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2007年1月17日 (水)

やきば78②

1月15日

ひさかたぶりに旨いラーメン屋に巡り逢えた。その名は来来亭。

「しょうゆ味で背脂チャッチャ系。関西を中心に約30店舗を展開」とこの前会社に来たヤマトのラーメン通販に書いてあった。

どーせチェーン店のラーメンなんて、と天一大嫌いのDは思っていた。前回、会社終了後(25:00)に特攻したときは、閉店時刻(24:00)をとうに過ぎており、悔しい思いをした。今回は昼時で、混んでいることだけが悩みの種だ。まあ、朝飯を食い損ね、行きつけの定食屋をうっかり通り過ぎたので、そーいえば通り道に新しくできたラーメン屋があったよな、と軽いのりで突撃。

パチ屋の駐車場と隣接しているので、店から30mは離れたところに駐車せざるを得なかった。並んでいた客は2人。店は広く、待たされることはなさそうだ。

先に注文を聞かれる。Q州は一蘭でねぎラーメンの味を覚えたDは、ネギ大盛があれば必ずそれを頼むことにしている。メニューに「特製ねぎラーメン」を発見したので、迷うことなく決定。美味しいラーメン屋は間違いなくチャーハンも美味いとの信念を貫き、注文。ただ、特製ねぎラーメン850G+チャーハン500Gはきついので、セットメニューがないか聞くと、チャーハン定食のラーメンを特製ねぎラーメンに変更できるという。この時点ではいくらになるのか聞けなかった。まあ、了承範囲。

待たされること5分、席についてさらに待たされること5分、いよいよ本丸のお出ましだ。ネギは・・・!なんだこのボリュームは!体積にして豚まん1個分はある。しかも、ネギが横ではなく縦に細く裂かれている。通常では、麺を全て食べ尽くした後、残ったネギやニラは箸やレンゲで非常にすくいにくいものだ。これが縦に長く裂かれていると、通常の具の感覚で非常に食しやすい。ネギだけを先に食べることなく、ネギの食感・風味を最後まで楽しむことができるのである。やるな、来来亭。

スープを飲んで驚いた。Dが世界最高と信じている宮っこラーメンのスープに似ている。どちらかがどちらかで修行したのだろうか。チャーハンの風味も宮っこラーメンに似ている。今までこんなことはなかった。ただ、やはり本家本元のほうが総合的に優っている気はする。

値段は1100Gだった。宮っこラーメンならラーメンとチャーハンで800G。今回は「特製ねぎラーメン」だったので多少は割高。ただのチャーハンセットなら850Gだった。しかし、「特製ねぎラーメン」は並んででも食すに値する。まして、宮っこラーメンに近い味を奈良で、しかも通勤路の途中(とはいえ自宅から車で30分・・・)で楽しめるとあっては、今後楽しみだ。サイドメニューも豊富で、目の前は行きつけのスーパー銭湯。次の休みが楽しみだ。

4回戦

和樹を使いこなし、感性中速が得意なお方。ダイスに負けて先攻。

リーダーはイルファ(7,0)だった。まあ、素直な感性攻めだろう。

開始3順目、こちらの前衛:ポナ・おさげ・ちはや・冬弥・エロエロフ・芹香・ゴースト・宇宙人。ごめんなO田くん。悩みがあったのは、コネで芹香を持ってくるところを2枚目のエロエロフを持ってきて速攻決めにいくかどうか。実は守備イベントがスカスカで、淫靡1枚しか引いてない。あせらずじらさず芹香を持ってきて長期戦に。

相手様は瑠璃で殴ってくるが、ゴースト→破壊神でダメージが通らない。だが、相手様の前衛にはフランク初音が並び、用意に崩せそうにない。エロエロフの2枚目は引いたが、決定力に欠ける。ソポクを待つプレイングが始まる。

相手様が殴ってこようがこまいが、ゴースト→破壊神で手札を貯めていく。そのうち、手札がキャリーオーバーを起こす。クリアーは引いているが、相手様センスやアイテムは満載だろうから先貼りはできない。キャラもひょっとして芹香・冬弥・エロエロフを狙われると勝ちが遠ざかるので用意に切れない。術も含め、手札が10枚になったとき、手札調整にと選んだのはキャラ2枚と待ち合わせ。行きがけの駄賃に、と思って2コスト出したのが甘かった。すかさず「るーの淀み」が飛んでくる。2枚ドローは許されないのでガセ。この後、2ターン連続で「るーの淀み」を使用され、計2ドローを許す。以下は臨時収入も使用せずディスカード。こうコストは要らん・使わん・使わせん。

真紀子・フランクを倒した後、相手様の前衛に並んだのは須磨寺FC。こいつはやヴぁい。冬弥が狙われる。須磨寺を出されたターンにエロエロフを仕掛けるも、初音とテリで回復される。次順、当然冬弥が狙われる。あえなくゴミ箱送り。駄菓子菓子、手札から冬弥お代わり。2枚目の須磨寺が怖い展開となる。確かにアンチ・ウィズは欲しくなる。

相手様は料理は2枚並ぶものの、一向に攻撃力が上がらない。一度、付けスラが一度に4枚飛んできたが、淫靡であっけなくかわす。こーなると、最大の敵は時間、その次の敵がデッキアウトだ。終盤、ソポクを引かないまま、デッキ残り枚数が20枚を切る。残り時間も10分を切る。しかし、ついにソポクを引き、真紀子で数ターン決断を止められるものの、いったん降臨するとその手は異常に早い。次々と前衛を狩っていき、最終的に終了3分前に5ダウンを奪う。ダウンキャラが真紀子(1)・フランク・テリ・真紀子(2)・初音といったものだから、こちらの苦労が計り知れよう。3勝1敗。

階段が引き分け、ここで大会終了。できれば5回戦やりたかった。みんなもっとやきばに来よう。Dは3位。同率3位が3人いたらしい。初めて使うデッキでこの成績ならまあまあだ。改良点も模索できた。来月は仕事で出れそうもなく、再来月はやきばが会場をとっていないという。本日得た情報の名古屋公式が頼りだ。神戸公式はいつのことやら。

閉館時刻まで○谷とリーフを打つ・打つ・打つ。面白いデッキだった。それでいて勝率が高かった。参考にさせてもらおう。

17:00閉館。いつもならYS→とらのあなコースだが、今回は昼休みに巡礼を済ませてあるので直で雀荘に向かう。○谷号で元町まで乗せてもらい、以前大学の友人と行った点5の雀荘を探す。・・・どこだっけ?15分探して見つからないということは、異次元に飛ばされたということだと解釈して、あきらめてまずは胃を落ち着けることにする。行き先は当然GGC。「 Great German Cook 」の略だということは以前ママさんから聞いた。思いっきり英語やないかい。

家庭的なドイツ料理と本格ビールが売り物。今回制覇したメニューは無料券で付いてくるアルトビール・オニオンリングフライ・シュレンケルラ・ソーセージ3種盛り合わせ・ジャーマンポテト・ホタテワイン蒸し・アヴェンティヌス・サーモンサラダ。まずはアルトビールを楽しむ。「すぐにできるもの」と注文を出すとオニオンリングフライが運ばれてくる。フライを一口、ビールを一口。甘みと苦味と深いボディが並存する感覚はもう堪らない。ちょうど一瓶あけたところでジャーマンポテトとホタテワイン蒸しが運ばれてくる。ジャーマンポテトは、マッシュドポテトにベーコン少々・玉ネギ少々が入っているものだと考えて頂ければよい。ホタテは煮汁を吸ったレタスとともに芳香が食欲をかき立てる。合わせるビールはもちろんシュレンケルラだ。これを飲むために、いや楽しむためにDはこの店に通うのだ。鰹節を液体にしたような薫香、ねっとりとコクのあるのどごし、琥珀色をした艶めかしい色彩で、その味わいは濃厚、舌はずっと口の中に留まることを要求し、胃に入ることを拒み、それでいて喉は早く大量に通過することを願う。舌に黄金のピラミッドがそびえたつ。

魅惑のシュレンケルラなのだが、店ではあまり出ないのだという。①重い②正規のメニューに載っていない③高い(500mlで1200G)など、諸々の理由が考えられるだろうが、シュレンケルラはいつ来ても飲めるようにしておいて下さい。一度、シュナイダー(ビールの商品名)祭りが開かれ、そのあおりでシュレンケルラが入荷されたなかったときは、そのまま帰ろうかと思ったくらい悲しかった。Dの中ではGGC=シュレンケルラなのだ。シュレンケルラが飲めないくらいなら、琥珀さん亭で割烹着を眺めながら黒ヱビスを楽しむほうがはるかにましだ。

そういえば今日はソーセージが来るのが遅いな。あせらずじらさずじっくり待つことにする。シュレンケルラが半分以上なくなったところで、ソーセージ3種が運ばれてくる。シュレンケルラを片付け、アヴェンティヌスに取り掛かることにする。

皆さんはビールのアルコール度数をご存知だろうか。大抵5度、高くても6度だ。ところがアヴェンティヌスのアルコール度数は、驚くなかれ12度。ワインや日本酒とためをはれる。匂いもワインそのもの。強いて言えば穀物臭が強いワイン。その味わいは芳醇。黒ヱビスをライ麦パンを食べる感覚に例えるなら、アヴェンティヌスは甘いリゾットを食している感覚に近い。ソーセージは見る見るなくなり、サーモンサラダ(本当はサーモンと海草のサラダを頼むはずだった)を名残惜しげに楽しむ。会計は樋口一葉でお釣りが来る程度。本当はベーコンのステーキも絶品なのだが、あれは体調がよい時でないと後半、脂っこいのが鼻についてつらい。また今度の楽しみに取っておこう。

GGCから50m歩いたところに存在する雀荘。以前T野さんたちとセット麻雀をしたことがある。5回以内ならピン、それ以上なら点5と決めているD。時刻は19:30といったところ。これならピンでも大丈夫か。

ゲーム代500G、赤は鳴いてもドラだが祝儀は面前のみでウマはワン・ツーというルール。「酔っ払いには神がつく」とのフランスのことわざ通り、1・2回戦はツキにツく。連続トップを取り、15000Gは浮く。

調子に乗りすぎた3回戦東3局、親はD。一一七七334678⑥⑦⑧といった牌姿。ここで2半荘ノーホーラの対面がリーチを掛けてくる。そんなDの一発目のツモは八。安全牌はなし。どーする?・・・当然3色を狙って七切り。これが一発で突き刺さり、ハネセンのきつい御礼。これを機に振込みが止まらず、流局はさんで4連続振込みの悪のスパイラルにはまる。東1・2局の貯金で3位に踏みとどまるもの、最終的に①①③④①④で2500Gの浮き。まー、プラスで終われたことを感謝すべきだろう。

○谷に電話をし、今から(泊まりに)行く旨を伝えると、終電の心配をされる。時刻は23:45。てっきり京阪神地区は25:00頃まで電車があると思い込んでいたが、神戸電鉄や山陽電鉄のことを考えると確かに終電がやヴぁい。それでも急ぐことなく駅構内に入ると、23:59発の須磨行き各停を発見。無事○谷宅最寄り駅に辿り着く。

急に味噌汁が飲みたくなったので、コンビニに寄り道。レンジでチンするタイプの味噌汁が置いてなく、鴨南蛮そばを買う。酔った頭に、大脳が発する糖分不足の誤信号を満たす麺類は髄までしみこんだ。

○谷宅到着。挨拶もそこそこに床を拝借する。ありがとう。明日(月)も会社は休み。惰眠を貪ることにする。おやすみなさい。

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