理小説

はじめて購入した推理小説は、西村京太郎の「○○殺人ルート」だったように思う。○○に何が入るかは、残念ながら思い出せない。タイトルを見れば思い出せるのだろうが。

はじめて手にした推理小説は、読書好きの輩がはじめて、自分の好きな本を選択する場として紹介される、学校の図書館の蔵書であった、モーリス・ルブランの「8・1・3の謎」だ。うちの小学校の図書館には、コナン・ドイルとモーリス・ルブランが置いてあって、モーリス・ルブランを選択したのは、どこかにルパン三世の影があったのかもしれない。「名探偵コナン」に傾倒していたなら、コナン・ドイルを選択していたのかもしれないけど。

いずれにせよ、小学校を卒業するまでには、どちらの著書もあらかた読み終えていた。J・ベルヌの作品を読み終えたのもこの時期だ。ナディアが小学校高学年のときに放映されたのは、天啓だと思っている。

推理クイズ・トリック集は大好きだった。藤原宰太郎の「面白トリック集」は、7巻か8巻くらいまで、全部購入していた。そしていよいよ、本屋で、自分の読みたい推理小説を選択することになる。

今まで本屋で購入するものといえば、将棋の戦術書かドラえもんくらいのものだった。次分が何を読みたいのかわからないまま本屋に足を運んだのだから気楽なものだ。当時から売れっ子とされていた作家で、Dが知っていたのは西村京太郎と赤川次郎。とりあえず、西村京太郎の最新刊を持ってレジへ。中1への階段を駆け上る、小6の春休みのことだったと思う。

この時の印象は、「こんな推理小説もあるのか」といった程度。格別面白くもつまらなくもなかったが、お子様向けのミステリーとは明らかに一線を画す。他のも読んでみたい、と思うのは当然の欲求だった。

この時期の500G玉の価値は大きい。とてもじゃないが新刊はばかばか買えない。必定、古本屋通いをすることになる。これ、見たことねータイトルだなー。ばかばかばかー。そんな感じでカゴに放り込む。1冊100Gは助かった。これで西村京太郎の小説はあらかた読んだ。

西村京太郎といえばトラベルミステリー、というステレオタイプを持っていたDは、彼の初期作品(Dは社会派ミステリーと呼んでいるが)をはじめて読んだときに衝撃が走った。彼の処女作、「天使の傷痕」である。トリックはおまけ・二の次で、彼の社会的メッセージ性がビンビン伝わってきた。「D機関情報」「無明剣、走る」などの痛烈な社会性は、現在の明らかにトリックに傾倒するあまり、読み物としては失墜しているものとは違いすぎた。スケールが大きく、偉大な構想力を感じた。

かと思えば、「七人の証人」や「名探偵シリーズ」では、密室ミステリーとして確固たる論理性をも感じさせてくれた。〆切に追われるあまり、読者迎合のトラベルミステリー(それでもそこそこ読めるのだが)が多くなっているのは残念なことだ。

古本屋には、なぜか「三毛猫ホームズ」シリーズがなかった。ある日、意を決して、当時15冊ほど出ていた「三毛猫ホームズ」シリーズを、定価で一気買いした。約7000G。痛かった。

それでも、2週間はかからず読んでしまったように思う。ライトな読み物、といった感覚で、それ以降あまり赤川次郎には触れていない。

シドニィ・シェルダン、岡嶋二人、宮部みゆき。それ以降巡り合えた著者はこんなもの。最近では活字より漫画のほうに比重を置いている。

推理小説10か条でいえば、デスノートは明らかにそれに反することになる。言い換えれば、デスノートは漫画というメディアを通じて日の目を見れたのだ。小説では表現しきれない、構想性と創造性が漫画にはある。

タイトルだけで別人のそっくりさんを想像しろ、という森博嗣の構想は乱暴なのか秀逸なのか。CDにもジャケ買いが存在し、同人誌に表紙買いが存在するように、小説にも「タイトル買い」が存在する。SONYだって、東京電気工業のままじゃぁ、世界に翔けなかっただろう。

Dは本を売ることができない人間である。今も押入れの中には、当時の心情を封じ込めた蔵書が数多く眠っている。大阪に出るときなど、そのうちの数冊の封を解き、忘れていた感覚を取り戻すのだ。

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2007年3月19日 (月)

3月15日

Dの家族の誕生日は春に集中する。現在の家族のメンバーは全員牡羊座だ。今は明石に住んでいる兄も牡牛座。

今までも大したものは用意していなかったのだが、今年のプレゼントは奮発してみようと思う。だが、祖母・父・母の誕生日が10日前後のうちに集中するのはいかがなものか?各1人に個別プレゼントと、真ん中の日曜日(今年は25日)に食事ってのが平凡なプランか。でも、何を贈ったらいいんだろう?悩め。

3月16日

今日は県内公立高校の合格発表日。直接会社に行かず、受験番号を確認すべく行脚することになる。

車を持っているDは必定、遠方の県北の6校の担当に。まずは県内NO.1のNR高校。3校舎合わせて2名が受験。他人事なのだが、ちょっとドキドキ。

合格発表には2~3分ほど遅れて到着。N高校まであとわずかというところで、黄色い悲鳴が木霊してくる。去年もNR高校から確認していったけかな。そのときは全員合格していて事なきを得た。帰り、駐車場に戻る途中、保護者同伴の、これから番号を確認していく塾生と遭遇し、その場で合否がどうであったか求められたことがあった。受かっていたからよかったものの、あまりそういう思いはしたくない。

合格者は手続があるので、すれ違いざまにさっさと帰ってくる生徒は落ちていることになる。2~3分の間に、結構な人数とすれ違った。去年は、携帯で「お母さん、帰ったら包丁用意しといてな、包丁用意しといてな・・・」と連呼していた男子学生、塾講師らしき男性の胸に顔をうずめていた女子学生、周りがみんな受かっているのに自分の番号だけがなくて、号泣している男子学生など、結構様々な悲劇を目の当たりにしてきた。今年は、どうだろうか。

・・・手にしていた受験番号のうち、1つがなかった。うちの校舎の生徒だ。幸か不幸か、近くにその塾生の姿はなかった。その塾生は、どんな思いでこの発表を見ているのだろうか。

事務作業的に会社に報告を入れて、次の高校へ。NS高校。過去に訪れたことはないのだが、まっぷるがあるので何とかなるだろう。

・・・地図上では、一方通行の表記がないんですけど?予定していた道が一方通行であることを現地で知り、途方にくれる。有名な寺社仏閣が多数存在するため、行き止まりが多い。ほうほうの体で、車かろうじて1個分が通れる脇道を発見し、予定より30分ほど遅れて到着。

ここの受験生は1名。発表から1時間近く経過していたにもかかわらず、その1名と遭遇。「ドキドキやな」「え?うちもう見てきたで」「え?どうやったん?」「受かってた!」「そーかそーか、よかったな」頭ナデナデ。一応、念のため確認。よかったよかった。

引き返す形でI高校へ。途中、大起水産という、同僚推薦の回転寿司屋を発見したので昼食。ふむ、美味いじゃないか。500Gの大トロも食したかったのだが、他のネタでお腹いっぱいになってしまっていたので、また今度。2000Gでお釣りがきた。1円玉だけだけどな。

I高校。受験者1人。確認。・・・残念。I高校の外国語学科は、去年も合格者を出せなかった。偏差値を上方修正する必要がある。

H高校は5人が受験。うちの校舎で受けた3名は、3人とも当落線上か線下。非常に不安なところ。受験番号、オープン!・・・ある、ある、ある、ある、ある!H高校は倍率も高かったので不安だったのだが、とりあえず安心。

S高校。1人受験。合格。NK高校。1人受験。・・・合格番号発表の掲示板がありませんよ?時間切れか。職員に聞いて確認。最初は渋っていたが、塾講師であることを名乗り、受験番号と受験者氏名を口頭で伝えて、何とか教えてもらう。合格。

帰社して、全体の合格者・合格率を確認。当落線上の生徒で、やはり残念な結果に終わった者がいた。生徒宅に電話を入れて、(1)私学に進学するのか(2)公立二次募集(志願者数が定員を下回った高校が実施)を受験するのかを確認。つらい作業ではある。

昼間は、合格の報告のため、直接塾を訪れた塾生がたくさんいたらしい。D宛に合格の報せを電話で伝えてくれた塾生もいたらしい。うれしい話じゃないか。来年・再来年も、塾生の第一志望合格率を上げていきたいものだ。

夜は中1の授業が1コマ。こいつらの授業をしていると、昼間の意欲も失せてしまうなー。来年も付き合わないといけない。問題児を別のクラスに追いやることに成功したので、少しはおとなしくなることを期待。

3月17日

説明会→通信文発行→クラス分け掲示→講習生への電話、が主な仕事。

クラスは、現行の4から3へ減らせとのお達しが来ている。かつ、クラスを下げることは生徒のモチベーションを著しく下げることになるので、原則は現状維持。テキスト変更や進度の違いなど、考慮すべき点は山ほどある。

それでもなんとかクラス編成が決定。印刷して掲示板へ。

「せんせー、講習生の読み方ちがうでー」

なに?慌てて原簿を確認。・・・何で「拓」を「ヒロ」と読ませてるんだよ!即、訂正。これで問題なかろう。

「せんせー、講習生の漢字ちがうでー」

またか!一遍に言え一遍に。「貴」と「高」の間違い。再び訂正。

「せんせー、変なフリガナついてるでー」

三度、訂正。「オカ」が「コカ」になっていた。

名前を間違えられて、憤慨した気分になった経験のある人は、少なくないはずだ。Dの本名も、漢字をよく間違えられる。DMで間違えられていたときは、絶対、ここの商品は買わねー、とか思ったりするものだ。

幸い、今日はまだ講習生が来ていない。訂正の利くミスでよかった。

明日は早い。8:00集合。しかし懲りずに、26:00過ぎまで、ま○るに入り浸るDと部下O。Oは明後日から別校舎の人間となる。決定してから幾度目かの栄転祝。

途中で力尽きて、道路脇で仮眠。起きたら6:00。卒業パーティーで歌うことになったスピッツがBGM。2時間後に力作業か、つらいのう。

3月18日

人足と書いて「にんそく」と読む。

Dの村は17戸。古いしきたりがたくさん残っている。そのうちの1つが人足。定期・もしくは不定期で、村の男衆が、池の管理や道の整備を行うもの。平たく言えば、どぶさらいと草刈りだ。

彼岸の人足は定期。原則全員参加。必要に応じて召集される臨時人足(?)は、1戸当たりの人頭税が決められている。これは親父が出席している。

ロミオロメンに歌われている粉雪ってこんなもんかな、と思うような細かい粒子の雪が舞い散る中、春の人足へ。雨じゃなくてよかった。最年少は19歳。

いつもは村に4つある人工池へと行き、冬の間に溜まりに溜まった用水路の土上げを行うのだが、今回は違う仕事が割り振られた。猪を捕獲するための檻が錆びないよう、石を噛ませて地面との接触面をなくしたり、人工池内の草木を刈ったり、道に侵食してきている枝を切り落としたり。最初は寒くて震えていたものの、徐々に体があったまってくる。長靴の先を除いて。

池のそばの木を除去する作業では、引っ張っていた枝が折れて、側溝と池の防護ネットの間に尻餅を突き、あわや大惨事となるところだった。U字溝に尻を打ち付けていたら、あわや尾骶骨骨折。U字溝の手前でこけていたら、頭をU字溝に打ち付けていた可能性もあり。

村人と世間話をしていると、いつの間にか3時間半が経過しているのが人足というもので、11:30解散。若い衆はここで解散。いや、残ってもいいのだが。年寄衆と一緒に酒を飲み酌み交わし、肩身の狭い思いをしたければ。

今日はNHK杯将棋トーナメントの決勝。森内名人VS佐藤棋聖という、将棋界NO.2とNO.3の決戦。見逃すわけにはいきますまい。

帰宅が11:40。あと20分あるぜ。ちょうど秒読みの最終盤を迎えていた。

とりあえず形勢判断。後手の森内が攻めているが、攻めきるには心もとない。佐藤の守備駒を一掃して、上部を開拓するのが狙いか。

解説は島八段、初代竜王。羽生・森内・佐藤の実力をいち早く見抜き、研究会に誘った名伯楽。画面は解説画面を映さず、盤面と対局者の顔を映し続ける。なかなかよい演出だ。

森内が下駄を預けた一手を指し、それに応えた佐藤が寄せきるという、白熱した終盤だった。やはり、将棋はゲームとして完成されている、という印象を受けた。

村で支給される仕出しパックを食べ、シャワーを浴びて仮眠。今日は、昨日付けで退職した後輩メス講師の送迎会。17:30集合。

メンバー11名(M6名:F5名)。主賓が酒豪なので、Dも遠慮せず、呑むこと前提で親父に送ってもらう。最初の1杯は主賓と同じものを。ブルーベリーヨーグルト。主賓の飲むものと同じものを頼み続ける予定だったのだが、明らかにDのほうがピッチが早く、2杯目で早くも挫折。焼酎(ロック)→焼酎(お湯割り)→日本酒(冷や)→ウイスキー(Wロック)とコンボ。今ブログを書いている現在、少々苦しい。年は取りたくないもんだ。

主賓はカラオケが嫌い。よって二次会は必定、ボーリング大会。朝の筋肉痛を感じながら、スコアは134。酔ってるにしては上出来だ。Dのハイスコアは160。200に乗せるにはどうしたらいいんだろう?

ボーリングは1回で終了。バッティングマシーン→エアホッケー(2連勝で対戦相手からコーラゲット)→腕相撲→太鼓→ポップンとコンボ。久しぶりにまともな遊びをしたな。

23:00解散。親父に最寄り駅まで来てもらって帰宅。明日は13:00出勤、春期講習初日。自身初のクラスがあるのと、数学でアンケート最下位の副塾長が入るのが、とてつもなく心配だ。

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2007年3月17日 (土)

心が亡くなると書いて忙しい

月曜日まで待ってくれ。

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2007年3月15日 (木)

下手な考え休むに似たり

3月13日 夜

ふー、中1の授業はしんどいぜ。

正直な話、今の中1は失敗だ。今年いっぱい、しつけ損なった。犬っころと同じだ。来年は宿題を多く出すなど厳しくして、ついてこられなくなった生徒を自然循環させるしかなかろうよ。

帰り際、上司Tから「明日は10:30から」とショッキングな通達を受ける。新コンサルを交えた経営会議に、サブリーダーとして出席しろとのこと。ご無体な。

帰りのラジオで、「ホワイトデーのお返しを期待していないOL比率は70%」のトピックが流れる。ドキッとさせられる。義理とはいえ、すっかり忘れておった。コンビニで物色するも、納得の行く商品がない。メスは手作りなど、心を重視するが、オスは値段・外見など、形を重視する傾向が強いように思う。結局、包装紙も何もついていない、28枚入り300Gの明治チョコレートを選択。こういうものは、明日渡さないと意味ないからな。

中々に更新がないこのブログ左側のコメントだが、久々にコメントが来ている。Q州でお懐かしや、のGから。イギリスではないほう。厳密に書くなら、イギリスのGをUG、Q州のGをQG、もしくはPと表記すべきか?どっちでもいいや。Pにしとけ。

Dが4年前にQ州で社会人生活を始めることになったとき、奇しくも、PもまたQ州で学生生活を始めることになった。関西でLFをやってる人間が同時にQ州・福岡に転籍。Dは福岡には半年しかいなかったが、それでもPといろんな大会に出たものだ。Q州特有のタッグ戦では、チーム「うたがわれるもの」を結成し、優勝したこともある。

Pのデッキを拝借し、改良したバニサン耕一は、驚異的な勝率を誇った。私生活には大きな疑問符を携えているPだが、LFの実力と根拠のないプライドは一流だ。

そんなPから、7.0β初音の提供を受けることに。ありがたや。極上フ〇ラをしてやるよ。ラップ巻いてな。手術しとけよ。サンキュー。

3月14日

10:30経営会議開始。出席人数20~30人。レジュメを見てびっくりくりくりクリ○リス。終了予定時刻が16:30。会議だけで6時間だと?自分の発表だけしてとっとと事務所に戻りてぇ。

2月の実績&3月の予定を部署ごとに発表。各部署20分。Dの所属部署の発表は序盤。残りどーする?

会議に出席するときは、必ず発言をすべきだ。そうでないと会議に出席している意味がない。ビジネス書ではこう指南してある。かくてDも、現在の不満点を、割と率直にぶつけてみた。「時間割作成業務が大変なんですけどー」「A校・B校・C校にそれぞれ高校受験部長がいますよね?それを統括する高校受験統括部長がおられる。A校・B校の部長と同等の権限をDの所属するC校の部長(いつも登場する同輩で上司のT)は有しているはずなのに、実際はC校に在駐する統括部長の権限が強く、結果としてC校の現場の意見が取り入れられないものとなっている。なんとかしろー」「新しく営業部が発足したが、既存の仕事を代行しているだけで、新しい活動方針を打ち出していない。もっと営業活動しろー」とか。

責任を持たない外野からの意見だったのだが、会議に閉塞感を感じていたのはDだけではなかったらしく、割と好意的に受け止められた。だがな。会議を延長して18:20まで行うのはどうかと思うよ。労働基準法では、1日の所定労働時間は8時間。会議だけで7時間50分。時間の使い方、間違ってるよ?

Dは授業のため18:00で退出(それでも小学生の授業は代行してもらったのだが)。10:30出勤だったので本日の退社時刻は20:00。でもね、もうすぐ春期講習が始まるのよ。準備が忙しいのよ。

チョコをもらった5人に対して、4人まではお返し完了。残る1人は中3生で卒塾済。2年に妹がいるので、渡してもよかったのだが、やはりこういうものは本人に手渡さないとな。来週、卒塾パーティー(残念な結果に終わった生徒に配慮して「祝賀パーティー」とは言えないのだ)があるので、そのときに渡す心積もり。

結局、定時の23:30まで残ることに。後輩Oと焼肉へ。3ヶ月ほど前、元同僚と阿漕な店員のせいで不愉快な目に遭わされたチェーン店の別店舗へ。悔しいけど、ここの特上ネギ塩タンは美味いのよ。

今回の店は店員の対応もよく、食事を愉しむことができた。明日は半休日。18:00出勤だ。スーパー銭湯予定。

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2007年3月14日 (水)

10:30出勤

会議が7時間半もあるなんて聞いてないよ?

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2007年3月13日 (火)

保護者会→受験

3月10日

昨日ははしゃぎ過ぎた。出社予定時刻:12:00。起床時刻:11:25。自宅から会社までの所要時間:40分。 → 遅刻確定 Orz…

とりあえず電話入れて、何食わぬ顔で12:15出社。土・日・祝は12:00に朝礼前ミーティングがあるのだが、なぜか本日はなかった模様。助かった。

今日は中3生の最終授業日。授業終了後に壮行会を行う。Dは2枚目か3枚目かを問われると、恐らく回答者の意見が一致する顔をしている。当然、ウケ狙いに走るわけで。10分近く熱弁。笑いは5回は取れただろうか。

名残り惜しみの握手もそこそこに、中2生の春期講習クラス分けテストの監督。講習生も参加。初めて塾に来る子もいて、気は抜けない。

4時間半の長丁場をこなしきって、塾生もDもくたくた。時刻はもうすぐ23:00というところだが、目標校のボーダーに届かない中3生の最終特訓はまだ続いていた。鶏口となれども牛後となるなかれ、といったところか。人生は最終学歴では決まらない。そう分かっていても、少しでも上位の学校に受かりたいと思うのは、悲しき人間の性か。塾講師稼業は、所詮はスキマ産業なのだろう。

帰社直前、明日は10:00出勤だと告げられる。保護者会を19:30~20:30で行うので、21:00退社を行うためだとか。あのー、朝、起きられないんですけどー。→速攻却下。

・・・なのに、どうして後輩を誘ってジョリパでパスタ食らってるDがいるかなぁ?帰宅時刻26:45、就寝時刻27:30。起きれなかったら?ごめんなさい。

3月11日

仕事が上手くいった後の冷たいビールは最高だ。

8:30にセットしておいた携帯のアラームは完璧。その後の2度寝さえなければ。再び意識を取り戻したのは8:55。もう一度繰り返そう。本日出社予定時刻:10:00。自宅から会社までの所要時間:40分。

15分で準備すりゃあいいんだろ、と快適な寝床を後にする。机の上のメガネを取って・・・?あれ、メガネがない。賢さ-1だ。

こんなことは日常茶飯事、風呂に入った後、メガネを掛けずに自室に戻ったんだろ、いつも服を脱いでる居間のコタツの上・・・にもない。そういえば、昨日の帰宅は遅かった。ガレージの車の中で眠っていたからな、そーかそーか、助手席に置きっぱなし・・・でもなかった。おいおい、今日は保護者会なんだぜ。コンタクトじゃあ、目つきが鋭いって言われるぜ。「D先生、今日はカッコつけてやんの」とか塾生に笑われるぜ。

そうは言っても、ないものはない。背に腹は代えられない。コンタクトをポケットにしまって、車のダッシュボードに積んである、予備のメガネを装着して、いざ出発。視力を回復させて助手席をふと眺めてみると、助手席の足元に光る、GUCCIの刻印が入った見慣れた物体。そーかそーか、助手席から滑り落ちていたか。賢さ+1。

ちなみに、10:00の段階でパワーポイントの完成率:80%、配布資料の完成率:20%。19:30まで10時間近くある。Dの座右の銘?ケ・セラ・セラ。

おやっさん挨拶→年間スケジュール→志望校決定の目安→ポジティブ・シンキング→春期講習の概要、が今回の保護者会の流れの予定。感動話を入れると、塾生・保護者の受けがいい、ということを学習したので、今回もそれを踏襲。

現中1担任かつ新中2担任の上司T(ちなみにDは現中2担任かつ新中3担任)との協議の結果、保護者会は同日同時間帯に行うことを決定したのが2週間前。他意はない。つーか、普通ずらすだろ。なーに考えてんだか。会場設営の手間も2倍、駐車場は混雑、プロジェクタもスクリーンも2つずつ必要。同日は構わないが、30分くらいずらして行えば、スタッフも1学年に集中できるってもんなのにな。まあ、上司には逆らえない。

もっと逆らえないのが、おやっさんの挨拶。話下手のくせに、延々と話が続く。まるでラクダのションベンだ。以前書いたと思うが、保護者会アンケートの「あまり役に立たなかった欄に○をお付け下さい」で、ギャグで付け足した「ア:塾長あいさつ」に○が集中したのは、怖くておやっさんに見せていない黒歴史。

当然、お互いにおやっさんの押し付け合いになる。今回は、おやっさんが先に現中1→終わったら現中2の方に来る、ということで落ち着く。話の順番を、年間スケジュール→春期講習の概要→志望校の目安→ポジティブ・シンキングに変更。おやっさんがやって来た段階で、おやっさん挨拶を挟むことに。

19:30、定刻に保護者会開始。19:50、春期講習の概要が終わりかけの頃に、Oyassan strikes. ここでDには2つの選択肢。(1)時間が推している。おやっさんなんか無視して次いこ次。(2)仮にも代表取締役だぞ。ヒラ社員が勝手な判断をしてはいかん。予定を差し替えておやっさん挨拶へ戻るんだ。

塾生の味方、Dの選んだ答えは(2)。ああ、なんで(1)を選ばなかったんだろう。おやっさんの話は延々20分。あれほど「挨拶は5分で」と言って聞かせたのも、お耳に届かなかったらしい。殺意を感じながら、耐える、耐える、耐える。選択肢を間違えてバッドエンドを迎えても、知得留先生もタイガー道場も出てきてくれたりはしない。

塾生・保護者のアクビが目立つ中、ようやくD解放されり。さて、志望校の目安の話をするか。3分経過→おやっさん居眠り。

ぷちっ。

正義の鉄槌が下されることを切に祈る。ポジティブ・メッセージも上手く伝わり、なかなかよい保護者会に仕上がったと思う。・・・15分推しさえしなければ。

おやっさんのコンサル狂いのせいで、馬鹿げたシステムが会社に導入されつつある。「おやっさん」と「塾生アンケートで全従業員中、断トツの最低評価を食らっている副塾長」を切れば、万事円満に解決すると思うのだが。

Dの最大の悩みは、新中3の学年担任を拝命したことではない。行き場を失いつつある副塾長が、「私がやりますよー」と新中3の数学の担当になってしまったことだ。今から退塾防止のフォローに回るのが、嫌で嫌でしょうがない。

たくさん仕事は残っているが、今週最大のヤマ場は乗り切った。23:00会社を出る。

24時間営業スーパーで、しこたま食材を買い込み、自宅での晩餐を思い浮かべつつハンドルを握っていたのだが、ふと、明後日が中3生の本番の試験だということを思い出す。ちょっと行き過ぎてしまったが、受験でご利益のあるA倍M寿院を詣でることにする。

Dの地元にある神社なのだが、詣でるのは生まれて初めてだ。1度、詣でようと試みたことはあるのだが、地理が複雑すぎて断念。どうやら、1つ向こうの門で曲がってしまったのが原因のようだ。今回は案内標識を見ながら慎重に道を進める。閉まっていることも覚悟して入ったのだが、運よく駐車場も開いていた。つーか、昼間来ると、駐車場代500Gも取られるのか。バスなら2000G。うーん、ボッてるなぁ。

本殿はちょっとした丘(山?)の上にある。背の高さ+10センチくらいの赤い鳥居が延々と続いている。その幅は人2人がすれ違うことができるギリギリの長さだろうか。ジグザグの登り道の参道を、ゆっくりと踏みしめて登る。

現中3の全盛期の人数は120人ほど。私学専願者や特色選抜合格者もおり、現在の人数はその半分ほど。1人10円だ。そう思って小銭入れから500G玉と100G玉を1枚ずつ取り出す。その拍子に小銭が数枚、転がっていく。5G玉と1G玉が1枚ずつ。いったんは小銭入れに直しかけたが、気を取り直して5G玉は一緒に供えることに。ご縁がありますよーに。全員が合格しますよーに。ふと振り返ると街灯や家の灯りがちらほら。「合格しろよっ」大声で叫ぶつもりが、照れ隠しでそんなに大きな声にはならなかった。

帰宅後、ここ数日間の苦労を労って、一人宴会。「この世で一番美味いのは、対局に勝った後の冷えたビール、この世で一番不味いのは、対局に負けた後のぬるいビール」の名言を残した棋士もいるとかいないとか、とにかく、仕事が上手くいった後のビールは格別だ。

明日は休み。出かけるか引きこもるかは出たとこ勝負。いきあたりばったりとも言う。生ハムとスモークチーズを半分残しながら、おやすみなさい。

3月12日

先崎学のエッセイが大好きだ。

小4で将励会入り、87年四段(プロ棋士)昇進、90年度NHK杯優勝、91年若獅子戦優勝、98年竜王戦挑戦者決定戦進出、00年A級入り(八段昇進)、05年王位戦挑戦者決定戦進出。現在の順位戦はB級2組。「早すぎる退衰」と嘆かれている。

将棋界を熟知していれば勿論のこと、将棋界に詳しくなくても、彼のエッセイは十分に楽しめる。おお、神よ、あなたは彼に二才を与えたもうたか。最近、彼の将棋界での活躍は聞かれなくなったが、文筆業としてもやっていけるだろう。ちなみに、羽生善治の戦術書は非常に面白いが、エッセイは大して面白くない。だが、将棋以外のことでも勝負術に通ずる「決断力」という著書は、ビジネス書としても参考になる。

Dが将棋世界を再購読するきっかけとなったのも、彼の将棋紀行文が連載されると知ったからである。インターネット→週刊将棋→将棋世界(月刊)の順で、速報性と密度が反比例する。インターネットで結果、週刊将棋で将棋の内容、将棋世界で盤外戦を楽しむのが通例だ。

彼がNHK杯で優勝した年、Dはまだ小学生だった。当時Dは、NHK杯の棋譜をチラシの裏に書き込んでおり、当然、先崎の将棋も棋譜を取ろうと、日曜10:20(10:00からの20分は将棋講座で、対局が始まるのは10:20からである。もちろん講座も見ていた)コタツに入って、先手の先崎の初手が指されるのを待ち構えていた。

将棋で先手になったときの初手は、7六歩か2六歩、このどちらかである。99%、これである。奇策として、端歩を突く1六歩や9六歩もある。あの時先崎が指した初手は、これらのうちのどれでもなかった。

3六歩。ポカーン。後手が角道を開けたら、すぐに袖飛車にしますよ、つまりは角道は突かせませんよ、といった手。だが、3六歩そのものを守る手段が乏しく、将来、そこを目標に反撃される恐れがある。

事実、当時親しかった、将棋好きの喫茶店のおっさんにこの棋譜を見せたところ、「2六歩の間違いちゃうか」と、ごく自然な感想をもらった。子供心に、暗に「お前、書き写したんとちゃうか」と言われたようで悔しかった思い出があるのだが、だが、NHK杯決勝の檜舞台で、初手に3六歩を選択できる棋士がどれだけいるだろうか。彼はエッセイで明かしているが、他にも、日本シリーズという花形棋士しか出られない公式戦で、現佐藤棋聖を相手に、後手9四歩→9五歩という、二手パスのような手を試みている。このときは流石に天誅が下った。要するに、ウケ狙い。もちろん、勝算がないわけではなかったろうが、根がエンターテイナーなのだろう。だからエッセイが面白い。

12:00起床。麻雀をするために難波へ向かう。途中、選挙の立看板が設置されてあった。そうか、もうすぐ知事選か。Dはいわゆる無党派層。ニュースでよく、投票用紙に「ヒゲ」とか書かれてあるのが有効票かどうか波紋を呼ぶときがある。Dもそれにあやかろうか、などと不届きなことを考えている。知事選は大差がつくだろうから、市議会議員選の、当落線上の候補者あたりを狙って書いてやろうか。

月曜日に大阪へ出かけるのは理由がある。週刊将棋は、通常水曜日発売だが、駅売の場合は月曜日発売なのだ。今回もキオスク(正式な英語だったとは、昨年の某私学入試を見るまで知らなかった)で週刊将棋を購入・・・するつもりが、今日は新聞の休刊日で、販売は明日以降になるとのこと。無念。

Dは大学生時代、10ヶ月ほど新聞配達(朝刊のみ)のバイトをしたことがある。所属していた合唱部で、ヨーロッパへの演奏旅行の話が持ち上がり、旅費を稼ぎ出すのが目的だった。結局、演奏旅行の話はお流れになってしまったのだが。

23:00就寝→3:00起床→6:00帰宅・再就寝→12:00起床・準備して12:30の合唱部の練習へ、という生活サイクルだったと思う。Dが引きこもりにならなかったのは、合唱部(グリークラブ)のおかげだと、今でも思っている。当然、午前中の授業なんて出席しなかった(いや、午後もだが)。語学も1回は落とした。Dの大学ではキリスト教が必修だったのだが、授業に出たのはほんの数回程度。よく単位を取れたと思う。

幸いなことに、キリスト教以外の必修科目(語学・ゼミ)は全て午後の授業だった。理系の連中が授業準備であたふたしている間、Dたちは第6別館(Dの大学には第5別館までしか存在しない)と呼ばれる、雀荘やビリヤード、はたまたD宅で麻雀と、遊戯に興じていたものだ。今思えば、その頃の過ごし方が、現在の境遇の格差を生んでいるのかもしれない。

新聞配達のバイトをしていた頃は、月に1回の休刊日が待ち遠しくて仕方なかった。休刊日の前日だけは、しこたまアルコールを召して就寝できる。それでも3:00頃に目覚める律儀なD。起床時に雨の音が聞こえると、憂鬱で仕方なかった。

大雪が降り、坂の途中に止めてあったメイト(ヤマハ製の50ccのバイク。ホンダのカブみたいなもん)がずるずると滑り落ちていったこともあった。雨の日に大量に新聞を落としてしまい、ベソをかきながら販売店へ戻っていったこともあった(幸い、上のほうの2~3部を取り替えるだけで済んだ)。バイトがあるから、と友人宅の麻雀を抜け出し、豪雨の2号線を、猛スピードで駆け抜けたこともあった。その頃に比べると、今の暮らしのなんと快適なことよ。現在のDの精神はたるんでいる。キリリと締め直す必要がある。

金龍ラーメンで腹ごしらえをした後(ここのキムチは本当に辛い。キムチ・ニラ・ライスは取り放題。ラーメンとご飯2杯とキムチ・ニラを食すのがD流。ご飯を1杯食べ終えた後で、ラーメンにニンニクをたっぷり放り込むのが気持ちいい)、いざ戦場へ。

今日のDは、攻めの意識が強かった。序盤は結構アガリに回れた。転機を感じたのは3順目でこんなリーチを掛けてアガれなかったこと。

五六七③④⑤⑥⑦⑧⑨123 ドラ:9筒

決定的だったのは次局。

①①③⑤(赤)⑥⑥⑦⑧白白 東東東(ポン済) ドラ:九萬

ここに上家から4筒が出てくる、Dはこれを⑤・⑥で食って打3筒とし、1筒と白のシャボに受けた、だが、ここは①・③で食って打1筒とし、4・7筒待ちの両面にしたほうがよかった。純粋に枚数が2倍近く違う。

動揺はツモに影響するのか。2順後、泣きたい気持ちで4筒をツモ切る。結局この手を成就できず。終わってみれば、10半荘で1着2回・2着2回・3着3回・4着4回。ゲーム代込みで、7000Gのマイナス。最近、勝ててないなー。

明日は中3生が公立高校の一般入試に挑む。Dも6:30に起きて、今年4回目の応援に行く。去年の生徒の、第1志望合格率は97%強。最終的には他人事なのだが、うちの塾生に限らず、全ての受験生が、持てる力を出し切って、最善を尽くしてきてほしい。

3月13日

今日は県内公立高校の一般入試実施日。今年4回目の応援に行く。

どーせ遅刻したんだろ、とお思いの画面の前のアナタ、失敬な。ちゃんと起きられたYO!ただ、愛用のコートを会社に置き忘れたことに気づいたのは2日前の晩。スーツにあまり似合わないダウンジャケットを羽織って、いざ戦場へ。

塾生が受ける高校で、Dの最寄の高校はS高校。だが、今回は部下のメスTが、どうしてもS高校の応援に行きたいと抜かすので、Dは会社所在地のK高校の応援へ行くことに。距離が倍近く違うんだぜ。

今年、Dの校舎からK高校を受験する生徒は9人。県内私学では、応援に行った高校の塾生受験者数が5人。10個入りのキットカットを買って、2つずつ配った。県外私学では9名。コアラのマーチを人数分配布。県内特色は4名。途中で辞めていった元塾生と遭遇したので、やはりキットカットを2つずつ。今回もキットカットを仕込んでいく。

K高校とS高校では、K高校の方がS高校より、偏差値が2~4高い。K高校を志望していたものの、直前でS高校に進路変更した(させた)生徒もたくさんいる。TがS高校を志願した理由もそこにある。倍率は、今年はS高校の方が高い。今Dにできることは、塾生が本番で100%の力を出し切れるように励まし、祈ること。ただ、それだけだ。

開門8:00の20分前、7:40に到着。おかげで、塾生全員とすんなり対面することに成功。キットカットを渡し、握手を交わす。

キットカットの残りの1個は、帰りの車内で食す。甘い。糖分はすぐにエネルギーに変わる。県内公立は数学が最も平均点が低く、英語が最も高い。昼食は3時間目数学と4時間目英語の間にある。緊張を100%解きほぐすのは無理な話だが、甘い、と感じる余裕を思い出してもらいたい。

いったん自宅に帰って休憩を取ることに。下界では7℃だった気温が、自宅に戻ると4℃まで下がっているとはこれいかに。標高500mは伊達ではないな。

仮眠を取ろうと思ったが、目が冴えて眠れない。緊張と、昨日食ったニンニクラーメンの興奮作用のせいか。リーフを仮回ししたあと、新中3の春期講習のクラス分けテストの採点を行う。・・・補習が必要だな。1年生の内容まで遡る必要がある。

今日は授業が1コマだけだ。夕方以降のことは、明日書くことにしよう。

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2007年3月10日 (土)

HD

「栄光に向かって走る、あの列車に乗っていこう・・・」24:40、Dの絶叫がバンドハウスの一室で響き渡る。

昨年、同僚Mに誘われ、中3生の卒業パーティーで歌を歌った。Mがギター、Dがヴォーカル担当。Dの会社では、入社して1年未満の男性社員が花見を担当する。バンドを組むには、ヴォーカルとギターの比率に対し、ベースとドラムの比率が少なすぎる、ということがあるらしい。そして偶然、高校部に、ベース・ドラムをやっている人間がいるのである。

その年の花見は、K城に、警備員の目を盗んでドラムセットを持ち込んで、なごり雪・乾杯・明日があるさ、を熱唱。チョー気持ちいい。

そして今年、キーボード担当も加わって、再び卒業パーティーでバンド結成、今日は初練習、というわけである。

「トレイン・トレイン」は、中学生でも知っているだろうということ、スコアと呼ばれる各楽器の楽譜集が入手しやすく、演奏しやすいことから即採用。花見のときに使った

曲もとりあえずキープ。ミスチル・バンプ・ポルノなど、演りたい曲目は多々あれど決定打に欠ける。そんな中、候補に浮上してきたのが、TOKIOの宙舟。とはいえ、Dはサビしか知らん。まあ、何とかなるだろう。

DがHDに変身したのは、公的には5回。(1)第何回目かのつけやきば。(2)一昨年の大阪公式。(3)現中3が中2だった頃のクリスマスパーティー。(4)他大学を交えた、合唱界の元渉外マネージャーの集い。平たく言えば忘年会。クリスマス直後の梅田を、HDの格好をして練り歩いたのはチョー快感。(5)現高1が卒塾するときの卒業パーティー。元が6000Gしたので、1回1200Gまでは取り戻した計算。

同輩の上司Tから、Dがあの格好をしないと、バンドは認めない、と抜かしやがる。パワハラだ。訴えてやる。それはそうとして、あの格好は、何かもうネタバレだな、と思うのだ。常に意外性のあることをしでかしたいのだ。何かいいアイディアはないものかなぁ。

今日は夕方出勤。スーパー銭湯行って、ラーメン食って、散髪行って、夜は打ち上げでココイチ行って、やりたいことをやった一日だった。だけど法は犯していない。長いものには巻かれるな。臭いものにはふたをしろ(みやむーのアルバムより抜粋)。ココイチの500gは、残り100gを切ってからいつも後悔する。食べきるんだけどな。1300g食えるやつの根性を見てみたい。

Dは明日やるべき仕事を、紙に列記してから帰るのだが、その項目が今日は10以上あった。おいおい、仕事がないよりはマシだが、何とかしてくれい。

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2007年3月 9日 (金)

ギャラリー

全ての娯楽は、2種類の人間が存在することによって輝きを帯びる。プレイヤーとギャラリーだ。野球・相撲などはギャラリーを意識した娯楽であり、パチンコなどはプレイヤーを意識した娯楽と言えるだろう。

ギャラリーを意識した娯楽は、見られることを意識したプレイ、見る側を意識した舞台設定が求められる。バックネット裏・砂っかぶりの席が高価なのは当然のことだし、新庄が成功した理由もそこにある。

面白くない競技でも、魅せ方によっては実に魅力あふれる娯楽となり得る。小学生の30人31脚など、純粋に競技として見ると、さほど面白いものではない。しかし、彼・彼女らが、大会のために、どれだけの時間を練習に費やしてきたか、また、どれだけの軋轢に耐えて大会に臨んできたのかを克明に描いたVTRを見せられた後では、彼・彼女らの力走に熱い拍手を送りたくなるのである。高校野球を観た後でプロ野球の試合を見ると、高校野球のピッチャーの球の遅さに愕然とさせられる。しかし、Dは高校野球を見ると、涙腺が刺激されるのだ。昨夏の智弁和歌山VS帝京戦では、ラジオ放送にも関わらず、涙が溢れてきた。たしか、八回裏8-4→九回表8-12→九回裏13-12の大大逆転劇に、彼らの人生を考えさせられてしまうのである。

逆に言えば、魅られることを意識しない娯楽は、廃れるということである。将棋界では昨年、61年ぶりに、将励会の基準ではなく、年齢制限をオーバーした男性が、再びプロの扉をこじ開けたことがあった。小学生の女流アマに二十歳の女流プロが負けて話題を提供したこともあったし、最近では、14歳の最年少女流プロが現女流名人に別棋戦で挑む図式となったことが一般紙の紙面を飾った。タイトル戦では、棋士の指す姿を間近で観戦できるものもあるし、大盤解説も充実している。インターネット配信や棋士のブログなどの存在で、深夜終了の当日の将棋の結果が、即座に調べられるようにもなった。だが、野球や相撲の見せ方には、まだまだ程遠い。

ギャラリーを意識できる娯楽の特徴として、見られることが勝負に大勢を及ぼさない、というものがある。その点で言えば、麻雀は絶望的に近い。専門誌を見る限り、最高位戦ですら、背後にギャラリーが立つことを許可している。

昔のガンマンは、1VS1で、相手のことをくまなく注視することによって、背後に近づく新たな刺客に気づき、先に撃ち殺したという。眼前の敵の、視線の動きに気づいたのである。麻雀は、運の要素を必要とする。プレイヤーがいかにポーカーフェイスを装っても、背後のギャラリーの視線・挙動・呼吸に至るまで制限を加えないと、プレイヤーの努力は無に帰す。ギャラリーを排除し、牌譜取り者を厳選した状況によって、初めて競技としてコクのあるものができる。

「われめでポン」のように、作り手がカメラワークを駆使することによって、ある程度ギャラリー受けする番組を制作することはできる。だが、ライブの面白さは決して望めない。視線・挙動・呼吸は、無意識のうちに行われる。いかに無動の石を装っても、制御できないのだ。麻雀はプレイヤーとしか楽しめない娯楽なのだろうか。

プロの麻雀で納得のいかないものがもう一つある。考慮時間を設けるべきだ。

雀荘では、素早い自模、素早い打牌が求められる。マナーに反するからだ。だが、棋戦として行われる麻雀は、考慮時間はおろか、制限時間(1半荘45~60分)が設けられる始末。マイナー競技ゆえ、1日に何卓もこなしたい気持ちは分かる。だが、将棋界を考えてみよう。最長の持ち時間は、名人戦の9時間(2日制)。これだけの考慮時間を費やして、最高の棋譜を残せると考えられる。持ち時間を使い切っても、1分将棋(1分以内に着手すればよい。今期の久保―郷田の順位戦では、郷田が時間内に着手しなかったとして問題となった)となり、少ないながらも考慮時間は確保されている。

練習将棋では、10秒将棋というものがある。文字通り、10秒以内に着手しなければならない。こういった持ち時間の短い将棋では、若者が勝つという確固たるデータが残されている。人間の頭脳は、25歳がピークとなり、後は緩やかな下降線をたどるそうな。ならば、現在のタイトル獲得者が皆20代であるかというと、そうではない。名人・竜王・棋王・棋聖・王位・王座・王将の七冠のうち、現在の20代のタイトル保持者は1人だけだ。実は、25歳以上は経験が物をいうそうで、羽生の「この局面は5年前から詰まないことがわかっていた」の痛烈な言葉があるように、以前読んだことのある局面を記憶していることが大事なのだ。

麻雀で、鳴くかどうか迷うことを「腰を使う」という。マナー上は、腰を使った牌ではアガることができない。フリー雀荘なら、上家の打牌と同時に自模の動作を行うことが要求される。だが、プロ同士の麻雀なら、上家の打牌に対して、3秒ほどの考慮時間を与えるほうが、よい牌譜を残せるのではないだろうか。

ギャラリーを意識する、という点では、リーフも絶望だ。リーダーの隠匿性が求められ、かつ、トーナメント中のデッキ交換が認められていないことより、厳密に言えば、試合観戦を全面的に認めるべきではない。だが、そのようなことをするとブーイングは必死だし、第一不可能だ。

前回の大阪公式では、スタッフが8名いた。よって、挑戦者決定戦、チャンプ防衛戦では、ギャラリーをシャットアウトして、プレイヤーの尊厳を保つことに成功した。反面、ギャラリーは遠くから見守るだけで、臨場感に欠ける試合と感じたはずだ。

名古屋公式ではスタッフが1人しかいなかった。よってギャラリーから視姦されながらの試合となった。ギャラリーは満足だが、プレイヤー側からしてみれば、盲牌ができるならそれで戦いたい、とさえ思う試合だったはずだ。

Dは提唱する。(1)決勝戦は、プレイヤー2名と読み上げ係1名のみを配置する。(2)読み上げ係は、AP・NAPのアクションを全て読み上げる。(3)読み上げ係とは別に大盤解説係を設け、ホワイトボードにリーダー・前衛・残り気力・ハンド枚数を記入する。ギャラリーはホワイトボードを見ることによって臨場感を味わう。

Dが決勝の舞台に上がれなかったら、読み上げ or 大盤解説の係をやってもよい。いや、是非やらせてほしい。もしも決勝の舞台に上がれたら・・・。Dの考えに賛同してくれる輩、募集。

マインスイーパーで最短記録を更新できた。やったね。

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2007年3月 8日 (木)

上司のいない水曜日

マインスイーパーが好きだ。

最初は左上隅からクリックする。次に左下隅。この2発目で暴発するケースも多い。首尾よく安全地帯がドカンと拓けて、調子よく進んだとしても、どこかで二者択一を迫られるときが来る。序盤でドボンしたときはさほどくやしくないのに、終盤、ここさえ凌げば、というところで暴発されると、今までの五分間は何だったのか、という徒労感が溢れてくる。あっけなくクリアできそうでなかなかクリアできない。マゾとサドは絶対値の向きが違うだけで同じものであり、SMに興味があるかないかだけの違いだ、という説があるが、マインスイーパーといい、ジグソーパズルといい、M心を存分に満喫させてくれる遊戯である。

水曜日は週刊将棋の発売日であり、直属の上司Tと、小姑の副担任Sの公休日である。加えて、前日火曜日が12:45出勤なのに対し、水~金は13:30出勤でよい。さらにさらに、天敵の多い中1が動かない曜日である。副教室長のDにとって、これほど動きやすい曜日はない。保護者会のパワーポイントの製作など、やりたいことをやりたいだけ着々とこなしていく。

公立高校の最終倍率が確定した。人気校の倍率は、相変わらず1.0~1.3倍の間を推移している。G・K高校が例年よりも倍率を下回ったのに対し、H・T・S高校は例年より人気が集中した。K高校を諦めさせて1ランク下のS高校を指導した身としては複雑な気分だ。あと130時間で、今年の入試が終わる。倍率を気にするな、というのは無理なことを言ってるな、と自分でも思うが、100%の力を出し切ってほしいものだ。

ま○るで食事をして帰る。帰り際、若い板前に「お久しぶりですね」と声を掛けられる。気恥ずかしいものだな。いつもの、と頼んだらレバ刺しが出てくる日は近いのだろうか。

明日は近代麻雀オリジナルの発売日。確か「兎」は休載のはずだ。カナもチャップマンも姿を消した今、どんな展開が待っているのだろうか。三ツ森あきら(以前マガジンで「 Let’s ぬぷぬぷっ!」を連載)の「雀バカ三姉妹物語」は、早く単行本になってほしい。

車内のラジオでは、連日「おふくろさんよぉ」がネタとなっている。なかなか上手いパブリシティだな。再来週は中3生の卒業パーティーだ。昨年はHDの格好で「トレイントレイン」を熱唱したが、今年は何をしてやろうか。中1・中2のテストが返ってきつつあり、保護者からの電話が、退塾の電話でないことを祈る、胃の痛い毎日を送りながら、明日も歯を食いしばって生きる。

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2007年3月 7日 (水)

壊れかけの・・・

828、1008、1098、1314。何の数字かご理解頂けるだろうか。

全部9の倍数ではないか、とお思いの方、いい線を突いている。正解は、Dが今までお世話になってきたAMラジオの周波数。AMラジオの周波数は、9の倍数ごとに区切られている。

2歳上の兄が聞いていた都合上、Dも中学進学と同時に、NHK第一の「基礎英語」なるものを聞かされることとなった。”Hi, Sue.” “Hi, Ken. How are you ? “ “I’m fine, thank you. And you ? “ “I’m OK.” この初回のダイヤログは、一生忘れることができないだろう。

自分の部屋はあれども、兄の部屋で勉強することが多かったDは、必定、兄の聞くABCラジオ「ミュージックパラダイス」を一緒に聞くこととなる。「ミューパラ実力テスト」などは、今もやっているのだろうか。

高校生になると、イキがって、FMなんぞを聞き出すようになる。Dの実家で、最もクリアに聞こえてくるFMは、Funky 80.2 でもなく Easy 85.1 でもなく、Kiss 89.9 、つまりはFM神戸だった。このFMは、洋楽メインである。何ヶ月に1回かは、気に入った曲が流れる。だが、もう一度聞きたいと思った曲は、曲名はおろか歌手名すら再び流されないわけで。ここで諦めないのがDのいいところなんだか悪いところなんだか。記憶を頼りに、時間をかけてでもその曲を探し当てるのだ。「スウェディッシュ・ポップ」というキーワードを頼りに、ソフィー・セルマーニを発掘したことがある。

もちろん、外れも多く引かされた。スウェーデン出身バンドで、かつ、かろうじて覚えていた歌詞の “Oh you, it’s always you.” のうちのどれかがタイトルに含まれていれば、片っ端から購入していたからな。だが、トランポリンズやカーディガンズなど、良質のポップスを開眼することもできた。

ジョン・レノンの「パワー・トゥー・ザ・ピープル」を探し当てるのには、実に2年を要した。メロディー部分を覚えており、それに近い旋律が流れないものかと、テレビ・ラジオ・店内の有線などに耳を傾けていたのだ。「世界・ふしぎ発見!」で流れているのを聞いたときには、感動に打ちひしがれたね。

最近では、アンドリュー・WKの「パーティー・ハード」を探し当てたのが感慨深い。こいつは題名と「鼻血ブーのジャケット」というキーワードがあり、高校生時代にはなかった、ネット検索という武器を生かして、すぐに歌手名はヒットしたのだが、今度はブツがない。ブックオフにもブックマーケットにも。開放倉庫で、まさに「鼻血ブー」のジャケットを発見したときには、射精直前にも近い眩暈を感じた記憶がある。ごめん、うそ。言いすぎ。

話が逸れた。ラジオの話だったな。当然、お上品にFMばかりを聞いていたわけではなく、エヴァ→みやむー→DJやってるラジオ番組、ということでラジオ大阪「直球でいこう!」を聞き始めたのは想像に難くなく、自然の道理である。CD買って握手イベントにも参加した。大学入ってすぐ、友人にみやむーAVを見せてもらったときは、相当微妙な思いがした。確かめる術はないが、あれは本物だったと思う。

それから5年間、ラジオはDの生活から縁遠いものとなった。Dとラジオが再び密接なものとなったのは、Q州で2度目の勤務地、大分に飛ばされてからのことである。

Dは営業・契約部員で、それこそ大分中を走り回ることとなった。一日で大分→竹田→国東→中津→佐伯→大分を走破したこともある(地図で確かめられたし。えらい距離だ)。車は会社のダイハツ・ミラ。社内の娯楽は備え付けのAMラジオだけ。ナビなどついていない。大分はラジオもTVも局が少ない。たとえば、フジテレビと日本テレビが同じチャンネルでやっている。めざましテレビとズームイン朝、笑っていいともとおもいっきりテレビ、どちらを見ようかなんて思案することもない、もといできないわけだ。ラジオもNHKかラジオ大分の2択、必定、ラジオ大分を選択することになる。

大阪のAMと比べると、牧歌的、としかいいようがなかった。大分は、Q州で唯一、福岡を意識しない県だと言われる。3面を山、残る1面を海で囲まれた土地柄、自給自足が可能であり、船舶で中国・近畿地方との商取引があったことが原因とされている。番組内容も、おらが大分、を全面的にアピールしたものが多かった。ラジオ大分企画の、大分県内の方言を集めたものや、個人のエピソードを大分弁でまとめたものが、県下の大手本屋で週刊売上ナンバー1を記録することもあった。他に娯楽はないのか、大分県民。

久留米に異動になり、営業にも自家用車を使うようになってからは、Cross FM を聞くことが多かった。それも半年で終了、実家に帰って現在の職に就いてからは、やはりKiss FM を車内で聞くようになる。現在の楽しみは、25:00から始まる「山田ひさしのラジアンリミテッド・デジタルクロス」。サタデースポルトの、エセ外人に話しかけるナレーションでお馴染みの(声を聞いたら、ああ、こいつか、と思い出せるような)山田ひさしのエロ・トーク。スポンサー主催のコーナーは面白みに欠けるものの、帰宅時の暇つぶしにはなる。面白くないときはCDでも流しておけばよい。

コンビニでビール・おつまみの大量衝動買い。自室で飲むための茶を買うために立ち寄っただけだったのに。瓶詰めのコロナ・ビール(ライム入りの袋付)がやたら美味しそうに見えたのだよ。泡を吹かさないように慎重に帰宅。

さあ、お待ちかねの時間だ。コロナ・ビールで喉を潤すとしよう。引き出しを開けて・・・ないぞ?ここにもない。ここも?あそこも!

Dの子供の時分は、パインや黄桃の缶詰は割とありふれたものだった。自分で缶切りを使えるようになったときは、一段と成長したような錯覚を感じたものだ。

今や、缶詰めは、缶切りを使わずに開けられるものが主流となった。瓶入りが当然だったビールやサイダーも、缶入りに取って代わられた。缶も、プルトップ式からプルタブ式へと変容していった。が、まさか我が家から、缶切り兼、栓抜きが姿を消しているとは。

自室のコルク抜きに栓抜きが付随しているかも、とはたと思いついたのは、栓抜きを探して台所をうろうろし始めてから5分後。慌てて自室へと階段を駆け上る。あった。これでやっとコロナ・ビールが楽しめる。

苦労して味わったコロナ・ビールの味は、拍子抜けするほどに普通。帰りには雪が舞っていた。ビールが最も美味しいと感じられる温度は10℃。Dの実家では、春分の日前後に、今年の別れを惜しむかのようにドカ雪が降る。今日も帰りにちらほらと雪が舞っていた。ビールを楽しむにはちと寒すぎたか。「空腹に勝る調味料はなし」ともいう。しばらく断酒してみるのも、ビールを美味く味わうコツかもしれないな。

気晴らしにテレビを付けてみる。オリエンタルラジオの番組が終わるところだった。風呂へ直行。思わず口ずさんでしまうメロディー。「ほんとの幸せ教えてよ、壊れかけの、

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2007年3月 6日 (火)

ブリーフと合唱とリーフ

3月3日

男子たるもの、ブリーフをいつのタイミングでトランクスに替えるかということは、一大転機である。

大抵の男子は、物心ついたときに穿いている下着は、白のブリーフだと思うのだ。今の母親がどうかは分からないが、Dの世代では大半の方が頷いて頂けると思う。少なくとも、Dの通っていた保育所ではそうだった。

小学校に入ると、体育などで頻繁に着替えが生じる。それでも、ほとんどの男子はブリーフだった。高学年になると、ちらほらトランクスの奴が出てくる。「あいつ、イキリやな」と思ってみても、おかんに「俺もトランクス穿きたい」と、第二次性徴を思わせる言葉を発することなど思いもよらなかった頃である。体操服は男女とも濃紺の短パン。トランクスだとズボンの端から見えてしまうこともあり、小学校時代はブリーフで過ごすことになる。

中学校に入ると、体操服が長ズボンのジャージに替わる。それとともに、水色の薄手の短パンを着用することになる。Dの中学校では、毎朝ジャージに着替えるための時間があった。着替えは日常茶飯事に行われることだった。

ここで男子は2種類に分かれることになる。ブリーフ→短パン→ジャージを着用する者と、トランクス→ジャージを着用する者。半々か、短パンがやや多いといったところだっただろうか。

ちなみに、Dは女子がブルマである学校に通ったことはない。むしろ、女子も夏場の体育は短パンで行われるので、そちらのほうがパンチラ率は高かった。まあ、あまり興奮する代物ではなかったが。ちなみに、西名阪の松原インター付近に「コルマー工業」という会社があり、いまだにドキッとさせられる。

現在の中学校のジャージの主流は、メインジャージ+膝までの厚手の短パン。これが中・高生のニーズに最も即したものであろう。Dの勤める塾にも、その短パン姿で登塾してくる生徒が少なくない(むしろ女子に多い)。

Dにとって一大転機を迎えたのは高校だ。長ズボンのジャージはあるものの、短パンに該当するものが存在しない。Dは高校時代サッカー部に所属していたが、当然、練習前には着替えが存在するわけで、その中で白のブリーフを着用していたものは少数派だった。4月中にブリーフ→トランクスへの下半身改造計画が着手された。

それでも最後まで白いブリ夫さんだった強い輩もいた。相当に強い意志を持った輩だ。尊敬に値する。きっと死ぬまで白いブリ夫さんなのだろうなぁ。

DはGKだったので、練習・試合では長めの短パンを穿く。ところが、フィールダーの短パンは短い。スパッツかブリーフ・ボクサーブリーフを着用することになる。が、中には変わった奴もいて、下着を穿かずに直接スパッツ→ユニフォームで試合に臨む奴がいた。何でも、下着がこすれる感覚が嫌なんだと。当然、部室ではそいつのマンモス、ほんとにマンモスだった、が拝めるわけで。自信があるから自信のある態度が取れるんだな、とも思った。

それから約10年、ボクサーブリーフなども数枚所持しているものの、大概はトランクスで過ごしてきた。ところが、最近、トランクス→ブリーフへの逆転機を感じつつある。ブリーフ→トランクスの時に味わった開放感も忘れ難いが、トランクス→ブリーフの密着感といったらどうだ。まるで何も穿いていないかのような一体感に包まれる。

下着は、実用面だけを考えると、一物が直接ズボンと接触することをなくす防波堤であればよいのだが、やはり下着は見せてナンボのものだろう。見られてカッコいいものを穿きたい。中高生のときに、あれほど憧れていたトランクスより、色つきではあるが、ブリーフのほうがカッコいいと思い出してきたのは、美意識や価値観の変化でも生じたのだろうか。逆に、白いブリーフが眩しくて眩しくてしょうがない。スーパー銭湯での出来事。

ひな祭り?関係ねーな。

3月4日

Dの小学校では、自由に選択できるクラブ活動は存在しなかった。中学校で最初に入った部活動は卓球部。卓球台を自由に使えないということもあって3ヶ月で水泳部に転部、市中体で2位という成績を残している。ごめん、その競技の参加者が3人だけだったというのは内緒にしといて。

Dが中2の時、Jリーグが開幕した。Dの中学では、それと同時にJリーグカードの収集が爆発的に流行った。当然、昼休みはみんなでサッカー(今で言うフットサルに近い)。だが、やんぬるかな、Dの中学にはサッカー部がなかった。当時のDの目標は、「公立進学校に行ってサッカー部でレギュラーを獲得すること」だった。

無事に第一志望校に合格し、入学式の日にサッカー部の扉を叩いた。来年にはレギュラーが転がり込んでくるであろうという目論見のもと、GKを選択する。紆余曲折あったものの、2年生で無事、正GKの座を獲得。Dの引退試合がPK戦による敗北であったことは黒歴史だ。

大学に入って、まず考えたことは、サークルでサッカーを継続することだった。複数のサークルを見てまわるが、どうもしっくり来ない。小1から継続している将棋部にも顔を出してみた。だが、最終的に決断したのは、勧誘直後にカレーうどんを奢ってもらったグリークラブ、平たく言うと男声合唱団だった・・・。

入部後に知ったことだが、母校のグリークラブは、100年の伝統があり、文化系とはいっても体育会系の厳しさが存在するクラブだった。それでも4年間、厳しい練習を耐え抜くことができたのは、良き仲間と先輩、後輩たちに囲まれていたからだろう。

特に、自分が1回生のときの4回生というものは、存在が大きいものである。卒団してからも、フットサルや後輩の演奏会などで顔を合わせてきた。だが、今日は、今まで仕事を理由に参加してこなかった、むしろ避けてきた、先輩たちが作った合唱サークルの練習に参加することになってしまった・・・。前フリ終了。

正直、合唱の練習はきつい。音取りに始まり、歌詞・音楽性などを頭に叩き込んで、やっとお客様にお聞かせできる代物となる。今回の承諾は、義理によるものと、練習終了後の食事会に魅かれて、の部分が大きい。

さて、練習開始は住吉で13:00だ。9:00に家を出れば、三宮に先回りして、LFのカードを物色できるな・・・と皮算用をして就寝。翌朝、二度寝から意識を取り戻すと10:00前というパターンも、最近では珍しいものではなくなってきたな。

出かける前に新聞をチェック。・・・神戸で不発弾処理、だと?んなもん、平日にやりやがれ、平日に。

まあ、爆発物処理に失敗、神戸再び焦土に、なんてこたぁないだろうが、混雑が予想されるのはマジ勘弁。

もし早く着いたら三宮に行ってみるか、と淡い期待を胸にしつつも、JR住吉着が12:20。(1)遅刻はいけないよね、素直にここで降りて開始を待つべきだよ。(2)ちょっとくらいの遅刻はいいじゃないか。こっから三宮まで、たかだか2,3駅だぜ。先輩も大目に見てくれるさ。欲望に忠実にいこうぜ。

迷った挙句の選択は(1)。駅でパンとミルクティーを買い込み、練習場着が12:30。・・・誰もいねぇ。鍵も開いてやしねぇ。パンを貪り食い、昨日購入の将棋世界をパラパラめくりながら待つこと15分、練習開始5分前にやっと、先輩のうちの1人が到着。とりあえずほっとする。

その後、三々五々でメンバーが到着。全然遅れていってもオッケーだった。まあ、結果論だがな。

昔の知り合いに会うと、必ず言われるのが、「太ったな」もしくは「変わったな」。後者は、明らかにDの後頭部を配慮しながら言ってるのは間違いない。年を重ねるのは、悲しいもんだ。

予定より30分遅れで練習開始。現役当時は立って練習していたものだが、OBになると椅子に座りながらの練習。疲労の度合いが圧倒的に違う。それでも発声練習は、体をほぐしながら、立って行う。

Hm―、Hm―、ミー、ミー、ミーエ、ミーエ、ミメマー、マモムー、ムモマー、マメミー」知らない人が聞いたら、どこの新興宗教やねん、みたいな、鼻腔への響きを意識した発声練習を十分に行う。

Dが卒団後、合唱を避けてきた主な理由、合唱は面白くないのだ。具体的に言うと達成感がない。自分だけで完全燃焼してハイ満足、のオ○ニーカラオケとは、明らかに一線を画す。合唱はセックスだ。男声合唱では、声の高い順にトップ・セカンド・バリトン・バスの4パートに分かれる。合唱の4要素は(1)音色(2)音量(3)音程(4)同時性、と言われる。まずはパート内で4要素を合わせる必要があり、次にパート間で4要素を合わせる必要がある。Dの所属していた団のモットーが「メンタルハーモニー」だから、その重要性が理解できよう。自分1人が気持ちよくフォルテを利かせたところで、仲間、ひいてはお客様に満足を与えないようではダメなのだ。

意識的に行っている自己満足だけならまだいい。無意識に行っている発声などで、「トップ「エ」の母音が開いてないからもっと明確にして」とか「ちょっと走り気味。スピード合わせて」とか注文を付けられ、ストレスを感じ続けることになる。演奏会終了後に感じるのは、芸術作品を作り終えた達成感ではなく、周りに迷惑を掛けずに演奏を無事終えるこことができたという、責務感からの解放なのである。

まあ、それも現役のときの話で、こうしてたまにOBとして練習に参加するのは悪くないかも、とは思った。それでも、背中に嫌な汗が流れ続けたのは確かだが。

曲は、先輩も配慮してくれたのか、多くは現役のときに歌った曲がセレクトされていた。それでも、記憶と細部が違っていたり、歌詞がドイツ語だったり、最大の悩みとして、新譜は音が取れなかったりで、ついていくのが精一杯。ある種、合唱団とはマゾの集団、とも思えなくもない。

とりあえず、楽譜を見て、ある程度の書き込みさえすれば、音が取れるようになっているのは、グリークラブに入って得た、数少ない恩恵の一つだろう。変調していても、右端のシャープの音がシ、右端のフラットの音がファ、と覚えておけば譜読みはすぐにできる。後は相対音階のドレミを叩き込めば済むことだ。

年を取っても続けられる、という観点からいえば、合唱を趣味に持つことは素晴らしいことだ。だが、面白さを理解するには、長い年月を要するのは難点だ。そんなこんなで、4時間の練習、終了。パラパラと集まってきたメンバーも、先輩後輩合わせて16名にまで増えていた。

この後はお待ちかね、食事会へレッツ・ラ・ゴーである。目の前のしゃぶしゃぶ食い放題も店へと河岸を変える。最年少者と最年長者で、干支が一回り違う打ち上げは、演奏会や合宿の秘話などを交えた、楽しい交歓会となった。後輩の分の奢りとして、6500Gの出費となってしまったのは仕方のないところだろう。

解散は19:10。(1)直接家に帰る(2)三宮YSに行く(3)雀荘に行く。Dが選択したのは(2)。望みは薄いが、製品版のオボロ・那須宗一・まーりゃん先輩を手に入れるチャンスをみすみす逃したくない。

シングルで宗一を105Gでゲット。ここで帰ったら交通費をまるまる捨てたも同然だな。くじ引き Part Ⅱ。ブースターをボックスで購入。後は、宮っこラーメンを食べに行く、ということもチラリと脳をかすめたのだが、おとなしくそのまま帰宅。まさに、たった今から、剥き剥き剥きしていくところなのだよ。じゅるり。

1パック目 :ツミコミ。製品版のみのカードだが、使う予定ナッシング。

2パック目 :すり替え。全く同上。当たりだか外れなんだか。

3パック目 :ニュース。イベントに制限を掛けてどこがニュースなのだ。

4パック目 :妖精牛。いらんちゅうに。

5パック目 :漏電。まだレアキャラを引いていない。

6パック目 :瑞穂&沙織&瑠璃子。Q州ではタッグ化は2枚でいいらしいが。

7パック目 :また漏電。○旅に興味はない。

8パック目 :リーダーチェンジ。次いこ次。

9パック目 :解体。未だレアキャラ引かず。

10パック目:かぶ。模造品・ポータブル・相手の協力などがあれば4×8-1=31枚のドローが可能?誰がするか。クーヤのリーダーカード。どう使えと?

11パック目:そろそろ最悪の事態を覚悟しなければいけないな。諦めの境地で剥く。・・・アビス。あべし!

12パック目:バーベキュー。サッポロポテトだけで充分だ。

13パック目:・・・緑だ!7.00製品版の、レアキャラの枚数は16枚。意外に多いな。シュレディンガーの猫理論を思い出す。箱の中の猫の生死は、箱を開けた者によって決定される、というアレだ。パックに封入されているカードは、パックを開けているDによって決定されるということだ。オボロ、願わくばまーりゃん先輩であることを切に願う。果たして・・・!柏木長女か!実は回復キャラで、耕一に入り得ることに今、気づいた。

14パック目:・・・また緑だ!慎重に下から見ていく・・・つもりが、うっかり右上を見てしまう。・・・感性だった。感性のレアキャラは4枚。まーりゃん先輩への期待が高まる。でも、コストが1コスト、ってのもみえてしまったような。そうだとすると、イルファか長女に限定されてしまう。意を決して覗いてみる。・・・イルファだった。ちきしょう。

15パック目:もはやこのパックでオボロ・まーりゃん先輩がそろうことは叶わない。だが、だがな、今日の三宮行きを無駄にはさせないでくれ。・・・緑だ。確率よ!こいつをなんとかしろよ(牌賊!オカルティ4巻より抜粋)。属性→早さを確認。右端の属性が早さのレアキャラは、オボロとゲンジマル。早さだけであることを望む。イッツァショウターイム!・・・オボロだった!やった!○谷の家で確認はしていたが、βに比べて何だこのしょぼさは!

というわけで、今回のミッションも半分だけ遂行されるものとなった。結果的にボックスで那須を引けていないので、シングル売りされてて助かった。つーか、時期が時期なら1000G程度で揃っていた、というのも口惜しい。これで揃っていないのはβ版初音と製品版まーりゃん先輩となった。どっちも入手が難しそうだな。ご協力いただける方、引き続き募集しております。お願いします。

3月5日

8日間のうちで5日間休みという、休みの強制消化ウィークも本日で終わり。サウナにでも行こうかと漠然と考えていたが、あいにくの春雨。ゲームの体験版をこなしたりとか、ボナンザに挑戦したりとか、デッキを改造してみたりとか、そんな一日。

総帥を豪快に入れ替えてみる。最初は、夕菜4入りアイテムデッキに、多少の手直しを加えていたのだが、インファイトと雪合戦が矛盾することに気づき、インファイトを削除。精神強化・ガチンコ・保護者以外のアイテムは、先に引いても萎えるので削除。だったらエクス挑戦状4積みの、昔のデッキでいいじゃん。噂話も4枚入ることだし。キャラが17枚まで減ってしまったのはアイツの影響か。

懸念の諸角デッキも順調に仕上がる。殺意の恵・千鶴・転機・おとぎ話・待ち合わせ・応援を4枚ずつ積みたかったのだが、どうしてもデッキスペースが上手く取れない。テリ・フラを入れるべきかどうかも最後まで頭を悩ませたのだが、何とか自分を納得させる。暇ができたら、また変化が生じるだろう。

耕一が納得のいくように仕上がらない。まほサ、VIPを引かれたらしょうがない、と割り切ってサブアタッカーを作らずにノーコストで埋めるべきか、重厚な前衛を残すべきか。

Dの考える理想の前衛とは、「敵の主砲の攻撃を1回耐え得る前衛」である。ノーコストで防御力が堅いといえば、以前ならHM4積みで決まりだったのだが、現在では封印が安眠の代わりとなってしまうので、とてもではないが怖くて使えない。ゲンジ丸・田沢圭子あたりはすぐに入るのだが、残りがパッとしない。岡本・橘・ウーヤーター・マナ・エクレア・ポナホイ・キママゥなどなど。今挙げた14枚+ミコト4枚でデッキが組めたらどんなにコストが楽だろうかなぁ。

FC葵・4.0クロウの代わりに、現在では7.0初音を投入している。力4に加えて、回復能力を持っているのは魅力だ。バトル配分も悩みの種だ。隠し芸は強いが、コストの出ない耕一のNAP時は、置きっぱにしておきたくない。だが、ファイナルアタッカーとしてコリンを選択できる。コストがあるぞ、と思わせるブラフも重要になってくる。専用バトルを持っている諸角や由綺では悩まなくてもよい悩みである。

今週の日曜日には保護者会が控えている。来週は中3生の公立一般入試だ。準備に追われる1週間になりそうだ。

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2007年3月 3日 (土)

くじ引きアンバランス

3月1日

予定:中3生の最終公立受験校決定のアドバイスの電話。期末テスト中の中2・中1生への応援電話。特色選抜で合格が決まった生徒の保護者から貰った贈り物に対する礼状。

現実:明日にテストを控えた中2生の質問対応。

Orz…こんなはずじゃなかったんだよぉ・・・。

早いものでもう3月か。紅白でDJ.OZMAの騒ぎがあったのはつい最近のように感じられるのにな。気の早い輩は、不二家とあるあるのせいで、今年の漢字を「偽」とか考え出す頃だな。

神戸公式の申し込みが開始されているかどうかを確かめるために、久々に低愛のHPを覘く。・・・兵庫公式だって?だっせぇ。つけメン、誰か反論しとけよ。

冗談はさておき、まだ予約はされてないらしい。ランキングの更新と、4月にFC3の発売のPR文が載ってた。低愛は我々にいくらの投資をさせるつもりなのだろうか。

ついでに、やきばもチェックしておく。78回の上位デッキが公表されていた。やきばもほぼ30人固定メンバーなので、上位に入る面々もさほど変動はないのだが、中でもメカ花梨リーダーは目を引いた。確かに、騎馬戦との相性は抜群だな。エクスを積みたいところだが、総帥リーダーに当たると腐るのは痛い。紅の翼を使用するのに2ターン掛かるので、1ターンは耐えないといけないのが難点か。

帰り道、D-51の「No more cry」を聞いていて、はたと思いついた。D-51→D-耕一。推理小説でも、まずはタイトルから決めて書き始める作家がいると聞く(「封印サイドーWho inside」のように、封印が2度行われる、誰かが中にいる、ということを念頭においてストーリーを決めるらしい)。神戸公式では、悲しみじゃなく喜びの涙を流したいものだな。

3月2日

Dはコンプリート大好き人間である。つーかむしろ、コンプリートしていないと気色悪くて仕方ない。そんなDのLFに於ける現在最大の悩みは、7.0βのカードをコンプリートしきっていないことである。残り2枚。柏木初音とまーりゃん先輩。

本日、日本橋・難波へ行く目的は、もちろん麻雀をたしなむためでもあるが、YSで7.0βを心行くまで買い込むことにある。

日本橋駅を降りて(正確には地上階へ上って)30秒、まずは黒門ラーメンで腹ごしらえ。月亭八方とか亀田兄弟とか、微妙な有名人のサインを見ながらチャーハンセットをかっ込む。チャーハンは美味かった。ただ、最後のほうでチャイナレストラン・シンドロームに襲われたのは化学調味料の使いすぎなのだろうか。

まんだらけに寄り道した後、いよいよ本丸に突入。微妙に愛想の悪いバイト店員を尻目に、まずは1ケース(2パック入り)購入。2400G。ちなみにDは、すでに7.0βを11ケース購入している。1ケース3000Gとして、単純計算で33000Gを投入している。なのに、コンプリートできないとは何事だ。高揚と憤慨を感じながら、デュエルスペースで剥く、剥く、剥く。

1パック目:図書室・妖精牛とアイテムが続く。図書室なんてアイテムあったっけな、確かレアは5枚だったよな、とか思いながら3枚目、るーの淀み。4枚目、緑で「柏木」の文字が出てきたことに心躍る!1パック目で目的の半分達成か?じらすこと1秒、残り右半分を開けてみる。・・・三女だった。お前はもう、何枚も引いてるんだよ。5枚目、リーダーチェンジ。誰が使うというんだ。このカード使うくらいなら、大会に速攻デッキで出て早めに試合終わらせて、対戦相手となるであろう選手のリーダー調べて、試合ごとに使い分けるわ!(微妙にマナー違反です。とはいえ、明確に違反とも明記されていない)結論:外れ。

2パック目:漏電から始まる。漏電→郁美→家出、なんて夢物語だよね、とか同意を求めてみる。2枚目、またまた緑で「柏木」の文字。今度こそは・・・!長女だった。いい加減にしろこの野郎。以下、サウナ・オボロ・遭難と続き、このパックも外れ。仕方ない、2ケース目を買いに走る。

3パック目:開けた瞬間、「柏木楓」の文字。またお前か。以下、サウナ・蝉丸・漏電・バーベキューと続く。確かにバーベキューもβはなかったけどさ。外れ。

4パック目:ささらから始まる。ささらは何枚も引いてるんだよ。だがな、まーりゃん先輩は、製品版ですら引いてないんだ。使いようがねーんだYO!以下、リーダーチェンジ・イルファ・アビスと続き、このパックも外れか、と諦めかけた5枚目、奇跡が起こる。待ち焦がれた彼女の顔は、思っていたよりとぼけ顔だった。苦節13パック目、ついにまーりゃん先輩ゲット。

とりあえずまーりゃん先輩は引けたので、今回の7.0βくじ引きはここまで。初音は・・・皆様のご協力、お願い申し上げます。製品版もオボロ・那須・まーりゃん先輩が引けていない。明後日、神戸方面に用事があるので、三宮YSまで足を伸ばしてみるか。

その後、日本橋を経由して難波の雀荘へ。今回、7.0βの豪遊ができたのも、麻雀で1回ラスを引いたら2500Gくらいだな、という読みの元にある。だが、その考え方が根本的に間違っていたらしく、9半荘で4・3・2・3・4・3・3・2・3と、1回もトップ取れず、12000Gの負け。

象徴的だったのは、配牌から代走を頼み、戻ってきたときにこんな牌姿だったとき。

二二四五六八②④④5(赤)677 ツモ七萬

7ソーを切ると次ツモが四筒。当然二筒切ってリーチ。対子落としをしていた対面から一発で九萬が出る。現状5200、裏ドラ次第では・・・あれ、皆さんの反応が変ですよ?

「フリテンですよ、それ」

確かに、4順目あたりに九萬がひっそりといらっしゃる。Dはこんなの捨てた覚えないぞ。いや、実際に捨ててはいないのだが。教訓:代走を頼んだ後は河もしっかり確認しろ。

明日は12:00出勤でいいらしい。日月とまた連休。仕事勘が鈍ることこの上ない。まあ、休みがもらえる会社であるだけ、よしとするか。

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2007年3月 1日 (木)

2月24日

誰だ!約2週間後に控えた公立入試のプレテストを、本番と同じように9:00開始にしよう、なんて言い出した輩は!・・・はーい。

おかげで今日は8:00出勤、の予定。勘のよろしい方は、この辺でオチが見えたかと思うが、カンの鈍い方のために、もう少し戯言に付き合って頂こう。

Dの担当は英語。英語といえばリスニングテスト。リスニングテストといえばCD。そのCDが届いたのが、テスト前日23:00。なんで音楽CDじゃなくてMP3で来るんだよー!ちなみに、Dのコンピュータ使いこなし能力値は、悲しいかな1。パソコンに詳しい同僚に、音楽CDに焼いてもらい、放送がきちんと入るかどうかを確認し終えたのが25:15。なか卯で、牛丼と釜揚げうどんをすすって帰宅。

どーせ寝過ごしたんだろ、と推理された方、甘いな。きちんと6:30に起床。・・・1回目はな。次に意識を取り戻したのが8:05。遅刻確定。

テスト開始は9:00なので、それにはギリ×2で間に合う。リスニングも問題なし。前日に確認しといてよかった。

朝出勤なので、夜は早めに帰れる。帰宅時刻21:30。帰ると、親父がテレビで映画を見ている。Dはその横でドンブリ飯をかっ込む。一息ついて、テレビのほうに集中することにする。タイトルがカタカナなので、てっきり洋画だと思っていたが、アフレコがあまりにも自然なので、よく確認してみると、邦画だった。

時は第二次世界大戦。長崎に原爆が落とされ、日本のスパイとアメリカの元で、東京に3発目の原爆を落とす計画が遂行されつつあった。それを阻むため、1隻の潜水艦が立ち向かうのだった・・・ようなストーリー。

この映画を作ったやつ、絶対にナディアを意識しているに違いない。

     潜水艦の名前が「ローレライ」・・・「大和」とか「綾波」、「葛城」とか和名だったら分かるよ?(いや、これも傾いてると思うが)、日本の作った潜水艦に、異国の水洋伝説をモチーフにした名前を付けると思うか?どう考えたって、万能潜水艦「ノーチラス」を思い浮かべるやろ。まー、これだけならジューン・ベルヌの原作を参考にしただけ、と考えられなくもない。

     裏主人公は少年と少女・・・表向きの主人公は、役所広司が扮する艦長である。しかし、(Dも途中から見ただけなので推測だが)ローレライの名の通り、歌が上手くて、それに聞き惚れて近づいてきた船を沈没させる特殊能力を持つ(正確には、船を沈めるための魚雷の命中精度を限りなく高める)少女と、そいつを監視する少年が存在する。流石に、マリーとキングはいなかったがな。

     脇役の死に方・・・敵艦の襲来!電源室致命的欠損!主電源停止!回復するには毒ガスで満ち溢れた電池室に入って、コネクタをつなげなければならない!これに、柳葉敏郎が扮するお偉いさんが行って、殉職するのだ。他にも、戦闘艦切り離し!注水準備!逃げ遅れた同僚1名!見殺し!2つつなげるとあら不思議、フェイトさんの復元。

     「生きろーっ!」・・・原爆を搭載した戦闘機が離陸するまであと15分。そのためには、敵艦のうじゃうじゃいる海域に浮上し、主砲で戦闘機を撃ち落さねばならない。そんなとき、裏主人公の少年・少女を戦闘艦に積み、艦長が「いきろーっ!」と切り離す。おいおい、まんまじゃねーかよ。

やたらにキャストが豪華で、CGもふんだんに使われていた。どーやら何年か前にフジテレビが製作したやつだそーで、それなりに面白い。だが、本当の視点は、他にもナディアとの類似点はないか、を探す点にあるのだ。まだローレライを観ていない諸君、今からレンタルビデオ店に駆け込むのだ!

2月25日

日曜日でも塾はあるのだよ。授業はないがな。

ほとんどの中学校で3日後に期末テストを控えている今日日曜日、塾生を強制的に集めて、楽しい×2お勉強会である。

責任者クラスが必要とのことで、6連休を阻まれたD。本日出勤の講師のうち、英語:3名、数学・理科:1名、国語:1名。なんだ、この偏りっぷりは。

仕方なく、Dは数学の質問担当に回される。なになに、今回の中2の数学のテスト範囲は証明か。プレテスト(期末テストにもプレテストを行い、それに合格していない生徒は執拗に追い回されるのだ)の採点が大変そうだな。

よく発見された間違い:∠ABC=∠DEF(錯覚)・・・おいおい、平行線の錯覚って書かないと減点を食らうぞ。親切なDは容赦なく減点。 ①~③より、斜辺と1つの鋭角が等しいため、△ABC≡△DEF・・・何の斜辺と1つの鋭角なんだよ!ちゃんと直角三角形って書けよ!常々思うことだが、証明は数学ではなく国語の時間にやらせたほうがよかねぇか?

Dの県では、去年から特色選抜入試が導入されている。上位校の傾向として、国・数・英・小論文を入試科目に挙げている。

じゃあ、社・理は勉強しなくてもよいのかというと、決してそうではない。Dの母校では、今年、石炭について論ぜよ、という小論文が課され、社・理どちらかについて触れないと論じることができない内容であった。またある学校の面接では、①金閣寺と銀閣寺②てこの原理③税金④水の融点・沸点、についてのボードが用意されており、そのうち1つを選んで、1分間で説明せよ、というものがあった。面接とは名ばかりの、社・理のテストである。あがり症の輩には酷な話だな。

このように、小論文の授業を国語の時間に展開するよりも、社・理の時間に長文記述問題を解かせたほうが、よっぽど力になる。学校の授業では、定期テストを取らせるための暗記術は学べるものの、実践問題を解くための応用力を付けさせる技術は劣っている。公立中学も、能力別のクラス編成が組めれば楽だろうにな、と思うこともあるが、平等を叫ぶお偉方と、保護者がいる限りは、実現は遠そうだな。公立の塾を作るより、そっちのほうがずっと効果的で、需要があるように思う。

公立小学・中学校は、不味い料理を出し続ける潰れないレストラン、と揶揄されることがある。Dもそう思ってきた。最近、持論にちょっとした変化が生じた。公立小学・中学校には、腐った食材が持ち込まれることがある。それを不味くとも口にできるように料理するのは、シェフである教員の業績だ、と。

塾・私学では、入塾テスト・入試が存在するため、ある一定以上の偏差値を持ったお子様でないと通塾・通学できないようになっている。ところが、どこをどう間違えてクリアしてきたのか、とんでもない悪響を与える塾生たちがいる。中学準備講座、とか銘打って、テスト無しで入ってきた生徒たちだ。

こんな奴らがうじゃうじゃうじゃうじゃいるんだったら、教師も楽じゃないよなぁ。ほんと、同情するよ。

結局、3年生のテストを採点する時間の余裕など、あるはずもなく、26:00頃まで残ってやっと終了。明日から3連休を取らされなければ、こんな仕事、明日以降に回すんだがなぁ。てなわけで、次の出勤日は木曜。明日は特色選抜入試の合格発表日。

2月26日

日本史で2月26日といえば、2・26事件を思い出す人がほとんどだろう(なんで2・26事件と5・15事件は日付がそのまま事件名になっているのか?地名とか人名とかでないのはなんでだろう?)。だが、2007年2月26日、Dにとっては、風呂(26)の日で、近所のスポーツクラブのプールが半額で入れる日である。スーパー銭湯の食堂が割引になる日でもある。

・・・どちらに行こうかと迷っていたら、既に17:00をとうに過ぎていた!引きこもり決定。明日だ、明日行こう。

2月27日

昨日、来ようと思えば来れたものを、翌日来るのはどうか。プラス思考をしてみると、風呂の日ということで混む→その翌日は空いている。うん、立派な選択だ。何か、今日来る方が合理的な気がしてきた。(ただの詭弁です)

てなわけで、スーパー銭湯にザブン。

埼玉県熊谷市

での、シングルマザーが両親と息子に灯油をぶっかけて放火・殺害という、いかにも主婦好みの特集がされていた。つーか、この加害者、Dより年下じゃねーか。どんよりとした敗北感に包まれるな。

その後は中古本・CD巡り。ナディアのサントラと、館林のヴォーカルCDをゲット。ときメモでそろっていないのは、片桐と古式だけになった。コンプ癖が疼くぜ。

スーツをクリーニングに出すと、裾がほつれていることを、レジのおばちゃんに指摘される。うわ、ついてねーな。おかんかばさまに直してもらうか。つーか、商売なら、「○○Gで直しておきましょうか?」くらい言えよ。・・・なんか、怒りの方向性が間違ってる気がするな。

帰りに本屋で、麻雀をモチーフにした推理クイズをゲット。例えば「子で1238999○○○○○○の牌姿でテンパイ。7が安めで6400、8だと8000。○○○○○○の部分を推理せよ」とかこんなの。1回読むと覚えてしまうやつばっかりだが、暇つぶしにはなる。

明日も休みだ。大阪へ出向こうにも、17:00に、ばさまが駅まで迎えに来い、ときた。仕方ねぇ、あと1日、大人しくしとくか。

2月28日

Fate / stay night が面白い。いや、体験版をやっただけなのだが。

今さら何を騒いどるんだこの田舎もんが、とお思いの方も大勢いらっしゃることだろう。

あまりに暇すぎるあまり、目の前の「妹ゲーム大全」に手を伸ばし、体験版を片っ端から試した挙句、帰結されたのが上記だ。

Fate / stay night の、どこが妹ゲームなのか。イリヤとかいう、極寒の地で悟空をレッドリボン軍から救ったかのような少女が、それに当たるらしい。従えているのは、人造人間8号、通称はっちゃんだろう。

明日出勤、小学生の授業を代行。

明後日、休み。日本橋でまーりゃん先輩のβを引くまで購入したあと、雀荘突撃。

明々後日、第二回公立プレテスト。8:00出勤予定。

さらに日曜日、大学時代の先輩(残念ながら男性)の活動を手伝った後、食事。

さらに月曜日、休み。

どーなってんだこの1週間。3連休もらっても、決して有意義に過ごせたとは思えないな。春休みの3月30~4月2日は神戸公式。暴れまくるとしますか。

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