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2007年1月18日 (木)

やきば78③

○谷邸で迎えた朝は9:30。ふっ、○けのりの野郎、昨日はあんなに激しく求めてきたくせに、起こさずに行っちまいやがって・・・なんてことはなく、普段ならある程度リーフを打ってから寝るのだが、今回は○谷が昨日ほぼ完徹だったことから即就寝。いつものごとくDを気遣って起こさずに仕事に行った、との寸法である。

Dが2~4巻しか持っていない黒い表紙のメルブラのアンソロを読んでいるうちに時刻は11:00。階下ではTVの音と魚を焼く音。前回、部屋の主がいないのに物音がする、と不審がられたことから、今回は早々に退散させて頂くことにする。朝食を食べていけば、という申し出を丁重にお断りし、挨拶をして○谷邸をあとにする。

駅で週刊将棋(駅売りなら水曜ではなく月曜販売)と近代麻雀を仕入れ、目指すは梅田の雀荘マーチャオβ。①広い②点5・点ピンが選べる③必ず女性メンバーがいる、などの理由で気に入っている店である。途中、梅田でラーメンでも食べてから、と思ってラーメン屋を探すが見つからず。おそらく夜は割烹を営んでいるであろう店でうどんとネギトロ丼のセットを頼む。値段(650G)の割に出汁もよく、美味しかった。

10分待ちの後、メンバー2入りで始まった東一局西家スタート、首尾よくダマの満貫を出アガリする。東二局、ペン七万の待ちでリーチ、これまた首尾よくツモ。リーツモイーペーで10002000。迎えた東三局親番、3順目でチートイツのダマ満をテンパイ(タンヤオ・チートイ・ドラドラ)。待ちは6ソー。あなたならどうする?

デジタルを自認するDも、この流れ(という言葉は使いたくないのだが)ツモれる、と思い、それでも一巡待ってリーチ。あかんかも、と思った捨牌が3段目に差し掛かったあたり、ザラっとした盲牌で入ってきたツモは6ソー。裏は乗らなかったがオヤッパネをゲット。これでトップ守れないなら嘘だ。振り込まない鉄壁守くんで1回戦トップスタート。

しかし、ここからがずぶずぶ。一時は-10000Gまで落ち込む。そこから脅威の巻き返し、ラストを①②①①で締め、15回戦で-1500Gに抑える。

特筆すべきは、役満を2回テンパったこと。1回目は四暗刻。②②④④④3399一一五六のチートイ含みのイーシャンテンで対面からリーチが掛かる。2順後、ツモったのは②ピン。これは五萬・六萬勝負しかない。どちらもリーチには通っていなかったのだが、さりとて他に切るパイもない。3ソーも引き込み、一萬と9ソーのシャボでツモり四暗刻リーチ。3順後、掴まされたのは6ソー。暗刻筋で嫌な牌だ。残念ながらこれで放銃。相手様6・9ソー待ち。無念。

2回目は国士無双。牌牌で99牌。途中流局が一切ない(99牌・四風牌連打・4人リーチなど。確認していないが流石に4カンは流れだろう)ルールなので当然続行。万子が1枚しかないので、筒子・索子→字牌→萬子、とホンイツに見えるように捨牌を並べる。10順目、ついにテンパイ。惜しむらくは、一萬待ちになってしまったことだ。当然ダマ。一巡後、下家からリーチが入る。下家の捨牌に三萬と四萬。筋で対面と上家が一萬を切ってくれないかな・・・切ない願いも虚しく、3順後、下家が上家のダマテンに突き刺さる。下家の待ちは一萬と何かのシャボ。対面・上家の手に一万はなし。2枚は山に生きていたわけだが、下家に一萬をツモられていたことに比べるとショックは少ない。今年の役満初めは成らなかった。

タイトル通りのバイセンゴ(点5なのでバイスリーになるが)もアガった。5トイツ完成のイーシャンテン。残り3枚は赤五萬・赤5ソー・ドラ九萬。九萬は生牌で、五萬と5ソーは場一。上家からリーチが入るのと、五萬を引き入れるのが同時。当然赤5ソー切って追っかけ。これは下家にチーされるも、本来の上家の一発ツモで入ったのが九萬。リー・ツモ・チートイ・ドラドラ・赤。ウラウラもついてバイセンゴ。やっぱ気持ちいいね。

終電までまだ時間があるので、阪急→JRの間で飯の食えるところを探す。伊勢・志摩の地鶏を食べさせる店を発見。家で鶏が食えない(おやじが鶏が駄目)ので、外で鶏を食う機会が多くなる。くの字型のカウンター7席、テーブル2席の存外せまい店だった。

地鶏盛り合わせが2人前1600G。ハーフにできるということなのでそれを注文。それに牛ユッケを頼む。生と突き出しのササミの湯引きを楽しみながら、料理が出てくるのを待つ。運ばれてきた鶏皿は、予想以上にボリュームがあった。

目の前にそれぞれ鉄板(縦に穴が空いていて、余計な脂が落ちていくやつ)があり、好きな焼き具合で楽しめる。Dは魚も肉も刺身好きなので、軽く炙った程度で食すことにする。寄生虫は・・・大丈夫だろう。大丈夫じゃないかな。ま、ちょっと覚悟はしておく。

生でおなじみのレバーを軽く炙って食してみる。・・・うまい!生では味わえなかった旨みが、熱で活性化されて口腔内をこれでもか、これでもかと刺激する。迎撃部隊を送るべく、生ビールをぐびぐびっと流し込む。あぁっ、最高だぁ!

たれは味噌ダレと塩が用意されており、Dはもっぱら塩を利用した。鶏本来の旨みが楽しめるからだ。同じ部位を食すときには、味のバリエーションを増やすため味噌ダレを利用する、といったワンポイントリリーフ。

結局、鶏とユッケをやっつけるのに、生ビール2杯を必要としてしまった。敵は強かった。またやっつけに来たい。やっつけるのにかかった費用は3150G。全然許容範囲だ。以前イギリスにいる人と串カツを食べにいったとき、お一人様8000Gを請求されたことがある。それ以下なら出せる。

平日とはいえ、最終電車は込む。最寄り駅まで帰る間は立ちっぱなし。持ち込んだ小説・雑誌類グッジョブ。明日からまた仕事だ。明日火曜日だけはコース長会議で12:45出勤。平日なら13:45出勤。土日祝は12;15出勤。いまだに毎日土曜日感覚が抜け切らない。たっぷり英気は養った。あとは名古屋公式当選を祈ることにしよう。

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受信: 2007年1月18日 (木) 18時57分

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