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2006年12月30日 (土)

兄帰る

兄が帰ってきた。正月も仕事というかわいそうな職業に就いているので、今回28~30日に帰ってこれただけでも僥倖だ。

おかんが買った「カニの棒肉」は期待はずれだった。見た目がカニカマ。味は冷凍ガニ。20本くらい食って食欲は満たされたが、カニを食ったという痛烈な満足感はない。やっぱカニはかに道楽に限る。

むしろ、そんなに食えへんやろと思ってた辛子明太子2kgの方が美味しく飯を食べることができた。当分、明太子に困らない。明太子大好きっ子のDにとって朗報だ。

3日間で兄と話した時間は1時間弱。兄が大学のため一人暮らしを始めてから、語らう時間はめっきり減った。堅い仕事についている兄に嫉妬を覚えることもあるが、まー、仲良くやっていきたいものだ。

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思い込み

大団円を大円団だと思い込んでいた!

クリトリスをクリストスだと思い込んでいた!

イラマチオをイマラチオだと思い込んでいた!

Dは塾否定派である。小6~中1まで県内有数の進学塾の最上位クラスに在籍し、公立高校を志望していたこともあり途中でドロップアウト(自主退塾)、見事御三家と呼ばれる公立人気高校に合格。これで落ちてたら目も当てられない。ある程度の奴は自力で志望校に行ける、というのが持論である。

しかし、そこまでお利口な頭をお持ちの連中ばかりではない。また、実力校に余裕で行けるやつもいる。そんな奴らをつなぎとめているのが現在のDの稼業である。

Dの授業方針は「エンタテインメント」である。授業を演劇に見立て、塾生を飽きさせないことを第一義とする。中3は実績を出す都合上、確かに受験テクニックを詰め込む作業となるときもある。しかし、それは塾生が望む授業をした結果であって、恥じることではない。

普通以上の連中を飽きさせず、普通以下の連中(の保護者)を満足させる。学力はもちろんだが、相手様を満足させるサービス業なのだ。その点では飲食業も風俗業も変わらない。すごいよ。風俗のサービスは。まだの輩は一度経験してみるといい。何度も通えば、個人ごとのサービスの落差に気づき、快楽以上の人生訓を享受できるだろう。

塾生から「この内申やったらどこ(の高校に)行ける?」という質問をよく受ける。その前に自分の行きたい高校はないのか、と問い詰めたくもなるのだが、「行こうと思えばA高校にも行けるし、行く気がなかったらB高校にもいけないよ」と禅問答のような回答をするときもあれば、「このままやったらC高校、D高校も大丈夫やで」と希望を持たせる回答をするときもある。

頭の善し悪しで人生は左右されると思うが、勉強のできるできない、ましてや出身校で人生が大きく変わるということはない。むしろそんな人生願い下げだ。塾生に要求することは、「人に迷惑をかけないこと」「オレオレ詐欺に引っかからないこと」。高校にこだわらず、好きな道を歩んで欲しい。でも、塾に帰属意識を持たせて、Dの給料も落として欲しい。

明日は仕事納め。ブログの更新も来年3日までお休み。いろんなことがあった一年でもあり、何もなかった一年でもあった。来年の自分はいったいどこで何をしているのだろうか。先の読めない人生を送りたいものだ。

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2006年12月27日 (水)

マリアージュ

フランス語で「結婚」を表す。英語だと「マリッジ」になる。チョコも英語だと「チョコレイト」フランス語だと「ショコラ」。駅も英語だと「ステイション」フランス語で「スタシオン」ホテルはフランス語で「オテル」。フランス人がHの発音ができないのは本当らしいな。韓国人は何かの発音がPになると聞いたことがあるが本当だろうか。

生ハムはそれ単独で食べると塩味が濃い。スモークチーズは単独だとパンチ力に欠ける。だが、この2つを一緒に食すと・・・味のマリアージュや!山岡はん、なんちゅうもんを食べさせてくれたんやっ!・・・(@京極)ビールより圧倒的に白ワインに合う。

チーズはマリアージュしやすい食材だと思う。カレーもパスタも(粉チーズは論外だが)ささみフライも2ランクアップする。ただ、生ハムはコンビニにあるがスモークチーズはコンビニに置いてない。牛タンスモークレモンも捨てがたいのだが、時間と心に余裕があるときはスモークチーズを買いに走る。

マリアージュを意識するようになったのは、ジョジョの33巻を読んでから。トニオさんの料理、死ぬまでに一度食ってみたいなあ。

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2006年12月26日 (火)

メガネ、メガネ

朝起きると机の上に眼鏡がなかった。賢さ-1だ。Dは玄関に財布やら車の鍵やら置く癖があるので、玄関を見てもなかった。そーいえば昨日は後輩と居酒屋に行き、帰宅時刻は27:00だった。そのまま車の中で意識を失い、再生したのは29:00だった。というわけで助手席を探ると、あった。教訓:眼鏡ケースはダイス入れではない。

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2006年12月25日 (月)

M-1

今日は①タイヤをスタッドレスに交換し、②大学時代に使っていたパソコンを引き取ってもらい、③M-1を見て④塾生の採点や予習をする、というのが予定だったのだが、まだ③しかできていない(今22:15)。めんどくさいのと体調不良が抜け切らないのとで、外出はパスだ。引きこもりだ。そーいえば⑤車を修理に出す、なんて作業も増やしてしまったな。今年中に全部できるだろうーか。誰かやってくんねーかな(他力本願)。

M―1はチュートリアルが優勝した。去年に比べると確かに芸域は上がった。しかし、去年のブラックマヨネーズを見ても思ったことだが、紳介、松本に気に入られたコンビが勝つという図式は否めない。1コンビごとに点数を出すという方式も、番組構成上仕方のないことではあるが、フェアではない。全ての演技を見てから審査に入るか、VSの形にする方がフェアだろう。

個人的には麒麟が好きだ。笑い飯は同郷(同市)で応援のし甲斐がある。フットボールアワーは相変わらず上手な漫才を見せてくれたし、変ホ長調は独特のゆるキャラを演出してくれた。敗者復活戦を勝ち上がってきたライセンスも、ドラえもんネタで笑わせてくれた。来年はNON-STYLEあたりが出てくれるとうれしい。

人を怒らせるのは簡単だが、人を笑わせるのは難しい。どちらも先天的に持って生まれてくる人もいるが、大半はそうではないだろう。前者を持って生まれたなら全力で克服しないと人間関係を作れないし、後者は習得しなければ営業などでうまくやっていくことは難しいだろう。要は、不得手分野があれば努力して克服

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豚まんとコンビニと焼肉

豚まんが好きだ。冬、睡眠時間を確保すべく、朝食時間を削ってギリギリの時間で家を飛び出す。朝食はコンビニで調達だ。あったかいものがいい。チキンやポテトは朝の胃にはきつい。豚まんが置いてある季節はよい。クリームパンでは物足りない。

一番安いやつが肉まん、ちょっとグレードアップしたのが特製豚まんやら塩豚まんやら、変な名前がついている。「豚まん頂戴」って言ったらそーいう高いのが出てくる。よろしくない。関西人なら豚まんで統一すべきだ。井村屋が「肉まん、あんまん」と宣伝していたからか。今、あんまんを置いている店は非常に少ない。当然の帰結だ。親がお土産に豚まんを買ってきたとき、外れのあんまんを引いたときのあの疎外感はどうだ。悲劇の子供は少なくしたほうがよい。

豚まんか特製豚まんかでいえば、普通の豚まんが好きだ。たけのこやら玉ネギやら、しゃくしゃくしたものが入っている方が好きだ。特製豚まんは、純粋に豚ミンチしか入っていない。最初、2つを一度に買っていたとき、たけのこが入っているのが特製豚まんで、豚ミンチだけのが普通の豚まんだと思っていた。特製豚まんだけを買ったとき、豚ミンチだけのが出てきて、「店員め、間違えやがったな」と悪態つきながら食べた記憶がある。美味いのが安いほうにこしたことはない。

気になるのは、化学調味料の味だ。気分が悪くなる。一度にたくさんは食べられない。でも、ジュワっと肉汁が出てくるあの瞬間。たまらん。

サンクスとファミマの豚まんでは、決定的な違いがある。値段とか味とか、そーいう問題ではない。その差があるからDは必ずサンクスで豚まんを買うことにしている。

サンクスで豚まんを買うと、紙に包まれて出てくる。コロッケ買ったときについてくるようなやつ。正式名称は知らんが、ブーブー紙とかハトロン紙とか言われているやつに近いやつ。それに比べてファミマは、郵便局で切手を買ったときに入れられるような薄手のビニールに包まれて出てくる。これがどー違うのかというと、熱いのだ。運転しながら食べられない。サンクスの圧勝だ。無論、カラシはつけない。手が汚れるからな。

コンビニのレジを思い出して欲しい。①商品の値段計算(298Gが1点~)→②金額の提示(1252Gになります~)→③お金渡す(5052G出す)→④商品受け取る(包んでビニール袋を差し出す)→⑤札の釣りを貰う(先に大きいほう3000G~)→⑥小銭とレシートを貰う(あと800Gとレシートのお返しになります~)という流れがほとんどだろう。

Dは、この④の作業が嫌いなのだ。お釣りを受け取ってから商品を持ちたいのだ。よって最近は店員がビニール袋を差し出してきてもシカトしている。たいがいの店員は怪訝な顔をする。かわいい女の子の店員だと見ものだ。マクドやスタバで順番待ちの札を隠して、困り顔の店員を見るくらい好きだ。本屋だと、万引き防止マニュアルがしっかりしていて、お釣りを渡した後でないと絶対商品(本)を渡してくれない。それはそれで腹が立つのだが。Dは勝手な生き物である。

Dは小銭入れを携帯している。小銭入れの中が10円以下の小銭でじゃらじゃらしている状況は耐えられない。500円玉が好きだ。よって667Gの買い物に1222Gを差し出すのは、当然の行為なのだ。たまに間違って恥をかくときもあるが、まあ、たいがいの状況はスルーされる。問題は2割ほどのアホな店員に当たったときだ。言葉にこそ出さないが、まず戸惑いが見られる。「あのー、多いんですけど・・・」みたいな目でこっちを見てくる。心配すんな。お前らの頭脳でお釣りを計算して欲しいなんて、爪の垢ほども思っていないから。Dが信頼しているのはてめーらが扱うレジだ。とっとと555Gをよこしやがれ。

焼肉はどうやって食べるべきだろうか。Dは市販の焼肉のたれでは濃すぎると思う。むしろ焼肉よりしゃぶしゃぶの方が好きなのだが、家で焼肉を食すときはD独特のたれを用意する。①皿に卵を割る。②白身だけを先にすする。③すりおろしたニンニクを適量。④ポン酢を適量。⑤場合により七味唐辛子。これで素晴らしい焼肉のたれに仕上がる。足りなくなれば適宜追加。しゃぶしゃぶは油が抜けてて薄くて食べやすいのがいい。でも塩タンをレモンで食す快感を味わえない。

人はみなこだわりを持っている。Dのそれは凡人と比べるといささか強い傾向がみられるが、まー、自分に正直に生きろということなのだろ

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2006年12月23日 (土)

ジーコ

世の中には、たら・ればが満ち溢れている。もしあの交差点で無理せず黄信号で待機していれば、同僚がDの車の前を走っていなければ、会社の駐車場のロープが外れていたら、同僚がロープを外しに行くのを一緒に待っていたら、あんな悲劇は起こらなかったかもしれない。

事故った。ただし人身ではない。後方確認を怠り、後ろから来た軽自動車にDの車の右前方部と先方の車の左後方部が接触。

警察は呼ばず、お互い様ということで決着はついてある。実際、保険屋などをはさむと、どういう結論になるのだろうか?めんどくさいことが大嫌いな性分なので、金で済む話なら深く突っ込まれたくない。

Dの車は親名義であり、ローン代は払う必要がない。払うのはガソリン代や車検などの維持費のみである。ところが、自慢ではないが、Dの車による接触回数は十指に余る。恐らく、今までに払った修理費のみで新車が買えるだろう。Dの大学時代の「岡山遠征事件」をご存知のツケメンなら、Dの事故はエンジンかけて10秒以内が最も多いということにご納得頂けるであろう。

夏の賞与も車の修理代で消えた気がする。車の傷の見積もりができるのは自慢できる能力ではないが、安くて2万、高くて6万といったところか。スピード違反で捕まったと思ってとっとと修理に出すか。傷が残ったままだと、傷を見るたび屈辱を思い出して、精神安定上悪い。

事故を未然に防ぐ戒めの一つに「ハインリッヒの法則」がある。一つの重大事故の陰には30のミスがあり、さらに気づかないほどの300のミスがあるというアレである。今回の車の件もそうだが、退塾申し出の裏にも、こちらの気づいていない、顧客ニーズに沿わなかった面もあるのだと思う。今回、また退塾申し出があった。一週間前、匿名で「授業中に「こんなアルファベットも読まれへんのか」と言われ、娘が傷ついている」との電話があったそうな。電話をとったのがおやっさんということもあり、電話の内容が一言一句そのままの内容でこちらに伝わった可能性は皆無だが、非常に気になるものだった。ヒントとして「卒業した姉は大変お世話になったが」というキーワードがあり、それに該当する生徒の家にこつこつ様子伺いの電話をかけていったところ、本日見事にビンゴ。それがDの英語担当のクラスであり、親の話では、男の講師というものだから穏やかでない。

無論、数学や理科、問題によっては社会や国語でもアルファベットが使用されているから即英語とは限定できない。該当の塾生のクラスに入っている男性講師は3名。戦々恐々としている。数学担当のメス講師に、塾生との面談をさせる。

結果:全員無罪。

言われた内容は学校でのものであり、親が勘違いして塾に殴りこみをかけてきた、というもの。しかし、塾生の所属する中学のバスケ部は厳しい(≠強い)ことで有名であり、塾がきついのは確かだとのこと。3学期からは通信教育など、自分で勉強してみたいとほざく。本来なら年明けの三者面談で話をしようと思っていたとのこと。まあ、先手が取れたのは収穫だ。じっくり生徒を洗脳させるとしよう。

うちの会社では、おやっさんに応接室に呼ばれて、延々とおやっさんのグチを聞かされることを「万景望号に乗ってくる」と呼んでいる。昨日の一件で応接室に呼ばれたDは、小一時間毒にしかならない話を聞かされ続けた。解放されたのは24:50。勘弁してくれよ。

家に帰ると、キムチ鍋が用意されていた。その前にひとっ風呂と思い、風呂のふたを開けると1個の柚子が。そうか、今日は冬至だったか。渡辺が佐藤を下し、竜王戦3連覇の記事を読みつつ、明日への英気を養う。

賞与の大半は既に郵貯へ。仕事は面白いのだが、アホな上司の下であまり長居をしたくない。明日はクリスマスイブ、仕事は休みなので恐らくブログの更新はない。イブの予定がタイヤ交換とM-1しかないのは切ないのう。

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2006年12月22日 (金)

Stick Nurse

直訳すると棒ナース。うちの会社では、賞与は現金支給で、個別に応接室に呼ばれて塾長(=社長)から直接手渡される。給料を貰っている上に、さらに賞与をくれるだけでもありがたい、と考えなければいけないのだが。

去年の冬より、今年の夏より下がっていた。まあ、塾生は去年より明らかに右肩下がりで減少しており、仕方のないところではある。しかし、同部署内ではどうか?Dは中2担任の他に、総合コース長というものを兼任している。要は、学年を成績で2つに割って、上を上位、下を総合と呼ぶだけの話だ。総合コース長というものは、中1~中3の総合の面倒を見なければならない。やきばではああ見えても、結構要職に就いているものなのだよ。

本来、賞与をその場で開封することはタブーとされている。しかし、最近つよきすのDは、「開けてもいいすか?」の一言を言うことに成功せり。

「・・・前より下がっているのは覚悟してました。しかし、他部署との比較はどーなんですか?この前胸ぐら掴まれたときも、大学受験部からの謝罪もなく、塾長自らあの事件がなかったことにされようとしている。横断歩道を無視した塾生を叱ることもできず、事務所内で堂々と携帯を使用する塾生を無視して見過ごすような大学受験部に不信感を覚えます。Dより後から入ったそんな奴らより評価が下なのは納得できません。また、総合コース長は給与上、正式な役職として認められていません。その結果、給与に役職手当が支給されず、それでいて塾生減少の責任を負わされて、結局担任手当(5000G×12ヶ月)よりも賞与(-50000G×夏冬2回)で、役職のない講師よりも評価が下なのも納得いきません。担任手当のみを重視されるのであれば、Dが中1・中3のために働いた分はどーなるんですか?中2上位を別講師に任せてきた件はどーなるんですか?納得のいく説明を要求します」30分の交渉をまとめるとこーなる。

前の会社では営業成績が全てだった。数字を取った者が偉くて、数字のない奴はクズ虫扱いだった。営業成績が悪いからといって土下座させられたり、ココイチの10辛を大盛で食わされたことも1度や2度ではない。上司の権限も強硬で、小説の中の話ではなく、上司が白といえばカラスも白になる。白にせざるを得ないのだ。朝お迎えに行ったり、休日ゴルフに付き合わされたり、風俗お供したり。

それを考えると、うちのおやっさんはだらしがない。Dが徹夜で作ったパワーポイントを使用した保護者会で居眠りし(それも1度や2度ではない)、アンケートにこれみよがしに「今回の保護者会で悪かった・役に立たなかったことは何ですか(複数回答可)」の欄を設けると、ア:塾長の話 に丸が殺到。結局報告できず、アンケートは今もDの机の中。怪しい経営コンサルタントに、Dが知っているだけで3度も引っかかり、総務が尻拭いすること多数。よくここまで会社をでかくできたなと思う。

「何のために働いているのか」と問われれば、「塾生の喜ぶ顔が見たいから」と答える。偽りのない本心だ。・・・中学生好きだけど。

元阪神の江本孟則は言った(とされる)。「ベンチがアホやから野球ができない」と。おやっさんと副塾長以外は、不思議と優秀な人材が揃っている。こいつらがいなければ、10年前に地域NO.1の塾になっていただろう。そして、こいつらは高校受験部での経験が大きいので、中学受験部や大学受験部ではなく、高校受験部のみに口だけ出してくるのだ。FA宣言してもいいすか?

事務所に戻っても、これ見よがしに不平不満を漏らすDを見かねて、唯一の上司である高校受験部長(同い年・以下T)がたしなめに来る。ただ、おやっさんへの思いはTも同じである。

明日からは中2のことだけを考えようか。

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2006年12月21日 (木)

やきば77③

昨日からブログは家でワードに記録→翌日(当日)会社で更新の形をとっている。昨日の改行が不自然なのはそういう理由だ。PCをいちいち持ち帰るというのは面倒だが、人目をはばかることなく自分の思いのたけをぶつけることができるのはうれしい。

水曜日なのに、いつものスーパーに週刊将棋が置いていなかった。インフォメーションで3人で油を売っているパートのおばちゃんを問い詰めると、しばらく待たされて「担当者がおりませんので・・・」と逃げられる。仕方ない、明日買うか。

待たされている間、立ち読みしていた「関西のラーメン名店」が気に入り、購入することに。450Gは安いと思い、レジに持っていくと1000Gを要求される。おかしーな、どこで勘違いしたんだろうと売り場に戻ると、その本の表紙には「驚きの450店」とでっかく載ってた。こりゃあ間違うよ。なんか騙された感が漂う。

中1女子の陰湿ないじめ(メスの同僚に聞いたところいじめではなくケンカの延長線上とのこと)に対するタウンミーティング(講師4、当事者3の話し合い)で90分も使ってしまった。これでその生徒が戻ってこなかったら、殺すよ?

中2女子の定期テストで400点いかなかったからやめさせます事件も、本人が塾継続の意思もあり、何とか親を説き伏せる。まあ、成績上げるのが最低条件の商売なので、成績不振は言い訳のしようがない。

中3はもっと大変だ。偏差値と志望校のバランスが取れていない生徒を説き伏せるのに必死だ。親も親で「子供に悔いを残させたくないから」と小学生が東大を受けるような無茶な志望校をお願いしてくる。記念受験で落ちて悔いなしなら構わないが、去年・一昨年と私学の不合格が公立受験に与える影響の果てしない大きさをDは知っている。公立合格のエネルギーをプラス100とすると、私学不合格はマイナス1万パワーくらいはある。公立受験までに私学不合格のマイナスを補いきれないのだ。そんな気持ちで公立を受験させるくらいなら、心を鬼にして私学のランクを下げさせたほうがよい。

3回戦までを午前中にやりきったせいで、昼食休憩は13:30までとなる。食欲のないDはフリープレイをして時が過ぎるのを静かに待つが、脳が欲していなくとも、胃が食物を求めている。仕方なくウィーダーインゼリーを求めてコンビニへ。

途中、右に曲がればコンビニという角に差し掛かる。ふと左を見ると丼屋がある。カツ丼や天丼は無理でも、うどんならなんとか胃に収まりそうだ。

外から中の様子を伺うと、いるわいるわO谷とJ二とO田君が。こっそり近づきO谷に「だーれだ?」を敢行するが、「Dさんでしょ?命賭けますよ?」くらいのことを言われて瞬殺。Q州でも神戸でも、素行の悪さが祟る。初対面の人が休憩時間の戯れを見ると、「えらいとこへ来てしもた・・・」とか思うんだろーな、やっぱり。

4回戦

ここまでで全勝は3人とのこと。今回の目的はラフィエルを入手すること。最高はもちろん優勝だが、最悪はここから連敗すること。引き分ければ3位以上は確定する。まー、ラフィエルはO谷に頼めば何とかしてくれるだろう。人はこれを他力本願と呼ぶ。

Dは全勝者同士の卓になる。梓アンチスキル、シリアルなど、テクニカルな中速デッキが得意な方。原則、速攻と中速なら速攻に分があると思っているので、まー、何とかあるだろう。

ダイス4連敗で4連続先攻となる。リーダーオープンで相手様月兄。今日はなかなかレトロなリーダーに当たる日だ。2.00時代を思い出させてくれて懐かしい。

普段はしないプレイングだが、臨時収入→テリ・鈴香・葵展開でターンエンド。普段はガセが怖いので臨時収入を使用せず1キャラ展開に留めておくのだが、今のDはつよきすだ。

相手様、NAP時に術を使用するも、出したキャラはエクレアのみでエンド。やった!相手様キャラ事故だよ!次ターン、遠慮なくケモ→芸セット→バトル宣言。相手様同時で兄に電波。ここで挑戦状があればかっこよかったのだが、そんなNAPに使えないもの(しかも耕一が一撃で倒せる前衛が減った)は2.00時代に比べると半分に減らしてある。引いてないカードは使えないわけで。耕一vs兄の隠し芸。

相手様付けで2点2点希望→いえいえこちらも付けで0点4点希望→外れですよ(@ウォン・サイキックフォース)付けでやはり2点2点。これでこちらに付けスラガセがないのがばれる。田沢引いたので出してエンド。

相手様、カラオケを置いて殴ってくる。耕一受けでもいいと思ったが、電波込みで4点もらうよりも、鈴香受けでいいような気がした。ダウンさせようと思ったら付けスラが最低1枚必要なわけで、それを吐かせるならダウンは惜しくない。耕一はコストと手札の不等号ラインが割とはっきりしている。この場合、前衛が4キャラ並んでいるのでコストは続くのだ。

ただ、こちらにも相手様はこのターン殴ってこないだろうという甘えはあった。自分の経験から、兄は力上げだろうという先入観があったのだ。イルファ・皐月・エクレアといった優秀な感性アタッカーが揃い、簡単に早さの上がるルミラ・耕一リーダーの減少、神戸特有の総帥リーダーの希少性を考えると、感性攻め早さ下げ兄の選択肢は悪くない。前衛に残すキャラを鈴香ではなく葵にしておけばよかったというのは結果論だ。あのときのDは配達を使用したかったのだから。

で、エクレアvs鈴香のカラオケ。相手様「それでもドローが欲しいんだいっ!」と叫びながら電波→スラ。むぅ、まだ持ってはりましたか。対抗する気も手段もなく鈴香ダウン。相手様キャラ切ってフランク出してエンド。

こちらの次順のツモを見るまでは、葵残して殴る気マンマンだったのだが、ツモは死中に活。臨時収入でも引ければと思い、田沢コストで使用。活・芸・クロウに化ける。こうなると前衛倒して無理に殴りに行く必要はない。耕一コストでおかわりカツ。死中に活の連鎖は、3.00初期以来だ。これが犬・HM・ガセに化ける。

犬とHM出してテリを3回光って芸を破棄してエンド。このターンさえ凌げば場で勝っているので、次ターンの相手様の特攻の可能性を極力減らす。封印引かれて回復できないと寒いのでもったいないが先に光っておく。相手様ターンで犬と葵が待機状態になるので、手札のクロウと合わせて3コストが確保できている。挑戦状なら犬でガセ、それをガセられてもケモコストが残っている。耕一の残り気力は9。相手様は最低でも挑戦状・ガセ・耕一を一撃で仕留められる攻撃力が必要となる。まあ、大丈夫だろう。

相手様、エクレアで殴ってくるが前衛で余裕で受け流す。こちらターン、満を持して耕一で殴りかかる。記憶にはないが兄に3点乗っている。どこかで噂話でも使われたのか。宣言時、相手様が兄にカクテルを撃とうとしたので、はたと考える。場には芸。封印→付けを使えばぴったり致死圏だ。チャンスがあるなら逃すな、カクテルに封印を撃つ。で、前衛のいない相手様は兄受けしかなく、耕一(力)vs兄(賢さ)の隠し芸。付け撃ってあっけなく終了。

隣では全勝の光岡と階段のシャーロムが戦っている。もう一戦あるとすれば光岡だ。観戦したい衝動に駆られるが、フェアじゃないと思い直し、漫画を読みながら待機することにする。

果報は寝て待ての諺どおり、光岡vsシャーロムは引き分けて、Dの優勝が確定。つけやきばでの優勝は本当に久しぶりだ。最近は決勝に進出しても2連敗というカノッサの屈辱があった。飾ることなく言おう。優勝してうれしい。

解散後に辿ったコース:YS→古本屋→とらのあな→本屋→(これ以降個人行動)→三宮の餃子屋(たしか「赤萬」)→西宮のラーメン屋(宮っこラーメン)→梅田の紀伊国屋書店漫画部門。YSでバインダーなど7000Gほど、古本屋で1000G、本屋で4000G、餃子で1000G、ラーメン屋(余計な電車賃こみ)で1000G、紀伊国屋で4000G、おい、改めて書くと気の遠くなる遣いっぷりだな。てっきり10000Gくらいだと思っていたよ。まー、探してた本がほぼ手に入ったからよしとしよう。

Dは団体行動ができない。本屋に行くときも、食事に誘ってくださった皆様を待たせて買い込んでいたし、土壇場で王将はいやだと駄々をこね、一人で餃子屋に行くという傍若無人ぶり。申し訳ないと思いつつも、自分の欲望に素直にしか生きられない性なのだ。独りよがりかもしれないが、Dとありのままに付き合える奴が東京に、神戸に、そしてイギリスにいる。心の支えは必要だ。

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2006年12月20日 (水)

やきば77②

ついに中3で私学受験対策が始まった。生徒が受験する私学の過去問をひたすら解説する。当然、生半可な知識では太刀打ちできない。計6校分×5年分+臨時授業2コマの、合計32回分の入試問題を解き、その全てで100点を取り、生徒の質問に応えなければいけない。

去年もやったんだろ?なら一昨年以前の問題は残っているじゃないか、予習するのは去年分だけでいいはずじゃないか。そんなツッコミをする人。分かってないな。Dがそんな昔のものをとっておくはずがないじゃないか。・・・OTZ ごめんなさい捨てちゃいました去年のDのバカバカバカ。

3回戦

いつもは理緒リーダーの方。松葉杖姿が痛々しい。骨折されたのですかと訊ねると、事態はもっと深刻で、足が腐りかけているとのこと。Dの肝不全の危険値マックス(11月度健康診断)よりデンジャーだ。お大事にお願い申し上げます。

さて、過去の対戦記憶では、負けた記憶がない。失礼を承知で申し上げると、負ける気がしなかった。臨時収入を引きすぎさえしなければ、攻撃力で押し切れるだろう。

ダイス3連敗でまたまたまた先攻のリーダーオープンは、意に反して貴明。見慣れないカードなので、思わず相手様のリーダーカードを手に取り、テキストを確認。・・・なんだ、ちょっと気力と能力値の高い雅史じゃないか。そうタカをくくっていた。

こちら田沢とコリン出してエンド。相手様ミルファ出してエンド。・・・なんだミルファって?もう一度テキスト確認。・・・貴明とミルファお互いの全能力値+1だと?!ふざけんな。手札のデコピンで殴りかかると3点2点じゃないか。しかもデッキに入っている中で最悪のバトルを引いていることになる。美味しくない。当然挑戦状でミルファを狙う。

付けの抵抗にあうものの、こちらもスランプを2枚吐いて無事仕留める。あとはまったりダメージを乗せていけばいい。相手様、瑠璃を出してエンド。

こちらは前衛コストでケモり、待望のリーダーにバトルの直撃が通る。1点3点。

しかしだ、世の中そんなに甘くはないのだよ。相手様ターン、使用イベントはコネクション。こちらの手札にはガセ2枚、付け2枚が鎮座しているが、いかんせんコストがない。泣く泣く通し。当然おかわりミルファ。となるとこちらもあせって殴りにかかる必要はない。耕一コストで鈴香出してエンド。

事態が急変したのはこの直後。貴明コストで瑠璃にエプロンがつき、料理を出されこちらの血の気が引く。このままだとこちらはケモって2点3点なのに対し、相手様は無条件で料理7点パンチが飛んでくることになる。ダメージを散らしながら必死に耐え、時が満ちるのをじっと待つしかない。

耕一受け5点、コリン受け→お互いスラとガセを撃ち合って3点、コリン受け→瑠璃の特殊能力「料理」に封印を撃って1点。相手様の術にもガセを撃ち、これで3ターンを凌ぐ。

賢明な読者ならお気づきだろうが、瑠璃は「料理」の他にもう一つ、「意地っ張り」という特殊能力を持っている。白コストで瑠璃対象のイベント・特殊能力を打ち消すというものだ。

最初のコリン受けのとき、瑠璃に撃ったスランプを「意地っ張り」されていれば、こちらも封印をもう1ターン早く撃つ(封印はキャラ対象ではない)しかなく、牙城が崩れるのが1ターン早かったのだ。

このミスは相手様が対局中に気づき、口にされていた。こちらは全く気づいていなかった、というより気づいていれば動揺がばれ、相手様も気づくことになったと思う。ノータイムで押していけたのがいい方向に転じた。おバカの勝利だ(@打姫オバカミーコ)。

敗勢濃厚ののなか、ついに迎えた運命のターン、ドローは死中に活。こちらの手札は付け×2、水球、死中に活。付けを温存し、ガセを使い切ってある。前衛は田沢、鈴香、コリン(残り気力1)で、耕一の残り気力は6。場のバトルはこちらのデコピンと、相手様の料理2枚。

相手様の手札は3枚。前衛は瑠璃(消耗)、ミルファ(待機)、貴明(待機、残り気力9)。コリンVS瑠璃の応酬を見ても、付けスラガセを持っている可能性は低そうだ。

まずは田沢コストで活を撃つしかない。これがエキサイト・芸・ミコトに化ける。「ここで術を引き応援と付けを引けば勝てる(引かないと勝つしかない)」という状況は確かに存在した。しかし、それが現実のものになろうとは。これで逆転の芽が出てきた。

前衛コストでエキサイト→田沢コストでミコト。ここでばったりor配達を挟もうかどうか迷ったが、コスト不足により断念。では、ケモコストはコリン・鈴香どちらで出すのがよいか。①どちらも瑠璃のパンチには即死である。②弓矢を引かれるとコリンは即死、ブロッカーとしての役目をはたさず、瑠璃のパンチが直接耕一に届いてしまう③このターンで仕留め損ない、相手様ターンを凌いだとき、こちらが付けか封印を引けばコリンのパンチが貴明に届く。以上の理由でコリンコストでケモ。ここが最大の剣が峰と思っていた。相手様少考して通し。少考するということは、ブラフか、または対抗手段があるということだ。

さらにこちらは芸・水球をセットする。瑠璃受けならデコピン、ミルファ受けなら水球、貴明受けなら隠し芸、いずれも付けを1枚、力に使えば大丈夫だ。相手様は貴明で2度受けができないので、瑠璃とミルファを剥き、貴明単に仕立てられる。後は次ターンの貴明の攻撃を凌げばよい。第三部完だっ!!

このタイミングで相手様長考。結局通る。この長考の疑問は、アタック宣言で、相手様が前衛3コストで延期(追加2コスト含む)をエキサイトに撃ってきたことで氷解する。こちらは対抗手段を持たないので、エキサイトはデッキ下に戻る。かくして、耕一vs貴明の隠し芸、貴明は力を上げているので現状4点。

局後の感想では、相手様の延期を撃つタイミングが問題となった。バトル宣言に貴明でコスト出し、ミルファ受けで、何もなければ水球で4点で耐えるし、こちらが付けスラを使えば(もしくは使わなくとも)バトル中に延期を使う。無理に2コスト出して追加1ドローをもらう必要はなかった、というのが一応の結論である。

さて、貴明に4点入るのだが、こちらの付け×2を投げつけても1点足りない。選択肢は2つ。①ゴミ箱にはスラが3枚、手札に付けが2枚ある。配達でデッキに3枚残っている付けスラを引いてくる可能性に賭ける。②このターンでは仕留めきれない。このターンは4点で我慢し、次ターンの相手様の攻撃を甘受する。

できれば①は選びたくない。②の可能性を考える。瑠璃vs鈴香は仕方のないところだ。ミルファor貴明のバトルを耕一が受けきれるか。このターンで付けを温存すれば、付け2枚なら耐えられそうだ。ただ、水球とデコピンは破棄する必要がある。隠し芸なら耕一の感性に付けを使えば、バックで返り討ちにできる可能性すらある。よって②を選択、貴明に4点、デコピンと水球を破棄してエンド。

そして相手様ターンが始まる。瑠璃vs鈴香の料理は予想内。鈴香が墜ち、相手様1ドロー。ここで相手様、貴明コストでミルファにエプロンをつける。そしてアタック宣言。確かにこのままだと3点入る。当然、付けで凌ぎ、1点に抑える。

相手を倒せる可能性があるなら、迷わずそれをやってみることは正しい。「ああしておけば勝ちだった」という後悔は、精神衛生上最も悪い。だから相手様の行動は正しい。ただ、Dとしては非常に助かった行動ではあった。Dに対抗手段がなければこれで負けが確定しているわけで、その意味では紙一重の行為だ。

相手様やむなくエンド。次順はミコトコストでケモ→宣言→耕一vs貴明の隠し芸→4点+付け2点で貴明ダウン。記憶に残る大逆転勝利である。詰め将棋のように、無駄な駒の配置、持ち駒がない。美しい詰め上がりである。

結局、最後のターンのDのツモは死中に活だった。エキサイトを剥がされたとき、①を選択していれば勝ちはなかった。しかし、付けスラを引く可能性に賭けるのも悪くない選択肢だった。あのときは②の選択肢が残されていたからよかった。後悔の残る選択はしたくないものだ。

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2006年12月19日 (火)

やきば77①

日常には一瞬で引きずり戻される。中1女子の陰湿ないじめ、中2女子の親からの突然の退塾勧告、中3男子の親からの進路相談、どれもヘヴィで優先順位は0番。うちのおやっさん(塾長)は壊滅的なくらい話下手で、うちの県のJRの待ち時間くらい長い。保護者会のアンケート取ったら、「会の悪かったところ」はそれしか○が付いてない。そんなおやっさんの駄文を、牛のしょんべんのごとくダラダラと聞かされる毎日。

日曜、やきばに行ってきた。前回はアイテム総帥で出てひどい目にあったので、今回は使い馴れた耕一で参戦。

デッキ名:カツ2枚

L:耕一

C:20枚 ミコト×3、コリン(2.0)×2、風見鈴香×2、柏木楓(1,0)、ティリア(1,0)、月島卓也(1,0)、クロウ(4、0)、田沢圭子(6,0)、HM-12、フランク長瀬、澤田真紀子、ソポク、マルチ(1,0)、橘、ゲンジ丸、松原葵(FC) 各1

B:8枚 隠し芸×3、腕相撲×2、ボーリング、デコピン、水球 各1

F:1枚 エキサイト×1

E:30枚 降霊術、臨時収入、付け焼き刃、スランプ 各4、応援 封印 ガセネタ 各3、死中に活 挑戦状 各2、時間稼ぎ×1

チョンボの影響で転機を抜いた。隠し芸・封印・活に還元。オボロはアタッカーにもブロッカーにも微妙なので抜いた。葵とクロウで殴った記憶がないので、ブロッカーに代えてもいいかと思ったが、一応サブアタッカーとして投入。ポナホイ?イヤミの的じゃん。

将棋は棋譜、音楽は楽譜、麻雀は牌譜として記録を残すことができる。リーフを札譜と和訳するとカードゲーム全般が対象になってしまう。じゃあ葉譜か?どーでもいーか。正式な記録は正式なデッキを記すことで読者に伝わると考える。

やきばの日はいつも小旅行である。家から会場まで2時間半かかる。家を出たときはロンドンどんより小雨交じりだった空が、神戸に着くと晴れたらパリである。同じ近畿地方とは思えん。

1回戦

理奈や城戸リーダーで有名、中速感性デッキが得意なお方。先攻取らされてリーダーオープンは理奈。まあ、予想の範疇。

楓・真紀子・術・臨時収入・腕相撲と、手数はそろっている。楓出してエンド。相手様は理奈コストからオボロ(7,0)、志保切って志保を出してくる。

なるほど、理奈とオボロは相性がよさそうだ。マネージャーコストが比較的簡単に出せる。耕一でも投入したいのだがリーダーコストがネックだ。

こちらターン、臨時収入の使用は前衛オボロコストでガセられる。しかし相手様は、我が術で2枚目の臨時収入を引いていたことをご存知ない。2枚目の臨時収入→ケモ→理奈に腕相撲で5点→真紀子出してエンド。後は理奈にもう一発届けば勝ちだ。

相手様、迷いながらも自ターンで臨時収入→スカウト→理奈とオボロコストで景清・英二を出してエンド。ぬう、腕相撲ではオボロと志保を突破できない。こちらターンは耕一と真紀子コストで月兄を出してエンド。

相手様はステージ勝負とカラオケを置いて殴ってくる。耕一受け。プロデュースも使われて5点。あともう一回は耕一受けができそうだ。

こちらはミコトも引けてコスト管理が楽になる。一撃で前衛が墜ちるので計算が楽だ。こちらは前衛受けを繰り返し、耕一受けの回数を減らせばよい。(相手様の)バトル宣言→理奈VS真紀子のカラオケ→封印で2点、バトル宣言→理奈VS楓のステージ勝負→付け焼き刃で3点、これで2回バトルを耐え、真紀子と楓を犠牲にするうちに志保・オボロ・景清と相手の前衛がボロボロ墜ちていく。挑戦状で耕一が狙われても楓が立っている状況を維持できたのがよかった。最後はついに腕相撲が理奈に届き、勝ち。

相手様はスカウトでステージ勝負を持ってきたが、次順のツモがカラオケ。ツモが噛み合わなかったと言ってた。我なら(入ってるなら)智子などのブロッカーだったか。入ってないなら無理にAPでスカウト打たずに身代わり引っ張ってくる用にとっといてもよかった気がする。

2回戦

この人といえば和樹、和樹といえばこの人というくらいの和樹の代名詞とも言える、大阪でご活躍されているお方。最近では大会も主催されているそうで、頭が下がります。

ダイスは1回戦に続き連敗。リーダーは予想を裏切らず和樹。病気・暴行を警戒するも、杞憂に終わり順調にキャラ展開を進める。相手様の前衛はアルサル・エビルとバトル過多風味。

こちらの懸念点はバトルを引けなかった点だが、ちょうどキャラ展開が終了しそうなタイミングで隠し芸を引く。ケモると少考されて封印が飛んでくる。ガセを2枚引いているが、無理せず耕一コストでクロウを展開。相手様鈴香展開。

次順ツモは水球。こちら前衛ミコト・月兄・クロウ。相手様アルサル・エビル(以上待機)・鈴香(消耗)。和樹は待機状態(手札フルで鈴香はキャラ切り出し)。ミコトコストでケモ→芸・水球セット→バトル宣言。

こちらの予想はエビル受け→水球5点→血の契約ミコトで両者1ドロー、だったのだが意に反して相手様アルサル受け。和樹でコストも出してない。当然隠し芸で6点→ダウン。

相手様がリーダーコストを出さなかった疑問は、次順、相手様が手札調整ですり替えを捨てたことで氷解。相手様がエビル受けしなかった疑問とすり替えを使用しなかった理由はさらに次順で氷解。

ミコトコストでケモ→封印→バトル宣言→クロウvsエビルの隠し芸。当然電波で5-0希望。相手様、ダメージ解決時に電子マネー→ダメージ返し。ガセは術に使ってあり品切れ。2枚もあったのにこのヘタレが。さらにクリティカルも飛んできて、相手様エビル1ダウン、こちらクロウ+血の契約ミコトで2ダウン。おかしくなくない?

しかし相手様、前衛と手札が極端に薄くなる。最後は相手様手札1枚、和樹に3点乗っている状態から臨時収入→ケモ→宣言(このタイミングで配達イベント→封印)→水球+電波+付けできっちり詰めあげた。

バトルは漫画の4枚しか投入していないらしい。電子マネーの新しい使い方が新鮮な一局。記憶とメモをたよりにレポを書いているが、ウソ書いてたらごめんネコ。

会社で更新しているので、そろそろおやっさんの目が厳しくなってきた。続きは明日。

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2006年12月17日 (日)

クラス替え悲喜こもごも

遅刻した。原因は二度寝。まあ、普段14:00に出勤している奴に9:00出勤しやがれという方が間違っているわけで。9:30から中3の三者面談があったがギリ×2間に合った。

私学を決める最終面談だが、もう夢を見させる段階ではないわけで。「○○なら確実だが××なら五分五分、△△くんの喜ぶ顔は見たいが、それ以上に泣いて悲しむ顔はみたくない」てな会話が幾度となく飛び交う。最後に笑うも泣くも塾生なので、多少突き放した言い方になる。

去年も一昨年も塾生の合格発表を見に行った。幸いなことに、塾生の深刻な不合格の現場に立ち会ったことはない。しかし、いるのだ。塾の講師らしき男性の胸に顔をうずめて嗚咽を漏らしている女子生徒が。うらやましい気持ち20%。

学年担任をしている中2でのクラス分けはスムーズにいったのだが、3年がもめた。落ちた子、現状維持の子、上がった子、それぞれにクレームがつくからやってらんない。さらに発表された生徒のクラスがバラバラ。発表を掲示した奴が我(中3コース長兼任)や中3担任の確認をとらなかったのが最大の原因。中3英語の採点が遅くなり、クラス替えのフォーマットを前日にできなかったのが我の作りし遠因。

休日には仕事はしない、もといできない。やきばでストレス発散予定。明後日は冬期講習初日。

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2006年12月16日 (土)

忙しい

忙殺。言葉通り今夜は徹夜の可能性あり。

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2006年12月15日 (金)

国語力

現在塾では冬期講習の準備で真っ最中。募集はもちろん、クラス分けテストの採点や前述の保護者会に大わらわである。・・・講習生呼ばないとボーナスが出ない。

まだ英語の採点が50人残っている。クラス分け会議もある。私学への相談もある。キャバクラ嬢がまた新たな問題をメイクして保護者への対応に追われる。テキストの準備も残っている。話好きの上司に1時間以上監禁される。風邪は治りきっていない。毎日水分3ℓ飲んで耐えている。1週間酒類を口にしていない。明日は1時間早出だ。さらに明後日は三者懇談で6時間早出だ。さらに明々後日はやきばで6:00起きだ。・・・もつかな。

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2006年12月14日 (木)

勝ちか勝ち方か

「カルネアデスの板」という法律用語がある。緊急避難の定義で使われるのだが、海で遭難したとき、一人しかつかまれないような木板が流れてきたとする。しかし一緒に漂流しているのは2人。この時、自分が助かるためであれば相手を蹴落として木板にしがみついても構わない、という説である。

表題の「勝ち」を「生」に言い換えると、他人を蹴落としてでも生にしがみつくか、そんなことをするくらいならと死を選択し、生き方を選ぶかということになろう。我なら究極的には生を選ぶ。「転ぶときには前のめり」言葉尻のかっこよさに魅かれるより、ださく、かっこ悪くても直立していたい。

リーフでも麻雀でも、相手のミスにつけこんででも「勝ち」を目指すのはどうか。楽しみと割り切ってプレイするなら、そんなに目くじらを立てなくても、という意見もあろう。エターナルのように、使っていて全く楽しくないが勝ちに徹したデッキを使うなんてどうかしている、という意見もあろう。しかし、我は「勝ち」のために遊戯をしているのであり、「勝ち」を放棄した意見はどこか的を外しているような印象を受ける。

「勝ち」をより強固にするために「勝ち方」にこだわることなら大賛成である。かの故大山十五世名人は、ナンバー2を徹底して叩いたという。一手違いの局面を作らせるのではなく、相手の駒を全部取りきる(いわゆる「全駒」)素振りを見せ、「この人には勝てない」という意識を植え付けさせたという。

将棋と麻雀は「商売」だ。勝てば給料が上がり、賞金を獲得し、負ければ減る。だから当然「勝ち」ありきだ。麻雀は我は点5なら娯楽、ピンは金儲けと考えているので、5なら勝ち方、ピンなら勝ちにこだわることになろう。リーフは「趣味」だ。だから「勝ち方」ありきなのだろうか。以前ほど勝ちに執着するようなことはなくなった。「勝ちの必要度合」と「勝ちへの欲求度合」のバランスが変わったのか。「勝ち」を最優先に考えるから「勝ち方」が光るのだ。

将棋のA級順位戦で、郷田九段の着手が時間内に指されなかったとして、久保八段が終局間際(午前1:30!)に将棋連盟副会長に確認を取る、ということがあった。結局、着手時に指摘すべきという裁定が下され、郷田九段の勝ちとなった。B級に降級すると給料が3割減る世界のことである。

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2006年12月13日 (水)

標準は1200g

我様に手を上げた脳みそ300gの高校生はなぜか不問になった。家に連絡すらしていないという。高校部の体制は謎だ。中学部ならよくて塾内停塾(1週間連続で通塾させる)、最悪退塾だ。大人な我は笑顔で高校生と握手を交わしたが、高校部への不信感は否めない。

アンケートは概ね好評。「とても役立った」か「役立った」しか見ていない。モルモット発言は未だにひやひやしている。アイメッセージを紹介したので気になる輩はググってくれ。

後輩がヘマをやらかした。キャバクラで隣に無口で座っているだけならかわいーねーちゃんだが、とにかく仕事ができない。そのキャバクラ嬢が、クラス分けテストで用いる問題を間違えて流出させたからさあ大変。テスト終了後に発覚するのもお約束。差し替え分を印刷、授業をつぶして英語のみやり直し。教訓:強い敵よりできない味方。

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2006年12月11日 (月)

保護者会

今日は保護者会があった。仮にも学年担任をしているので、パワーポイントや資料の作成をし、100人前後の前で話をしないといけない。まあ、これも慣れたことではあるが。

風邪をこじらせてしまい、佐々木功もびっくりのローボイスである。加えて会場の熱気に押され、途中退出したのはいいとしよう。我の県では3年前に大きな受験改革があり、その話をしているとき、思わず口が滑ってしまった。

「まあ、2年上の先輩たちには、お前らモルモットみたいなもんやからな~とまでは言いませんでしたけどねー」兄弟で2年差というのは非常によくあることである。兄弟で同じ塾に来て頂いているというのもよくあることである。今回の保護者会には、2年前に教えた生徒の弟妹の親も来ていたわけで、つまりは他人の子供をモルモット呼ばわりしたわけである。

もちろん、そういった人がいない状況でも言ってはならない言葉である。趣味にはちゃらんぽらんな我だが、仕事はきちんとしたい。アンケートの結果を見るのが怖い。

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2006年12月 9日 (土)

納得いかん

生徒に胸ぐらをつかまれた。

教え子にやられたのならともかく、部署外の高校生に。しかも相手の家に連絡してないんだって。高校部への不信感が募る一方だ。風邪が悪化して声がまともに出ない。新聞沙汰になったらとっとと退職して放浪の旅に出るから神戸やQ州やイギリスのみなさんよろしく。

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2006年12月 7日 (木)

たこ焼き

たこ焼きが好きだ。会社が休みの日にはサウナに出かける。帰ったら宴会だ。ビールは黒ヱビスがいい。酒が足りないかもしれない。スモークチーズと生ハムも買って帰ろう。何か温かいものも欲しい。たこ焼きが最高だ。おでんは中途半端だ。肴にもおかずにもならない。餃子もいい。でもたこ焼きにはかなわない。明石焼きはあっさりしすぎている。帰りの車内はおたふくソースの匂いが充満する。

たこ焼きに箸をつけてくれる店がある。すこぶる食べやすい。どこの店でも付けてくれたらいいのに。

ほどよく温かいたこ焼きを一口。ビールをグビッ。ああっ、庶民の幸せだ。大分ではたこ焼き屋は少なく、代わりにからあげ屋があった。「からあげ1キロ」とか平気で頼むの。「あこのからあげ屋が美味しいんでー」とか大分弁でしゃべってる。それもおいしそうやけど。我は関西人やからたこ焼きの幸せに走っておこう。

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2006年12月 6日 (水)

裸 VS 裸

「せんせー、お邪魔女どれみって知ってるー?」(「ああ、知ってるさ。我はおんぷちゃん派さ」)「えー、知らんなー、何それ?」「じゃー、プリキュアは知ってるー?」(「我の心はいつもぷりちーできゅあきゅあさ」)「うーん、さっぱり分からん。ジェネレーションギャップを感じるなー」

塾講師の85%は、偽善でできている。どさくさにまぎれてカミングアウトした男子塾生がちょっぴりうらやましかったり。

上家に超初心者が座った。役は分かるが点数計算ができないらしく、「リーツモ、ドラ」と役だけ言ってダンマリ。こちらが親なので1500点を渡しても200点を返してくれない。初心者なら初心者らしく教えを乞えっつーの。

西家で迎えた南一局はドラは5ソー、配牌はこんなもん。

11233578①③八西白

3順目、6ソーをツモって清一色ドラ1のハネ満が見える。字牌から切っているので怪しまれにくいだろう。③を切ると上家が「大ミンカン」。直前に東もポンしているのでトイトイしかない。こちらも6ソーをチー、3ソーをポン、1ソーをポン(絞りの甘い面子だった)で8ソーをツモり、2568 の形。4センチでテンパってないのが悲しい。奴は九万の大ミンカンも入っている。新ドラは⑥ピンと白。

13順目、嫌な盲牌が指に絡みつく。目玉の親父ともチ○ポの輪切りとも揶揄される①ピンだ。初牌。③ピンが全部見えているのでいわゆる幽霊待ち、絶好の待ちだ。

トップ目で無理することはないが、さりとて降りる牌もない。意を決して①ピンを河に叩きつける。奴は無反応。次順、我のツモは同じく①ピン。さらに次順①ピンをツモり、河に並んだ団子③兄弟をむなしく見つめる。

次順、奴の捨てた牌は暴牌ともいえる4ソー。無論チー。さて、どちらの裸単騎にするかだが、3ソーが全部見えているためノータイムで8ソー切り。これに奴が食いつき、お互いに裸単騎。

脇は完全にオリ状態。こちらはソーズと字牌以外は役がない。ドラをツモったらどうしようかと迷っていたが流局。奴は発待ちだった。和了で牌を倒すときは両手を使うのがマナーだ。例え7センチでも4センチでも1センチでも。奴はきっと片手で倒すだろーな。奴にはそんな機微は分からんだろーな。2ソーと発を交互にみつめながら、ぼんやりそんなことを考えていた。

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2006年12月 5日 (火)

マンゴ・ハネセン・バイセンゴ

「渡辺様、15本連続ご遊戯ありがとうございます」「ありがとうございます」店員の威勢のよい声が飛び交う。ここに出てくる渡辺とは我のことだが、本名ではない。大学時代の友人の名前を拝借している。ところが、大分でも久留米でもここ大阪でも、我の本名(苗字)が同じ輩がおり、つい振り向いてしまうことがある。ギャンブルに適した名前なのだろうか。

2件リーチの入った終盤14順目。ドラは二万。

二三三四四四六六456④⑤、5と⑤は赤、二をツモって何切る?

人生は気合だ!とばかりに四を切ってリーチ。一発で③をツモってたタイトル通りのバイセンゴ。裏が乗ればトリプルだったのだが。

その次も⑤⑤⑥⑥⑦⑨⑨3355東東五のチートイをテンパる。(ドラは3ソー、⑤と5が赤)いつもなら赤全員集合じゃー!と五単騎にするのだがなぜか⑦単騎。迷う間もなく次順⑦をツモりあげてハネセン。

もちろん、失敗もある。④⑥⑧から赤が残っていたので⑧切ってリーチといくと一発目が⑦。当然流局。2人リーチに一発で⑥を突っ張るとダブロン。結局トップ4回、ラス4回のグダグダ。-5000G。焼き鳥食ってラーメンすすって帰路につく。

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2006年12月 4日 (月)

いざ、主戦場へ

急行が停車する最寄駅まで車で30分、そこからさらに電車で40分、難波駅11番出口徒歩1分「マーチャオ」が我の寄生する雀荘。ヤクルトはないがメロンソーダがある。

験をかつぐ方なので改札・エスカレーター・出口や直前に食べるラーメン屋まで決めてある。変化を好まないという突っ込みはさておき。

駐車場代800G、電車代往復1340Gを考えると、もちっとましな趣味はないのかと自分でも思うが、他の休日の過ごし方といってもスーパー銭湯600Gくらいしか思いつかない。あと酒に走るくらい。旨いものを値段を気にせず腹いっぱい食う気質なので、会計が5000Gを超えるときもある。まあ、Gは使うものだし。

現在は駐車場の休憩所みたいなところでブログ更新中。家でネットが使えないのは相変わらず痛いが、周囲の目を気にしなくなれる図太さも手に入れた気がする。あまりほめられる特殊能力ではないが。職場だとこうは長い文章は書けない。トンボの交尾みたく一瞬で更新しないとこちらの首も危ない。てなわけで今から狩猟(=麻雀)に行ってきます。結果?まあ、なんか変わったことがあったら報告。

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2006年12月 3日 (日)

麻雀とリーフと利益回収

話が途切れてしまった。図書館でブログを更新していると柴田理恵似の司書からイエローカードを食らった。会社に移動してブログ再更新。

仮に点5で1着40000点(チップ+4枚)、2着30000点(チップ+2枚)、3着20000点(チップ-2枚)、4着10000点(-4枚)の決着がついたとしよう。点数は30000点を基準に換算されるから4着-20000点(-1000G)、3着-10000点(-500G)、2着±0点(±0G)、残りは1着の利益(+1500G)となる。チップは1着が+400G、2着が200G、3着が-200G、4着が-400Gとなる。これにウマとゲーム代(1着400G、他350G)を合わせると1着が+2500G、2着が+350G、3着が-1550G、4着が-2750Gとなる。

これをピンのワン・スリーで計算し直すと、1着が+7300G、2着1400G、3着-3600G、4着-7600Gとなる。点5に比べて実はレートが3倍になっているのがお分かり頂けるだろうか。具体的には2着が優遇され、4着を取らない戦い方が要求される。4半荘やって1・2・3・4着を取ってもゲーム代で2500G損するだけなのだ。いくらヤクジョッキ飲み放題でも、儲かるのは雀荘だけなのである。

ピンではチップの重要性が増す。点5ならチップ1枚100G、つまり点棒で2000点に相当する。これがピンなら1枚500G、点棒で5000点に相当するのだ。役満祝儀を設けている雀荘がほとんどだが、子の役満より親のハネ満の方が儲かる、なんてこともある。〔子の役満=32000点(=3200G)+放銃ならチップ6枚(=3000G)→計6200Gの収入に対して親のハネ満=18000点(=1800G)+ツモってチップ3枚オールなら9枚(=4500G)→6300Gの収入〕必然、純チャンなどの手役狙いは淘汰され、赤主体のツモ狙いの麻雀が横行する。両面でリーチ、が正しい戦術となる。当然狙いはツモって裏を乗せることだ。配牌で赤2枚なんて狂喜乱舞だ。

それを考えると今のつけやきばはボランティアだ。むしろ営利団体として参加料を1000G取ってもいいと思う。もっとも、会場が非営利であることを条件をしているので非現実的ではあろうが、カードゲームというコンテンツがあまり利益を生み出すものではないのも事実だ。マジックや遊戯王のようにきちんとスポンサーを見つけてルールを整備していくというなら別だが、プレーヤーが極端に少なくルールもややこしい、さらに初期投資(カード資産)がかかるというのであれば、新規顧客を獲得することは難しい。現に今回のつけやきば参加者は全員成人である。ある意味趣味に金銭を投資できる年代になったというプラスの見方はできるが、先細りは目に見えている。我もいつまでリーフに情熱を傾けられるか分からないが、できるだけのサポートはさせてもらいたいと思う。頭脳遊戯を愛する1個人として。

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毎月1日と15日は近代麻雀、6日は近代麻雀オリジナル、2日は将棋世界、そして毎週水曜日(駅売りのみ月曜日)は週刊将棋の発売日であり、我が購読している雑誌の全てである。

同僚と深夜26:00まで焼肉を食し、とある交差点を通り過ぎたところで近代麻雀のことを思い出した。わが地元では近代麻雀が置いてあるコンビニが限られており、その交差点を右折しないとそのコンビニにたどり着けない。やや強引なUターンからそのコンビニへ向かう。

「むこうぶち」は相変わらず麻雀の羅刹を感じさせてくれたし、片山まさゆき氏の漫画も戦術を語る上で欠かせない。しかし、所詮は誌上のことである。大学時代のようにすぐにメンツが集まるわけでもなく、Q州時代のように雀荘まで数分といった地理的メリットがあるわけでもない。思い立った時に思う存分麻雀が打てる環境とは程遠い。

点5(1000点=50G)は遊び、点ピン(1000点=100G)は博打だと思っている。レートが倍なので単純に動くGも倍と感じがちだが、チップとウマが違いすぎる。点5だとワンチップ100G、点ピンだと500Gが相場であり、ウマは点5だとゴットー(3着が2着に500Gを、4着が1着に1000Gを支払う)が普通だが点ピンだとワンツー、ワンスリー(同じく支払うGが1000・2000もしくは1000・3000)になる。

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2006年12月 2日 (土)

ボナンザ

ボナンザという将棋ソフトがある。コンピュータ将棋の世界では、年に1回選手権が開かれる。並み居る強豪を押さえて、ボナンザは初参加、ノーシードで優勝したのだ。

将棋アマ三段というクソの役にも立たない免状を取得している我が挑戦したところ、なんと一勝もできなかった。待った・再生機能がない(使いこなせない?)ので悔しさ倍増である。

いくらするかって?なんと無料である。ダウンロードすれば誰でも使用可能。ただ、その道のプロが言うには、「ボナンザに勝てるのは4~500人くらい」とのこと。周りでボナンザに勝てる人がいれば、一緒に飲み明かしたいと思う。もちろんおごりで。

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2006年12月 1日 (金)

テスト前の事務室

「せんせー、ここ教えてー」

(またか、この質問今日3回目やぞ)えーかお前ら中学生が習っている名詞の後置修飾は4パターンや①前置詞+名詞②不定詞の形容詞的用法③分詞④関係代名詞や①と②は中2までの範囲やな③と④はややこしいけどちゃんと識別しゃんなあかん今回は関係代名詞使わんな解けへん問題やな who playng とか分詞と関係代名詞ごっちゃにしとったらあかんがな関係代名詞の主格 who の後は現在形か過去形しかきゃーへんよなだからここのplayingはどーなんねんあーちゃうちゃう関係代名詞の後の動詞は先行詞の人称を受けるんやったな今回の先行詞 the boy の人称はなんやせやな3人称やんなせやからここの playing は plays にしゃんなあかん分かったら自習室行って問題こなして来い

「せんせー、教えてー」

(おう、今度は何や、「地球がAの位置にある時午前6時にFの形の金星が見えました。午後6時にGの形の金星が見えるのは地球がどの位置にあるときですか」)・・・○○先生があと15分したら戻ってくるからそれまで待て

「せんせー、これも」

(ちったぁ自分で考えろ、技術家庭「ラジオのしくみを説明しなさい」)・・・ちょっと待て、インターネットで調べたるからな「もー調べたー」ほな先生が大事なとこまとめてマーカー引いたるからそれを簡潔にまとめろ

塾講師の体の90%はアバウトさでできている。

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